【吹替版に異変】人気女優の初挑戦が賛否爆発!「棒読みすぎ」→交代論まで浮上

8月8日に日本公開された『ジュラシック・ワールド 復活の大地』は、初週末3日間で興行収入11億3297万円を記録し、2025年公開の洋画で最速の10億円突破を果たすなど、絶好のロケットスタートを切った。
一方で吹替版には賛否が噴出。Xでは「抑揚がなくずっと棒読み」「プロの声優を起用すべき」といった投稿が相次ぎ、松本若菜の初吹替に違和感を覚えたという指摘が連日話題をさらっている。
本作の吹替は、ゾーラ役を松本若菜、ヘンリー・ルーミス博士役を岩田剛典が担当し、やす子や吉川愛も参加。松本は7月1日のイベントで新章への参加に喜びと覚悟を語ったが、評価は厳しい声が優勢だ。
背景には、スカーレット・ヨハンソンの日本語吹替=米倉涼子という強い既存イメージや、楠大典・小野大輔・高山みなみら実力派に囲まれ相対的に粗が目立った事情も。松本は今後“自分のカラー”確立を誓う。
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