人志松本のゾッとする話フリートークまとめ#22 聞き流し BGM 怪談話怖い話【作業用・睡眠用・勉強用】【衝撃】

人志松本のゾッとする話フリートークまとめ#22 聞き流し BGM 怪談話怖い話【作業用・睡眠用・勉強用】【衝撃】

じゃあちょっと喋らせてもらいます。お前、お前演技が臭いわ。臭かったやつね。いや、でも今回ちょっとマジでゾっとする話というかゾっとした話なんですけど、あの、普段あんまりそんなファンレターなんて僕もだくようなその年齢じゃないというか、迎歴じゃないというか、あれなんですけどうん。マネージャーが持ってきたんですよ。あの、小林さん、これ来てましたって言って、で、裏見たら差し出し人のとこに 9年前の怪物よりって書いてなんかす、すげえな、これ。手震えるな、それ。で、こと思って、ま、とりあえず開いたんすよね。中開けたらおい、兵道みたいな。うん。お前つまで剣道小林とか言うてテレビ出てるつもりじゃん。うん。うん。て書いてるんです。えって。うん。なんやこれ怖いと思って。うん。今から 1年間かけてお前の互感を 1つ1 つ潰していく。むちゃむちゃ怖いやんけ。お、まずはメって書いてますよ。ええ、なんでこんな怖い手紙く来んの思って。でも次の瞬間ちょっとリラックスできることがあって、こうあの G が間違えてるとこあったんですよ。うん。そこを赤ペンでくしって消して矢印書いて、お前のチって書いてるんですよ。なんこそれ? アホや。アホで結果1年間何もなかったんうん。からはい。おお。あ、人間違えて気づいてくれてんなっていう話です。え、いや、でもクオリティ低いすか? で、めっちゃぞっとしたんすよ、本当に。はい。友達があの車の免許取り立ての時になんか肝試しに行こうみたいな話になったらしくて、どこ行くってなって、じゃ、ま、滋賀県行こうかって琵琶あるしって。 [音楽] で、琵琶湖っていうのがなんかいくつかの神社とかお寺とかが湖沈んでて結構そういう心霊スポットが多い。はい。はい。で、その中で地元ですごい有名だったんがその近くにある廃墟になったホテルだったんです。うん。うん。で、そこに噂があって、そのホテルの中に入っていって何か叫ぶと声が戻ってくるみたいな [音楽] うん。噂があって、ま、反響か何かわかんないですけど、じゃあそこ行ってみようか。で、車で行ってで、おろそろ中に入っておいって言ってみたいんですよ。そしたらその声がおいおいおいおいおいおい [音楽] 本当に戻ってくるわ。これ怖いなって。いや、でも気のせいじゃん。気のせいやろって。で、もう1回おい。うん。またおいおいおいおいおいおい。それでもう怖くなってうん。ま、それで落ち着かせるために誰か向こうにいるんじゃないかと思って。それで誰かおるんかって言ったらその声が誰かおるんか誰かおるんか誰かおるんか誰かおるんか誰かおるんかって帰ってきて元でここじゃつう [拍手] でそのホテルはもう今爆破解体されてないんですけどその周辺では未だにそういった心霊現象が多々起こってるらしいです。ありがとうございました。怖すぎたんですね。のあの合間にあとかいうのやめてくれるだ。確かに邪魔やわからうんみたいなね。あのアメリカンポルノみたいなルミネの劇場がありまして、大体2ステなんですよ。はい。で、1回目と2 回目の間にちょっと時間があるんで、みんなあの、ま、楽屋でご飯食べるか、外行ってご飯食べるかみたいなで、僕、え、 [音楽] 1 人でご飯食べに行ったんですよ。うん。うん。で、戻ってきた時にちょっとこうお客さんのとこそっとこう入りながら行くんですよ。の入口のとにちょっとまってるんでファンの子がほんならこのさてすごいテンション高い女の子が来てくれまして僕のとこに何々ですつってありがとうなてこまさんに直接手渡してあの手紙渡されると思いませんでしたみたいなんで僕に手紙をこうくれたんですけどであの私名前こう言うんですけど分かりますか?結構あの手紙出してるんですよとかつってでまに言わなあかんなと思ってごめんなと [音楽] 結構まとめてくれるからうん。1人1 人の名前はごめん、正直ちょっと覚えてないねん。ごめんな。でもちゃんと俺呼んでるからこれもちゃんと読ましてくわって言うたんですよ。うん。で、その女の子が、あの、私色々、あの、ちょっと悩みありまして、で、今回もちょっと悩みっいっぱい書いてるんですけど、それももしよかったら返信してくれませんかみたいな感じで言われたんで。お、分かった、わかった。ほんな今からあの楽屋戻って呼んでで、返信書くわって言うてたんです。で、そんなに僕バタバタしてなかったんで、もし悩みあるんやったら、今ちょっと、ま、簡単な悩みでもええから、もしあれやったら聞いてるでとかって言うたんですよ。悩みあるん?悩みあるんやったら教えて。何で悩んでんのって聞いたら、あんたで悩んでんのよって言われて急にええ。うん。ブーっと走してったんですよ。そのまま。うん。うん。え、えっと思ってパッと見たら [音楽] その手紙の内容がうん。なんでテレビ出てるんですかとかもうきったなエジでうん。あんたがなんでテレビに映ってるんですか? 怖い怖い怖い。あんたで悩んでるんですよ。あんたなんで結婚してるんですか?結婚してんかったら私と結婚してたでしょうっていう 15枚に渡ってあんなに明るい顔でこさん言ってたのにずーってしてもうでよう考えたらうん月前ぐらいもうん前ぐらいの紙で大学のこう無作にこうビリビリってこう破いた感じでうんうんあなたに質問がありますみたいなんで 10 枚綴りぐらいでバーンと書かれたのがあったんですよ。うん。最にはだからんであなたがいるんですか?ていう質問なんですよ。え、でも奥さんと結婚してなかったら私が結婚してたのにっていうそういうだから行為がそう歪んで行ってるってこと? もうかなり歪んでます。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。え、こんな話お前だからこれしたらやばいでまたそうですね。もう食わへん。もう食えへんって言って、もう俺も 1 回昔やけどピンポンってきて、あのモニターにその女の子が立っててどうしたのって言ったら松本さんいつもテレビから私見てますよね。うわ、うん。ごめんごめんって言ってた。僕まだピンクのア車に乗ってた頃なんですけども。あ、そんな時期あったみたいやね。え、はい。それであのある繁カー街に、ま、そういったこう特殊なお風呂を取りている、ま、そういった街がありまして、はい。そのカが大人の遊園地ですね。そうですね。え、そこにこういつも迎えに来てもらうことが多いんです。駅に、ま、あの黒乗りの車とかで、ま、それもすごい、ま、嬉しいんですけど、 1回自分の車でうん。盛り付けてやろ。ええ、そう思いまして。で、ある時自分の車で向かったんですね。でもそ、当時ナビがついてなかった思いです。うん。見まして、もう少しだってなんとなく風の頼りってんですか?その空気で分かるんですよ。もうそこまで来てるんですよ。ただこっからがわからないとって言ってある交差点の近くでこう車を止めてハザードを炊いてこう地図を見てよしも妄うそうだもうそうだと思ってこういろんな通りを見てたんですね。そしたら後ろからこうパトカーがきましてパトカーも止まったんですね。パトカーの方がご苦労様だなと思いながら僕はもういち早く予約の時間入れてますから。もう行かなきゃいけないて言ったらなぜかポコってきましてうん。あれさんかうんかっつってあれおさんどうしましたったらやれなんであのあなたはここに車止まってるんですか?いや僕はあのちょっと今迷っちゃって今から目的地に行くために地図を見てるんです。もうすぐ動きますから。あと旗炊いてるんでもう小座店内よりあの 30m 先なんで多分全然大丈夫ですよね。言ったらああだけどおかしいな。なんでここおかしい?ここ止めるのおかしいでしょって。いや、そんなあんまり言われることもないですよ。僕は交通機守ってますから。おかしいなって。何なんですか?お巡りさん。あなたってあんたおかしい。なんでこう止めるんだって。とっととって言って。あ、うちゃんて分かって。あ、はい。そうです。何やってんの?うちゃんここ止めておかしいじゃない。いや、だから僕に迷ってて僕でもよし。あの大行くって言えないわけですよね。ちょっと事情ただ迷ってるってですか。で、おが続いておさん僕はね本当は大人のゆちに今から向かうとこなんですよ。もう 1 個も早く行かなきゃいけないんだ。なんでこうやって言うんですか?つったらちゃんそれを早く言ってください。場から先動しますって。パトカーでうん。だからパトカーが前ですけど早いんですね。カチおそんな早いんだと。すごいな。パパから様さだなと思いながらこれだったら間に合うなと思いながらそしたら僕の城からワゴンがついてくるんですね。うん。うん。おかし曲がっても曲がってもついてくるぞ。この番号なんだろうと思いながらある信号増しの時にパッて止まったんで。あ、前がパトかお巡りさんだからもうつけてやろうと思って降りて行ってお前さん後ろからなんか不審なワゴンがついてくるんですよ。つったらおさんがああ仲間ですから大丈夫です。仲間ですから何言ってんですか? 88 ナンバーでもないしおかしいじゃないですか。もうい僕がいますって言って後ろのワゴ行ってスライドバーって開けてあなた方さっきから人の車つけてなんだったい言ったら後ろからあすいませんの特板の警視長 24時のスタッフですって言われてええええええ全部じゃご存知で私のそういった夜取りも全部はいお見受けしましたとお [音楽] でも社長からの社長からそういったお前がそういった大人地行くのはやぶ坂じゃないだけども痕跡を残してはいけないてこれ映像で放送され大変放りなるわけです。はい。や、ちょっとすいません。これろんな事情がありましてどうかすいません。放送カットしていでしょうかて言ったらディレクターさんがうちとしても使いかねます。こちらそてください。考てアクセしてじゃあどうもっつってえ、じゃあ私ちょっとこのすいませんしますって思ってぐっとまた乗り出したんです。そしたらその先もうすぐだったんですね。日本が見え来たにがまたけけて止まってそたらあれあそうかも元に近かってまおさんが降りてきたんで僕も降りて行ってそしたらおさんうちゃん我々が先動できるのはここまでです。はい。この先はもう宇とちゃん1 人でパトロールしてください。それで切ってく。おしゃれなのか?おしゃれなのかそれ? いやいんじゃないですかね。そうです。そうやってこうて言ってくれたんですね。あ、もうすぐちょっとはしたんですけど、でもあのすごいちょっとほりとくる。これあのあっこさん、わ田明子さんに関する話なんですね。はい。あの、あっこさんもうね、もう本当にこう長い方ですから顔お持ちで、ま、バラエティの仕やられたりとか。ただあっこさん、あの、常々言われるのが、やっぱりこう歌手わき子ってのを 1 番大事にしたいっていう風に言うんですね。だから、あの、本当にあの歌のお仕事の時が 1番緊張されるらしい。ええ、あの、紅白疑せだったりとか、ま、コンサートディナーシっていうと本当バスになってしまって、手がブルって震えてしまうっていう。だから、あの、やっぱりね、最高のパフォーマンスして欲しいんで、周りのこうスタッフもですね、もう万全のこうケアでこうね、あの、頑張ってくださいってやるわけですよ。で、その歌の例えばコンサートなんかの前に絶対にこう準備しなくてはいけないものがいくつかあるんですよ。うん。ま、あの、水とか喉はもちろんですけども。で、あと絶対大事なのがうん。あの、ゆンケル栄養ドリンクなんですよ。うん。で、これも僕知らなかったんですけど、すごい 1 番高い効果のやつ何千もするやつあるらしいです。はい。だ、霧の箱に入ってる。へえ。 1 本何千?1 本何千を用意するっていう。で、あの、最近、あの、コンサート作変わってしまって、そ知らなかったんですね。あ、で、コンサート前ですね。うん。栄養ドリンク。あ、何ですか?ああ、そうか。お前最近変わったんやもんな。私実はな、 1番高いこの栄養ドリンク必要ないや。うん。こきて。あ、分かりました。あとなこれあの薬局で買うと上材もらえんのよ、サービスで。うん。はい。それが私飲むと元気になれて、もう何年も飲んでるけども頑張れんねん。これ絶対持ってきてってさんですか。言われた通り薬局走ったんですよ。うん。すんません。あの、高いやつください。あ、はい。分かりました。本当売ってるんだ。へえ。あと、あの、これ買ったらサービスで上材もらえるって聞いたんですけどうん。ああ、兄ちゃんよく知ってんね。うん。くれたんです。はい。あ、そうなあるんだ。うん。やっぱ気になったんですよ。上材何か。うん。これ何ですかって聞いたらうん。あの男性がうん。勃起する薬だってゾっとずっとしますね。ゾっとしますね。声も通るん。あの頃はあとかいうやつがやっぱ通りがあの頃が戻ってくるんですよ。あの頃レンタルビデオさんがあるんですけどわゆる大型のレンタルビデオさんじゃなくてあのちょっと地域日密日密着型の個人したちょ店の 7 割ぐらいがもうアダルトコーナーみたいなあるじゃあるあるあるで僕そこによく通ってたんですよ。うん。うん。で、で、その日も普通にそのビデオに行って、で、ま、色々物色してたらはい。奥からうん。許せねえよみたいな怒鳴り声が聞こえるんですよ。え、何?と思ったら店員さんが 2 人で喋ってるんですよ。うん。うん。うん。で、話聞いてたらどうやら DVDが何ぼかもう万引された。それに対して店さが起こってるんです。うん。うん。うん。どれが盗まれたんだよつらこれとこれとこれですって言ったら、ちょ、それうちの主力ばっかりじゃねえかよっていう、その、もうなんかよく出るの。力って言ってるらしいんですけど、で、それでだいぶ怒ってるんですけど、ま、でも 1 人はまあまあもうしょうがないと盗まれたもんもしょうがないから諦めようって言ってるんですけど、 [音楽] もう1 人がやっぱ全然納得いかないして、うん。うん。いや、許させないです。俺ね、真剣にアダルトビデオを借りに来るお客さんに面立たないっすって言うんすよ。うん。ま、暑いなと思って。でもそん時僕がパッと手元見たら借りてたビデオがその1 枚こう今まで借りたことないのを借りるっていうこの息なスタイルじゃなくて 5 枚ぐらいもう借りたことあるやつ知ってる女優さんの違うタイトルみたいないぶ保険かけたすごいストイックじゃない借り方してたんだ気にだいぶもう失敗してももうこれあるしみたいな感じあもうそれを見てその暑いの見て真面目で全然真めストイックじゃない。自分なんでしっぽケなんだと思ったらずっとします。何の話や?何の話や? ゾする私苦手や。全然できてない。これあのほんまに最近あの 10日ぐらい前にあった話なんですよ。生、あの女の子の友達から電話かかってきて、ちょっとあの相談乗ってほしいことがあるねんて言われたんですよね。で、どうしたんって聞いたら、その女の子が住んでる家がすごい霊的現象があるらしいんですよ。ほんで僕に言われてもでも僕別に霊感がめちゃめちゃ強いわけでもまししてその女例ができるわけでもないからしゃあなでって言うたんですけどでもとりあえず心配やから見に来てほしいって言われたんですよ。まあまあえかも思ってた行くぐらいったらええやと思って行ったんですよね。そしたらもう行って総方あの数分ぐらい経ったらもう部屋中でこういっていうラップ音がなるんすよ。おお。ほんであ、確かにすごいなって言っててほ今度はギーギーガタンっていうクローゼットが開いたりしまったりする音が聞こえるんですよね。 [音楽] ほんであ、確かに気持ち悪いなって言って森地をしてるって聞いたらいや一応してんねんけどやり方が合ってるか分からへんから見てって言われてま正直分からないんですけど一応行ったんですよ。で、玄関にしてたんで、見に行ったら玄関で 1つ2つ置いてたんですよね。うん。いや、これ多分割ってると思うねんけどなって僕はつぶやんすよ。そしたら女の友達っにいたんですけど、逆からそうそうそうそうそうっていう女の子ほんでない。ほんでなんなそれ気持ち悪いなって言って部屋入ったんですよ、また。うん。ほんでしばらくしてもう夜やったんで 2時半ぐらいになった時に今度ガっていう何か引きずろって聞こえたんですよね。で、なんか聞いてたらだ椅子を引きずってるような音なんですよ。ガっていう。で、その部屋の中に響いてるんですよ。 [音楽] はい。あ、でも別に誰か引きずってるわけでもないし、なんこれ気持ち悪いなって言ったらその音が止まったんですよ。はい。で、そっから数分したら今度はブタン椅子が倒れろとイラっとしてるやん。めっちゃ怖い。はい。椅子がこのバターン倒れる。倒れたんすよ。倒うん。えって言ってなんなんこれって言ったらもうほんまほぼ毎日のように 2 時半からその3時ぐらいの間が音が聞こえるらしいんですよ。うん。うん。何これって言ってて、でもこっから推測やけどうん。あのもしかしたらこの部屋で誰か自殺してるんじゃないかって思ったんすよね。うわ。首を釣る時にあのなんかこう椅子を持ってきてほんで最後釣った後に時再現されてるわね。足が立ってバターンで倒れる音じゃないかって思って推測でそれ話した瞬間に [音楽] うん。今度女の人がはいって早かっう誰かが答えたんですよ。おお。ほんでま、その日はそれであとはもラ音ぐらいで終わって帰ったんですよね。ま、23 日後ぐらいにまた電話かかってきて2 日後かなかかってきてあの国沢帰ってからひどなったって言うんですよ。うん。ほんで多分もう僕に来て欲しくない。嫌がってるんかなと思ったんですよね。でもちょっと見に来てくれってまた言われたし思って行ったんすよ。で、その子の森駅に行ってその子と待ち合わせして家まで向かってたんですよ。で、こう女の子とこっちで喋っててしばらく喋ってるとなんか視線感じるから右下見たんすよ。そしたら首がグニょって曲がった女の人が顔中あだらけでうこうやって見上げてるんですよ。うわ。もしかしたらそれがその部屋に住んでる例じゃないかって女の子に多分ついてきてるかなんかで、まだその子はその部屋に住んでるからまだ続いてるかもしれないっていうお話マジでマジなそれでも行ってあげないと解決しないんそう一方やちょっと頑張ってうわうわうわかんわちょっと1回でもなんか回してじゃ、え、じゃ、もうわかんて。あ、どうするかはほんまわかんないですよ。いや、声とか乗るってノイ。そう、そう、そう。声とか入るから取れたらまた出れますでしょ。半年ぐらい前ですかね、あの、六本着の SMバーっていうのがあって、そこにあの、みんなでちょっと面白いから行ってみようかて言って、ほんならもうそこはもう本とテーブルがいっぱいある。なんかお酒をうっててくれたりする。こんな世界もあんにやと思ってそこの横についた女王様があのあそこに座ってる人もここだけの話絶対言っちゃいけないぐらいの大企業のすごい偉いはいも人なんででバッと見たら普通にメガネかけたなかっこしたもスーツ来てバシッとしてるんです。はい。でも観察してたらこう水割りをちょこちょこっと飲んだと思ったらはい。パンツ急にパ様にパパってしばかれたらまたパッとつってまた何もなかったよ。これを朝まで [拍手] 4回繰り返したでその店その状況に誰も何 [拍手] 1 つ笑ってない。この状況にずっとしました。オーバック入ってましたけどね。 [拍手] パバーンしかれてまたあの今私北海道に住んでるんでこてあの東京とかでお仕事もらえる時ってあの大体ホテルとか用意してもらえるんですけど数年前にあの次の日朝早いロケがあるってことで前乗りで東京にやってきたんですよ。でま次の日早いんでま、遅い便でこっちにやってきて、ま、その辺でご飯を食べてあとはシャワー浴びて寝るだけっていう状態で、ま、布団に入ったんですよね。うん。うん。したら横の部屋バダンって人が帰ってくる音が聞こえたんですよ。で、それがまあ2人組あの喋り声が聞こえるんですよね。あ、うん。そしてま、その喋り声がうるさいんですよ。うん。寝れないな、これ。いやあ、うるさい。本当にうるさいと思ったら喋り声がイチイチ声に変わったんですよ。うん。うん。えと思って、ま、そのまま発展しまして、うん。エッチゴになったんですよ。うん。うん。もう勘弁してくれよ。うん。うん。ま、そのエッジ30 分ぐらいで終わったんですけどうん。うん。ま、時計を見たら夜中3時で、ま、あと2時間ぐらい、ま、眠れるかと思って頑張ってまた布団に入って寝よと思ったらうん。またペちゃペちゃ話し出したんですよ。したらまたうん。エッチな声に変わったんですよ。おお。うん。私も本当にこれ絶対そう起きれないな。目覚ましで起きる自信もないと思って。あ、うん。うん。うん。そうだ。相方に起こしてもらおうと思って相方に電話をしたんですよ。うん。種まん。種ウマン。うん。たら横の壁からプルル着信を聞こえ。あれマジかよ。へえ。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。よし。し怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。あ、怖い怖い怖い。おお。 [拍手] 誰を誰が誰を連れ込んねんすか? 多分バンドマンの元彼だと思います。 [拍手] あの、これは私の茨城時代の話なんですけれども、当時付き合ってた彼とは私の実家で反動性みたいな感じで暮らしてたんですけれどもはい。ま、なんかすごい入り浸っちゃって、そのカっていうのがちょっと悪くって、そんでまた叫線がすんごく悪い人だったんですね。で、断るごとにこう家の中で暴れたりとか私に暴力を振ることもあったのでで私もやっぱりそういう人と付き合ってたんでやんちょだったというか結構腕っぷしにも自信があったのでもうかしをつけてやったこのままでは絶対ダメだと思ってこう様子をこう一機会をですね伺ってたんですけれどもやっぱりこう酔っ払って帰ってきた時にうん今日がこの日だと思ってあのちょっと河に出ろめつってあの血闘申し込んだんですよ彼ははいで適当です。はやってやっぱと思ってたんで、この日がやっと来たと思って、ま、行ったんですけれども、やっぱり彼はあの強いんですよね。全然叶わなくてですね。もう気がついたらば馬乗りにされてあ掴まれてガンガンにですね、あのコンクリートに頭を打ち付けられちゃったんですよ。で、私もあ、このままじゃあ本当に死んじゃうなと思って、もうパッと思いついたのではい。こテっですね、こう死んだふりをしたんですも、その場で。そしたら彼もちょっと焦ったのか、ちょっとこう足早にあのそこを去ってく様子がこう伺えたわけですね。私は新フと見えなかったんですけども、もしかしたらでも助けにを呼んでくれんのかなみたいなちょっと期待があったんですけれども、もうそん時はちょっとこう死んだふりを続けてたんですけれども 10 分ぐらい経ってからですかね。足音がこう近づくのが聞こえたので、あ、もしかして助けを呼んでくれたのかなみたいな、やっぱり優しい彼だと思ってこう目を薄るあげたらば彼のですね、右手にあの人現場で使うようなスコップを、え、持って戻ってきたんで。え、これ私も私も顔に埋められんのかなと思ってもう煽ってっておきやがって逃げて家にかけ込んでもうそれきりちょっと音信うちょっとその埋めようとしてたことですてねえでもやっぱりその彼の口癖っていうのがなんかおめはクソも漏らすまで人にぶたれたことあ口癖でよく言われてたので垂れるまね。はい。なんかなのでもしかしたら彼自体もそういうことをされるような生き方をしてきたのかなっていうのがほっといたらそのまま埋められて埋められてね。多分ねすごい気合いの入ってる彼だったの? いや、あの冠り番組をやらせていただいてましてうん。うん。それがあのか栄光の死ぬかもしれないっていうはい。あの心霊スポットに実際に行って怖い体験をするっていう番組なんですけど。危ないね。それはもう使われなくなったトンネルに行ってきたんですよ。うん。万が一あった時のために怖いんで、あの、一応霊媒師の先生を実際につけて [音楽] 収録始まったんですけど、 1 時間半ぐらい、え、ロケして、あの、全然幽霊出てこないですね。うん。ずっとこっちも幽霊出るな、出るな、出るなって最初は行くんですけど、もう途中から幽霊出ろ、幽霊出ろ、幽霊出ろっていう気持ちのテンションで行くとだんだんだんだん足取りが重くなってきた。よっしゃ。 [音楽] 先生、足取り重くなったです。うん。言ったら言うたやな。重くなったですって言うた。はい。うん。先生足取り重くなったですって言ったら先生そこはちょっと坂道だからしょうがないよねみたいなことでちょっとかわされながら [音楽] うん。結局シャープ1に何も怒らずうん。スタッフ全集合っつってうん。第2 回どうするて話になって、もうこれはなんかこう霊のアイドルをに置いてそういう人と一緒にロケ行きましょうってことでシャープにはもう有名な墓地にアイドルつけてロケしたらうん。すぐその子に霊が取り着いて泣くを高笑いするわれるわでかえその現場大パニックなって止めろ止めろ止めろてもうアイドルの止めても力が強いんすよ例の力じゃないですけどこれはすごい絵が取れた番組的にすっげえ盛り上がったでこの前応音応見たんですけどほとんど僕映ってなかったんですようんおめはクソが出るほど殴られなんだよ。クソが出るほど受けたことあんのか?あの私 1 年前ぐらいに関西のテレビ局のディレクターの方にはい口説かれたんですよ。え、え、え。はい。うん。で、あの、その方がもう結構最初から上から来る方でうんうん。うん。うん。俺はなさんありなんですけどみたいな感じですごいグイグイ来たんですよ。で、楽屋にこうガチャって入ってきてはるかがメイク行ってていなかったんですけど打ち合わせいですかみたいな。いや、今ちょっとはるかメイク行ってるんですけど 2人じゃなくていいですか?つった。じゃあちょうどいいやつって携帯バって出して連絡先教えてもらいます。みたいな。で、え、え、や、あ、本当なんですか?みたいなしたらうん。え、嫌ですかみたいな感じで言われて、いや、嫌じゃないですけど、こういうの初めてなんでちょっとびっくりしましたみたいな。うん。うん。でもやっぱ仕事関係の方なんでその断るわけにもいかず連絡先を交換したんですよ。うん。たら私がその関西で仕事ある時にその人がその現場に一緒にいるのにそこで話しかけないでメールで今日東京戻りですかとかうん。うん。うん。結構しつこかったんですよ。すごい。うん。で、すっごいグイグイ来る方でちょっと私もちょっと悩んでしまってたさんにこういう人がいるんですって言ったらわ最初持ち屋ではい。言わ、私うく体目当ての都合のいい女になるとこだったんですよ。もうゾっとしておめも草が出るから。あの僕が最近 1番じゃあぞっとしたお願いします。話をさせてもらっていいですか? はい。はい。あの、 1 本グランプリっていう番組をですね、あの、僕やらせていただいてました。ま、今をとめく中県芸人さんたちの大喜りバトル番組ですよ。 [音楽] ま、これなかなかやっぱ皆さんすごくてね。で、最近まだあったんですけどはい。そこであの決勝に上がっていったのがこれあのネプチューンのはい。堀ケ堀ですか? はい。あとね、で、あの、名前はちょっと変わったんですけど、桂サはい。はい。世界の鍋扱いはい。 2 人が決勝ってなった時点で顔が変な感じになって。うん。なんか顔面がちょっとこんな白かったかなっていう 2人がその 2 人が決勝やるんですけど何もおもろくないんです。そんなことないでしょ。そんなことないですよ。そんなことないです。いつまで買っても全然 1本が出ないで。これオもしましたけど、ま、おはね、あの編集で、ま、どうなったかっていうのは、ま、あるんですけど、本番はもう延々遠 1本が出ないんです。 [音楽] とにかく出演者、スタッフさん早く帰りたい。ご偉いことになった。あれほどしたことは最近なかった。あのゲストのタレントさんもいたんですけど、全員顔死んでましたから。ええ、全員法令戦半端。疲れたな。疲れましたね。あ、ローラが下さなかったです。ローラが下から NSCというあの、ま、妖精ですけど 13期生からはNGK スタジオというはい。ま、謎の本来ならなんか稽古するようなうん。ような場所でそこでライブをやってたんですよ。自分らでチケット手売りしてで、ま、倉庫してると僕のファンになってくれた方がいらっしちゃったんです。で、その子がま、差し入れでよく、ま、手焼きのクッキーであったりとかっていうのが結構あったんですけど、その日はあのお弁当を作ってきてくれたんですね。うん。じゃあ後でいいって言うたんですけど、いや、料理の味がすごい私ほんまにうまいかどうかわからんし、自信ないんで、今ここでちょっと試食してみてくださいって言われたんですよ。うん。なかなかこのお弁当の場で試食っていうのもうん。目の前でね、その中でも、ま、安全であるウィンナーうん。言うても袋から出して多分フライパンで焼いただけやろというような感じのウィンナーを食べて、ま、普通にうまかったんで。あ、美味しいよ。ありがとう。後でくわ。言うてスタジオの機械の方に戻ったんですよ。はい。もう少し時間あったんでお弁当をちょっと見てみようかなと思ってたパいたら、ま、普通のノり弁で卵ウィンナー、ミートボールみたいになったんですけど、妙にのリが気になるんで、そのノのりがバーっと貼ってるとこビロっとめくったらめっちゃ陰毛があったんですわ。うん。もうむっちゃ陰毛があったんです。 [笑い] もう、え、もう嫌や。もう嫌や、その話。いやいやいやいや。変えて。お、お家、お家、お家変えて、変えて。お弁当たぱめくってんで、ま、卵とウィンナーとミートボールとで、ま、ノリやったんででもなんかこのノリが妙に気になるなと思ってノリバーっとめくったんですけど、そしたらおかでうん。ファイトって書いてあ、良かった。それがええわ。そっちの方がええわ。そっちの方がええ。ノリぐ必要ある?もうそっちの方がええわ。これがええわ。僕5 年前に母親をなくしたんですけども、その時に体験した話でうわ、僕はあの高校時代にも父親をなくしましてで、ある日僕がおっこを連れておの墓参り行ってたらおかんをおいこがバッて指さしてバーが死ぬでって言うんすよ。 [音楽] え、でバーバの後ろに黒い人がおるからバーバが死ぬねんって言うんですよ。で、もちろんおかんの後ろに黒い人なんかいないですよね。うん。で、じが死んだもじの後ろに黒い人がおったからすごいね。バーバもう死ぬねんて言うんですよ。すごいな。で、3 ヶ月後ですね、母親が体調を崩して病院行ったらもう末期の癌っていうのを言われまして、でも嫁は数ヶ月しかないって言われて、で、その日にすぐ病院入院したんですけども、その入院したのが 3階立て建ての1番3 階に入院したんですね。うん。で、毎日のようにこうお見舞行ってたんですけども、ある日こう 1個連れてお見舞行ってたら 1個は3 階におかんの部屋あるって知ってんのに 2 階でバーって走っていくんですよ。で、いや、どこ行くんつったらバーバの後ろにいる黒い人がこう 2階でうろちょろしてるからバーバが多分 2階におると思うねんって言うんですよ。うん。うん。こ2階の224 号室に入ってったんですね。で、そこがバって入ったら秋部屋で誰もいなかったんですよ。うん。で、おらんやんつって、その3 階行ったらいつもの部屋におかがいてなんやろこれみたいな話をしてたんですね。で、そっから23 日経った後にですね、夜中病院から電話かかってきまして、で、お母さんがもう帰得状態なんで、すぐ来てくださいって言われて、で、家族全員で行ったんですね。つものようにこう 3 階の丘の部屋に行こうとしたら看国さんがちょっと部屋変わったんで案内しますって案内されたんが 2階の224号室だったんですよ。うわ、気持ち悪いなと思ったんですけども帰得状態やったね、ずっとあの声かけてたんですね。でも上に心拍が下がっていって、あ、もうこのまま死んでまうんかなと思ったら僕がパッて目覚まして、これ誰やって言うんですよ。で、親戚のおばちゃんがおったんで、いや、これ親戚のおばちゃんやでつって。いや、違、違う。これ誰つって。いや、だから親戚のおばちゃんやってつって。え、違う誰この部屋中にいる黒い人たちでそのままその言葉最後になくなってったんですよ。おお。え、新が60ぐらいあったんですけど、それ言った瞬間に一気にゼになってなくなったんですよ。だから黒い人がもしかしたらその死神みたいなもんやった。かなっていうタイプにしたんです。 [拍手] うん。やお前。 [笑い] いや、もうダメでしょ。あん時の記者会計の前みたい。ダメ。記者会の前みたいな顔してすいませ。食べたろか。その話で初ゾっとですまんわ、その話。いや、その子はじゃあもうテレビ見ててもわかんの? テレビ見ててはわからないんですけども。に会わないと直にあったらその本当に逆こ浴びてる人みたいな影になって本当に影になってる真っ黒な人がもう本当に間近にいらっしゃるんです。うわ、これ痛ね。松本さん前言うてありましたけど俺と夜中 2時ぐらいまで一緒遊んで俺ねえはなんすか音した言うて俺疲れって言って車まさんの車降りたんですよ。はい。で、俺はまあ家りに来てはい。はい。なんかまっさんはなんか変な感じがしたの。なんか白くね。はい。見えたんだよね。白くっていうかなんかうん。なんかヤーっとした感じがした。これなんかもっと、え、遊ぶ、もう 1 件行くみたいな感じを思いつつまさんが帰りはったでしょ。で、俺はそうまさんが思ってやること知らん。はい。その次の日に俺バイクで事故って死にかけるんです。え、え、だもう俺の中ではもうジュニア死んだと思ってんね。なんでやねん。ね、それすごいじゃないですか。いや、すごいね。 [音楽] 今年のお正月なんですけど、割と最近はい。公輩なんかと5人、芸人5 人でで、九州にどこ行こう言って今温泉やったりしてほんでね、花ま君が福岡ですごい美味しい服屋さんがあるとこ予約なかなか取れないと。で、 8 時までに店に入ってもらわないといけないんですけど、ちょっと早いんですけど、そこもしやった。行ってください。電話してほ7時半によく取れたんですよ。いで行こうて大分の温泉から高速でで、ま、自慢公愛が運転してバーっていくんですよ。ま、福岡ですからこっちは目指してんのは都市梗速ってのが出るんですよ。都市梗速に入んねえなって俺思いながら見てたんですよ。一番こう運転してんですけどンって普通に通りすぎたんですよ。あ、はい。いやいやなしなしね。うん。うん。都市高速に入ったら福岡行かれへんで。うん。すいませんませんってお前と言それがちょっと急がなかん思って一番右線バってるんですけど都高速がま出てきたんですよ。入り口がほんならほん一番右走ってる前からこっち 2車線車いる前やからうん入るに入られへんかったね。ああてまた通りすぎたんですよ。ちょんねんて。はい。ちょ、お前マジで何してんねん。年とか入らない行かれへんで。うん。美味しい服食べられへんで言うてほんでまだ都年高出てきたんすよ。はほりよるやろな思ったら入り入りやはい言うた入ったんすよ。入ってさらに左行ったら年工なんですよ。 [拍手] 入ったもんや思ってファーって安心しきてそのまフはあーってまた戻った。何してんじゃってもうすぎですよ。もうええと俺あのiPhoneで見ると現在値と住所人所入れたらそこまでの時間が出るほんでバって出したら 1時間45分あれもうあかんや。おい、1時間45 分で出てんでどうすんねんと。ええなんてこうもお前ド合すんなも絶対無理やんけ言うて俺パッて読んたら徒歩ってなった。あれやれ車おそろそろパーンって押したら 19分カニアええ言ってるけど他の後輩はもうどうすんなお前1時45 のかかる言うてあるやんけねえ言われて徒歩やったらはい。えんかった。結構前なんですけど、うちの番組であの心霊写真をあ、なんかこう撮ってどうこっていうのな企画でまあまあやろうっていうことででもやっぱああいうのってあんまりこう遊びでやったら [音楽] お笑いにしとやっぱあんま良くないみたいでなんかやっぱこう照明がね途中でこう本当につかなくなったりなんかね変な感じになるんですよ。で、これ以上何もなれようにて、こうスタッフが気化してみたいななんか結構そういう専門の人を常にこうけといてくれたんです。あ、なんかその人はすごい人みたいでパッと人見ただけでなんかもういくつで死ぬかもえ、いつ死ぬかもうすぐわかるぐらいの人すごい人なんや。その人がおったから良かったのか。まあまあまあまあ一応その日は住んでで後日ねなんか連絡があって番組スタッフからちょっと実はあのその人曰くスタッフが何人かこう取り着いかれた。えええ。はい。で、そ、ちょっとお払いをその人にそのすぐしてもらったんだけどでも松本さんも一応見てもらった方がいいんじゃないですか。はい。はい。えと思ってで行ってその人と喋ったら、ま、あの、見てもらったら、あの、松本さんは大丈夫です。あの、良かったですって言ってたんですよ。ま、良かったかなと思いながら、それからあの番組にちょこちょこ人が遊びに来るようになって、来たら来たでまたあの松井君最近どうみたいなこうこんなんこうした方がいいよとかちょっとなんかそういうアドバイザーみたいなアドバイスあはあとか思いながらでどうなの? 1 回あの休みの日にしっかり見てあげるからあの会おうよみたいなほで電話番交換もしてで、ついつどうみたいに言われたらほんまにその日が休みの日でそんなも全部分かってんじゃう。なんか、ま、俺は正直あんま会いたくなかったけど、それをなんか嘘ついても全部見つかされてるような気がしたから、あ、ちょうど休みですって言って、で、あ、じゃあその日ねって言ってたんですよ。で、その日、ちょうどその日に昼ぐらいに夕方会うことになってたんけど、昼ぐらいにその人から電話がかかってきて、あのすっごい親しい友人が急に亡くなったので行けなくなった。うん。お前誰でもいつ死ぬか分かるんちゃう?おかしいですね。違う意味でずっとこれも分かっとけよっていう急遽やめた。本当この世の中ってあの本当不思議な偶然って結構やっぱありましてなんでこうなるんだろう。ただの数字で言うとあの大正 7年7月7日っていう77737 っていうね、あの演技がいい人っていうのは平成 7年7月7日にあの77 歳になるんですよね。あ、同じように昭和33年3月3 日の人ってのは平成3年3月3日に33 歳なるんですよ。ええ、これなんでこうなるんだろうって、もう神様のい考えられないような不思議じゃないですか。で、あの、僕ちょ、知り合いの警察聞いたんですけども、私もく面白いんだけどね、事故って小さい事故はそうでもないんだけど、大きい事故の場合、被害者加害者に不思議な偶然あるんだよ。奇妙な一致あるんだよね。僕が今まで1番びっくりしたのが56 年ぐらい前にある高速道路 5台の発事があったんですって。 1台のタクシーと4台の自価要者で、この事に関わったのがタクシーの運転手さんとお客さん、あと4台の受のドライバーさん。うん。名前が全員佐々木和だったんです。ええ、下まで下まで不思議な偶然。それはすごいね。すごい話だから。ゾっとするうま知識みたいな変わってきましたね。お、これ僕が小学校2 年ぐらいの時の話なんすけど、あの、ま、動物好きなんすけど、自分で思いっきり初めて育てたんがハムスターやったんですね。で、ちっちっていう名前をつけて買ってたんですよ。うん。うん。でもやっぱりその子供なんで今みたいにちゃんとできないんで冬ごも盛りする前に餌とかいっぱいひ回りの種にあげてたんすけどうん。死んじゃったんすよね。勝ってある日見たら寒かったんですよね。パンパンになってるんですけど寒くてカチカチで死んでたんすよ。で、それを家の庭に埋めてあげたんす。泣きながら。うん。うん。で、そしたら次の年の夏前にその埋めたとこからひ回りが生えてきてたんですよ。 [音楽] はい。で、お母さんが周りんな木とか植えてて、このままやったらこのちっちのひ回りが分たらんでき麗に咲かないかもしれへんから、あの、もっと火の当たる他が埋まってないとこう埋め替えてあげよってお母さんが言うてくれて 2人で掘ってたんですよ。うん。うん。うん。で、お母さんがこう掘ってひ回り抜いたらうん。うん。うん。ごっつりの出てきたんす。もうあのちっちのほっぺだからボ出てボロボロのボいやもほんまでおちっちちっちの元ちっちのボロボロのほっぺた付き破ってひ回りが出てきてええで僕はこちっちやって思ったんすけどやっぱ母は強いからそれをのひ回りを埋め変えたんですけど、僕は後から戻ってちっちをちゃんと元あったとこに埋めてあげた。そのちえ話はドラマだけやなっていうぞっとる話。いや、いや、現実は現実は途中まではなんかちょっとなんかちょっと夢のある本当に怖いな。びっくりしたという雑誌ありますよね。有名な。で、あの、たまにですね、そのアンアの雑誌でセックス特集っていうあの、ま、企画がありまして、ま、私、あの、1 度も今までお付き合いしたことなく、そういう体験もしたことないので、あの、ま、勉強させていただいてるんですよ。それを毎回買って、で、で、その、ま、雑誌を買いまして、その出た時に買いまして、すいません。もうゾっとしてるんです。まだです。買いまして、で、あの、ま、大阪から東京に帰る間に窓側の席に座って呼び始めてたんですね。うん。た2人席の席やったんですけど、私の隣にサラリーマンのあの、ま、顔で言うと V6の岡田君の見たも男前のイケメンのイケメンが乗ってきまして、で、ま、私、あの、お勉強させていただきたかったので言っちゃ、ま、恥ずかしかったんですけど、ま、雑誌のところ隠してで、ちょっと、ま、見えないように勉強したんです。したら、あの、ま、呼んでるとその男の人がチラチラの方をこう見たりうん。する気配がしててうん。その、ま、その景色を見てるのかな、何なのかなとか思いながらも、ま、私はもうお勉強させていただいたんですね。で、ま、一応、ま、見えてないです。雑誌は絶対に見えてないですけども、その、その方があの、私より先に降りられたんですよね。うん。うん。うん。で、降りられる時にその男の人がうん。アジアンの杉田さんですよね。うん。はい。お勉強頑張ってくださいね。 [音楽] つってたんですよ。うん。え、ちょっと待ってと。うん。え、私絶対見えてないはずやのに。うん。うん。うん。どういうことやろと思ったら、その窓側のガラスに全部そのタイというか、もう全部全てが映ってまして。あの、その瞬間とかにはい。あの、ズっとしました。 1 番ぞっとしたは岡君でしょうね。そうですね。は、そうですよね。今テレビ見てる本人の岡田君でしょうね。ないとこの名前て似てたんです。新聞たしてる友達から聞いた話なんですけど古いあの角にある一軒屋にまず投換してその後その路ジった奥の 3 軒目に入れるっていうコースがあったらしいんですね。で、このドネル一見屋はおばあちゃんが 1人暮らしをしてる。とこなんですね。うん。で、え、そこが真ん中がちょっとこうスモークになってて、すりガラスになってて、上と下が透明な感じになってる玄関なんですけども、そこの間にこう新聞するとこがあって、そこに投換して、ま、この 1軒目と3件目の間が20m ぐらいしかないんですけども、つも 1件目投換して3 元目に投換して戻ってくる時のもう 1 件目の新聞がなくなってるそうなんですよ。はい。はい。はい。で、ある時、初めてそのおばあちゃんちに集金しに行った時におばあちゃんが来ていつも枕本まで新聞届けてくれてありがとねって言ったらしいんですね。 [音楽] うん。いっつも枕本まで運んでくれるからすごく助かるの言っておばちゃんなんか勘違いしてるんだろうなと思ってである時おばあちゃんに投して3元目肉途中になんとなくふと戻ってみようと思ってうん引き返したらしいんですね。で、引き返してったらちょうど新聞が中にすーっと入ってくとこだったらしいんですよ。でもあれおかしいなと思ってよく見たらそのすりガラスの向こうに影がないんですよ。うん。でも新聞だけがすっと中に入ってってるから近づいてってパッと新聞を掴んだらくっといきなり向こうから引っ張れる力があってでそれをぐーって取り合になってぐーって引っ張れになったらいいすりガラスにフランス人形がバンって出てきてうでうわーって逃げろてバーって逃げてでもそれ以来もう怖くてそのおばあちゃんに心配行けなくなってしまいもうそのバイトもやめてって未だにそのなぜフランス人形がいきなりすりうに叩きつけられたのがわからないていうずっとする話なんですけど未解決の話か未解決どう捉えたらええねんお前それブランスまで出してきてよブランス出してきてあさんいかがですか今の話いやもう怖いですし誰か通ってください [拍手] ませんて誰もないで本当にでしょましたもちょっと皆さん静あの聞いてください。ゲストがはっきりとした口調で帰りたいちょっと待ってくださいよ。早みたいかなさい。来た。僕元々子供から霊感があるっていうのではなくうん。ちょっとあの例画23 ぐらいから見え始めるようになったんですけど、結構もう僕ポップに見えてしまうんですね。だからもうあの友達とか歩いててもぶつかりそうになるからあすいませんっつったらいいや誰にだよって言われてあ違ったんかいとかまの中とかもあの扉の発そ置いとからおっさんが覗いてたりとかうあの普通にすごいなっと思ったら台所ガラガラガラって開けたら女の人がいたんですけど向こうがうわっつったんすか? だからそういうこともあるんだから向こうは常に怖がらそうとしてるわけではないんですよ。シックスセンスみたいな話。あれは確実に見えてる人が作ってます。え、ま、それぐらいポップに見えるんですけど、ま、こんなもんじゃないですかなのでやっぱ色々怖い話をしなきゃいけない番組とかうん。なかなか難しいんですよ。そのちドの女がうわーって来たりってことがあんまりないので。で、僕が仕事はその駅から歩いて帰ってる時に橋の上にサラリーマンの方がいらっしゃったんですね。うん。ま、ちょっと若干それは透けてる方だったんですけど、ただ恥の人はぼーっと見てたんです。うん。これでは話にならんなと。うん。で、話しかけてみようと。 [音楽] 自分から行くねや。もう行かないとやっぱどうしてもちょっと話をかなきゃいけない。俺らそれでも十分な体験団なんやけどただ普通にいるだけでやっぱどうしてもあれなんで。うん。うん。それ何してるんですか?て僕話しかけに行ってうん。したらぐわーって僕のこと睨んだんですよ。だ、この人は話しかけちゃいけなかった人だなと思った瞬間にガンてちょっと意識が飛んだんですよ。誰と思った次の瞬間にエグガって誰か引っ張られた。うん。で、何と思ったら僕橋の上で転んでたんですね。普通に空見えるサラリーマンが何してるんすかって言うんですよ。うん。でえて言ったら僕その飛んだ後に僕橋から飛び降りようとしてたんです。えええ、それは普通にちゃんとした人が染めてくれて何主点使ってその人が引っ張ってくんなかったら僕はその橋からもしれない。いいよな。じゃ、だからやっぱ声とかかけたらあかんね。そうですね。ちょっとでもその例えば恋愛に悩みがあったりする時にその隙間に表意っていうことが起こるんで人内やめとけ。人内さの隙間です。ものすいびっくりしました。この方、そんなこと。まず、まずびっくりしました。え、心の隙間をなるべくもう気をつ持ってれば表意はなかなかされませんから。あ、はい。さ、えっと、小学校の時に、あの、僕お年玉かなんかで、お化けの旧太郎のはい。これな、ポットぐらいの大きさかな。あの、空気入れてビニールで膨ら回すやつでこのぐらいになるんですよ。なんかスみたいなんが入っててポンと押してもこうあれなんちゅう [拍手] 起き上がりこぼしみたいなそんなん勝ったんですよ。で、ま、子供ってそんなんすぐ飽きるでしょ。で、目で1 人でボーっと暇やなと思ってる時にそれがパッと目についたんでハサミではい。はい。真ん中から切ってちょうどだから唇の下ぐらいのところから切って [拍手] がこれぐらいになるんですけどちょっと被れるかなと思って頑張ってちょっとかぶっていたら被れたんですけど失速しそうにも本当に 1人でマジでやばなんとかもき取ったんも本当あと5秒とかったら俺ほんまにお化けになってた 1人ですね。1人やこれはい本当に今考えてもね、あるね、ちょっと芸人仲間5人ぐらいでちょ同期の家で鍋しようなったんですね。うん。うん。で、その鍋同期の家っていうのがまあまあ有名な商店街をちょっと 1 本入ったところで行ったらものすごいおボロアパートでうん。で、1 階がまず共同玄関で、共同玄関の脇に汚い共同トイレがあって、で、そいつの家が 1階の1 番奥なんですけど、湿気がすごくて、で、部屋入ったらもうきちっちゃない余なんですよ。 [音楽] ま、気にせずみんなで鍋してたんです。で、夜集まって朝ぐで鍋しててで寝る前にちょっとトイレ行きたいなと思って僕トイレ行ったんですね。で、こう部屋出て玄の脇のとこ行こうと思ったら玄の扉がこう開いってるんですよ。で、そこの通りに黄色いパーカーを着た 20 歳ぐらいのお兄ちゃん兄ちゃん風の人がうん。うん。キョロキョロキョロキョロしてるんですよ。うん。で、見てたらこうパッとその人と目が合ってしまったんですよ。その瞬間にその人がおはようございますもうにこやかに挨拶してきたんですよ。うん。おなんやと思ってであ、おはようございますて返してほんだらくって他の方向いてまたうろうし出したんですよ。もうなんやと思ってで近くに吉本の妖精所があったんでこれ後輩かなと思って気にせ接ずトイレ行ってそのまま帰ったんですよ。で、次僕と入れ違いの時の芸人がですね、ま、パーっとトイレの方向行きまして、で、なんぼかしたら帰ってきて、で、帰ってきた瞬間に、いや、ちょっと聞いてつって、玄関の前でぴょんぴょンぴょんぴょン飛び跳ねてるやつがいて、で、そいつ目った瞬間に元気おはようございますて言われたつって、あ、あれ一緒ちゃうかと思ったんじゃ。で、ま、後輩やろってことで話は落ち着いたんですよ。で、そのまま寝まして、僕寝てたらですね、同期にバって起こされまして、ちょ、テレビ見てって言うんですよ。うん。で、僕なんかテレビ見てたらそいつの家の前の通りが映ってるんですよ。うん。あれと思ってほんだらその通りのこれ映ってる画面の右端にうん。白中堂々商店街に通り出現多数不傷って書いてる。で目撃者のおばちゃんがバーンって映ってあの黄色いパーカー来た青年が規制上げながら月さしていったんです。で、その後ニュースキャスターがバッて映ってなおその青年は取り調べで挨拶を返さなかったからさしたんです。ええ、これ僕挨拶を返してなかったら 2人とも行かれてたんですよね。いえ、で、それ見てもうぞっとしたなと思って。は、霊の話やと思ってた。いや、ほんまにそうです。本当に危なかったみたいで。うわ、すごいな。怖い。あ、テリーさんもあったんすって。ええ、の前になんか暗いやつがいてて放送作家の弟に来る人って結構暗い人多いからなんだお前で上がってきちょうど今あの新年会やってるから上がってきお前入れ入れ入れ言うてデシジシのやまで入れてほんでみんなでわあやったらあれあいつどこ行った?いいんないいんな言って 2日後にそいつが [音楽] うんでトルでブわばれてええテリーさんだけ優しくしてくれたっつってもうそん時にけにしてたらテリーさんも行かれてたんです。ええで事情調子テリさん呼ばれてんて。ええ、そうか。そういうことなんですよ。挨拶もちゃんとしといた方がいい。本当だ。でも後輩と思わなかったしてなかったんで危なかったです。これ俺中学校の時なんですけどはい。あの俺機械いじりじゃないけどなんかそんなの割と好きなんです。プラモデル作ったりとか。 [音楽] うん。これであの暇だったから気スタンドがあったんですけどのコードをあの違うコードを使って延長もっとしようと思ったんですよ。はいはいはいはいはい。で、ニパーでその電気スタンドのやつをバッて切ったらバンてす。これ電気つけたまんま切っちゃったんです。俺抜いてると思ってて。ほれでこうやってニッパー見たら手持つところはゴムがついてんですけど鉄のニッパーがボコって溶けてたんですよ。はい。電気のパワーでおほで下からお母さんが何って言ってきたからうなんでもないっつってうんセー府でしたよ。アウトですか? アウト。アウトの話やな。結局それを学習してないねん。その後家事を起こす。いやいやいや反省してる? いやいやしてます。してます。超反省してないやろ。だって。お前なんか違う。どっかの曲でバナナファイヤー言ばほんまですか? あのちょっと 20代の頃に付き合ってた彼女がすごい霊感のああ、強い子で一緒に一泊しましてで僕んちで朝仕事があってうん。もうそのまま彼女寝てていいよて言ってあの仕事に出ていったんですけどで帰ったら彼女がうんもう真っさなんですね。ベッドで僕の顔ずっと見てうん天内君本物って聞くんですよ。うん。でバーって泣き出したんですね。おいおおなんやねんて。いや何があったのよ。はい。言って、いや、じゃあ、あの、全部あったこと話すねて言って話してくれたんですけど、まず僕がその朝に出てってか彼女ちゃん寝てたんですって。 [音楽] はい。はい。うん。ならガって金縛りにはたんですね。で、ガチャガチャって言ってただいまつって僕は帰ってきたんです。はい。あれとかってそんなに早いかみたいな感じ事ってで話しかけてくるけど僕の姿やけど声も僕なんですけど中身が絶対僕じゃないっていう感じがするんよ。はい。結局彼女は無視してうん。たら僕がそのまますっと消えてったんですって。あ、やっぱり偽物やったかもしれんかと思って、あ、でもこれ夢かもしれんなって。それもまだちょっと寝たんですって。うん。うん。うん。で、次またパッて目が覚めたら金縛りにかかってて [音楽] うん。で、また僕がガチャガチャって開けてただいまって帰ってくるんですよ。うん。で、今度は結構しつめにうん。起きてや、起きてえやとかって帰ってきたでずっと言うんですって。うん。でも時よりなんかちょっと違う声がガって混ざったりするんですよ。低い声がガッと混ざったりとかしてなんかここで話してしまったらもしかしたら危ないかもってずっと虫たんですか?うん。んなら僕の声やった声が急に変わってうん。ああ、やっぱりバレたかって言っておそのままスーっといなくなった。怖、怖。あ、鼻さんでよかったとかってなってた時に僕がって帰ってきたんですって。え、それで彼女は僕を見て本物って言ったんです。ほ、シャトレが半端ないです。すごいね。ね。だから悪い子の方が来てたんよ。危ないとこや。危ないとこや。悪い子。あの、僕は小学校の時なんですけど、小学校 3 年生ぐらいですかね。あの、中のいい友達がいたんですよ。山内君つって。で、あの、学校終わったらもうしょっちゅ一緒に遊んでたんですよ。うん。うん。ほんで、ま、天身乱漫な元気な子校なんですけどもうん。ま、あの、学校の金曜日でっかい公園やったんですね。うん。で、そこで鬼ごっこしょって言って、ま、何人かでやったんですよ。うん。うん。ほでじゃんけの結果山内君が鬼になったんすね。うん。うん。うん。うん。ほ、で、あの、山内君が僕の方に来たんですね。ほ、もう山内君待て待てって一生懸命来るんですよ。うん。うん。すごいんですよ。うん。うん。うん。ほんで僕もう逃げよう思ってももう公園だけではこと足りなくなってきまして公園を出てあのすぐ道路があるんですよね。そっち逃げようと思って、ま、横断もないような道路やったんですけども渡ったんですね。うんうん。うん。ほら山内君も当然待てとくるわけですよ。ほ、山内君が道路を渡ろうとした時に車が来たんですよ。え、ほんで車来てちょうど山内君が渡ってる時にドーン外ほんでゴロゴロゴロゴロっと転がった。 [拍手] ほ、ほんな僕も振り返ってやばいってなるじゃないですか。なる。ほんな山内君むくっと立ち上がってうん。待て言ってきたぞ。何もないことにしよった。で、その後、その後、その後山内君なんか石かなんかにボンって転んだんです。膝ーンったんですよ。いたって言いよった。そっちは痛がんのなんでさっきの大丈夫やねん。山内君ゾっとすんな。え、お政治は土曜日生の時バーあ飯食うて野球来たんよ。わあ食うて行ってきますってのわからん。バレーンって言われてそのまま野球行ったんかっこいいなあ。めちゃめちゃかっこいいじゃん。関係あれへん。あのね、もう今はあれですよ。そんな行かないですよ。行かないですけど。はい。ま、皆さん、あの、やっぱり青感マッサージとか言うでやっぱこう仕事前に行くこともあるじゃないですか。仕事。いや、まあ、まあ、昔ですけどゴルフちゃいますよ。いや、昔ですけど、行くんですよ。そう、行って行ったら、ま、あの、マッサージでしょ。なんてことない。で、ま、パウダーマッサージみたいなのもあって、で、最終的にローションでフィニッシュみたいなはいはい。で、終わった後、こうシャワーをこう浴びるじゃないですか。で、あれローションね、皆さんま分かる方は分かるでしょうけど、さっとシャ浴びたぐらいじゃやっぱなかなか食れない。すごい絡みついてますから。ものすぐ綺麗に一生懸命洗ね。当然一生懸命洗います。で、洗った後仕事行ってで、その後、ま、ご飯も行くでしょうしで、ま、飲みにも行くじゃないですか。で、終わって家帰ってきて寝る前に、ま、もう 1回さ、やっぱ浴びるじゃないですか。え、あれ、ま、ローション 1回乾くとよくわからないですけど、もう 1 回濡れちゃうとまたぬめりがひどいでしょ。はい。復活する。復活、復活するんですよね。ほで、ま、寝よう思ってこうシャワーバーっと浴びてたら当然こっちはもう年入年に洗ってますから。もちろんそんなことはないんですけど思った以上に乳首がぬるん結構乳首たんやな。しました。やれっちや。こっちがゾっとすか。ダメすか?僕首ですか?なんでもゾっとせうっかりした話。あの私、あの外国人の方とお付き合いをしております。昔してったんですけどはい昔から好きやったもんね。南方がね。そうね。はい。それで、ま、国へ帰られるっていうことになって、ま、休みが開いたので、ま、ちょっと会いに行こうかなと思いまして。で、ま、アメリカのニューヨークまで会いに行ったんですけど、私ワンコ買ってるんですけど、マルチーズをちょうど、まあ、アメリカに行く時に子供が生まれましてワンコにて、で、それをその彼氏に言ったらうちの母がすごいわこ好きやから 1 匹分けてくれないかっていうことになりまして。それでわンこを持ってあの彼氏のお家に行ってピンポン鳴らしたら、中から女の人が出てきまして、あなた誰って言われたんですよ。ああ。それでや付き合ってるものだけどって言ったら私は奥さんよって言われたんですよ。おでそれでええって私もなってうん。とりあえず中入れてくれということ入れてもらったら彼氏が後で来ましてどういうことって言うたらいいやまちょっと色々あってって言うてたらだんだんその彼女が [音楽] だんだん腹立ってきて私をこうもう無駄ぐら掴んであったなんやのんってなって私の彼氏に手出してみたいになってもう女性同士のこのはい掴み合いみたいになってで最後はハンマー持ってきたんですよ。え、怖い、怖い、怖い。となったらそのハンマーであの家中のガラスをカーンってこいなしたんですよ。だ、最後の 1枚のガラスカー終わって、で、なんか次はお前だみたいにこんなこされた時に彼氏が待てって言って、で、それであの止めてもらったんですけど、もう下だらけは危ないすね。ですよね。で、それでちょっと同じ家に止まろうと思ったけど止まれないんで、どうしたらいいかな。お母さんとこに泊まりて言われてその足で、ま、お母さんとこに行ってで、ちょっと聞いてくださいと、こんなことの息子さんはい。あったんですよ言ってそしたらもさん一応話聞いてくれたんですけどところで思い出したけどわンこ持ってきたって言われてま持ってきたけど言った。ゆっきだよ。言わなかった名前ついてないもんな。このわンこって言われたから。日はことが大変だったけど、じゃこのこの名前をバトルにしようて言われたんですよ。アメリカンジョことね。あなたも本当に人種の人と付き合ってるでしょ。は、いや、ま、そ、今で何国ぐらいの方だった? ええ、いや、そんなにはないですけどね。ま、今ない国もありますよ。ユゴスラビアとかもたりする。あの僕の友達で小学校の時の同級生で武田っていう子がいたんですよね。で、その子が引っ越しをした時にあの新築のハツを借りたんですよ。それは101号室から104、2011 号室から204の8 世帯が住める配ツやったんですよ。で、武田は203 号室に部屋を借りたんですよね。うん。で、ま、駅からも近いし、家賃も安いし、新築で綺麗やから武田気に入ってたんですよ。うん。で、その中でも何が1 番気に入ってるかって言うたら、武田は、ま、 203号室の部屋が出たんですけど、 202 号室にめちゃめちゃ武田のタイプの綺麗な女の人が住んでたんですよ。同世代で、ま、仕事行く時、帰る時におはようございます。お疲れ様ですっていうちょっとした会話するのももうワクワクしてたんですよね。で、その隣に2011 号室の人はすごいなんかいつもニコニコして鬼なおっちゃんが住んでたんですよね。うん。うん。で、ま、にも恵まれてよかったなと思ってたんですけれども、 1つだけ嫌なことがあって、 204号室の人が、ま、あの、姿は見たことがないんですけれども、頻繁に壁をうん。叩くんですよね。うん。うん。でもそれがもう毎日毎日続いて 23、3 週間経った時もまたこうやってうん。ってなるから武田もううるさいねんって言うたんですよ。そしたらピタッ止まったんですよ。うん。あ、注意したら聞こにやと思ってたんですけどうん。それからすぐにまたう激しくなったんですよ。うん。怖いな。なんかで竹田もう怖くなってしまってもうやめとこうと思って明日管理会社から注意してもらおうと思ったんですよ。で、その日は寝まして翌朝管理会社に電話して 204 号室の人が壁をどんどん殴ってうるさいんでちょっと注意してくれませんかって言ったら管理会社の人があすいません。その配ツ武田さん以外誰も住んでないんですって。何?何?そ、全部の好きやった女の子も気のいい男の人もおっちゃんも誰もえ、これは意外な展開やったな。 [拍手] イントすごいな。全部ね、全部なんだ。さすがに竹田もやっぱ怖くなってすぐに引っ越したんですよね。で、引っ越したけどそのハイツのことが気になったから色々調べたらしいんですよ。そしたらそのハイツは立つ前はずっと駐車場やったんですよ。 [音楽] うん。うん。で、その駐車場の前が同じ 8世隊が詰めるアパートやったんですよ。で、そのアパートが1階から出荷して 2階の人が全員なくなられたんですよ。だからもしかしたら 204 号室の人が家事で逃げ遅れてどんどんどんどんときをたんじゃないかというお話ですけど。急に来たからさ。びっくりしたな。正直一瞬舐めたよな。あ、隣のやつね。そうです。そうです。おらんくめてかいな全員がもうの他の世界の人あの僕の中学校の時の話なんですけど学校で文化祭がありましてその日もあの普通の授業と同じく朝 8時半までに行ってはい。夕方4時ぐらいまで学校いなきゃいけないんですよ。はい。で行ったんですけどもう2 時間ぐらいで飽きちゃったんですよね。うん。うん。うん。で、まだ午前中だし、これ夕方まで時間どうしたもんかなと思ってたら友達のあのワンパな玉た玉き君っていうのがいてはい。ちょっと学校脱出して抜け出してあのゲセ行こうっつった。うん。例えば学校がもうそういう生徒警戒してうん。肛門であのチェックしてるんですよ。うん。で、どうするたまき?つったら玉た木君が校舎の裏に兵があるんですよね。うん。うん。ちょっと高めの。はい。そこから行こうっつったんですけども、実たらその平の向こう側にバス停がありましてはい。あのバス停表あるじゃないですか。はい。これがものすごく老朽錆びててうん。うん。は、3 日ぐらい前の台風の恐風でうん。ポキって折れてたんですよ。うん。だからもうそこにはその、え、地面から生えたこの鉄のシ中ってで、なんか空洞になってて、もういった鉄のストローですよね。はい。があるんですけどもタ幕君 4人地登ってワンパなンパなこうとした瞬間にお前ら何やってんだつってうわあ先生にバレちゃったうんうんたく焦って思ったおきジャンプしたんですよおしたそのままた君肛門からそのストロにぶさってああ串しになっちゃってたくずっともうなぜかあはいあはいワンパ何も聞いてないのに。あ、はい。やばいと。 [笑い] やばいよ。もう消防読んでスキュー呼んだんですよ。で、レスキューの方来たんですけども、これはもう抜いちゃいかんとチェンソでもパイプ病院に運ばれたんですけども、ま、命に別なく、え、大丈夫だったんですよ。すごで、そのもうバス停も危ないってことですぐ立て替えられて、あ、そうだね。あの、元々バス停の名前が那覇中学校前っていうバス停なんですけども、僕らの中でもたま前って言われ、それ以外、それ以外。うわあ、めっちゃ嫌やん、それでもあともうすっごい怖いね。ゾっとその話してんのに玉きんって言うたワンパクなっていんなのちょいちょい出てき毎1回毎回玉け出るためにワンパな。いや、まあまあ、ちょっとたまに、ま、抜かれたらええかなと思っ、あの、何年か前にですね、仕事でハブで歯ブらシをするっていうのがありまして、沖縄に行ったんですね。はい。向こうにハブ名人みたいな方がいい、まずあのハブより小さな毒もない蛇でちょっと蛇に触る練習をしましょうって言われまして。で、でもうちらも蛇に見たり触ったりするの初めてだったんで、いや、無理です。無理ですって言ってたんですけど、そのハブメージの方が、ま、あの、蛇は女性は噛まないから大丈夫だ。言うんですよ。うん。だからもうじゃあもうしょうがないと思ってまずはナがこうその蛇にバって手出したらうん。その蛇が手ぐるぐるぐるって巻いてはナの手をバクバクバクバクってめっちゃ噛んでるや。めっちゃ噛んでもう嘘だし。うん。春ナもすっごい痛そうな顔して、もうちょっと泣きそうな感じだったし。うん。うん。うん。で、もう怖いなと思ったら、あの、じゃ、次はかさんどうぞって言われたんですよ。で、私もま、でもはナも行ったし、ここで逃げちゃだめだと思って、その蛇をこうバッて出したら蛇の方がするスルって逃げてったんですよ。蛇にも相手にされないのかと思ってゾっとしました。ゾっとしたな。それはな、これはね、バクバクバクって言ってたわけやから見てたからね。あんなに元気だったんです。あのね、ローソの話と大体えやぞ。あの、宮大輔さんなんですけど大輔さんってあの嫁さんまこようあの何回言うとマこごめんとか言うんで言いないんですよ。そこに嫁さんいないんですけど例えばその爆地でも負けたりしたらまこごめんっていうパチンコとかねごめまありがとうとかなんかいう言うんですよ。で、そんな大輔na1 回、あの、何年か前にあの沖縄旅行行った時になんかフェリーかなんか待ってた時に大輔がふわっと向こうの歩いていくんでなんかちょっと面白いんでなんかありそうな気がしたからそっと見つかれへんようについていったんです。うん。そした大があの自動販売機にお金を入れてほでまこ連どれする?マークマーコドレするマーコドレする。どれする?マーコって言うずっとしていやしました。ちょっと俺ね、声かけれなかったんごちジュースみたいな出きてあんまりこっちで手に入れような出きてなんかそれ飲んで俺も大好につけてたことも言えへんかって。ちなみにそれあで俺口に飲んだったらクソまずかった。そんなことない。マゴチョイス最悪や。ごめん。俺マこごめん。まこごめん。なんかこう人生の節め節めちょっと迷った時にいつも嫁のマー子にあの聞いてたんですよ。ま、これどっち、どっちやと思いそれをずっと消えてた。それやったらまだ分かる。それが癖になってしまってなんか前った時ジュースとかでもこれまこどうする?いいていう怖い怖いですよ。それ怖い怖い。俺よう声かけんかったもん。怖いな。でも愛サ感すね。ちょっと前あのでもあの清師長がそれこそ沖縄でロケしてあって 1 人でフパーってどっか行きやったんすってこ行きやったやでバーって見に行ったら 1 人こやって立ってうん元気か減れまそういうことやわなそういうことなんやなマこどすと一緒ですよねマーこどすねこれ思いっきりマークって言うてまいましたね、これね。はい。そうですね。いや、やめてほしいですよ。謝ったじゃうじゃ。はい。言ってしまってほしい。ね。うん。うん。マークごめん。なん、なんでこんならなかな。いや、名前思いきり言われてたんだよ。マーコって今気づいた。なんか嫌の小学校 [音楽] 4年のあの夏に起こった話なんですけど。あの、僕そん時に夏お父さんとお母さんとかお姉ちゃんとか旅行行ってましてで、僕とおばあちゃんだけだったんですよ、うちん中ね。ほんで、ま、犬持ったんですよ。ドビーっていうはい。ほんで、おばあちゃんは2 階で自分の部屋で寝てたんですよ。で、あの、こっちがリビングやとするじゃないですか。ほんでこうこう寝てこうこうテレビでほんでドビーここにおってこうずっとテレビ見てたんですね。うん。うん。このリビングの向こうは和室なんですね。はい。で、夏やったんでアミドやったんですよ。全部の窓が。うん。で、ま、こうやって寝てたらいいそのドビーがバーンって急に吠えたんですよ。で、僕飛び越えてその和室のとこにわー走っていって和室がしまってたんですよ。で、開けてたのになと思ってどうしたんだ?ガリガリガリガリやってるんですよ。ドミガドミガでそのわしって開けてほんで電気ってつけたんですよ。ほら、いや、何もなかったんですよ。でもあのアミドが開いてたんですよ。はい。ほんで、あ、なんでアミド開いてんやろと思って、アミド閉めてうん。で、そのままもう1 回またここにこう寝かしてテレビ見てたんですね。こうやってほんならしばらくしたらまたわーやってまた飛び越えて向こうふわきよんですよ。で、パッて見たらまたしってるんですよ、その扉が。はい。おほでなんでやろと思ってパッて開けて電気つけたらまた網が開いてたんですよ。ええ、ほんでなんやろ思ってパッて見たら通がいっぱいって落ちてたんですよ。ほほんでいや泥棒やと思って警察呼ぼ言って警察読んで警察来たんですよ。ほんで現場検証してたんですね。ほんなら警察がいやそん時にあの泥棒が和室にいますねって言われたんですよ。うん。うん。だから僕がこう開けたじゃないですか。この塔のここにうん。ああ、たね。あ、泥棒がいたんですよ。でも想像したらその塔のあの隙間あるじゃないですか。あったんちゃうかなとか思ったらぶざっとしていやいやいやすいだ。犬がドビがカリカリやってくれたから泥棒もパッて隠れたな。多分そうですね。ちゃんとドビーにも俺言うといた方がえいんちゃう? うん。そうですね。うん。うん。ドビが。いや、なんなこれ?俺礼ですよね。いや、俺は分かりますけど。まあ、カスクですね。やめ。西川清師のお話でははい。うん。清師匠とヘレンさんのお話なんですけどうん。あの、僕はもう超若手の時に清が買ってるはなちゃんっていうワンちゃんを僕があのご自宅まで行ってあのはなちゃんのま清のつも生活を特集するみたいな感じだったんですね。ほんであのまずはお散歩行ってその時すごいもうはなちゃんもすごい懐ついてんですよ。清師町にもヘレンさんにも何件? あのね、ま、結構ね、真っ白のね、雑に近いんでしたね。ちょっと大きめの女の子なんですけど、あの、付けもすごくしっかりされてて、もう本当にもう上品なんですよ。で、それなぜ僕が清師の家に行ったか言ったら、はなちゃんがお風呂が大好きだという、もうそういうロケやったんですよ。ほんで、あの3 分も終わってもうちゃんもすごい喜んでんですよ。しっぱバーく振って。ほんであの鬼に帰ってきた時に清しがじゃあ行きますかと。うちの花はね、あのお風呂が大好きなんですよってあのうん。うん。うん。大きいポリバケツにお湯をバー入れ出したんですね。もうその瞬間にはなちゃんの尻尾がもうピってうん。あれ僕も忙しいぞってなったんですよ。来たってなったんですけど、ま、一応カメラも回ってるしが鼻行くぜって言ってはなちゃん抱っこしてはなちゃんもは言うてるんですよ。それバけにしバーンってあのはなちゃん入れたんではちゃんわー出てきても尻尾ペターンなっての。ヘレンさんがまたパーバー出かけてまたバケツにバーン入れるんです。また鼻ちゃんバーてまた清しがバーてバケバーン入れるんですよ。 [音楽] で、またはちゃん出てきてね。ヘレンさんがもうええわ。お前さ何無理して出てきてんじゃん。いや、その、その合計にもすごいなというね。カメラ回ったらこのお 2 人はどんなことがあってもロキを成立させるという。だから意味でゾっと僕の見た若手があ、ま、まだやっていうゾっともありましたし。ほんま俺も愛コンタクトされたから突っ込んだけど。え、なぜ?松のスタもそんなそろそろなんかなと思っ抜群であの動物番組のえっとロケで我々コンビがキリの生態を調べるみたいなロケに行ったんですよ。で、そのシークインの人が大きな岩場がありまして、その岩の上で撮影を必ずしてくださいと。下であったらもうキリの真の力相当あるらしくて。はい。で、蹴られると内臓とあるから絶対この岩の上でやってください。鈴がう岩のにてそのの間にキリがこう首ちょうど出るぐらいの感じに新さんがこう持ってきてくてで調べま言うたらそのキリが一旦こっちに首をぐわっと持っていって鈴木がけてバッシーンと吹き飛ばしたもええ怖い怖いと思ってでも回ってるし鈴はなんかその飛んだは飛んだけどそのにダ感でやいやキも乗ってますねみたいなぐらいのフォをしながら続けてたんですよ。で、まつ毛が長いからちゅうので、まつ毛の長さを調べるっていうもんで、僕は右目の方にこう待ち棒何本か置いてこんなに乗りましたみたいな。で、鈴木が左のところバってやってた。またその気が鈴木がたバでちょっと一旦止めましょう。止めましょうってなってシークスさんに聞いたらその敵を見つけた時にする行動らし。ああ。で、もう1 回鈴木がそれ乗せ始めたらまた首こっち持ってバーって行こうとして、鈴木ももうそれちょっと慣れてるからパッて避けたんすよ。ほんだらもうなんでよ懸念ぐらいの感じでキリンがぐ踏み始めてのもう内をぐるぐるぐるぐる走り回ってんですよ。これ怖い怖い。怖い怖い。いや、これやばいですよみたいな話なってんですけど、あと 1 つ調べたらもう終わりなんで、これ最後にその下の長さを調べるので終わりにしましょうみたいな、その下の長さを調べるためにこの筒を用意しましてみたいな説明を前向いてやってたら、ま、 CCD つけてリュックもしってたんですけど、そのリュックをキリが口って加えてグガンガン揺らし始めて、鈴木をその岩場の下に引き落とす勢いでキリがわンって首を下に下げたんですよ。ほんで鈴わって落ちていってああもうこれこいつあ蹴られて死ぬと思ってとさてパッて手出して [音楽] 続けをバって掴んでブランブランしてる状態で助かったら助かったんですけどめちゃめちゃゾっとしましたねええかはどんなもんなえま3mぐらいのですね結局なんでそんなに綺りによ鈴木はねもう鈴大体動物系でやるとペンギのあの特徴を調べるみたいな時も鈴木が入っていったら 1話がうわーって口開けてうわーってなってる。 [拍手] こさんでもそこにいる前後が口広げてう。ええ、キとかペンギンよに鈴木の生体はまず、あの、僕奈良出身なんですけど、あの、今世界入って大阪で 1 人暮らしをするっていうことになりまして、大阪の南、ま、出るようなら渋谷みたいなとこから徒歩5分。うん。で、10 畳でうん。 3万6000円アパートでなくマンションなんです。で、快適に生活してたんですね。はい。ある日寝てますと落ちたんですけどうん。うん。その上の雑誌がペラってめくれたんです。うわ、もうあかんや。あかんや。そ、まあまあ気のせいだろうっていうことでその日寝たんですね。うん。で、また別の日に寝てますとブーンってテレビ釣ったんです。 [音楽] わえと思ってうん。で、また別の日に寝てると頭のここが壁なんですけど、その後ろがシャワーなんですね。 [音楽] それがシャー、流れ始めた。そう。では、これはよいわあかんなと。うん。この部屋なんかあるなと思って。はい。で、ある時、ま、知り合いとお [音楽] inthe [音楽] sparkechofthe futureess intheofthenebul [音楽] elitar thecosmicsky rmofthe intheheartofthest we grandwhof aglimpseoftheland wheredreamsand shadowsexpinthe spacebetweenthe starswe whispersal drumechofthefuture strongintheofwe forces we Benthecosmicskyset freearmoftheladence oftheintheofthewe grandwhisperofthe glimpseofthelandams andshadowsinthe spacebetweenthe stars [音楽] Dan [音楽] เฮ [音楽] Wehavetimeneverfor welifelikewea [音楽] [音楽] Whatcingabout? Tellmewhatisinyour showtheworldhave done dieandbeastupid sneakingfasterand fasterallmyfriends areroyallords.The [音楽] for etlove ustothestarswith melodywasdon’tsweup overmeimproveyour owntellmewhatisin yourback showtheworldwhatyou havedone don’tdieandbe stupcking fasterandFfandftell mewhatisyourback showthewhatyouhave donetellmewhatisin yourback showtheworldwhatyou havedone [音楽] [拍手] it’salreadyed [拍手] maybeyoudon’twantit butyou upthetr thisisdayyouwill upthetake [音楽] thisnew [音楽] men

#人志松本のゾッとする話フリートークまとめ#22 #聞き流し BGM 怪談話怖い話【#作業用・睡眠用・勉強用】【衝撃】

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