出せない手紙 / 寄不出的信
作詞：セキヤヒサシ 作曲：Pipeune Project 編曲：Pipeune Project
「そのうち会おう」と笑って手を振った
笑著揮揮手 說「下次再見了」
「そのうち」なんてもう ないこと分かってる
其實心中知道 哪有所謂的「下次」
毎日誰かと平気な顔して
每天若無其事地
虚ろな約束交わし
和人許下空洞的承諾
すれちがった手はどこへ行くのだろう
那雙錯過的手 又將去往何處
僕らはずっと無邪気なまま 両手広げ
我們永遠無邪的 敞開雙手
気ままに渡る青い風を
讓任性的藍風
ほほに受ける
吹在臉頰上
今はまだ夢だと認めたくないけど
此刻還不想承認那只是場夢
僕らはずっと裸足のまま この浜辺で
我們永遠赤著雙腳 在這片沙灘
きらきら揺れる白い波を 追いかけてる
追逐著晶亮閃爍的白色波浪
いつかまた会えると信じられるように
為了相信有一天能夠再重逢
「変わってないよ」と言えずに飲み込んだ
「我都沒變喔」這句話我說不出 只能吞下肚
思いを休ませる場所のあてもなく
沒有地方可以讓我的感情歇歇腳
出せない手紙を捨てられないのは
寄不出的信為何無法丟掉
終わりにしたくないから
是因為不願劃下休止符
傷つけあうのは離れられないから
互相傷害是因為無法分開
遠くで叫ぶ君の声が なつかしいね
妳在遠方呼喊的聲音 令人懷念
心は素直になれなくて もどかしいね
心它無法誠實面對自己 令人焦急
どんな切ない日も取り戻せないのに
無論再心痛的時光 都難以喚回
数え切れない真夏の星 思い出せる？
仲夏數不盡的星光 妳可記得？
心はいつも君といるよ 忘れないで
我的心永遠與妳同在 請勿忘懷
夜が冷たくても一人歩く朝も
無論是寒冷的夜還是孤獨的早晨
輝く雲の城を越えて 虹を見せて
越過燦爛的雲彩之城 看見彩虹
怖いくらいの夕焼けにも 足を止めて
面對幾近恐怖的夕陽 停下腳步
二度と会えなくても
即使從此無法再相見
夜明けはやってくる
黎明還是會到來
僕らはずっと裸足のまま この浜辺で
我們永遠赤著雙腳 在這片沙灘
きらきら揺れる白い波を 追いかけてる
追逐著晶亮閃爍的白色波浪
いつかまた会えると信じられるように
為了相信有一天能夠再重逢
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