【すべらない話 2025】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #337【作業用・睡眠用・聞き流し】
さあ、 お、 え、じゃ、ま、おかの話なんですけども はい。ああ、お母さ、 うちのおかなんかちょっとおかしいというか、あの、例えば僕のしてた仕送りで うん。50 過ぎて うん。 目を2人にプチしたりとか。 すごいですよね。その年でね、 それぐらいなんかちょっと取り止めもないなんですけども、 ま、僕は高校生の時 初めてその彼女を家に連れてったんですよ。 ほ、おかちょっとピリピリしてるんですよ。 おお。 なんやと。 うん。 どこの女んやと いうことでちょりうん。 ピザト焼いたから。 うん。 お ゃれてる。 お、 ちょっと絵画したい。 ちょっとかっこいい。 そんな普段出ないです。 ないのに。 あ、ほ、ほんでこう食べてたんですよ。 う ん。彼女に え、 あのお父さんは何してるの? うん。 あ、お父さんはあの普通の会社員ですけど、あの喋ってんとはよ食べとか言うんですよ。 うわあ、怖いね。 ちょっとピリピリしてるわ。ピリ してるね。 ほんでそのままもうちょっと部屋行くわ。 うん。 うん。 ほんで部屋に僕彼女て入った。 ほおかがちょっと待ち。 うん。 閉めたあかんで。 ああ。 うわ。 いらんことするんちゃうんかい。 なるほど。お 戸開けとき。 はい。 うん。 あ、もう分かった。わかった。 うん。 だと開けといた。 お母行ってくるから。 お、 絶対と上げときや。 買物行く。 すごいね。 めちゃめちゃ言うてくるんです。 ほんでバーンと行ったんですよ。 でもまあ行ったから行ったからここはちょっともう通しめて そうですね。 ちょっと僕も はい。 ま、な、 こそこそしたいわけもあります。 ほんで閉めるわけですけどだおかに言われてる分ちょっとこう引け目があってちょっとだけあげといた。 あ、げ、完全には閉めてなかったです。やっぱ僕も無理で。 ええ、 ほんでちょっと彼女と喋ってたら、 ええ、 ちょっとええ雰囲気になってきたんで、 彼女にガわっと追いかぶさって さあ、キスするでっていう時に視線を感じたんですよ。 うん。 えと思って パッと隙間見たらおかが覗いてるわけですよ。 ほんで普通覗く時ってね。 うん。 こう覗くじゃないですか。 目だけ こう覗いてる。 両目で しっかり見たかった。しっかり見たいや。 両方で お ほんで僕ももう腹立っておかん何してんねんって言うたらおかん顔と下げたんですけどたメガネだけここに残って [拍手] ちょっと立ってからパッと取り 一瞬メガネだけやったんや 一瞬メガネだけやった すごいな すごいフルやだ。 いや、パワフルですね。 じゃあ、それじゃあ行きますよ。 はい。 あ、今日はすごいこうニューカマーに 行きますね。 ええ、 これ僕は高こ1 年生の時の話なんですけど、 日本市の先生が 結構あの異性有にめちゃめちゃうるさい先生だったんですよ。 ほんで廊下で男女が喋ってるだけで何話してんやとか 下行にカップルが帰ってると引き剥がしたりとかしてたんですよ。 おお。 で、あまりにもやみたいな感じで友達何人かで先生に聞いたんですよ。もうやりすぎやないかとか。そしたら別にその先生はあの付き合うなとは言ってない。 家帰ってかられてええけども学校の中ではそういう力を弁学に向けてほしいと いうわけですよ。あ、さすがやなとも思いつつでも先生買ってもう 50 手前やったんすけど結婚もしてなくて彼女とかいるんじゃないですかっつったらま、彼女いないしらないて言うんですよ。 うん。お。 で、だからそういう時間があったら俺はより 1 つでも多くの日本のことを知りたいと。あ あ。 あ、これはすごいなと。 でも言うても男やし、 まあ、なんか欲求とかもたまりませんかったら 熱中することが1 つあるとそういうやらしいことなんて全く考えへんと。 ほお。 だから俺がま、言うならば うん。 恋人は日本視野みたいなちょっと こと言うてくれ。 今考えたいんですけど、その時めちゃめちゃかっこいえなと。 思ってですね。 ほんで、ある日の日本の事業でクラスメートにクリスよ彦っていう名前のやつがおったんですけども、 雨のクには そうなんです。 苗字たまにね、ありま でその先生がじゃ当てる時にじゃあこの問題をトリスって言うたんです。お前明らかにやらしいことを想像してたよ。 [音楽] その響きからそれを想像して先行ってもてみたい。 [笑い] [拍手] 間違えるにしても 間違えるなんか似てるなって思っとったやろと完全にインスパイアーされてるやったん [笑い] どっから似てるなてあって いややなそれはもう全員真っ赤っかなるわ一番真っ赤っかかったから間違いないなと思ってあいですねい話ですねそれは [音楽] いやお あ、大好け。2 回目ですよ、今日。 それなんとかならんのかいな。それ1回 早くしてもらえない。してもらですかね。 ちょ、やえな。いや、 めちゃめちゃピリピリしてる。 水着やろ。 滑らない話7って書いてあ、 この収録用に タイトルはない。 タイトルはいらない。それタイトル カ8と間違えそう。 どういうことや? ひ松本の滑らない話ザゴールデンよいよ始まりました。松本さん はい。 しかしゴールデンタイムで放送となって 3回目なんですが そうですね緊張感が漂ってます。 マッキーの歌は本当に素晴らしいんですけどもキーの歌なめで僕の学ブが映ると死んだみたいなんでや そんなことはないですけどもね。 ちょっとちょっとどうかなとは思ったんですけど。 そして前回のザゴルデンで最優秀滑らない話 [音楽] MVS を受賞されましたのは兵堂さんだったんですが今日望む今の気持ちをお聞かせください。 僕この前だいた時にあの収録終わってあのここのプロデューサーの方がこの顔捕まえてよシンデレラボーイって言われたんですけどあの意味がまず分からなかったんですけどあの火を追うごとにあの意味が分かってきまして その後たっくとは会えたんでしょうか? いや全く会わないですし町ではたっくんたっくんと声かけていただきましてたまに間違えてもっくんていう方もいらっしゃいません。あのまそんな中、あの本当にいい人生を送らせていただきます。 [音楽] なるほど。今日もさらに楽しい話をお聞かせてください。 はい。頑張ります。 さあ、そしてクリームシの田さん。 はい。 あの、ゴールデンは、あの、初めてなんで、あの、緊張するかなと思ったんですけど、 [音楽] ええ、 全然緊張しないですね。 めちゃくちゃ かなり言葉がつまり気味ですけどね。 今日は常 さあ、そしてよい子の浜口さん。 あ、はい。はい。 いかがですか? めっちゃ緊張してますよ。 すごくなんか、あの相方が今入院してまして、そういうなんか不幸なことがある時のが芸人で面白くなるっていう風に聞いてますんで、 今日なんとかその不幸を利用して 面白く ジャンプ台にして、 え、 ジャンプ台にして頑張るということで あ、はい。なんかあんま聞こえづらいですね。 あ、そうですか。ごめんなさい。礼しました。 なんか聞こえづらいですね。 音が回ってますか? ちょっと緊張があるのかもしれませんが、 お願いします。 さあ、そして今回も初登場の方が多数いらっしゃいますね。ご紹介しましょう。 [拍手] 世界の鍋さん。 あ、どうも世界の番さん、ユニさん、ハ藤さん、 オリエンドルラジオ中田さんです。 名さんから お願いできますか?今日は滑るわけにはいきません。 [音楽] こんなにせっかく売れかけてるのに 自分で言うな。 いや、松本さん僕ね、完全に売れかけてるんですよ。 でも今日自震のネタは何個ぐらいあんの? そうですね。見て ガの早々とあるあの名人の方の中に芸人である山崎法制が座っているのかっていう。 あ、すごですね。 ね。 いやいや、あの、この中で松本さんの次に先輩ですよ。 そうですよね。 あ、こっちで。 そっちじゃなくてこっちですよね。 急遽こっち来てもいいですよ。 うん。 いや、僕あのマネージャーにですね、前々から 出たい出たいと言ってたんですよ。 で、今回夢が叶ったっていうこと。 こっち、こっちですか? いや、そういうルールはないでしょ。別にそっちに行かなければならないっていうルールはルールはないです。 で、もし本当に出たいと言われても断ります。 お疲れ様でした。疲れ様でした。なんですか? さあ、それではプレイヤーの皆さんスタンバイをお願いいたします。 [音楽] お宵いのザゴールデンは過去埼人数 [音楽] 17 名のプレイヤーにより一本消防を導入。またより滑らない相めに隣のスタジオに移動し、万全な体勢で滑らない話を語っていただきます。え、いや、でもつも俺こんなんや。 [音楽] [拍手] そろそろトークセットの準備も整ってきたよでございます。じっくりと滑らない話お楽しみください。 ひ松本の滑らない話ザゴールです。 いやいやいやいや 来ましたね。 来ましたね。 え、 あのすいません。僕やっぱ緊張してるようです。さっきあの何年ぶりに神をかき上げてしまいました。な [拍手] んか 頑張ります。頑張ります。 ちょっとテーブルがやっぱでかいですね。 ねえ、 見えませんもんね。もうどういう サイコロもえ、あ、サイコロも 20面帯 ということで、え、20連帯で、 え、星が3 つございます。星が出た場合は、え、立候補法 もしくは リクエストということで まあ、星が出て僕行きますって言うたやつ頭おかしいです。 行きますか。 行きましょう。 行きましょう。 お願いします。 よし。これ [拍手] どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。 この場合は いきなりですか? これはもうやっぱりね、 松本さんが え、 いや、指名したいんじゃないですか? ああ、びっくりした。いいですよ。 [拍手] これやめてください。 これで納得しないんじゃないですか? 自分ありですよ。うん。自分。 いや、自分。 自分はちょっとやめときましょうかね。 どうしようかな。行く。あ、どうしようかな。これきついな。 俺行くはかっこいい。 僕はちょっとジュニア。え、 実はですね、僕どうしてもう 今日なんやったら1 番がええなと思ってたんですよ。 お、 どうしても早く もう1 分でも早く皆さんにちょっとお聞かせしたい、 ちょっとお話がね、あ え、 ありまして。あの、ま、この世言いますとさ、いろんな、いろんなタイプのスターの方々が はい。 おられますよね。え、 ほ、その中で僕衝撃を受けたのは、 え、あれ2ヶ月ほど前ですけども、 いい、笑っていいと思の、え、春の祭点があったんですよ。 お、僕も出させてもらって色々その月つチームとかいろんなドラマのチームで我々あの笑ってのチームでこう色々ゲームするわけですよ ね。 ほんならもうみんなもちろん真剣に一生懸命やるんですけどさあ優勝って言ったら 木村拓也さん引きるチェンジェンジ チェンジェンジ 月つくチームなんですよ。月 つでやっぱりすごいなとやっぱりここで優勝しやるわと思ってたら優勝しました。 さあ、さらにこのゲームに成功したら賞金 200万かなんかが 乗っかりますと。 これそのゲームっていうのがあのテーブルクロスにワイングラスがいっぱい置いてて、 これをワイングラス落とさず引いたら 将棋200万ですと。 それまでがものすごい盛り上がってて、あれ生放送ですね。 もう残り10秒あんですよ。おお。 ほんでもスタッフ全員もうこうやって早くださ早言うてんでも出てきてワイングロスうわ乗ってるテーブルクロス。もちろん木村拓也さんがじゃあやりますと。ほんで 10 秒前言ってるんですけど木村たさんも一切動かないんですよ。 おお。 生放送10秒前です。 98 [拍手] 一切動かない。 もうスタッフ全員うわって 765 一切動です。 どうすん、どうすんよーサーンってなった時に初めてバッてデブルクロスっておっ て ふわーってやったらワイングロス一切動かず お 大成功ですよ 321 であのテーブルクロスバー投げて テーブルクロスがうわう中番組バーン終わったん [拍手] もう全員芸能人かっこい すごいなと。え、 [音楽] そんなも我々ならもう銃でもうわーやってガシャン ガシャンやからね。何よりもね。 俺でもテーブルクロスで最後吹いてるみたいな。だ 叩かれて。 それが3秒前まで一切動かず 321 で待ってる中バーン終わったんすよ。 うん。 うん。 すっごいな思て。 うん。 昨日ですよ。 はい。昨日ね、僕あのNHK で携帯大喜りっていう生放送の番組を司会が今田浩司さんで審査委員長が伊さんでやってるんですよ。 ほんでさあ番組最後に新長の え、伊板さんこであの視聴者の皆さんに一言お願いしますって言って、それは生放送 7 秒前なんです。 7 秒前さんお願いします。つった。伊さん。 え、 7 お65や もう全く もう全くの無表情でカメラはずわって寄ってくるんですよ。 54321 言って良かった。死ね。 [拍手] 何か言え。 なんか言えよ。終わったぞ。 ただの放送事故です。 活ある。 いや、スターすよ。スタスターんすよ。 [拍手] いろんな大ぶのスターがあの中の ほでまたあの人その後別に何にも気にしてないからね。 正直一言の謝りもなくね。 お疲れて書いて。 すごいですね。 いや、さすが板さん。 はい。 じゃあよかった。よかった。さ、 これでもう1人切りましょう。 素晴らしい。 いや、これもういいですよ。いいですよ。いい空気ですからね、これ。え、 [音楽] あ、おば、 ありがとうございます。 あの、これ僕小学校時代の話なんですけど、あの、地元にあの効果の上に線路走ってる場所があるんですね。 で、その効果が公園みたいになってるとこあるんですよ。その公園についってもおる 忍者っていうおっさんの話なんですけど、 いつ言っても、 いつもおんですよ、忍者って、あの、イの 1 匹ず連れて忍者っていうんですけど、ほん当上はこの和風の前開きって言うんですかね。それをやって下作業ズボンでうん。 むちゃくちゃ白のロングヘアをポニーテープにしてバーやってるおさなんですけど。 なんかね、ほんまに気で作ったナイフみたいなのこう持ったりしてるんです。忍者、忍者僕らも忍者忍者言うてたで、その犬連れてる犬も口のここがピって切れてるじゃな [拍手] 人間や。あれ人間や。ま、 あの大体漏れなく我々のお母さん世代からは忍者と遊ぶなって言われてるおっさんやったんですけど、 もう今日やるからどさん話聞きにく大した話出てこないですけど明日晴れやな。 [音楽] 誰でも分かるわぐらいのそんな話しか出てこないですけど。アルビ うん。 忍者の 忍者公園の近く通ったですね。そ衆便所から出たとこで うん。 忍者が うん。 バリっバリのヤンキー5 人ぐらいで囲まれてるんです。 お、 来た、 来た、 来た。 忍者対ヤンキー。 どんな人術が炸裂すのか。 すごい決戦が見れると 人間も落ち着きまくってるんですよ。 こもあれた。慣れたもんや。 ヤンキの一番でかいやつずっと見てる人。慣れた。 慣れた。 でもこれ結構薄う僕らも気づいてますやん。 あれ忍者ちゃうって。ま、実際薄う薄ね。薄うて これだこなってきて ボコボコにされて殺されんちゃうかな。忍者は僕らも震えながらこう見てたら うん。 そうんでるヤンキーの1人が うん。 わ、ああとか言いたし。 ああ言うてみんながこう伝線してヤンキーたち うんうん ビーってヤンキーがこう帰ってあ すごい人術やて言 お忍者走っていたま忍者ちょっとなんか震えてるみたいな感じやおおおおおみたいな どんな人術使ってんやろなみたいなどんな人術使ったい何もしてない何もしないみたいすごいな忍者思って 周り僕らテンション上がって忍者の周りぐるぐる回ったんすけど忍者すっごい長い白ポニーて してるんですよ。 そう、ポニーテるの先にこついて。 ええ、そういうやトイレ行って多分ついちゃうんでしょ。 [拍手] 長い 長すぎて [拍手] 術がね。 ま、そ遊んであかんて行きます。 [笑い] はい、500。 はい。 僕ですね、なかなかあの第 2 行きたくなっても行かないタイプなんです。 これで結構いらっしゃると思うんですけどもな、あんまえとかみんな言うんすけど、中にあ、俺もそやでとか言う人いるんすよね。 行きたいなと思っても誰かのお話聞いてる時に行きたいな思ってもこの話聞きたいなと。落ち聞いた。ほん次僕もなんか思いついたからまた言うどんどんどんどんこう便だけがこうなっていって結局なんか漏らしてしまうみたいなことが年に 23回ぐらいあるんですね。 ほんで僕割と早く行かなかんなと思うんですけども、なかなかこういつまでもその癖が抜けないというか。で、僕あの吉本神経というとこいまして、え、マク上がったら 50分間トイレ行けないんですよ。 うん。うん。 で、ま、舞台上でもなかなか漏らしてしまうこともた何度か 1年に1回ぐらいはあるんですけど、 その、ま、全部ってことないんですけども、その握り拳台、拳台 7 割出てるや。僕そ2割なんですけど、2 割だけ挟んだま、ま、神経を応援るということも、ま、あるんですよね。もう仕方がないことだ。 で、またですね、僕、あの、今もそうなんですけども、この座長になる前本当に入り立てから 2 年目ぐらいの時本当に演技が下手で、ちょっと永役させていただくんですけども、演技が下手なんです。真面目な役で本当にあの土下座のシで謝らなければならないところとかでもかちゃんすまん、騙すもりやなかったんやみたいなもうこの棒読みで グっと閉めなあかんとこでも大阪のおばちゃんが消たケタうんすよね。 うん。 僕としてはもうめたい真面目にしてる一生懸命やってるんですけども全然毎日毎部隊おばさんがこうクス笑うんですよ。 これちょっと迷惑かけてるなと思ったらですね。ま、 1 番偉いクワ原しという方が来ておい小藪なんで客笑うか分かってるか?いや、すいません。僕はちょっと棒読みで下手くそやからです。いや、違う。お前気持ち入ってない。ほんまにそのすまんという気持ちだけを考えてたら演技うまい人な関係ない。他のこと考えるな。 本当に申し訳ないという気持ちだけであそこ望めば絶対お客さんが笑えへんて言ったんですよ。 あ、 そうですか。すいません。いや、僕それ以外も考えてないんですけど。いや、お前は考えてる。見てたらわかる。ま、 1 番偉い方でしも大別なんですか。そうなんかな。やっぱりそうかと思って、え、次の舞台に挑んだんですけども、パラパパパパラパパパパパパパパパ言うたぐらいでもう 9割行きたかったんです、僕。 次のこう喋りながらこうしててあっともうなんか行けたら行こうかなぐらいの感じだったらパラパパパパパパ言うても思って、あっとこれ 50分かと。うん。 思たんですけど、ま、お芝居をずっとしてたんですよ。 うん。うん。 ほ、デズっぱりやってほんで僕はちょっと喋って後ろでずっと松結構長かったんですけどもそこでもう 100ぐらいになってもったんですよ。 もうなんか1 歩も歩かれへんぐらいなんて言うんですかね。 もう俺が俺がっていう感じではい。 はい。はい。 で、僕はもう立ってられへんていうか、立ってはおるんですけど、 1 歩も歩かれへん状態でこう、ま、足をこうクロスしたりとか人の話こう聞いたりとかちょっと こけるんもみんなこけてます。 けど僕ちょっとそうぐらいでずっと我慢した。もう全然ここに意識行ってもっても全然出るとこれやばいと思う。だからまつもの緊急の握り剤だけ出して [音楽] うん。 で、 それはええんやもんな。 やと歩けますから。 100の状態じゃなくて20% 出したら腸が80% なった時に歩けるようになるんでよしここやと思って握りこぼ次第をガッと行ったわけですね。 ほんであともうつもやったら歩けるんですけどその時は俺も俺もってなってきたんですよ。 あ、あいつだけずるいわ。そう。 別に僕はそのサビスしてる気持ちはなかったんですけども、そう、 20% 出したら俺も俺もってなってきて、また 100 なったんすよ。これやばいなと思っから土下座のシ来たんですよ。 あかん。これお客さん俺の方全部見るわと思って。しかも土下座のシですが、体制的に来ないのになるんですよ。 あかん。これ絶対出てまうわ。どうしよう思って。 うん。 ほんでゆっくり行ってですね。 うん。 かっちゃんすまん。騙すつもりはなかったんや言うたらお客さんから拍手してきたんすよ。 おお。 そのいつも笑いが来るところがでもそんなん考えと僕はもうトイレトイレトイレトイレしか考えてなかったんでましってその後すぐバ走ってったんですよ。 だ、ま、え、握る拳台とで俺も俺もというのも全部 あの 浄化して はい。 で、ま、楽屋の方に戻ってったんですね。そしたらクワ原長がですね、お前うん さっきの舞台 良かったぞつって。 あ、ありがとうございます。 あのな、さっき舞台でやったこと、次の舞台も同じことやれという毎回パバ毎回俺ブラしという方は本当に偉くてめっちゃ尊敬してもう大ベテラン新一番偉いんですけど僕その時思ったんがなんやベテランのアドバイスで当てならんなや。 [拍手] [拍手] そんなお前はあの時は謝ることしか考えてなかった。 いや、嘘。 もう言うこと聞かんとこ。 そんなことないなよ。ベテラン当てなら聞いて小村は小村ま 敬してるんです。1 番めっちゃすごい人なんですけどもあの方のアドバイスは当てならんす。 自分でワ曲させてならん。 [拍手] [音楽] ありがとう。皆さんに始まりました。 え、松本ない話。年末拡大スペシャル。 ありがとうございます。そんな番組じゃなかったんですよ。 地味な北の家族でやってるよ。 それがこんだけ煽られるとですね。 あそこまで上がり切ったハードル。これもうスタックぐるしかないでしょ。ですも 逆に滑った方が受けるんじゃないさん。今日はメンバーも多いですよね。 今回拡大スペシャルということで、え、初動ですよ。メンバー 10人でございます。まさ、 10 人ですけれども、なんとサイコロはですね、 12面体となっております。 2名余るわけですね。 さん、 はい。ここはあの、星がですね、今回あの 2 つあるんですよ。で、この星が出た時は、え、私が行きますもいいですし、 誰々の話がそろそろ聞きたいですっていう、 ま、ま、なんて言うんですかね。ま、リクエストと言いますか。 つげさせていただきました。 私が行きますっていうのもあるんです。 が、 私はこんなに滑らないっていうアピ そう言われたらもう志願できない難しい。 僕はにちょっと今日のコ君の調子がですね、顔の小り具合が半端ないなって。じゃないですけど大丈夫ですかね? 大丈夫ですね。冷凍庫になんかつけたような感じですね。手の冷たさも いやいやばいね。全然やばい。 ああ、まあまあ言うまでもないですけども、 1 人目っていうのは結構ね、あの、大事ですから。はい。喋りすぎるか。 喋れないでお前。きます。 おいしょ。 [拍手] これはすごいぞ。 これはまるでそれを余地してたかのように。 来た。 1人立ったもん。お前は1 人る。降り てるわ。 神が降りてる。 そんな来たんすよね。 ちょっと今神感じましたね。 はい。神様の糸は? あのね。うん。 怖いですよ。 うん。 いやっていうのもね、 あの小学校のところにその先生が怖い先生がいたんですけど で、僕のク瀬先生っていう先生が うん。ほ、 ま、漫画とかやったらよくあるんですけど本当にチョークを 投げるのが本当うまくて静にせやってカンってやったら本当にカーンって当たってで、それで別に本当シンってなるんですけど僕らそれがうまいからほま当ただたみたいなことになったな。ク瀬先生っていう人が黒板に G書出たんですよ。 うん。うん。 で、自由会て言ったら水内君っていう子が うん。 鉛筆のあの芯を削って うん。 ものすごいとんがった鉛筆で 僕らとかに背中にキャッとか来てやって ヘラなってでバーって向いて 誰や こかいや違って水内君がみたいなことで 3 回ぐらいけキャーみたいなことになってたんですけどうん。 ま、あまりにもクロ先生またしびレしてもうて 誰がやってるかが分かったんですよ。 うん。 で、次におい、水行って注意すればよかったんですけど、こいつがあるんでクでバーン掘って水に注意したろうと思ったんでしょうね。く先生。 おい、水、お前ちょっとせよってパっと投げたら外れたんですよ。 お で、外れても黒先生ちょっと一瞬ちょっと焦れても そこの辺にあった長くまたおい水内つってまた外れたんですよ。あ、だんだん外れても黒板消しバーってまた外れたんですよ。ほんで持ってて出席バンて外れたんですよ。 あまりに慌てて黒先生ブって言って髪の毛引っ張ってバチ初めてこんな [拍手] や当たり あまりなんつ当たりやねんみたいな 今までもういやって 恐怖の外れたブン殴られてました もう逃げられないよ もう全く逃げない水初めて大鳴けしてる水 ありますねそういうこと 危なかった。 照レ隠しもあるんでしょうね。 でしょうけど。 うん。 ね。 どうした?どう?大丈夫大丈夫 大丈夫大丈夫 大丈夫 大丈夫。 行きますよ。 はい。 はい。 あし。 はい。 うん。 僕屋上みたいなとこ住んでまして、今 今あの家のあの 5階建ての5 階の屋上が全部自分のベランダみたいな でガーデニングとかやってたらはい。やっぱ季節で虫とか寄ってくるんですよね。ほんであの羽ありみたいなんがうちのパンジーっていうか花にこうブわってたって パンジーやんのか? パンジー聞いて。 はい。 ほんで、そう、で、跳ねありがたがって、うわ、これなんやろって言ったらブわって飛び立って 3 匹ぐらい鼻に入ったんですよ。すってほんでカってやっても出てこないんすよ。ほんでふってやっても出てこないんすよ。で、僕なんか、ま、ゲではないですけど、こう吸い込んで出すみたいやってるじゃないですか。ほんでもう奥に行った感じしたからで、吸い込んでって出したんです。ほんな普通の周り 3匹出てきたんですよ。 れ羽忘れた。 女が入って。 この中に羽脱いできた思って。 [笑い] まだおるな。 まだはい。 まだおるな。そ出てくるな。 金だけがな。 枚さすが星田さんですね。 さすがおっしゃんですよ。ここは 僕はささっと行きますから。もう ええ。 [拍手] お、 ああ、ジュニア。 あ、近場で行きますね。 あ、ですね。ええ、 これもはい。 ド肝をですね。 はい。 抜かれたんですよ。 うん。 つい先日ね。え、 大阪でね、仕事大阪行ったんですよ。大阪に、え、我々吉本工業の会社がありまして、で、ナンバグランドかというあの、劇場がありまして、そのね、もう本当近所にあの道具っていうね、あの細い商店街があるんな道具を売ってる。それの路ジをちょっと入ったとこにある。 [音楽] え、ま、え、富っていうね、喫茶店もいい。その社員だ芸人さんがもう昔から行くもい未だに和敷で便所がこれなんですよ [音楽] みたいなもうボロい喫茶店に芸人 3人で僕入れて3 人で行ったんですよ。ほんで座ってパッて隣見たら大阪のおばちゃんが 2 人こっちに座ってたんですけど、ま、パートの多分休憩時間やと思うんですよ。 1 人は、え、方法木ま汚い方着木来て座ってるんですよ。 もう1人はあのでっかいあのくまさんの絵 あのちょっと太ったおばちゃんなんですけど、 もうでっかいトレーナーのね、裾長いトレーナーのくまやさん、可愛いくまさんが書かれたおばあちゃんがそう座ってるんですよ。 うん。 ほで、ま、僕は普通にこう喋ってたらなんか全然会話してないんですよ。 お、 なんかこう考え込んでるんすよ。2 人が大阪の場じゃなって結構ね、どこ行ったってるからね。 うるさいでしょ。 あれ静やなと思ってたんよ。ま、気にせとこばあ喋ってたらマジすよ。 うん。 その方法木の方が やっぱあのサイドギターやめさぞっていう。え え おおの方が うん。 そやなってたんすよ。 ええてなっても 3 人で聞いた聞いたとなってどういうことは すごい現場に言わしたもんよね。 どういうことが考えられると [拍手] やってんのかデしてんのか そうなんでしょ。では来る前は結構揉めてたんでしょう。 落ち着いた頃にカランカランってジュニガ来たんでしょうね。 素晴らしいです。 リードギダーがおるわけですからね。サイドということ。 サイドギターをやさせということはリード リードかもしれないですね。 はい。え、 人し松本の滑らない話。 今回 はい、 もう第11弾ということで、 なるほど。 前回はですね、ゴールデンでゴールデンでやらせていただきまして、ま、あの、いつもの通常パターンで今回はやらせていただくということで、え、さあ、今もですね、この滑らない話に出たい出たいという芸人さん殺藤いたしまして、なんと、え、初参戦が 5名でございます。 これほんまにみんなほんまに出たくて出てんの? 楽屋の空気いやいやま緊張してるんですよ。 [笑い] 出た。 緊張です。緊張です。本 当に 合成樹脂みたいな。 [笑い] [拍手] 大丈夫? いやいや出たいは出たいですけどやっぱ緊張してる。 緊張ですよ。 ま、僕らも緊張してますからね。 そうです。 まずはですね。え、よい子原口。 お口が おまでもベテランですから。 そうですね。 え、 ベテランです。 いや、なんかちょっとプレッシャーがかかるじゃないですか。ベテランと あの相方も、 相方も出てりますし、 なんか相方出てる時に松本さんが良い子は両方とも出れるからみたいな。あれ思いでみてちょっと涙出るぐらい嬉しかったです。 マンバーと騙された口騙された感じなん [拍手] [笑い] さ。そしてお隣2 回目で登場でございます。 ブラックマヨネーズ 2回目 ね。 いや、もう緊張して緊張して唇の橋がブルなんのは何回も経験あるんですけど、 なんか鼻ごとブルなるんですよ。今日までブルンブルン動いて [笑い] いつよりスケルでかいですね。いつもいスケル。 そして、え、初参戦ザブンブルグル加藤君です。 なかなか はい。 ポテンシャルが高い。 らしいですね。色聞いておりますから。ますよ。緊張しますけど。え、 もうポテンシャルが高そうな顔ですもんね。 え、そしてこちらも、え、初参戦若月トルです。 若さん初めてですか?初めて。 あの、若つっていう兄弟コンビなんですよ。兄弟コンビのお兄ちゃんで。 はい。 へえ。 ま、風貌から分かる通り、あの、元暴走族で。え、 はい。 で、色々こうその時期にもんな事件があってというね。よろしくお願いし。 そう、楽しみなとこですね。え、 そして、え、お隣、え、初戦矢野ろします。お 願いします。 これもうおかしいですね。 はい。 え、もう緊張しすぎて眠たなってきたぐらいのもう緊張通りこさん眠たなんて。 はい。頑張ります。 ロボット刑事経ちょっと気合入れてちょっともう今日の気合いを入れるためにこう丸ボードにしたんから恨びに出まして気持ち悪い言われたんで中帽子を被らせていただきましてありがとうございます。 [拍手] よろしくお願いします。 そしてえこれまた赤さ戦バナナマンしたらお願いします。 お願いします。 いや、もうあの呼んでいただいて公栄なんですけど、あのイメージトレーニング、シミュレーション自分でこの状況やってくるんですけどイメージの中で滑るんですよね。あ、なるほどね。イメージは受けるんですけどね。え、 [笑い] やればやるほど。 え、ただシミュレーションって シミュレーションシミュレーション ルールは簡単。全員の名前と奉仕が 1つ書かれた。隊のサイコロフリー出た目 に書かれた人物に滑らない話を披露して いただく。 名前以外の星の目が出た場合はリフもしくはリクエストで語りと金め滑らない話であれば同じ話を何度披露しても結構それでは参りましょう。 [音楽] [拍手] まあまあまあ行きますよ。 はい。 もうね、もうもういいですよね。 行きます。 はい。 お お 角 ザブングル加角です。 ザブングルお願いします。 僕、あの、今もすごい貧乏なんですけれどう、 昔は本当貧乏でして うん。 あの、世田役区の3万ジャ屋で はい。 1万6000 のところに住んでたんですよ。 1万 で部屋の広さが3条では して風呂なし、共同便所、共同玄関、 もう本当部屋の壁も薄くて 隣の人がさした画病の先が僕の部屋に入ってくるぐらいもうありえない部屋。 ほんで水道の蛇口もあるんですけど、水道の果がないんですよ。 あの排水感がなくて水を 蛇口ひねるともう畳がビタビタになるんですよ。 お、 なるほど。 もうとんでもない部屋で もう何なんだろうなこの部屋はと思ったんですけどでも 1万6000 だったんでま仕方ないと思ってたんですよ。 で鍵があの牢屋の鍵というかあのピアノを開けるような鍵や。 あ、 もう今やゲームの世界の鍵のような鍵でしてほんで警察官にその鍵を見られて [笑い] うん。 君ねこの鍵日本で 7パターンしかないよ。 で鍵って無数のパターンがないと成立しないじゃないです。 [音楽] 7パ、7 パパしかないって言われたんですよ。 で、その僕の住んでる層が 8部屋あったんで 一見確かめていったんですよ。 そしたら2 階の奥の部屋が僕の鍵で開いたんですよ。パターンや。 [拍手] ああ。ああ。またにゃんか。 [拍手] さあ行きます。 はい。 お、 僕ですね。 はい。 あの、僕だけで仕事が来たやつがあって、 で、あの、浜口君だけで雑誌の表紙ですて言われて、 え、まずそこからそんなことありえへんやろと思って、で、ま、あの、取材現場に行ったんですけど、なんかあの、地下みたいなとこにバーって下ろされて、 で、なんかあの、そこになんか黄色いあの紙が張ったあって、 で、周りはもう雑然として倉庫なんですよ。 あ、これはもしかして ドッキリじゃないかと。お菓子僕1 人でそんな表の撮影なんかまずありえへんやろつてで雑誌名も聞かされてなかっで何の雑誌ですかねみたいな感じったらあの燃費の王様やって聞いたことないぞ燃費の王様て であじゃあ表紙撮影しますって言ってでなんかアラブの王様みたいな格好させられてな んやこれってでガソリンスタンドのあの注入なやつあるじゃないですかも持たされるんですよ。 おかしいぞって。こんな表紙見たことないで。燃費の王様でつって。で、取材終わってでインタビューするんですけど 2ページぐらい使います言って はい。 ずっと燃費の話するんです。 ありえへんやろ。絶対ドッキリや。 これ絶対上行ったら車なくなってるとか。 あ、ドッキリちゃうよかった。 ガソリン抜かれてるとか。うん。 やろうなと思って行ってもう終わって資材がで車行っても何もないんです。 あれおかしいなと思って。あ、ま、23 日行こうかなと思って23 日も忘れてたんですよ、もうすでに。 で、ある日コンビニ行ったら その雑誌があるんですよ。 お、 ほんまやった。もっと真面目にやっとけよかった。燃費の王様。 燃費の王様。 燃費の王様。 見、見ますか?燃費の王様。いや、見燃費の王様って。 燃費のお様っていうね、 なんかあの ああ、 はい。こういう雑でしょ。嘘や。 [拍手] これ嘘でしょ?これ嘘やから。 これ嘘でしょ? いざ準備満タ あるんですよ、これ。 ええ、 あったんです。 月刊週刊 増関号です。 増号。 一旦150 円の時代のとか書かれてますけど。 ああ。 週何を乗せん? いや、だから取材なんか真面目にやらなあかんなっていう。はい。 そうそう。ドッキリ癖がついて持てんだ。 そうですね。 あ、 行きます。 はい。 お、 あら、京都ずこう、こういうことがあるんですよね。 しげるちゃんの話なんですけど。 しげるちゃん。 はい。僕が吉本入ってもう結構借金まみれとかになって ええ。 もうどうも見動き取れない時に福岡の博多駅っていう結構大きな駅のとこでネ泊まりすることになって その時にしげるちゃんっていう人に結構お世話なってて そのここは岩本さんの方やからとか ここのリーダーはあっこに俺から挨拶しとけよとかわしルちゃんめっちゃし元々社長だったんですって本当かどうか知らないですけどでものすごい熱いことも言ってくれるしげるちゃんで で1 週間ぐらいお世話になったんですけどう ん1 週間後なったらなんか冷たくなったんです僕 にうん。 で、 しげるちゃん は可能性の塊りやと。 うん。 出ていけ、飛び立てと。 うん。うん。 こんなとこおるんだ。 あ、それで僕もうやめようと思って うん。 で、それからもう劇場も近いんで度々通るために挨拶に行ってて うん。 で、それから1ヶ月ぐらい経って うん。 しげるちゃんがなんかダンボールから警察官にこう引きずり出されてるんですよ。 うん。 やはしげるちゃんと思ってでなの店員みたいな人もいてどうしたんすかみたいな言ったらなんかチューイングがもうま万引きしたと うん。 しげりちゃん はい。で僕はまさかなんかの間違いやと思って しげるちゃんに うん。 何した?なんでこんなことしたん?みたいな言ったらしげるちゃんがえくそしたって言ったんです。そうやろな。そうやろな。 [拍手] [拍手] なんやろな。清の話って不思議やな。 [笑い] 行きます。 あ、こんばんは。 はい。 へえ。 うちのお母さんですけど うん。 ま、ちょっとだんだんバンドエジさんに似てたっていう話は、あの、前回ったね。 というか、もうほとんどバンドエジさんなんですけど、 ついたですね、お姉の方からメールが来まして、うちのおかん恋愛しましたみたいな。 うん。 週に1 回デートしてますみたいな。で、これ、え、ど、ど、どうしたのかみたいな。 で、1回電話したんですよ。 で、ちょうどその電話した時は実はこの滑らない話のあの傑作集みたいな感じでうちのおかんが 滑らんなっていうシーンが [音楽] 依頼であったんですよ実はってほんで あの滑らんなっていうあの下りやけどごめん頼むなっていうのは先にそっちの方だけ言うたんですよ。 ほんで実はちょっともうそれもほんま言うたらしたくないねんとか言っておかんが急に言い出してえどうしたんおかんて。いや別にテレビに出るような服も持てへんしもう嫌や滑らんなの一言も言われへん。うん。 いや、滑らんないの一言は別にええやん。で、服ももしあれやったら買うけど、それ服がないってのもおかしいやんか。自分裸で過ごしてないんやろ。 いや、裸、ほぼ裸や、もう。いやいや、ほぼ裸とかっていうのおかしいやん。 いや、逆にほぼ裸としたら何年ぐらいほぼ裸やったん?もうほぼ 15 年ぐらい裸や。いや、そんな人おらん。そんな捕まるもん。スーパーに買いも行ってるし。ほぼ裸でスーパー行ったら捕まるもん。もう嘘だけやめてや。不服なんか 1 着も持ってへんしみたいなことごっつなんか急に切れ出して お金も塩送りももちろん毎月してるんです。で、服もあかんかったら凍てるんです。病院も僕が出してるんですよ。なのに急になんかその時ばかりすごいお酒飲んでて切れて冬服も全然持ってへんし、夏しか持ってへんねんみたいな。 夏服で15 年間ずっと過ごしたんや。だから冬カサやしみたいなことでふざけ出したからちょっと息子としてちょっと 1回切れとかなかんと思って お前マジでええ加減にしてくれってなっておかん今までずっと俺ええ感じで言うてたけどちょっとここはきつく言わしてもらうわ服だけで 15 年間とか息子に対してそんな嘘つくんやったら俺今後一切塩送りも何もせえへんからなみたいなこで強く言ったんですよ。夏服以外何もない絵かけなこと言うなよって言ったらおかんがごめん。夏服だけじゃない。 忍者の服も1 着あるっていうね。ま、あの、僕が以前書いた時に鎖片みたいななんか糸系のやつを着てた時に僕が忍者みたいな服着んなって言うたんですよ。で、それをまたバカにしてで、そんなことを言うてたんですけどうん。 [拍手] みは完全にバンドエイジです。 大変は1 さあ、皆さん はい。はい、 最後にしませましょう。行け、 大輔。 はい。 えっと、これこないだあの実家に帰った時の話なんですけど はい。 あの、自分ブログやってるんで、 で、そのブログをチェックしようと思って、あの、 うん。 親父のあの、パソコンのとこに行って うん。うん。 で、パソコンにスイッチ入れてこうやるんですけど、あの、なかなかあの、重くて全然 立ち上がらないんですよ。 で、やっと立ち上がったと思っても次にあの、行ったらもうずっとなりよるんですよ。 あ、うん。うん。 ほんで全然こう重いんでな んやろなと思ってお父さんって読んだんですよ。で、お父さん来て、 これめっちゃ遅いやん。どうなってんのって言ったらうん。 いや、お父さんな、あの、エロいとこを進みすぎて、あの、もうウイルスが 50 ぐらい入ってて、もう病気なんて偉いことでお父さんも [拍手] もう開けてももうウイルスでおかしってるから もうできないんですって。え、 何の話? 何の話? あの親父がいるすや。 松本の滑らない話。プレイヤーの皆さんをどうぞ拍手でお迎えください。 [拍手] [音楽] [拍手] え、今夜は5周年記念歴代MVP 全員集合スペシャルとしましてお送りしてまいりましたが、記念すべき本日の最優秀滑らない話、ストバリアブル滑らない MVSO松本さん。 はい。 発表お願いいたします。 行きます。 MVS は兵道機の一等兵のお話。さんおめでとうございます。ご [音楽] 本日のNSは領堂さんです。 [拍手] すげえな。 より嬉しい。この年 大会にふさわしい大のトロフィーそして賞金の銃であります。 [拍手] さあ、ひさん はい。 まず今のお気持ちを聞かせてください。 いや、もうめちゃめちゃ嬉しいですし、ものすごく関係余まってるんですけど、今日ちょっと緊張しすぎていつも眼鏡ネかけてるんですけど、あの、本番前ここに入れて掛けを持て忘れたまま本番入ってしまって、 [音楽] だから1 発目当たった時に見えてなかったんです。 それ俺は緊張してたんですけど、あの、これだけるっていうのはもう本当になんかもうことがならないです。ありがとうございます。 いや、これ最初の戸惑いはそれにあったんですね。 [拍手] さあ、松本さんいや、もうだったと思うんですよ。 今日都結局今回3 回しか回ってきてないんですけど、その 3つもがやっぱ受けがすごくて、 それに比べて、あの、キリの田村のこの不害がなさんみたいな、そんなこと。なんとこ言っても絶対言うたあかんやろ。 さあ、京さんはこの記念大会を制しましたんで、 また次の大会にもということでになりますので頑張っていただきたいと思います。 [音楽] ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございます。 以上、松本の滑らない話でした。皆様お疲れ様でした。すごいいいんじゃないですか。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ、 大好け。 最近の話なんですけど、僕あのチーズがし祭りっていうのに参加したんです。なんだ国?どこの国? えっと、イギリスです。 イス。 はい。 ほんで、ま、僕撮影なかったんですけど、そのあのなんか転がすチーズのあの撮影に行くから大輔さんどうします?あ、僕暇なんでついていきますてついて行ったんですよ。ほんならおばあちゃんがなんかチーズ工場みたいなとこで作ったはってほんでそれずっと見ててあこんなやってチーズできんにゃみたいな見てたらそこにあのお孫さんがいたんですよ。 うん。 で、そのお孫さんものすごい可愛かったんですよ。 うん。 あの、金髪でほ であ、可愛い子やなと思って 男の子。 男の子です。ほんで名前な何て言うんですか?わっちの悩みて聞いたらフィリップみたいな。フィリッ あ、フィリップ君て言うにゃみたいな。で、フィリップ君遊ぼかて暇やったんで遊んでたんですよ。 で、フィリップ君の部屋見せてって言うてオ言うて、ま、僕も拙英語で喋ったんですよ。オ、カモン、カモン言うて、 で、連れて行かれて、ここやと。 うん。 は、開けてみて。開けたら便所なんですよ。 で、これ便所やんけって言うたらフィリップ君へ割れとる。 フィリップ君何の?フィリップ君のなんかちょっとあれなん? あ、フィリップ君言うて面白いな言ってでも部屋見せてな言うて部屋あかんや。ほんでまたすっと出ていって [音楽] ほんならあのうちうちのそのチーズのとこあの豚がいると 豚見に行こうと で大好もう大好言いました。大好け見に行こう言うてほんで豚いるとこあったんですよ。 ほんで、こんな囲いに豚切ったら豚がぶわるんですよ。ほんで豚触ってみと。 うん。うん。 触ってき言うてほんであ言うてこうその柵を渡ろう思たらバテ電流が通ったんですよ。 うん。 あの逃げんようにあのこう 電流した。こうやったらバ またやられたんや。 フィリプお前電流れてるやか言うてんなら激た割れとるん。 で、なんやこのフィリプみたいに思ってたんですよ。 ほんで、ま、仲良くなってきてほんで僕なんかフィリップ君のちんちんサどうなんやろとかわからんもん問題やないか [拍手] 流れおかしいよ。 いや、なんか昔やったじゃないですか。 ないけどないです。 やったんです。ほんで 触ったらどうなんやろうってすごい興味あって フィリプ君おいで言うてフィリプ君のんだんですよ。フィリプ君なお言うてバ走ってきよったんですよ。 うん。 ほんで赤、俺お母さんとかにお父さんにちられて俺怒られる思って やばいと思ってどうしようと思ってたら向こうからフィリプ君チャリをこうやって手放しでフーって生きよったんです。で、え、なんでと思ってフィリプ君なんかテンション上がってもったみたいな楽した。いや、許してくれたんだて思って何? [拍手] ごめん、ごめん。フィリップコーン言うてで、フィリプコンおいで言うて俺ずっとこうまたこうやってすごいね。 フィリップ言うてでちょっとお兄ちゃん乗らして言うてこうそのチャリカりてこう乗るふりしてまたフィリプ君が触ったんです。 ほんで次こそ言われるやばいと思ったらすぐって気ったん あれなんでなんや怒らへんやみたいなそんな話でござるな [拍手] んやねん終わりや [拍手] [音楽] んのスイッチやんな スイッチ入ら わからつもその辺で終わっていく の子供。 あ、あ、今日はいい感じに来ますね。 僕は、ま、携帯電話て皆さんお持ちですよね。 で、あの、仕事終って 1人で飲みに行って タクシーに乗って 帰ってきたんです。 うん。うん。 ほ、携帯ないことに気づいて、普段絶対に話さないですけど、どこに置いてきたって言うて店に電話かけてもないと。 あ、じゃあタクシーないと。 そん確かにね、個人タクシーで結構おじいちゃんみたいなタクシーに乗ったんですよ。それは覚えてたんです。で、自分の携帯電話にそうや、そこでやっと思い出して店にかける前にかけたよかったと思って家の電話から自分の携帯にかけたんです。なるんですけれども出ないんです。ま、普段バイブにしてるので分かりにくいかなって思ってそっからもう何回も何回もかけても出ないんです。 で、もうどうしよう、どうしようってしあの会社覚えてないしって言って、また酔ってたから漁師書もらってないんですよね。 とりあえずかけとこう。また留守ん。ずっとまた呼び出しを乗ってルスって言うて本当にね、 20回目ぐらいに ガシャチパシャパシャって音がフックでかけてたんすよ。 音服でもうめんどくさいからかけてたらガツガツガもしもしって聞こえたんすよ。ほんであ、来たと思ってもしもしって言ったらあのはい。もしもし。 あの、僕の携帯ですけど、あの、どちら様ですかって言うたら、あの、タの、え、運転士でございますって言って、あ、あの、僕の携帯です。あの、よかったら届けてくれませんか?あの、僕の家まで住所いますんで、その分の料金払いますんでた。ああ、分かりましたって言って 切って待ってたんです。ほんな、え、 20 分ぐらいしてピンポンって切って泣けたら、あ、すいませんでしたって運転さんが謝ってきったんです。 いやいや、すいません。ありがとうございます。料金くらでしたかって言ったらい、え、お客様と 私たちはお客様を安全に送り届けるのもそうですが、お客様から何ひつかけることなく 届けるのも私たちの使命でございます。 すごい感動していや、それでもほんな、あの、最初の料金だけね、初の論分だけでも払わしてくださいて。いや、いいです。それは私もらうことできません。お客様が忘れたもんを注意して見てなかったんがいけないん。 で、うわけにはきません言ってあ、すいません。言うて、え、私こそすいませんとおじさんが、私携帯電話を持ってないんです。 だから後ろになんか音するなって思ったんですけど、なかなかこう出るタイミングがなくてかかってきてたんは何回目からか分かってたんです。で、止めて出たんです。あ、そんな大丈夫です。ありがとうございますって本当にお金いいですか?て、全然結構でございますっていいたんです。で、え、ありがとうございます。 [音楽] 閉めようとしたら、あ、あとお客様本当にすいませんと私携帯電話は持ってないんでなんかいろんなとこ触っちゃったかもしれませんと出る時に はいはいはい はいでもそんなねなんか消況とかなるわけなんであ大丈夫ですよ。ありがとうございましたって言って、え、扉を閉めたんです。 で、ま、あの、別になんか調べるわけでもなく何の気なし見てたら うん。 シャメールに うん。これぐらいから撮った ものすごい焦った運転さんの写真が押して [拍手] 押してモダンシ輪と 車でメモリーして 保存まで押してもて 保存まで押してもてあるあるわ それはあるわ ドキッとしました 良かったま それぐらいで良かったけど ああ、 お、 あ、得意。 今日は今日はいいです。い ね、 えっとね、あの、ま、僕が小学 [音楽] 2年生ぐらいの時の話なんですけど、 あの、うちの、ま、親父はすごい怖い親父なんですよ。 あの、ま、昭和のわゆる怖い親父ね。 で、183cmで体重90kg ぐらいあるんですよ。 で、ヘアスタイル天流原一郎みたいな。 あ、怖い、怖い、 怖い、怖い。 はい。はい。 ほんで、あの、うちの家族はもう親父のほんまに恐怖政治で、 みんな親父の顔色を伺って 生きてきたんですよね。 す。 で、毎年親父の誕生日 4月4 日なんですけどにはあの家族で手巻き寿司を うん。うん。 して はい。 あの、祝わなあかんて 敷きたりがあって、 絶対手巻き寿は うん。 それももうおかしいけど。めっちゃ 絶対やれよみたいな。 ほんである年の誕生日のちょっと前からうちでこう出た猫のミケがね、 体調がおなってもって うん。 もうよいよそのなんかもう死にかけてるんですよ。ほんでもう起きひんしずっと横たわってやーやーみたいなそう苦しいような声をずっと出してるんですよ。ほんでそれがちょうど親父の 4月4 日の誕生日の日の朝からもうもういよいよみたいになってて はい。 でも僕とおかん妹はもう猫大好きなんで見け見け言って大丈夫か大丈夫かってずっと 1日中完備してたんですよ。 ほんなら親父がまあ 6時7時ぐらいに帰ってきましておい 手巻き寿司できてんのかいつってきて で一応おかんも猫心配やけども手巻き寿司をちゃんと一応用意した なるほど んでその食卓があってね その食卓の真横でもうミケ倒れてるんですよ ねケミケって言ってもうもうそんな飯なんか喉取らないんですよしたらね でも晩御飯そっちのけでこ 完備したかったんですけど、親父がおいテーブルにつけって言うから 家族でテーブルついて で、あの、俺の誕生日やと手巻け言みんな食えんて言いながらもうやっぱりもうミケミケってなるんですよね。 [笑い] はい。け言ってたら親父がもう切れて 俺の誕生日じゃ うん。 お、 猫どこを知らん。俺の誕生日やねん。言って [音楽] お前ら手巻き寿司食え言うて。 うん。 でも僕らもうおかんももうもうほんまに猫が気がきやないんですけど こうやって必死にもう全然いらないんですけど 手寿司巻いてたら親父が お前らもっと楽しそうに食えつって 年に1度の手巻き寿司をな そんな笑顔で食え うん。 うん。 あんて言いながらこうやって巻いてたんですよ。 ほんなら親父がトイレ行ったんですよ。 その隙に僕ら3 人またミケんとこう行ってミケミケって言うてたらしばらくした親父帰ってきてこのみんながミケに群がってる様子見つかってもうて うん。 ほんなら 手巻け年食えてるやろて。 うん。 お前らなあのミケを気にしすぎや。俺の誕生日に。 うん。 で、みんなもうわー言って泣いてるんですけど、も親父がおい、手巻き寿司食え言うから僕らその日の夕食っと泣きながら手巻き寿司ガーていや言ってお前ら泣くな言われながら負け寿司食うてまその日の夜に ミケはなくなったんですけどもな んでそんな話すんの なんでそんなこ これも後 悲しい話になったよ。意は [音楽] 涙の手巻き寿司という 事件として 笑ってあげたね。 見て。いや、 でも泣いてたんですよ。 こんばんはね。 こんばんは。 毎年でもそっからミケの名日やんな。 そうですね。 親父の誕生日、 ほんま親父の誕生日がミケの名日やんか。 そうなんです。 さあ、皆さん はい。 はい。え、早いもので今回で第 9弾ね。 ま、あの、今回は割と通常放送ですから、 1 時間ですからね。前回ちょっとスペシャルで色々ありまして、 あの、大君が前回ちょっとあの、ま、滑れったわけではないですけども、や え、滑らない。 滑らない話ですね。 どうな何があってんって聞いたら、ま、ま、なかなか本人言わなかったんですけど、もうあの実は、ま、簡単な話なんです。芸能人がいっぱい見に来て 上がってた。 ちょっといや、上がるでしょ。 [音楽] そして、あの、この滑らの話にですね、我は出たい、 え、出たいという はい。そんな騎士たちの声がさっといたしまして、 本日初参戦なんとご名です。 よし。 よいしょ。お願いします。 まずは、よい子有あ有野さん。 お願いします。 お願いします。 お願いします。お願いします。 いや、出たかったですね、この番組。 はい。な、 ま、俺良い子はどっちも向いってると思うねけどね。 ほんまか。 この割には楽屋で一っ言も喋らん。 [音楽] あの、楽屋入ってわかったんすけど席がここやってわかったんですね。 この席だけが嫌なんですよ。 あっちの方がいいんですよ。こ 結構重いとこじゃないですか? まあ、重いとこ。 あるんですか? そう言わずによろしくお願いします。 お願いします。 続きましてア長山崎 [拍手] [音楽] お願いします。 ありがとうございすません。カメラがどこなのかよくわかんないですけど 慣れてないから 全然カメラまったら違うよな。 楽屋では重い空気をしますよ [拍手] ですよ。あれが若田の作戦でございます。 若 えまあ出たくてしょうがなかった番組でございます。 ですか?な んで呼ばれないかもう全くわかんないです。 そ、そうですね。9回目まで ミスター滑らないです。僕は すいません。それは本当 ええ、ただすごい帰りたいです。に よろしくお願いします。 続きましてブラックマヨネーズ田 よろしくお願いします。 いやあ、僕も持てたくて仕方なかったんですけど、 なんか心のどっかになんかのアクシデントで今日中止になれへんかなっていうのは僕 願ってる自分も ずっと思ってましたね。 今日もにマしてそのブツブツが深い深いです。 ありがとうございます。 このブツブツの深さは気合いの現れと思っていただいて よろしくお願いします。願します。続きま す。アローバイバイ。 よろしくお願いします。 あ、 席はあんま緊張してない感じが そうですね。 いや、もう僕なんかあの緊張通り越して正直もうどうでもいいんですよ。はい。最後はキング軍にしろ。 [笑い] [拍手] ます。あります。 いや、これ思ってた。以上にちょっと本番前はちょっとこんな変な雰囲気になってますね。ですよ。え、 おでも特に15% マシぐらいの感じで思ますね。 そうですね。 屋でお弁当食べたんですけどエビチり結構味濃いはずやのに 味しなかった。おかしい。 [拍手] ルールは簡単。 全員の名前が書かれた住体の最コを 振り出ための人物に滑らない話をして いただく。名前以外の2箇所に記された この星の目が出た場合は利こしくは リクエストによって語りを決める。 滑らない話であれば同じ話を何度披露して も結構。それでは参りましょう 。スタート。よっしゃい。 [拍手] さ お吉田 出た。 いや、僕33 年間吉田有でやってきましたけど、今改めて俺は吉田なんやと思います。バシって ま、あの僕おかの話なんですけど、 ま、あの僕のおかもちょっと変わってまして、 ま、例えば僕中さの時、受験勉強してる時とかそんな周りは薄いと思ってないんですけど、自分気にして カラかぶってうん。 ああ、 はい。 真面目な真剣なカラかぶってでコーヒーを置きに来てくれて あれおかんカらやなと思っておかんが出ていこうとする時に おかんなんでカラやねんつったらわかるかって言って閉めていくようなおかやったんですけど そのおかがちょいちょい今でも僕にあのメールを送ってくれるんですよ。 であの生意きに顔文字を使ってくるんです。 はい。で使う顔文字は2種類なんですよ。 あの、絵文字じゃなくて顔文字の方なんですけど、 あの、これと こうやつとある。 はい。 で、こういうやつなんですけど、 その使い方をちゃんと使ってくれたらいいんですけど、 なんか違うんですよね。 え、例えば、え、こいだ来たんは 弟裕二って言うんですけど、裕 うん。 病気で入院した。 うん。 ここ来た。 あかんや、それは。ああ、 ほんで、え、何の病気やかって僕も返信したら 肝臓の病気って間違えなくていいの? そうなんです。 なくてえから入れ分かる 入れなかんてんのかな。 若ぶりたんじゃな。 そう珍しいタイプの人ですね。 じゃ、お え、 これもうね、我こそはという、 我こそはっていう僕も言っちゃってもいいですかね? お、 これもやっぱはい。 や、ま、初参加であの、面にやっといたがいいというパターンもあるからね。 [音楽] あの、僕高校の時にあの、マグロ去選載せられてまして。 ええ、 そうなんですよね。 そう。え え、 僕マクロ去制に載せられて。 で、あの、言ってもその海洋高校なんですよ。あ あ。あ、 だからみが旅とく僕は道でマグ取らされてたんですよ。 ほんでそのオーストラリアきの赤道なんですけどそこでマグロ取るんですけど へえ。 はい。 あのハ縄ぎ漁って言いまして 1本の長いに枝にこう針がついて だ1 本の太い縄をその機械に入れてバーと引くと枝になってる縄を生徒でもうみんなでこうグってくんです。そうするとマグロがバーンって上がるんですよ。 そうすると急いで近くにあるデバ包丁で血抜きをしないといけ で血抜きをしてそんですぐに冷凍つってパーンって渡すんです。 で、こうまた角をってくとまたマグロが来るじゃないですか。そしたらまた血抜きをバッてするんですよ。ただ上がってくるのはマグロだけじゃないんですよ。 サメもバーンって上がってくるんですよ。 で、サメが上がったらサメはすぐに足を噛みにくるんで、近くにあるハンマーで頭っコンボっコ叩いてサを殺さなきゃいけないです。 はい。 で、言っても驚愕なんですよ。 だから女の子もサメにまたがって頭っコンボっコン叩いて そうなんです。 で、あの帰りを浴びながら 女の子ってサメ殺した後へって笑うんですよ。え、 [笑い] 何匹ももう殺してるから笑うタイミングも掴んでるんですよね。殺したタイミングも自分で知ってるんで だからもう必ず顔にかろうが何しようか最後へって終わらんです。 赤道の上で。 おす すごいなあ。あ、 それが修学旅行。 それが僕らの修学旅行かな。そうです。すごいな。 いや、びっくりした。 さあ、次行きます。よし。 うん。 勝つ。 僕のその相方の弟と組んでまして はい。 すげえもう可愛いぐらいバカなんすよね。 あの、一緒に今も住んでるんですけど、 僕は味噌汁作ってて、りちゃんちょっと味噌足んねえから味噌買ってきてくれつったら、はいよつったらキャベ買ってくるぐらいバカなんす。 すげえ。もうバカ目が振り切って。 で、ちっちゃい頃からもうなんて言うんですか?バカで 脳天気なんですけど、その活発なんで よく頭を怪我してくるんですよね。あの、 学校の階段から落ちた頭打ったとか、その友達の親にどっか連れってもらう時に車で頭挟んだとか うん。 もうありえないんですけど公園のこのシソあるじゃないですか。 うん。 うん。うん。 シーソがここで頭挟んだって言うんですよ。 ああ。いや、お前わざと言ってんだろ。 もう言って絶対無理じゃないですか。 そ、そんなことやったら 頭のここがヒ入っちゃって こう脳がこう出るっていうか 頭の形が変わってんですよ。 え え、これ大丈夫って言ってたらでも本人は平気なんですよ。あ あ、大丈夫大丈夫みたいなこと言ってんですけど、親はもう怖いじゃないですか。なんでもう病院連れてくつって病院連れてたんですけど、あの先生がこれもう骨だから 手術とかそういうのできないから、 あのコルセットみたいな被ぶって うん。 で、こうコルセットみたいなのかぶって生活してたんですけど、治ったらまた頭怪我して、治ったら頭怪我して、もう言ったら半開きみたいになってるんで、 もう開きやすいんで、 すぐここはボコって出ちゃうんですよ。 で、コルセットをつけるんですけど、子供の成長ってやっぱむちゃくちゃ早いんで、 頭がでかくなるからコルセットも入んないんですよね、 前つけてたのが。うん。 で、そんなん1個5万円ぐらいするんで、 で、うちのおがいや、貧乏だからそんなないよって言って、 近くのホームセンターであのバイクのフルフェイスを 買ってきてこう、 それ白いフルフェースを被ぶって、 なんか子供のフルフェースみたいか被ぶって学校やって 行ってたんですよ。で、僕が1 学年上ですから、2階の教室で 社会の授業をこうやって受けてたら 下でパッと見たら運動上で弟が頭怪我してんのに体育でサッカーやってんですよ。 おおか大丈夫かって見たらみんなからボンバーマンパスパツパス。 え、りちゃん、りちゃん、そんなダめだよつら、へへへつって書いておいぶです。 [拍手] [笑い] [拍手] そうさ、あだ名ボンバーマンね。 ボンバーマン。そうなんですか。 [拍手] バカだね。 バカです。本当に。 あの、滑らない話というよりもすごくいい話なんですけど ね。 僕本当今すぐ入ってまたすぐらいの時に、 え、今田さんと伊子おさんに 誘われて はい。 一緒にこうコンパ的なものに連れて行っていただいたんですよ。はい。はい。 これ、ま、もちろん僕は一番後輩ですよね。ほん、ま、女性がいてて、当時ね、カラオケパブみたいなとこで はい。はい。うん。 そのなんて言うんでしょう?番号をカラオケも番号書いて 店員さんに渡すみたい お店なんですよ。 ほ、ま、そこで、ま、コンパしてたらあの先輩方の飲みもんがなくなれば僕がバッと動いてじゃあのビールとかうろん茶とかこうやってたんですよ。 ほんならその一緒に飲んでる女の子たちもあの子を使っていいねっていう勘違いがちょっと生じましてちょっとこれあのサー言ってとかこれあのあのなんか言ってとかほんであの先輩が歌うから歌のタイトル言われて分かりましたって調べて番号書いて店員さんに渡してたら私のあのこれ何々入れてみたいな [音楽] これ僕がこう調べてやってたんですよ。 うん。 ほんで俺なんでこんなことすなあかんねんとけど、ま、先輩の手前そ切れるわけにもいきませんし、こうやってたんですよ。ほんなら 1人の女の子が あのちょっとあ言って小銭にパーって置いてタバコ買ってきてって 言ったんすよ。 ほんならその瞬間にあのつも恩温コーナー今さんが 待てこらってなって おいこいつはな俺の豪輩やけどお前らの豪輩ちゃうんじゃて。 おおとかっこええたら伊藤さんがウーロんちゃんガー飲み干して そらそうやってあいうとこある最後持っていくつ最後持っていくよね。 [拍手] [笑い] [拍手] [音楽] ほんまいつはね、そういがあるんですよ。 行きます。 あ、 あ、 うちの兄貴が あの神不妊をしてまして、 もう今東京に住んでるんですよ。 はい。 で、大阪には崎にはあの嫁さんも子供もいて、 で、うちの後輩が僕の、ま、後輩が たまたま渋谷でそのうちの兄貴がなん女と はい。 腕組んで歩いてる。 はい。 見ましたよ。あれはいや、ま、いやまずいんじゃないですかみたいな話になって、マジかてそれはあかんなと思って。 ただ、ま、俺がね、兄貴にいちいち言うのもなんか弟に言われても兄貴もあれかなと思って、ちょっとおかに、おかんの方から言うてもらおうと思って、おい、ちょっとあかんぞとこうこうこうでこんなことをやっとるらしいぞって言うたらうちのおかが ほんまか?あれはあれでダンディやからダそういうことじゃない。 [笑い] [拍手] 正直ダンディではないです。 ダンディではないしね。 そうなのよ。 ちょっとね、尊いません。 あ、 はい。 去年の末ぐらいに子供が生まれまして で、1 人目なんですけども、ちょっとあの親父コンプレックスって言うんですかね。 他のお父さんが立派に見えて僕なんかもう全然あかんなっていうような気持ちになるんです。はい。で、これはたまには親父らしいとこもパンと見せとかなか嫁とかにと思ってで、ある日嫁があのお茶を台所に入れに行ったんですけど、電気つけたらええものをつけんとやってたんですよね。 ほんならなんかカンと当たってグラスがパリってこう割れた音がしてここや思って でそのままて言うて動くな言 今から俺がそこ行ってあれもう電気つけて掃除直でやろ言うてほんでまと言うて 1 本目バリって踏んだあってこけて柱にドインと頭打った瞬間にあげたことない悲鳴がって言うてほんでもう戦闘能力がゼロなってああ言うてたら嫁がドラした言うから踏んだ踏ん [拍手] だ言うてたら嫁がまとき言うて タンタンタンタン来て電気パンつけて足の 裏バーン見たらおかきやったん [拍手] にガラス踏んだが痛かったんですよ 考えてたのにほん で3日前から掃除しておかきなんか今まで なかったのに思って まびっくりするな絶対や思うもなほかった んですぐらい痛かったのにみたい さ、ボってあれはびっくりしました。 はい。 ああ。ああ。かっこ悪いな。悪い。 思い込んでるからめっちゃ痛い。 めちゃめちゃ痛かったです。 23cm入ってるぞぐらいのぐらいの。 ああ、おかしい。 お お。 ありがとうございます。 いいタイミング出たね。 あ、これいいタイミングですか? いいんじゃない?これ。 じゃあちょっと目持ちの方 いきなりかい。 はい。 いきなり ここまでは何も考えてなかったんで。ええ、考えて、 何も考えてないです。 はい。 はい。分かりました。 わかりました。 はい。分かりました。ええ、5 年ぐらい前に はい。 ロボットのなんかロケみたいなのがあったんですね。 ロボット なんか相ボと生活する五老人みたいなのがいらっしゃって、 で、そこにこうロケに行ったわけですよ。 うん。うん。 で、そのこの王人が1 ヶ月生活してなんか元気に相棒を通して元気になったみたいなロケだ。 で、あのリビングに行って家族全員ですね、お父さん、お母さん、子供たち、そしておばあちゃん登場みたいな。 で、おばあちゃんそのあんま腰良くないけどこれ登場大丈夫なんですか?て言ってたんですけどやいや、ま、登場の方がいいと思うんで、それで行かしていただきます。じゃあこれで、ま、待ってたんですよ。 で、リビングでにこうソファーに座って僕らて、で、奥のこの扉がないドアみたいなところからおばあちゃん登場なんですよ。 で、みんなでせーのなんとかおばあちゃんてうん。 なかなか出てこないですね。あれおばあちゃんつったら、え、 こう地面を吐くってこう [拍手] まおばあちゃんだからね。 いや、腰悪いっつってなんでこれ気にしちゃったのかなて思いながらだからこうなるじゃんみたいな感じや、僕ら的に。 [笑い] ま、そやね。 痛いんだから。 そ、そうやね。 で、おばちゃん痛い痛い痛い痛い痛いって言ってんですよ。 で、嫁さんが助けに行くとダーもいいから脱 え、 それずっとなかなか来ないわけですよね。あの奥の方からだからでディレクターさんどうすんのかなみたいな僕らも何も言えないからディレクターさんって見たらディレクさんなんか頑張れみたいな感じになった。 どういうこと?こうなんかみたいなやそういうことじゃないでしょみたいな。この登場できるかドキュメンタリーだったらいいけどちょっと番組の趣旨がね変わってくるわね。 で、それでま、ずっと近寄ってきたら子供がパーってなんか一言おばあちゃん気持ち悪いっつった。そしたらはい。行ったと思います。はい。ます。もさすがに [笑い] [拍手] さすがにこう気持ち悪い。これ これはもうま、 もう、もうこも これが誰もで 結局結局いつです。 誰も 結局いつです。 登場登場 ないです。できるわけないじゃない。 最初からいつくにせえよ。あ あ、なるほどね。あ、 お お。 はいはいはいはい。 なるほど。 こういうこともあるんですね。 こういうことね。多々あるんすよ。 ああ、こういうことあるね。すね。 ま、2回ぐらいはあるかな。 これ全然今あれですね。 はい。 用意してなかったですね、この2回目。 そうだね。 なんか1回終わってほっとして 皆さんの話聞こうななんて思ってたら いいな。じゃあこれでいいかな。で、 より滑れない度が強い方がいいですよね。じゃあね。 そうね。 そうね。 うん。 あの、ま、5 年ぐらい前ですね。これもまたあの、桜の量を取る、体験するみたいなロケがありました。組ロ はい。またロケ行かしてもらいまして、ま、先ほどのあのロボットのロケと同じスタッフの方なんですけどもね。 はいはいはい。 いろんなこと毎回やるんだよね。 そうなんですね。色々経験しようみたいな。 うん。 で、その日になって、ま、たら、ま、海がとにかく荒れてると これちょっともしかしたら船出せないかもしんないなんつってたんですけど、 仲強引に行かしてもらったんですよ。 そしたらそのディレクターさんが来て、山ちゃんとか大丈夫よなんつって。 初めてでしょ?こんな海。はい。初めてです。酔い止とかちゃんと飲んどかないてやばいよなんつってそんな感じの人なんですよ。じゃ、わかりましたって船出てまあ揺れるんです。ほんぐング揺れてで、その現地に着いてそしたらですね、まずスタッフにカメラさん、音声さん、ディレクターさんでいるんですけど、みんなちょっと顔色悪いんですよね。 [音楽] もう僕らは大丈夫なんですよ。 むしろなんかこう結構酔い止め飲んだから。 で、それもすごいまず音声さんが倒れて音声さんがもうどうしようもないってなっちゃってでディレクターさんが僕らのマイクつけるみたいな。 で、とりあえずなこに現事ましたみたいなもう元気ないんですよ、あんまり。あ、こちょっと元気つけましたみたいな感じでこんな感じですよ。あれみたいな出行の時はやまちゃんなんて言うんですけど [笑い] あん時の勢い。 え、フランス語みたいなのみたいな。 で、それでディレクターさんとカメラマンさんでで、よっからよいどうぞみたいな [音楽] 329 キュつってで、あエビきました。ここでやるんですね。 なんて僕ら2 人でやってたらもうやってる間にディレクターさんがカツカツカつってあの船の端の方に行ってうやってやってもうすぐそこら辺でもディレクターさん止める云ないからこれやべえなと思ってでもやり続けなきゃいけないじゃ でそまいやでもね本当あれやったことあるなんて言ってどうにか伸ばさなきゃいけないみたいなそしたらカメラマンさんがこうやってたんですけどカメラマンさんもなんかこうみたいな あらカメラマンさんも来ちゃってるんですけどカメラマンさんはちょっとなんかこう先体の中みたいなあの運 するところ屋根のあるところから後ろから僕ら劣ってるみたいな 感じだったんですね。 え、でさんてなってでもカメラマンさん行かれたらまずいと思ってこれどうすんだろうなと思ったらカメラマンさんが横にある小マってあげてうって入った。 待てさ、ちゃんと 気分悪。 えらいなでもプロだなと思ってな。そうや。 [笑い] [拍手] そうですよ。 で、ずっと入ったディレさんがうろって言って戻ってきて、はい、だきましたって言ったんです。 何を何を何を頂いたんです?プロやけどプロですけど 何を頂いたけたのかと 何を送ったのかわからないっていう ああ はい 滑らんならないですね そりはそうですから出して欲しかった [笑い] 滑らないから 喋っても滑らないから [拍手] さあよいよ始まりまし ゴールデン2007 年今年を締めるべくまたもやゴールデンタイムでの放送ということにねなりましたね。 半年ぶりということですね。 うん。さあ、松本さん はい。はい。 今のお気持ちはいかがでしょうか? いや、あの今日も本当にゲストの方々も豪華な方がいいっぱいだから [音楽] 1 つ言えることはリア存ンには滑ると思うんです。通学いらっしゃいます。 そうなんです。しました。 自はあると思いますけど、訳の人よど面白い通訳のラグがない。確かなんですかね。うわ、 まあまあ頑張りますけども。はい。 はい。さて、え、ディフェンディングチャンピオンとして望む木村さん。 チャンピオンてもたまたまですからあれは本当に運みたいなもんなんで、え、ありがたかったんですけど、あの、ま、前回はあの、その車屋の菊口という はい。 ことでもうそれもう町でも菊はどうなった?菊口はどうした? どうしてもね、 私の周りの菊口はこんなだ。 いろんなお手紙いただいて 1 つコーナーができたようなことでね、ありがたかったですけどさ、 そしてね、今回、え、初登場の方が多数いらっしゃいます。え、まずは藤井孝さん。 はい。 え、この雰囲気今感じて前に出てきちゃいましたけれども、すいません。 どうですか?この 滑らない話の? そうですね。 あの、本当に控でもずっと緊張したんですけども、逆にあの、皆さんとお会いできてちょっと安心しました。え、初めてですのでフレッシュな気持ちで頑張りたいと思います。今の気持ちをフレ はい、ありがとうございます。藤井さん自身も原点に立ち戻るそんなね、ステージに今日なりそうですけれどもね。さ、そしてゴリさん。 [拍手] はい。 え、今日初登場ということですけれども、僕本当にテレビに出たかったんですよ。 もうテレビに出たくてこの世界に入ったのにな んで今こんなにテレビに出たくないのかなとは この曲に入ってから今まで1 回も手のひが乾かないんです。びっちょびちょです。 びちょびちょ びちょびちょです。ま、一生懸命頑張ります。 はい、よろしくお願いいたします。 はい。 さあ、それでは早速参りましょう。スペレナ 8 ザゴールデンファーストステージ開会です。 宵いものをザゴールデンが2 を導入。またより滑らないために隣をスタジオに移動し、万全な体制で滑らない話を語っていただきます。果最優秀滑らない話。 MVFには一体が誰すませが 1番気づいたら 気づいたらんでこれ え。 いよいよファーストステージが始まるということになりそうです。 滑らない話でまずはファーストステージからです。 さあ、え、今回はですね、12 名体のサイコロしをするということで、え、星マークが 2 つついております。これが出た場合はリクエストもしくは、え、立候補ということで ああ。 はい。はい。 いきなりの星はね、ちょっと怖い。 これ毎回1 発目がね、誰になるのかっていうのが かなり変わってきますからね。 空気できますもんね。え、 [音楽] いいですか?もうこんなことね。 そうです。そうです。グダグダ言ってもしょうがない。 始まります。 はい。 よいしょ。 お 博士。 じゃあ僕行かしていただきます。 あの僕アントさん大不安でね。 あ、木さん。ええ、年前にですね、あの 2002年の8月にあのK1 ダイナマイっていうのがこれ開かて 9 万人の観客同員して、これもう今までの史最高なんですけれど、で、ま、ま、ビッグカードが色々こう出たんですけども、 1番の目当てはですね、地上 3000m からアント猪木がスカイダイビングで降ってくるってのがあったりしました。 で、もう俺は絶対見に行かなきゃいけないってリングサイドを取ってですね、もうリングのもうすぐ横ですね。で、もう前ですよ。そこを取ってもう待ち構えてたんですよ。 そしたら関係者に聞いたらhnさんは交初恐怖症で もうとにかく嫌だって言ってると。それでしかもあの夜中にスカイダイビングやるっていうのは暗闇みの中に飛び込むみたいで吹き添いがたとしても危ないからこれは危険だということでもしかしたらハーレーダビッドソンで入ってくるかもしれないとか言っててあどっちになるのかなと僕も思ってたんですよ。 そしたら午後7 時になってアントのテーマが流れた途端 今度ヘリコプターのがパタパタパタパタって 頭を見上げると 今度はもう猪木さんが飛び降りてきてるわけですよ。 したらもう観客もうみんな大拍しないですか? でもう巨大スクリーンにこの猪木さんの顔がアップになった。 なったなった。 そしたらentionさんの顔がですね、 もう完全に目は飛んでる。 顎が飛び出て すごかった。すごかった。すごかった。 もう、あの、もう、顎みたいな顔なって。怖いんだよ。目向いてるから。迷い。怖かった。 それもうパラシュートでこう降りてきてん。でも観客はもう大ヒーローですからいいのキいいのキーともう 5 分ぐらいかけてその大熱狂大拍手の中を降りてきてリングの横にザっとついてそれでまこれを取ってですね、こうやってリングのサイドをこるんですけどそん時の顔ももう行っちゃってんですよ。 そん時怖い。 怖い。 で、これリングに登ろうとした瞬間に僕リングサイドにいたんでいけって言った時に目があったんです。 その瞬間に うん。 バカ野郎。 なんでな んで 応援したのにか ただ9万9万ですよ。 ええ、 緊張ほぐしたかったんじゃないですか。 ああ。 で、俺そのまま失進して、 ええ、 それで、ま、リングの上で元気ですかて言った時、 1 人だけ元気じゃなかった。本気本っていうか、もう、もう本人はね、地上 [拍手] 3000mからもう怖くて ほっとしたんでしょうね。でも、 もうたまらんかった。 どっかに逃がし通って バカ野郎。 なんで俺だったのか今だ。に 対してのバカ野郎なんだろ。これ じゃあ好きで見に行って 見に行ってんの? 行きます。 どっちですか? あ、これがなかなか言いながら じゃ僕はえっと 遠師匠の話僕あの実は山優落太郎の弟子なんですよ。 ほほ。 で、元々落語をやってて、で、ラグリタイアして世界来たんで、 その博士の殿に当たるものがうちはこう落太郎のさらに師匠の遠絡師匠です。やっぱりもう近寄れるもんじゃないでしょ。 こう入ったばっかりの頃は僕らこう前って落でやらされて こういう 普通に最初埋説癌に軽い話をするのもそうなんですけど例えば市が座るザ布トンを口座の上にこうやって置いたりとかめくりを返したりとかあと調の明けしめとかあのあと海炎ベルとか平炎ベルとか全部やんなきゃならないんですよ。 で、初めて遠絡師匠が鳥を務める回の前座に入ってもうガッチガチなんで、しかも その日円絡しがやるつってる円目がすっごい落ちの難しい古典落語で はい。 死神っていう 普通は はい。 あの、落語終わるとお跡がよろしいよって頭下げますからそこで調下ろしてで明りを消せばいいんですけど死神って話は唯一特殊な落語で うんうん なんか死神から渡された命のロソってのがあって それをこうその主人公が持って うわ消えちゃう消えちゃうってやってるうちにいいタイミングで前座がその舞台と客席のライトを全部消して落ちなんです。 [拍手] その主人公死んじゃったんだって落ちだから、 その落ちのタイミングを全て俺が こっちに任されてんねよ。 こっち任せなんです。 だからもう観客席と舞台のライトをバッと消すと同時に不がこう倒れると で倒れて調しまって終わりで平がなって今日ありがとうございました。で、もうもうプレッシャーでガチガチなんですよ。こっち何か 1 個でも間違えたら俺終わると思ってるから。 で、遠絡賞でそういう大きな目やる時に必ずあの、俺が緊張してると出る前に緊張しなくていいよって言ってくれんですけど目は一切笑ってないんですよ。ありますね。 [音楽] で、もうわ、これやべえと思いながらどんどん遠絡の出番がこうどん近づいてってそれでその前の漫才やった人のそのマイクを語したりとかまたえっと円絡師匠が座るそのえザ布トンをザブトンもなんか地味だけど裏表があったりとかそういうの違ってとすっごい怒られるから きちっと置いてほれで遠絡出てきてそう死神って話に入るわけですよ でもう1 時間ぐらいある話なんですけど もう始ま1 分目ぐらいからもういついつ最後電気消そう。電気消すタイミング俺失敗したら終わると思ってるからもうずっともうこう遠絡書を見つめながら舞隊で見つめながら電気にスイッチかけたまま 1時間 はい。 こうなったまま話ずっと進んでくんですよ。 ほんでいよいよ最後主人公がローソ持ってそれであ消えるよ消えるよみたいなセリがあってそれを 3回ぐらい言って4 回目言うか言わないかで押せって言われてるわけですよな。 でもこれデリケートなの分かりますよね。なんか 完全な4 拍子で押したらダめだけど行きそうなところに電気バチって消えなきゃダめたいな。 はいはい。 それで 3.8ぐらいだと思いながら はい。 消えるよ。 消えるよ。消えるよ。バチンと押して電気全部消えてはい。 遠所バタって倒れて はい。 完璧なタイミングだったんですよ。 これでほっとして今度調下ろすボタンをあ、忘れちゃいけないと思ってド下ろすボタンをバンって押したら 俺セッティングの段階でザブトンをかなり前に間違って置いちゃってたから倒れた円絡シの上に調がゆっくり置いてえわかんない。 [拍手] [音楽] 最終的に楽賞の首だけ客席に出ていて遠絡がじゃあバイバイって抜けて [拍手] 最後英語やホテラク初のバイバイオ落ちっていうグバイオち バイオちバですね。 これいい流れできてますね。い い流れですよ。 あ、 あ、 はい。 耳を疑うっていうか、声聞こえてくるとえってやることが 何個もありましてうん。 あの、ま、例えばあのブルーレイを最近奮発して 10何万の買ったんですけど、 それをレジって言った時に 店員さんがあのポイントカードありますか出したらピッてやって、あの 10何万の超てるんですけど8 円分ポイントありますがお使いになられますかって言われたにうん。え えってなったんですよ。ま、でも一応もうマニュアルとしてね。 うん。 ま、じゃお願いしますと。うん。 ま、一緒耳ったんですけども、そんなたくさんちょっとありまして、 この前も東京であのちょっと、ま、居酒屋でご飯食べてたんですけども、 あの、ちょっとあの、すだれみたいな、あの、個室でもすだれみたいなのちょっと分けてるみたいなところでさらに今 6人ぐらいうん が、ま、もはあったんですけど、僕は後輩、ま、飯食ってて、 お、 ほんだ、そのうちの1 人がな、何なんだよって店員さんに言うたるんす。な、 何なんだよ、お前。普通分かるだろって言うた。 鳥から人数分じゃない。 鳥皿人数分って言うたんですね。で、生中と綺麗に唐揚げが 1 人行ってるっていうのがあって、こんなことがありえんのかと。 それもまあまあ耳を疑ったんですけど、えとで 1番耳を疑ったことがこの前ありまして、 家にあの、ま、うち 9回建てなんですけども、あの、9回の1 番端っこが自分の部屋なんですけど、あのマンションの下からずっとセールス版の人が気張りますっていう連絡は、ま、事前にやったんですけど、 [音楽] で、ま、え、 ま、僕平日やったんですけど、昼間前やったんですけど、ま、家におったんですけど、ほんで うん、 あの、ま、昼過ぎぐらいですかね、ピンポンって家の玄関のピンポンがなったんで う あの、来てるよ、嫁が選択してたんで、俺出るわって言うて、ま、ま、私で家ですから、あの、ま、グレーのスエット上下とで、ま、ま、所も帽子も脱いでこんな状態で 出ていったんです。 この状態で出ていった僕に 28歳ぐらいのセルズマの人が 奥様でいらっしゃいますか?耳 [拍手] 歌うよな。もう、 もうすごいトーンでゆっくりしたトーンで違いますって言うたんですけど、もう耳に疑うとか多分下からずっと平日の昼間やったから [音楽] 奥様がずっと出てきてて奥様でいらっしゃいます。 流れ作業になって 掴み奥様でございますか?ていう感じやったんですけども、急に出てきたけど止まらんかったみたいな感じで奥様でいらっしゃいますか?ていう [音楽] 1 番嫁名花割れてました。 [拍手] すごいね。 すごかった。 星がね、意外と出ないですよね。 そうですね。 星が。 そう、そう。あ、あ、鬼。 はい。あの、私は弟がおりまして で、あの、 こう、やっぱ弟って心配な存在なんですよね。 うん。 小さい。はい。心配なんです。で、小さい時からやっぱ容量が悪くて、 同じように暮らしてんのに、あの、悪きに弟だけ引っかかれたりとかそういうのあるてなんでってなっちゃう。 で、それであと虫が好きであった人弟2人 ともでカブトムシが買いたいなって言って あの弟が大きいよちゅう見つけてこんで これカブトムシだつって弟を1人で育て たらま、でかいカ金カぶだったりするん ですよね。 あ、か、もうすごい投げ、投げちゃって、あの、あ、ま、またダメだったなと思って。で、それでそんな弟があの、ま、いい子なん、真面目でいい子なんですけど、 あの、専務学校行くって言って、 あの、すごくバブルな専門学校で、 うん。 オープニングセレモニーみたいな、オリエンテリングみたいなのを、あの、豪華客戦でやったりするよ。 [音楽] へえ。 すごい。うん。 そこに行った何泊かして帰ってきたら あそこの学校行かないって言って なるほどね。 なんか聞けないし合客戦でなんかあったのかなと思ったら聞けなくてで、それ心配してたんですけども、ちょうどあの親が別居して、え、日に引っ越したんですよね。神奈川県の。で、そこの私たちが引っ越した時に 投球が新しくできまして、エキビルで うん。 で、もう弟何すんだろうなと思ってあんまりこうなんか言うとかわなんで言わなかったらそこの東京に入ってるサンジェルマンっていうパン屋さんのオープニングスタッフでアルバイト始めたんですよ。 あ あ、でやっとちゃんとあのしたなと思ってでそのサンジェルマンが気に入ったらしくて うん。 もう10年ぐらい続いたんですよ。 うん。 そしたらもうどんどん社員さんは入れ替わる。店長も入れ替わる。でもバイトなんで弟は あの移転もないし うん。ずっといるんですよね。 さ、うと弟に社員にならないかって話が来た。 で、 だけどはそれを断ったよっていう報告を母にしたんですよ。 うん。 で、何なのつってお母さんもな、 なんでせっかくの社員の話やんないのって言ったら、 あの、俺の やりたいのはパンを焼くことじゃないって言ったんですよ。 うん。 じゃあ何やりたいのよって言ったら 弟が 黒野球選手になりたい。 [拍手] あ、それだけそうなんですね。弟そん時 30だっ時何式やってたって言ってね。 [拍手] やってて。何式です。 何式やりましたね。 いい子やけどね。 いいすごいやろね。 [拍手] ありました。来ます。うん。 え、そうですね。本当ちょっと前に 見たは 夢なんですけど はい。 もうちょっとびっくりびっくりというかね時代の感じに戻ってるんですよ。 はい。 夢の中で。うん。 で、なんかね、先生にめっちゃ厳しかった先生が 1 人おったんですけど、その先生になんかみんな呼ばれて、 お前らはなんかもう祖が悪い みたいなことをもうなんか俺とか浜田も思ったね。お前らのせいでこの学校はなんか乱れてる。 うん。 悪いけどもん中で、え、 2人死んでもらうっていう はい。 いえ、なんやそれっていう話やねんけど、ほで結局その松本 はい。 政府とか言われて うん。 はい。 やった。僕はマジでも夢でもいやった。 残念ながら浜田は死ぬ方に選ばれた。 はい。 で、浜田ともう1人2人ね、 あの、選ばれてで、あの、保険室来いってで、おいらも一緒に はい。 ついててもっても、ま、しゃあなやんけみたいな。 はい。ほんでなんか浜だとその1 人は駐車を打たれるわけ でこれ打たれたらあの 30 分後に眠たなってきてもうもうものすごい眠たくなってもうそれで寝てもう終わりやから ほ ああ て言われてうわ最悪やな言いながらもう浜田だもうそれももうももう駐車撃たれて ほでもう残りの30 分ぐらいはもうあの好きなことせえみたいなことででも俺と浜田だとおもうほんま落ち込むな みたいないとこ連れて行ってなんかもう元気出せや。元気出せや。もうもうおかしいやけど、もう何を声かけてやってかわからんから。ほんな向こうから うん。 ヤンキーが10人ぐらいバー来て お前らさっきから誰に面切ってんねん。ていう 喧嘩になって はいはい。 誰に面切ってん?今この状況考えろと思って俺もめちゃくちゃ腹立って結局ねったわけよ。 で、俺も一生懸命グラ戦っててほんで浜田とか大丈夫かな思ってパーって見たらもう浜田こんなん もう聞いてきてあかん。こいつは何と戦ってんねやろ。目覚めた時悪もうたもん。 [笑い] [拍手] [笑い] いやいやいやいや滑らんな。 はい。 滑らん。 はい。 僕のお父さんの話ですけど はい。 あの、そのお父さん、あの、帰ってこないんですけど、その、ま、僕は小学校ぐらいの時にその 1 かあの畳の部屋で川の字になっててるんですよ。僕、お姉ちゃん、お父さん、お母さんで寝てて、で、あの夜中にお父さんが夜中帰ってきたんですよね。なんかお母さとまた喧嘩してるんですよ。 僕1 年生の時にまたあんたお金がどうのでもう博出身な博多弁でそのどこつけよったなんてつってほれであのいやもう言えないねてお父さん酔っ払ってるんですよ何したねあんたってお母さんが言ってお前がうるさいお前の口キスで塞ごうと思ったったとかシャれたこと言ってるんですよに親父と思っとって聞き寄ったらそのいいからその借金はどうなっととねって言ったらいお母さんさっきまでも文句たお母さんがあって言いして [音楽] うん なんだこの 声えと思って、何の声やろと思ってほんでなんかでもお母さんこれでもそんな嫌そうな声じゃないなと小学校 [笑い] 1 年生の頃に思ってで聞いててパッていうその薄が街中こう見たらうん 布団がこんななってるんですよ。 うん。あら、お父さんがお母さんをいじめようと思って、でもこれでもなんかそのお母さんも嫌そうじゃないし、どうしようと思ってお母さんがちょっと待ってって。 あ、 これ今子もって言うんですけど、まがちょっと起きとうかもしれんからちょっとあなた見てきてっつって。 大丈夫、大丈夫。その口押さがなんかやってるんですけど、 大丈夫、大丈夫つって、ちょ、見てきてつって。もうしょうがないねつって見てきてって。実のお父さんが僕の布団の目の前に ギンギン立った こうやって覗き込まれて大丈夫?またこうやってもう僕それからトラウマでそのおのそのあそこが [笑い] なあ 打線と行った時ももう見たくないすもんね。 大人の人のめっちゃおもろいけどな。大人さんのポ じゃ大好き。 はい。 振って。 じゃあいいですか? はい。 行きます。 あのですね、あの我々の先輩であの木村一さんっていう方がおられるんですけど、あの方本当にもうすごくきっちり何事もしてはってというね、あの先輩の代表みたいなのとかありますよ。 [音楽] ん、ちょっとついててくれまでついてったんですよ。ほんほんであの貸きな俺じゃこれ買うわ言って店員さんごめんなさい。これくださいて言ったら店員さんがですね、あのこちら青色とピンク色がございますけれどもしましょうって言われた瞬間にキムニーが うん。うん。 考えてれやろ言うて なんで40 過ぎた男が家にピング色の貸付け買うねん。 青鬼に決まってるやろ言うてるキムがマッピンクのポロシャ付けて [笑い] ちょいちょいあるよね。そういうのあの人もね。 いやあ。おはいはい。え、これはまあうん。これもまあ昔の話になるんですが 色々ま皆さんもファンの方とかにいろんなものもらったりしますよね。 そうですね。 で、ま、大抵みんな楽屋とかにも 似合えへんってT シャツとか置いていったり、 もうそれこそお菓子やらう。はい。申し訳な話ありますね。 ありますよね。やってた時の量が多すぎて それがちょっともったいないと僕ほんまにずっと思ってたんですよね。でも何をしたらいいかわからんかったんですけど あって思ってそういうのをほらあの恵まれない国とかに送る団体とかありますよね。ある。 それをそん時のマネージャーにそういうのを見つけてきてくれ。 うん。 ほんなこれ俺らもいらんもどっかで役立つためになるからていうのを見つけてきてくれたんです、マネージャーが。ほ ん。で、ま、あのダンボールとかにみんなが置いていったやつを 入れて そういうのっていったんすけどで、当時付き合ってた僕の彼女がよっちゃんっていう子がいまして、 その子がクリスマスちょうどこの時期ですよね。手のセーターに 手のセーターをくれたんすよ。うん。 それも真っ黒の生地でほんでこう黄色で星のマークで ほんでローマ字で星しちゃんって入れてるんですよ。 はいはいはい。 星ちゃんって呼んだことないくせに 星しちゃんって入れてるんですよ。 ほんでそれはやっぱりこれ切られへん。うん。うん。ちょっと厳しいかもしれんな。はい。 ほんで、ま、あの、仕事ある時に、ま、今日も多分そうやってダンボールにみんないらんもん入れると思ったから、それも家から持っていって うん。おう。 入れたんすよ、その箱にね。これもちょうど入れといてくれ。 え、 で、で忘れてたんけど半年後ぐらいに何の気なし家テレビついててニュースやってまして どっかの国でなんかデターみたいなが起きましたと。 内乱が起きましたって言うて映像何の気らし見たら うん。うん。 星しっちゃんのセーター来て黒人が 戦闘で戦車に石掘ってたん。うん。 もう立ち上がっ倒で。 ちょほんまや。 それほんまなんすよ。 [音楽] ほんま、 ほんま戦闘で掘るぐらいのリーダーやから、もうちょっと星のマークがかっこよ思ったんですよね。意味わからんと。 星はバンコ共通や。 はい。あ、これどうですか皆さん?本当に? いや、 すごいですね。 素晴らしいですね。 滑らんな。 そうですね。も 本当に滑らんね。 僕の うん。 お母さんの話なんですけど。 うん。 あの、僕のお母さん神短いんですよ。ま、今の僕よりちょい短い。 あ、お母さんが短い。ちょっと短い。短い。 ええ、 のが好き。好きみたい。 好きはんで僕は 3カ日の日に あの、 どうしてもパーマを当ててから行きたいって言うんで、ま、それはいいけど、あんまり送れんようにしてよ。 お母さん、ま、授業を受けてたらあのちょっとちょい遅れぐらいで来たんですけど。 うん。うん。 美容室で多分 うん。 そんなに短いパーマを当てた人はいなかったんですかね。ここ火傷したままして頭にガーゼ乗せてね。 [笑い] こんなネット被ぶって、こんな目で [笑い] 先生がものすごい慌てて 慌てるよね。 よく来てくれましたみたいなことあったんですけど。あ、 いや、お母さんはちょっと悲しいとこがあるね。うん。気いつけてほしいよね。そういうのね。 あ、はい。 え、こうちのお父さんの話なんですけど、あの、うちの親父喫茶店やってまして、 で、その喫茶店ちょっと流行ってなかったんですね。 うん。 ほんで大輔ちょっとお客さん呼ぶためにどうしようか言うての、ま、大きい水槽でも凍て そこに熱帯魚でもいいっぱい入れといて、綺麗ないっぱい入れといたらお客さん来るんちゃうかと。うん。うん。うん。 ほんでこのテーブルぐらいのこんなでっかいやつをすげ 150万ぐらいかけてこ凍たわけですよ。 うん。 んで熱帯魚どれ、どれ入れる言ってこう一緒にこうカタログみたいな。そ んならバナナ急ぎ着い バナナぎ着もうバナナみたいで真っ黄色ででっかいでっかい銀着があったんですよ。 あ、 これ綺麗やなと。 高そやけどね。 はい。それ4万円ぐらいですね、多分。 で、 それをもう45匹入れとこうと。 うわ、すげえな ね。ほんで魚入れとたらこれ綺麗やろ言うてで、それを業者に頼んで入れてくれ入れてもうたんですよ。 うん。 ほんでき麗やな言うてこれでお客さん来るな言うてお父さんと夜帰ったんですよ。 で、次店開けようってパッて行ったら うん。 その水槽の中に うん。 そのバナ磯銀がおらへんわけですよ。 どなやなやってんねん。大好き。これ 泥棒か?泥棒取らへんな言うて。 どうやってんねんこれ言うてちょっと言うて上の蓋カってあげたらこんな大きかったバラナイソぎんちゃんでこれぐらいに縮じこまってここのあの水巡回するとこであのパカパカパカパカパカパカパカコカパカってなってるんです。これ [笑い] 12 万ですよ。どういうことや大好けなんで死んでしまうんじゃ。 [笑い] 死んだらそんなんなんのよ。 死んだら知ってこんななるんですよ。 え、 で、頭に来たともうこんなでかい水槽やからでかい魚やとあるあこうてこい言うて ある穴やてであるある僕買いに行ってでお父さんあるあのこうできたで言うてほんお父さんがおっしゃれだお客さん来るぞ言ってパッてその水槽の中に入れたらある穴がこう入った瞬間に うん 死んでもなんでじゃなんで死んどんねん海水やったあれ炭水や [笑い] えええ、 ブルブルーン入れてもた。 イージーミスやな。すぐ [笑い] なんでじゃ言うて。 これは頭に来たと。 ほでもあのやめようと。 ほんでもう今度はあのネオンテトラ買おうと。で、それ 1匹150円ぐらいなんでそれを100 匹ぐらいこうバー入れた。もえ んでそれはまあまあしなんと落ち着いて ほんでそれを歩きこう見てたら親父がおいちょっとこっち来いと。 うん。 ほらほらめっちゃ卵産んでるぞ。うわ、 もうに卵がいっぱいついてたんですよね。 で、これは帰ったらすごいぞ。逆さんいっぱい来るぞ言うてほで 1 週間後ぐらいにまた親父が餌やろう思って朝こうやってる時に 大好け 見ろと。 うん。 帰っとるぞと赤ちゃんになっとるぞと。 稚魚がぶわーなってき麗やったんですよ。 で、これ嬉しいな言うてもうお客さんいっぱい来るぞ言うてでまた次の日ですよ。 うん。 ほんで餌やる時に親父があれ大 うん。 どなっとるんじゃと。 うん。 赤ちゃん1 匹もおらへんけど、これどういうことじゃと。どうなってんねん言うてパッて開けたら全部フィルターにピ調節がきつすぎためかんて。 [笑い] ほんで それでもうそれでやめたんです。 で、店は正直潰れてもったんですよ。あの潰れるマギダのコーヒーいっぱい何ぼやったっけ? 850円。高 か。 オトで850円のコーヒーはあかんわ。 うん。なるほどね。色論って言ってくれて言い訳やから。 [音楽] [拍手] これはほんま今年の夏の話なんですけど、 あの雨上がり消したの原さんに うん。 昨年ぐらいの誕生日に うん。 ヘラクレス王カブトムシって知ってます?世界一でっかいカブトムシ高い幼虫をもらったんですよ。うん。 ほんでそれを本見たら 3年ぐらい幼虫の期間あるんですよ。 うわあ。 今年やっと あ、 さぎから たまたま僕家帰った夜中あああいうの帰ってくるんですよね。その水槽がカタって見たら うん。 土がもう動いてるんすよ。 うわ、来た来た来た来た。 バッカーン出たら 思いっきりメスや。 思いっきりメ ちょっとおき日本より大きい顔たちはほんまにほんなに [笑い] あのま僕には うん。 兄がいるんですけども ね。はい。 彼は本当にですね、人の心に漬け付け入っていくというか、もう本当に出りかしがなかったりで、もう その頭もね。 うん。 かなり悪い方なんですよ。 うん。 ま、彼が僕は、ま、一緒に仕事でベトナムにね、 行ったんですよ。 ほんで、ま、中1 日、あの、休みがあって、あ、天気もええし、ちょっと外出ようかな思って出たら、あの、ベトナムっていうのはそのバイクの後ろに日本人とかその観光客を乗せて、あ、なんかあるね。 をこう見るというね、そういうのがあるんですよ。ほんで日本人が止まってるホテルの前にはもういっぱいそのバイクにまたがったおっちゃんたちが待ってはるんですよ。ほんで片言でお兄さん乗るみたいなことをね言いはるんで僕はあのいいですって言うてパッて見たら政治が後ろに別ナ人のおっさん乗せて走ってた。な [音楽] [笑い] んで放置放置民をぐるぐるぐるぐる回ってたんすよ。 なんでよ。 いや、俺倍出すから俺に運転させろ。な [笑い] んで乗りたいねん。な んやろなんやろなあ。 [拍手] そんなね、そんな彼が僕たまたまも 10 年ほど前ですけども、たまたま同時期に同じ自動車学校に通ってたんですよ。 はい。 ほんで僕は今からその教官と 2人で教習をこう走るんですよ。 はい。はい。はい。はい。 で、パッて見たらもう政治は事業終わってで来る時に雨降っててもうそこ帰る時はやんでたんですよ。 閉じた傘をこうやって回しながら彼は 1人ですよ。1 人なのになんか言うて歌うとるんですよ。 うわ、怖。 ええ思って歌うとやろ思ってこいつ普段こんなんな思出たら教官がはい。 よめしない表出たらおかしな人いっぱいいるよ言われて [笑い] 憎し おかしいな ほんまにおかしい そんなねそんな彼がね はい もう忘れもしません中一の時ですよ 川に森持って魚つきにくれてうわー潜ってたんですよなんかこの辺でなんか動いたてうわあやったら自分の左足やっ [笑い] かアホやな。死んならやね、あんなもん。 ええ、 あの、もうすごいすごい すごい短いんですけど うん。うん。 あの、ま、僕の身内事なんですけど うん。 姉が うん。 レずです。 マジでそれ滑らない話さ、 もうちょっともうこも本と強烈すぎんねん [笑い] よ。出ますよね。嫌なんかえわ。ましいわ。 あ、いいんです。 いい、なんか幸せ独り締めみたいな感じ。 そういうとこありますけど、 離婚したっていうのは先お話したんですけど、あの、おかん 2 人目の親父とあの、ま、最婚という形になりましてはい。ま、良かったんですけど、その親父がちょっと立ちが悪くてですね、 昼間はすごくいいお父さんなんですけど、お酒を飲むとあ、 ちょっと手を出したりするんですよ。 で、で、で、2 階建ての家に住んでて僕らが 1 階で、え、寝てて、で、夫婦で上に寝てたんですけどうん。うん。 もう上で毎日お酒を飲んでは喧嘩するんですよ。で、おかも気が強くて言い合いよってなったりとかしてたまに こう階段のところまで掴み合いになって出てきて僕らが急いで上がって止めるみたいなことなって で来る日そのず僕はまやっと寝れるった感じで寝てたら うん。 お前なんやお前これみたいなまたこう 2階から1回に聞こえる声って すごくなんかこういいた感じで 怖いんですよ。 うん。 で、うわ、また始まったと思って起きて、 もうお願いやからドアあげてもう喧嘩すんだやめてって言ったら うん。うん。 喧嘩してなくて一緒の布団で2 人でなんやねんみたいな感じになったんです。うん。 あ、ごめん。僕てっきり喧嘩してるんだと思って。いやいや、喧嘩してへんかな?ほらおかんと 2人で寝てるかなって言うてたらう ん。うん。 うーん。うーん。うーんうーん。 てずっと聞こえるんです。 うん。 え、何ほら、この音何 何ってこの音がなってへんやんけ言うてる。うんうて [笑い] マジでもう最悪や。もうだよ。 [拍手] いや、今やから分かること当ちゃん全然わからん。 そうやな。 それがなんかおかが動くとうん。 [音楽] [拍手] え、 え、 今うわ、もう すごい経験やな。 なかなかない。 ああ、 恐ろしいな。 恐ろしいついでに もう1回振っていい? どうぞ。ほんま。 はい。 [笑い] あの、ま、家族の、僕の家族の話なんですけど うん。うん。 ま、あの、姉がレずです。 [笑い] [拍手] まあ、綺麗はいいね、その話は。 はい。うやあ。うん。これ僕中学校 2年の時の旧技議大会の話なんですけど うん。 あの、えっと、1組と3 組かなんかがやってて、ちょうど 2対2ぐらいやったんですよ。うん。 ほんで、あ、ここはあの勝たなあかんと。で、もう時間ギリギリで で、ラストチャンスやったんですよ。 で、それがうちのクラスのコーナーキックやったんですよ。で、これ決めたらヒーローやなと。 あ、 ね。ほで俺頑張ろうとゴール前でおってほ Aボールが上がってきたんですよ。 でよしこれ決めたらヒーローやと思ったら 黒サー君いうドンクやつが ええ言うて あります。 うえ言うてこっから入ってきてボールバーンってもうバーンよそ行って痛い言うでボールバーンこう行ってもんで痛い言うとるからもう痛いやらへんねん今ボケピッピーピってなって同点でそれジャンやったさピでもむかつくなみたいなほんでずっと痛い痛い言うとるからもうええて言うてお前 [笑い] [音楽] どつたるか思っててもうええって黒坂早くでもう言っててで見た さ、痛いってずっと言うてるから何かなと思ったらクロスアクの横に 蜂があえみたいな [笑い] 8 死んでると思って痛い痛い言うてるからパッて見たらここ 8人刺されとった。 ちょうど ちょうどボール来てこれ 8ですよ。ボール来てい [笑い] りこなってました。 [笑い] [音楽] いや、しかしらんな。 はい。ね。 ああ、 これ僕が吉本入って NSC の時に初めて吉本からもらった仕事なんですけど、ま、あのバイトみたいなもんなんですけど、 あのちょうど当時花泊っていう 白覧がありまして、 それのバイトで ファーゴス一家っていうイリュージョンの人間がやってくる。 うん。 それを動物だけ先送ってきよるんですよ。うん。 んでライオン2匹と虎ラ3匹、 黒ひ、チーター うん。 諸々ろの動物を世話する 1ヶ月ぐらい。 うん。 ああ、やらそうや。 前その先乗りの動物の世話をするだ。餌とかもあげなあかんのやねんけど、 もうめちゃめちゃ怖いんすよ。ああいうの猫のちょっと大きいとかのレベルちゃうんすよ。もう ちょっと餌揚げ思ってもガーってこう俺にガーン当たってくるぐらいで で、その当時その吉本の仕切ってた人にこれは絶対危ないですと。 うん。 いや、大丈夫やって。このライオたはその飼主が うん。 生まれた赤ちゃんになってすぐ親から話して引き取ってもう 向こうの家って広いからそこで家の中で話しがいやと。 うん。うん。 だからもう人間を 同じは思てる。 だからそれもジャレできてるだけで怖くないねんて言うてほんまですか?絶対怖いすけどって言いながらこう ちゃんとの中入って餌パッて置いてやってたんですよ。 ほんで1 ヶ月後その本体ファーゴス一家の本体がやってきたんす。ファーゴス でま顔を合わせみたいな僕もその今まで 1 ヶ月世話してくれたこやでみたいな紹介を受けてで向こうのその飼育係かりとハロー言って握手して [音楽] パッと顔あげたら うん。うん。 見たことない傷です。もう絶対行かれてるやん。い、 [笑い] 3本の ハロ言うてびっくりしましたよ。 こうなるとこやったんや。 そうなるとこんでその餌やりもちょっとどんなんやってやるんやろみたらもう 外からドアも開けんとあの柵の大きさに 2個切って ええけへんの 危ない 危ない危ない お お こういうことがあるんですよ。 来た。 ええ、 もう、もうなんか見なあかんのか。やろ。わからん。 あ、じゃあいいですか? おお。 お、 え、これ 6年7年前ぐらいの話なんですけども、 え、 あの、ま、松本さんキにほんで、ま、吉本の若手芸に、まあ、 78 人ぐらい大勢で飲んでたんですね。で、途中からジュニアさんと、え、ジーダンズの又田さんが途中で気ったんですよ。 はい。 ほんで、ま、僕らもさんとは初対面だったんで、あ、初めまして言うて、ま、何々っていうコンビの何々です。で、ま、僕もその時水玉レプターやったんで、水玉レプ隊の秋で言うた時に人さんがあの、 こいつこう見えて格闘技とかやってて喧嘩強いねっていう紹介やったんですよ。 それでちょっとみさんもちょっと顔を変わって うん。 お前何やってたんだよて気がったんですよ。 ほんで 子供子供やな。 おお、もう書く好きなのかな?な、何なやろな、このスイッチと思いながら。え、ま、あの空手と柔道と、ま、ちょっとだけ、ま、ボクシングとかをやってましたって。うん。うんてこるんです。俺の腕触ってみろみたいな。 [音楽] はい。 太いですよ。みさん。あ、みさね。え、 みさん。あ、太いすね。言ったら レスリングやってたって言うんですよ。 あ、ま、やってたみたいだね。 ええ、 で、僕もそん時なんでそんなこと言ったかわかんないんですけども、あ、じゃあ打撃とかそんなんはしなかったんですねって言ったんですよ。ほんま顔色が変わって、 今キックボクシングもやってるとか言う。 あ、 あ、じゃあ総合、あ、もう何でもありじゃないですか。じゃあああ、そうですか言って、ま、それ話終わってほんで、ま、あの、お笑いの話したり、ま、あの事務所違ったら色々違うなみたいな色話したんですけど、 ちょいちょい睨んではるんですよ、皆さんが。 なことな んでなんで睨まれてんねやろな思いながらでもま先輩やし年上やし事務所も違うしまあまあまあ気にせんとこうと思ってんです。で、ま、僕トイレ行ったんですね。 うん。うん。 したら隣にみさん気合ったんですけど で選んではるんすよ。 え、僕、あ、どうも言うても結構選んではるんすよ。 うわあってええと思ってやっぱり今格闘技のあの話したのでスイッチ入ってあったんやと思って うん。 でも結構下も睨みながら上も睨んで下もんでこんな感じなんです。 でもま、手がもう粉ななってるんですよ。 あ、 え、何な。 も正面もベラ なるほどね。 手にもベタベタついて ああ、来たなと思ってなかった。 で、ま、僕正面終わって出てこな思ったらちょっと待てよて言うんですよ。あ あ、やっぱりちょっと怒ってはんねやと思ってで はいて言った。 売れようなって言うんですよ。 うん。 ええてなった。 この世界売れないとカスだぞ。 うん。 どんな方法でもいいんだよ。俺たもがうちだ。うん。 あ、おかっこいい。 ああ、なんかあ、芸人の熱い人なんやって。あ、よかった。そんなん書くて関係ないわ。思って。あ、はい。頑張ります。俺たいです。言うて。 うん。 で、出ていこうとしたらまだだから待てつってんだよて言うんです。 え ああ、色々ま、事務所ルールちゃうにや思って先輩さっきトイレ出たあかんねやと思って ああ、すいません。 お前終わってんでお前本当に売る気あんのか?っていう話です。いや、はい、ありますが頑張りますのがぐらいでバチってビンされたんですよ。お え。 うん。で、 僕びっくりしたのともうめちゃめちゃ痛かったです。 耳もキなって え、なんで思って ちょっともうイラとさ、ま、ね、 ほんで、ま、そベちたですから的にもちょっといな んやねん、 これ。なんやねんな思ってほんでもういきなり首持ってわって壁にドーン。 え、なんや、なんや。うん。 うん。 あ、これやっぱりすっちゃうわ。格闘技の話やっぱりスイチ入ってあったんや。 あ、そうなんや。 次手出されたらあかんわ。僕も我慢できへん。 僕も行こうと思ってさ。 で、こぐわ近づけてきて。 うん。 キスしようよ。 え? 何の話やねん、これ。ほんまや。ほんまや。 何の話やねん、これ。 何の話でしょう?な んでなんでなんで?わからん。 そうなんですよ。ほんで僕も わからんってなったんですよ。 ほんで僕ここで見ますのなグー止めて力強いんでね。 あ、グ来てんね。や、もう グ来てるんですよ。 で、僕もぐなんすか?もうわけわからないす。ちょっとわかんないす。わかんないいす。なんだよ。ただのキスだよ。いや、もう [拍手] まだよ。キスって。 まだはてバーな。 いやいやいやいやいやいや。あ、キスぐらいできねえのかよ。言われさんで。いやいやできないす。できない。できないす。お前キスもできねえ。 俺だったら売れねえぞとかどういうルールやねん。あ、 事務所になって色々あんねんな。また [拍手] で、ま、僕も力まあまあ強いんで。 うん。無です。言うてで、ま、手離れてえ、 ほだもったいないことするなよというわ。 もったいないことすよ。 もったいないことするね。 でも全然あのジ度じゃないんです。マジなん?マジ? [拍手] そんな人だったんすか? いや、僕答えわかんなくて。ほん 未だにわからんもん。 確かに答えは出ないですよね。 わかりました。じゃ、行きます。 あ、ジュニア。 以前1回あのこの滑らない話にも出た。 月っていうあのリーゼントした はい。あれ通るっていう兄弟でやってましてそでそれ兄ちゃんの方なんですけどあの弟はりって言うんですけどそのっていうのはもうかなりそのぶっ飛んでる子で [音楽] 今吉本工業が100 本映画っていう芸人さんとかいろんな映画監督さんが映画を撮るっていうのがやってましてそれにねあの大好きも僕もあの一緒に出たんですよ。 ほそこにあの若手芸人色々その若つ月とかも出るんですけど時代劇なんですよ。 うん。 ほんで僕バーってったら、ま、ちゃんとあの大ずらつけて衣装もちゃんとしてで行ったらまず 1番最初のシーン 縦のシーンですって言われるんですよ。 僕全く聞いてないんですよ。 ほ盾なんてまとかもう下手でした 1 ヶ月ぐらい練習してやるもんなんですよ。 それを縦の人は今から教えますんで言ってパーしてこうしてこうしてで、そのままたシーンが 10人ぐらい切るシーンなんですよ。 かなりの盾なんですよ。ま、切られる方はもちろんプロでその周りに信役として若手芸がこういるんですけど、それをじゃあもう 5分後に本番で取りますと。 いや、これさすがに吉本工業無茶しすぎやと。 うん。 こんも怪我するで。でももうじゃあほんまいますて言われたんでもうやらなしなとも必死で覚えてじゃよいスタート言うてバーって僕やったんすよ。 ほ、10 人目ズバーって切って、あ、うまいこと言った思って、ほんなカーっとってなってうん。 いや、その周りにいてる信役のその若手芸人がぼーっと立ってると。 だ、これ殺し合いやから今まさに切りかかろうっていうぐらいのテンションでそこにいないとおかしいっつってもう 1 回やり直してってなったんですよ。うん。うん。 うん。 で、もうええ言うてまあまあでも言うてもしない。よし、やろう言ってほんでよスタートでもバーやったら 1 回目ちょっとうまくできてほずわってよっしゃうまいこと言った思ったらその若つの量が おーい僕切りかかってく。 [拍手] ええ ええな んやねん。 そう言われたからね。うなって入り込んでもてあ、 今やったら行けるわ。 もうなんやねん。 主人公ワートガットで死んでもうたんすよ。 [笑い] 行きます。 はい。 [拍手] はい。どうぞ。 え、これはですね、 あの、マクドナルドに行って、で、そこでちょっと、ま、お茶飲もかなと思って 1 人で座って上がったんですけど、ま、結構混んでたんですけど、カップルが 2人おって、で、1 個挟んでまだ開いてたんで、ちょっと挟んでこうここに座ったんです。 ほんで、ま、食べようかな思ったらこっちのカップルの男の人の方がうん。 うん。 彼女に平でも行くっていう話になったんです。何? 平浜でも行く。 白浜です。白浜です。あ、 ちょっとこう、 ちょっと受けてはるでは白浜でも行くって言うから、ま、行ったえんちゃう思って笑って、ま、時期もええしなあっていう話てあったね。ほんで、ま、ちょっともう喋るのをま、 [拍手] [笑い] [拍手] 4割、こっち6 割ぐらいの感覚になって思ってて、で、ま、えわ思ってたら女の子が急にその彼氏ですねに、あの、これプレゼントやねんて言って箱を終わってたんですね。 ほんだらその男の人が嘘マジ嬉しいわ。サプライズや言ってんでああサプライズ良かったな思いながらわーて飲んでたらマジで嬉しい俺が欲しかったやつかな。 [拍手] ほんでまあえんちゃうと思ってでがカパってあげたら急にね うん 何これて言う えさっきまで白浜でも行くって盛り上がってわなて 何があったんやろ思ってもうその段階では僕もうガ味してるんですええって言うて中から出したら阪神タイガースの帽子やったんすよ で 俺こんな星言うた 俺星言うたのハンチングの帽子であってハンチの帽子じゃな 俺言ない。俺判でも判定の帽子やんか。普通間違えるて間違えろ。 [拍手] [音楽] でも誰も悪くない話だ。がお前が悪い。彼女も優しさ色あったな。誰もない。そうね。 [音楽] [拍手] 悪い人1人ない。 科学の全て科学科学的に全 [拍手] [笑い] ちょっと片るの ちょっとばらけさしたいとこです。 [拍手] あの、 スポーツジムに行ってまして、 で、お風呂入ってたんですけど、 で、同期でヘビーチゴの高橋っていうやつと一緒に行ってたんですけど、で、ま、使ることもなく、あの、ま、ここまでちょっとお湯に入って座ってる状態でやってたら洗うとこでバーって並んでる、並ぶとこがあるんですけど、 1 人のおっちゃんがなんかわってやってで、カラカラって 1人入ってきったんです。 ほんで入ってきたおっちゃん見て初めからおっちゃんがよお一刀兵って言うたんです。 で、言われた方がよみといってで、なんやろこれ思って高橋となんやろな言うてほんなまた違さんカラカラって入ってきたらその 2人がそっち見てよ 3頭兵って言いよったんですね。 で、お、1投、 2みたいな感じになって、で、結局 4 頭まで来た。で、これなんなんやろうなってなってて、で、ま、とりあえずジムで友達になってみんなが集まってその時間でお風呂になってで、そチーム作って、あだ名つけてんやろて。ほんでええなおっさんなって周遊びできたらええなって言うてたらあのみんな体洗い出したんですけど 1人が急にうん。 いっといて言うたらみんなが 2と3ト4ト5トイって歌うんです。 そういうのでまたみんな悪ではるんですよ。ほんでま、延長あのりも ほんでまたまってやってたらちょっとましたらまた誰かが 3等兵ぐらいが1等って言うたらみんなが 2と3と4と 5へと笑いよごらんやんけ思いながらまあまあえか思っててほんでみんなわって一通り体洗って同じタイミングで洗って全員が頭洗うためにシャワー出してガーやり出したんですね。 ほんでわってやれた時に高橋が急に行っといって言うた。 ほんたの全員頭洗いながら 3と4トて終わってすぐまた高橋が 1て言うたらまたみんなが2と3等4 それを5回隙突隙間なくやったんだから 2頭兵ぐらいが怪しいと こんな速度でこの歌来ることがないと言ってこんな顔してキャっとこっち見た時に高橋が行ったっていうとこやったんですよ。 この瞬間に二兵が騙さなもんだ。 その前に響いてほんでみんな 2人でブワーって逃げてる。本物 [拍手] 本物おらんやろ。 全員や。本物や。 大阪やな。おもろいなあ。 いや、滑らない。行きますよ。 [拍手] さあ、行きます。来た。 分かりました。 うん。 今から10 年ぐらい前にあのライブが終わって若手の芸人でみんなで打ち上げをしようってことになったんですよ。 で、そん時にあのお猿さんが来て、今モンキッキーさんです。 モンキッキーさんが女ってきたんですよ。 うん。うわ、可愛い子だなと思って、え、彼女かなと思って、 でもちょっと顔でかいなと思って色々思ってたんですよ。顔でかい女だなと思って。そしたらまだテレビに出る前のうん、 春のあいちゃんんなんですよ。あの、あやのモノマネする。今日も また芸能界に入る前の ここで大阪から東京に出てきたと。 で、ニューハーフの店で働くために。うん。うん。 うわ、もう女にしか見えないと。でももやっぱ顔がちょっとでかいんですよ。 ちょっとやばいけどねつってて。 そしたらこれは女にしか見えないから後輩をドッキりにかけようってことでうん。うん。 来てないのがアップダウンだけだったんですよ。 アップダウンってコンビるいるじゃないですか。 で、それの ボケの竹森って子がもう北海道から出てきて、また半年ぐらいでもう純粋な子なんですよ。 うん。 もう騙すにはっということでなんとかファンで言いって付き合うっていう方向に持っていくようにしようと いうことで来たらや実はねこのあいちゃんていう子がすごくファンだからちょっと一緒に飲んであげてつってお全然いいですよつら超かっこいいた君超かっこいいとか言ったらもうた村もなんか鼻の下飲み出してマジすかみたいななって乾杯みたいになってもう飲んでやね 1 時間ぐらい泳したんですよ。 うん。 結構酔っ払ってきて、 でも本当に付き合いたいんだけどつったら、え、彼氏とかいないすか?うん、いない。付き合いたいつって。だめつ。僕も彼女いないから断る理由はないすけど。は来たと思っておかしいと思ってじゃあ付き合うでえつったらお前はいって言った瞬間にこのままで終わるのもったいないなと思ったから [音楽] [拍手] うん。 すぐあいちゃんを呼んでて呼んでて打ち合わせして でそれでまたあいちゃんを戻した後にた森を呼んだんですよ。 たまちょっとちょっとつってで来て どうあさんとつって急に 3 付けにしたんです僕がいやなんか付き合う方向になっちゃいましてみたいなも超喜んです顔も本当あんな可愛い子いいんすかね僕とかって言ってて それまずいなつってあの人浜田さんのこれなんて言 で僕も全然あの吉本入ってまだ 2年目ぐらいで浜田さん あったこともない。 ものすごい名前を乱用したんですけど。 ハマさんもこれなんだよ。やばいやばいって。いや、一応今仕事中だからそのちょっと面倒見ってくれって言われてるから俺らも今こうやって面倒見てたけど 付き合うはまずいよつって。 マジすかて急に竹村青ざめ出して戻ってわた森もうちのた森やとかってたらいいやすいません。付き合いないです。 なんでなん?なんでなん?いや、あの彼氏いるんですよね。はまちゃん聞いたん?そうや。 うちはまちゃんの女や。 うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。 ただもう別れたいねん、今つって。 はい。 もうあの人疲れんねんつって。 だからもうあんたと出会った。もうあんたと付き合いたい。 それでええやんつって。 そうや。 もう今電話しよう。はまちゃん電話しよってからもやめてください。お願いします。やめてください。やめてください。 なんでやもうしっかりしやてえやんつって。あ、もう無理ですよ。あ、僕付き合いないです。あんた付き合うって言ったやん。付き合うって言ったってことは浜田の女に手出したのと一緒やで。 お願いしますって瞬間にいきなりた森がもう酒の力もあるし浜さんの名前がでかすぎて泣き出したんですよ。 お願いします。やめてください。やめてください。なんで泣くん?ええやん。 ええや、もうかけるで、かけるで芸能会いたいんです。痛いんです。芸能会いなくなってもええやん。浜田の女が手に入るんやで。は知らせてください。やめてください。でもなんやねん。あんた堂どうとしいや。あんたのもんや。あんたのもんや。出て手取ってバーンって胸触らしたんですよ。もみや。もうあんたのおっぱいや。もみやもやめてください。はさんの女性の胸は触らないです。もみんや。あんたもみんやって。もう全然もみんや。あんたのもんや。もうやめてくださいて。 [拍手] [笑い] もずっと男のおっぱいを揉みながら泣いてる男ってからもうもうあまりにもかわいそうだから [拍手] たけ森実はドッキリだよつみんなドガーとけたんすよ。うわ、騙された騙されたて言ったらもた森も方針状態で うん。 いや、意味がわかんないです。だからドッキりなんだよって。この子男なんだよ実は。つって。どうもおたかですって。 え、マジすか?急なんすか?うわ、怖かったつって。うわ、よかった。ごめんな、ごめんなった瞬間に。ってことは浜田さんってそっちの趣味があるんです。 もうこんがってもパニック状態で今こんがってもあるけど浜さんはそっちの市民だから。 [拍手] そっち好きなんだみたい。 そう、 まあな、なるわ、なるわ。 まあ、そうやな。 ま、でも本人便所蹴られただけで、え、なん か、浜田さんっていう名前出したらみんながビビるって思っちゃって、ものすごい名前を乱用したんです。行 [笑い] きます。 おわ お、 分かった。 連チャンですね。 あれきをつかじてえかな。 えっとですね、これ僕が中学時代の話なんですけども、 当時あのB バッハイスクールとかが流行ってまして、 ま、もうみんな不良に憧れる感じの時代だったんですけど、 ま、ベタにあの他コにボンタがりにあったとか そういうのがありまして、 で、あのなんか中二僕らが中 3の時に うん。 中二の勢力が伸びてきてるみたいななんかそんな下からの そうなんですよ。変な時期がありまして。 で、ある日の夏場だったと思うんですけど、課後 僕剣道部だったんで、あの物質で着替えてましたら [音楽] 中のあの万角の 5人組ぐらいが 僕の物質来まして、で、もう全員友達ったんですよ。 ま、小学校から仲良かったりとかもしたんで で、今からあの中二と血闘するっていう話になりまして、 何でも中二の言分としては中さに挨拶せえとほう 俺らの方が強いんやからみたいなことになってもう全中 3 が全中二に挨拶しなくちゃいけないみたいなこと言われてると で より多くの人数集めて血闘したから使も来てくれて僕も別に生かちわけでもなんでもないんですけどもうみんな友達やったんで 分かった行くわみたいな感じで行ったんです。 そうしたら池のほとりでほんまに中さが 30 人ぐらいなんか精鋭みたいなのが集められてて中二人を待ってる状況でしてうん。うん。 そしたら中二の奴らが現れたんですけど、 あの20 人ぐらいで人数は少ないんですけど、 みんな牧と市内を持ってるわけです。 バー寄ってくれ。あいつら牧刀としな持って汚いぞみたいなこと言ってて よ。見たら全部活のやつなんですよ。 僕 剣道部やったんですけど、剣道部の物質においてる木党都と市内やって、 これに怒られるとかで、僕キャプテンやってたんで、他の奴らにも悪いと思ってたんですよ。 これシャルならなってパッて見たらその番長、中二の番長が持ってる市内が僕の試合用の めちゃめちゃ大事に扱ってる内 本当に川とかも張り替えたり、 唾とかも大阪やったんですけど、和歌山までなんかこう有名な防具屋があるから。 あ、それやばい。やばい。 買いに行って。 あ、は絶やと思ったらその中の部活の後輩が申し訳なさそうにったんですよ。 で、俺の後輩ですから 何してんねんと。 俺もう1 ヶ月後に試合やし、そのし内で出ることは決まってんねんからボロボロに去ることもしるだなと思いつつみんなが行けみたいになったんですよ。 ほんでも中二さんブわーってもうぼボコボコ殴り合いしてる中僕はその後輩捕まえてな んで貸したんやと。な んでみんなに果たしたんや。 みんな挨拶するかせえみたいな喧嘩してるか僕はほんまにその市内の話だけ延してた。 まあまあなかなかの事件ですよね。え、 そろそろね。ここ来たね。 ここで来たか。 ま、あのうちのおかもやっぱりちょっと変わってんのは、ま、皆さんうつ感いてるんやないかなって。 ま、それ今日もね、本当今日なんですけど、この間だ僕ちょっと某番組で子宮式みたいなことをやって、それを見て人し良かったよみたいな電話をね。 良かったよね。 良かったよ。嘘よくつくんですけど良かったよ。尼崎のみんな言うてる。 そわげないんですよ。そないやんか。 [笑い] 絶対に嘘です。 絶対ない。引 き回ってない。 ちょっと変わった母親なんですけど、その母親が僕がね、 20歳ぐらいの時に はい。はい。 ま、僕3 人兄弟の末っこなんですけど、もう俺が 1番下がもう20 歳ぐらいになってるんで、 お母ちゃん寂しいって言い出して、 で、もうお母ちゃんはもうあなたらもう大人になったから子供が欲しいって 言い出して、でも、ま、その年齢的に子供無理ですよね。 で、何を思ったんか、そのある日家へ帰ったら赤ちゃんの人形抱いてて はい。 これからこの子が子供やん。え、 [音楽] え、 あって名前ついてる なあ。あなあって言うてる。 [音楽] 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 これで俺夜帰ったりとかしたら秋田抱って起きてくるんですよ。 で、カレー温めたらええやんか。カレーを温め、それって言いながらなあ、あらんな。 こわ、 怖いでしょ? 怖い、 怖いですね。 ま、2ヶ月後には、あ、もうこんななっや [拍手] ね。気持ちの悪い母親やなっていう 話なんですけどね。 え、じゃ、次、い、お、 はい。 あの、車屋のおっさんの話なんですけど、考えられない車やのおっさんなんですよ。あの、ま、見に行って、あの、なかなか欲しい色がなかったんですよ。黄色が欲しかったんですけど、もう今か赤しかないから、もうしょうがないから。うん。もう混んでええかと思って買いに行ったらまたま黄色があった。 [笑い] [音楽] [音楽] だから これどうしたんすか?ネットで調べてもそれまで出てなかったんで。 いや、あの昨日入りましたと。うわ、ほんなもうこれ絶対運命やわ言って もうすぐ申し込み金払ってで担当あの 菊口ですと今後ともよろしくお願いしますと。 323 ぐらいですかね。結婚指はめたまちょっとシュッとしたあの会社のリーラーの子ですから爽やかな感じのうん。 ま、よやってくれそうな子なんですよ。で 、ま、こう申し込みして、で、あと、ま、 書類はなんやかんやかしてもで、その途中 で手違いがものすごいんですよ。 最初、ま、口さん、だんだんだんだんもう腹立ってくるような、例えばそのナンバープレートをこれにしてくれ言うたらもう全然違う数字で車検証上がってきたりとか、 お金振り込んだのにつですかって電話かかってきたりとか、 何考えとんねんてことがものすご続いて、 なんやかんやあるんですけど、やっとまあまあ納車の日、 もうせっかくのその求めてた色もあったからもうだけ怒らんとこうということで うん。うん。 ま、脳車は今日終わったらもう何もないわと思ったら 1時に来る言ってもう 12時40 分ぐらいから表でこうゴルフのスイングしたりとかして あれもう楽しみやからね。 楽しみでその菊口ともう 1人若いやで2台で行きますと。 で、そこの交板のとこを A 角に曲がって最初のカーブミラーを右曲がりまんねんで言うてるんですけど最初かかってきた時そこまず通りすぎてるんですよ。 いや、だからそこもう一方通行やからバックでけへんからもう 1 回もう山手通り回っていかなかんもしばらくまた家ちょっとだけ入ってなんか水飲んでほんでまた出て待ってたんです。魚の上の方のその最初言うたカーブミラーのとこを こっちに降りてこなあかんですよ。もう 200mぐらい向こうなんですよ。 また生きよるんですよ。あ、 また1 周やって電話して今のとこ見てましたと。今のとこや。もう黄色いのが言ってます。 [笑い] そんな形で車見たないしね。 言うて。はい。 なんでここ来るはずのやつが何回も見といく。ほんでまあまあた [笑い] 2 回目でやっと来てほでも乗ってた方がもう 1 人新入社員の方をやったみたいなですよ。で、菊口は うん。その会社の乗って2 人で乗って帰るコンの別のを家の前止めてんでこのガレージに止めてくださいと。で、こうバックでこういるようです。バックもそれが下手でもそんな狭いちゃうんですよ。 こう斜めに入って前へ出て、 今度ちょっとこっちなってまた戻して うん。 で、もう次やりますわっていう思った時にやっとすーっと入ったか思ったら家の前に洗濯機たんですよ。最後の最後にそこにごチーン当たりをあ、 最悪や。 もうそれでもち来て今までのこともあるからもうおろ。 [笑い] お前口ナンバーは間違う。振り込みはまだか電話ある。カーブミラー何回も行きすぎる。 [拍手] 全部言うたか。 最後の最後に洗濯機に当てるってどういうことや。お前考えられんぞ。申し訳ございません。いや、もう許せん。この件はもう絶対水に流すわけにいかん。 お前今から会社帰って上司と連盟で直筆室で菊口と上司の名前なんか知らんけどなんとか部長かなんかの名前書いて反抗して詫美場すぐ持ってこい。まだ家におるから行けて 分かりました言って生き寄ったんですけど 10 分ぐらいしたらピンポーン来るんですよ。 そんな早いこと戻ってこれるはずないね。で、 その若いやつは返して菊だけがドアの前に立っとるんですよ。 うん。 なんやねん。 この度の数々の不少事木村沢にはもうお詫びの使用がございません。 うん。 私色々あれから本社に戻りまして 言われた通り書類を作成しようかとも考えましたが ここは責任を取らしていただくべく 会社をやめる決意をいたします。 おになる。そんなチージ 困るな。 待てよ。 困るな。 そもありますね。それ そんなにね。 待てと。 うん。 お前がやめようと思ってたのかもしらんやん。ほんまや。 なるほど。 それは知らん。なんかこれをきっかけにお前都合のようにお前国会議員みたいにお前首でお前責任取るとかお前簡単なこと手段を取れなお前。 母は分かった。菊口上司に言うのがいやってんな。はい。そうか。 情けないぞ。菊口の話なんすか?何の話なんすか?何の話? やめさしたないから。もうそこでみたい。 やめさない。 分かる。上司とお前じゃあ普段からそういう責任を取ってもらえるような間柄を気づいてなかったんやなと。 それはでもお前に責任があるぞ。 どなやねん。 しかもなんやねん。 菊口。お前の上司もそれは情けない。俺がお前の上司ならお前のミス一緒に謝りに行ったるぞと。そういう間を気づかれへんかった。上司にもお前にも問題がある。 うん。 分かった。もう上司の直筆のサインはいらん。お前だけのもんでええから持ってこい。 そして やめるというのはもう聞かへんかったことにする。関係ない。 関係ない。の話や。何 の話やねん。 何カつけてんの?ヒューマンドラマ 腹立たつやんか。やめさ。 は車の客やったんでしょ。 家族もおんにやろと。 [笑い] お前男なら木村さん怒らしてしもったと。もう俺の商売分かってる。これもテレビで言う。 それも覚悟す。実も出す。それはええな。 はい。 業承済みや。実産業承済みや。 で、お前がもし男として仕事のけじめ取りたいんなら俺がその車をもうええわ、もう乗り換えるわっていう日まで勤めあげて。それからやめるならやめて。 [笑い] そこまで 玄関で長いこと喋る。 よ、 不動産屋にお前が最終就職するならば飯の 1 つも持ってきたらあ、俺が将来家買う時はじゃあ菊口からこ太郎かいと どんな仲 そう思われるような人間になれ。 なるほど なるほど。な んなんすかで菊先で涙ブルなんやこれ [拍手] しちゃった。 こんなにミスした私にそんな言葉をかけてくださるなんて。 え、涙出す ありがたい言うてもうわかった。行け。 言って、これからは男の付き合いや言って [笑い] 渋い。 また30分後来て ピンポンをしてこれあの暇の温情に感謝しまして佐掌ですがこちらを収めください言うて うちの会社の車フランス製ですのでフランスさんのワインでございます。 酒持ってきた。どうすんねんねん。 そういうとこやぞ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] どうも皆さんこんばんは。こんばんは。え、 [拍手] ありがとうございます。 おめでたいことにですね、今回で第 4弾ということでございます。 さらにおめでたいのがですね、こいの、あの第 3 弾がなんと月刊ですがギャラクシー衣賞に選ばれました。 この番組がですよ。 すげえ。え え、それももうちょっと滑らない話のような気もする。 そうし。 まあまあまあ、公評式ですね。ま、今回やるんですけども、え、 8人で8面体 前回同様やらせていただきたいと思います。え、そして今回は新たに、 え、2人 来てくれました。 有田さんよろしくお願いします。 ありがとございま すい。もうこの番組毎回 はい、 見させていただきまして、 皆さん緊張してるみたいななんかよくなんか言ってらっしゃるじゃないか。 なんかこれ難しいよみたいな。これ見ながら芸人がね、 面白い話するの何緊張してんだと。 もっと面白い話しろよと。 あの、怒なったんですけども、 ここに来てまず言いたいのはそれたい。うん。ま ず、まずそれを 本当にそうですね。やっぱりここに来れば分かります。なすいませんでした。 ここが緊張します。な んでしょうね。気持ち悪い空気何なんでしょうね。 話て存在するのだろう。こんなようにね。このように。 え、それから、え、さんよろしくお願いします。 え、やね、先ね、あの、スタジオ来る時ずっと靴の紐程けてんけど気づいてなかった。えぐいですね。 見てんですけど。 そうなんです。僕だから一応ちょっとあんまりトイレ行くタイプでもないんですけど、このちょっと前に 1回トイレ行ってきたんですね。 あんまりしたくもなかったんですけど、あの実際してみたところあのおしっこ [音楽] 2cmしか出なかっこで りさんもなんか車で 僕あの小林君とおっちゃんと 3人でま、来たんですけども はい。フジテレビ フジテレビをえなぜか素通りしてしまいスルムーでしたね。 ルールは簡単。全員の名前が書かれた 8面隊のサイコロフリー。 出たの人物に滑らない話をしていただく。滑らない話であれば同じ話を何度しても結構。最後 1つで1 時間をお届けする本当にシンプルな番組なのだ。それでは参りましょう。 行きます。 行きましょう。お [笑い] 続 いきなり。 あ、僕ですか? はい。 お1発目来ると思う。 え、僕ね、 うん、 あの、人力者っていう 会社を所属してるんですけど、ま、もう本当小さい会社なんですよ。 もう東園寺っていうもう芸能プロダクションでありえない場所ですよね、場所は。 [笑い] そうです。そこにあるんですね。で、それも社長はなんで引っ越さないかは自分ちに近いからなんですよ。そういう社長がいましてね、あの、人理者って元々結構あの、すごいんですよ。あの、そういうシティボーイズさんとか言ったりとかね。 [笑い] B スペシャル結構あの有名な方が竹中直さんもただみんなねやめていっちゃうんですね。 最終的にでなんでやめんのかなと思ってま不思議にだったんですね。それであの社長にこれも聞いてみたんですね。な んでみんなこうすごい売れてくるとやめちゃうんだっつって。 ほんでうん。な んでやめちゃうかじゃお前知りてんのかってかお前もなやめてんのかみたいなこといやそうわけじゃないですけどみたいな話したら うん。 社長曰なんでそういう揺れた人やめさすかって言うと 月うん。うん。1000万以上 うん。 稼ぐタレントのマネージメントの仕方が分からないっつって。な [笑い] んでやってやめてくれって言うです。 稼ぎ出したらやめてくれって言う。もう無理だと。お前は稼ぎすぎたって。切れ。 [笑い] そう。そんなつもりでお前取ったんじゃねえっていう。それが強い。 そうそうそう。覚えない。そうなんのかな。 惜しいな。すごいな。 ラッキーだね。はね。 ラッキー。ちょ 行きます。 はい。わ おた。 お。 あら。来ました。 うん。 え、そうですね。 うん。 ちょ、ちょっとア君、あ田君、 お前、 田さん、 え、 早すぎるやろ。 いや、ちょっといや、ちょっと 1番目と3 番目とか色々あるんですよ、方法が。 全然が違います。 3 番目の話 膨大な量じゃない。 です。です。 え、 裏で書いてあります。ちょっとすいません。 これってやっぱあれなんですか?自分でこう、これはなんとかの話なんですけどみたいなのって必要なんですかね?ど、どういうこと?どういうこと?いや、 なんかこういうのって基本的には会話の中から生まれるもんじゃないですか? もしあれいいんですけど、マネージャーとってどうなのみたいなこと振ってもらっていいですか? そうな、そっちの方がなんかやりやすいかなみたい。あ、まあ、まあ、いいですよ。 はい。 有田。 はい。 あ、有田は マネージャーとかなんか面白い話あるの? マネージャーですか? うん。 ああ、ありますね。うん。 あのね、そのうち意味ある。いや、そう思いますね。 [笑い] なんかこう聞かれたからしょうがなく言ってるみたいな雰囲気にしたい。 いや、 そうだな。社限定で来られるときついのは。ま、でもでもありますね。でもありますよ。めどくさい。 [笑い] 自然と自然とです。 あの、うちのマネージャーってあのおばちゃんなんですけど、ま、僕らについて 5年ぐらい。おばさん、ばさん、もう4 たんですけど、ま、正直ちょっとあの、業界入って長いんですけど、こうマネお笑いのマネージャーにつくっていうのがあんまり短いんで、よく業界のことがあんまり分かってないとこがあって、それこそ時計のあの 20 何時入りとかあるじゃないですか。あれがよく分かってなかったり、例えば 7時のことを17時って言ったりとか、 結構そう的な、 ある、ある、ある、ある。 で、1回あったのが、あの、 あの、とあるお笑いコンテスト番組みたいのがあったんですね。 はい。はい。 で、それにあの、今回出演すると だからそよろしくねって言うから、え、ど、何それ?どういうやつって言ったら、え、な、司会かなんかやんのつったら、あ、司会は別にいらっしゃる。 うん。 あ、そう。え、審査員とか俺できないよとか言って、あ、震災別にいると。 うん。 え、じゃあ何すんのと?いや、なんか出るんだけどと。 お、 いや、だから もう1 番デリケートだよとね。あんまりね、大してあの年も変わらないお笑い芸人のところにね、ちょっと先輩ぐらいが出てって、あたことネタのことで言ったりするんのできない。 できないね。1 番デレケートだからそのわかんないじゃん。ど、どこに入ればいいのかと。だからそのポジションみたいなのがわかんない。その立ち位がわかんねえと。 だからちゃんとそういうの調べてから受けないとだめだよって言ったんですよ。したら 23日後ですよ。 バッと来て、あ、ごめんね。 こないだ変中途半端な打ち合わせになっちゃってつって。あの、聞いてきた、聞いてきたっつってパッて出したらなんかこうなんて言うんですか?あのミトリズムみたいなセットの 持ってきて。 ここ司界の人いるでしょ?立ち位置ここて文字通り立ち。そんなのは気にしてない。 [笑い] ちょっと風水的な感じ入でしょ。 もう安心だよね。もう安心だよねって。 えぐいな。 わかんないな。 さ、次行きます。ら、 [笑い] もう思いた。2 連チパターンですか?2 連チパターン。いちいちみんのやめや。お前ちゃんパターン。 2 連ちゃんパターンはちょっと考えてなかった。 丸とか三角度とか書いて。 よし、じゃあ行くか。 あの、僕、あの、こうして、あの、ま、熊本から東京出てきて芸人やってるんですけども、 ちょっと後輩なんかもう一の事務所にいるんですけども うん。うん。うん。 基本的にあんまりその後輩、ま、ま、あたちも山崎と一緒にいたりするんで、事務所の後輩とかあんまつるまないんですね。あんましってくれる人がいなかったんですけど、ま、中に後輩ちょっとなんか僕はちょめられる気配みたいなのがちょっとあるみたいなんですよ。 うん。 で、ま、ある事務所の後輩が僕らのよくあそ現場によく来るようになってえ、 で、ある時なんかみんなでこうちでパーティーみたいのやることになったんです。だから そいつも来るって絶対来るって約束したんですけど来ないんですよ。 だからあれって言って電話したら なんか後輩が電話してたしたしたらなんかいや今日行かないすみたいな会話してんですよ。だからちょってもう人数分用意してんだみたいな。いや、ちょっと彼女といるんですよみたいな。 うん。 だ、おかしいの先輩方待たせといて彼女とっていうのがあったからもうさすがに僕言おうと思った。でもお前はふざけんなよと。あのお前そういうのはお前おかしいとちゃんとレ儀顔だけでも出せつってきっとらさせんつって来たんですよ。バっカだなつったら来るなり 遅れてきたんですけどちょっと酒飲んでた したらこう いきなり来るなりすいませんでしたって言ってき座したんですね。 だからあえな何なんつってそんなんじゃない。 もうこっちも許して。もう別にそこまでしなくていいと思えなんすか言ってからすいませんでした。本当不気働すいませんでしたって言うからいやいいいいいいいいいいいいいいいい別にそんな怒ってないよとか言ったら急にふわって泣き出していや俺今日絶対ぶん殴くられると思ったもうすげえはあ今緊張感がすげえほぐれましたみたいなこと言ってんですよいいってなんかその顔出してくれたことが嬉しいからそらいいよミスぐらいとか言ってたらあそうですかとか言ってこんなやってたらそのうち話してるうちにポロっと落ちたんですよ。ポケットから。 うん。なんか落ちちゃメリケン作が落ちたんですよ。え、何?何それ?何?何?これ何それ? いや、あの、もう絶対なくなると思った。この時はもう自分で防御しないと思ってこれでも、これでもないと思って やる気満々満々んできてんだよ。 いや、ちょっと待ってよってどうしようと思った。 いや、だからもしみんなでわって言われたらなくなったらまずやっぱこん中で 1 番偉いのは有田さんなんで有田さんからまずボして絶対絶対怒ないと思ったから怒れない。 [笑い] もうあの怒れないですね。そうなったらその武器持ってるから もうただからわですよ。 いやあ、おかしいなあ。 え、 ああ、来ました。 つい先日なんですけれども、 あのルミネ吉本というね、新宿に我々劇場あるんですけども、そこにですね、あのうちの先輩木村裕さん、キムニーとですね、僕の車で助席的にキムニー乗っていただいてこう向かってたんですよ。そ、土曜日で結構あの、混んでたりして、で、ま、地方のナンバーが多いんで、ま、ドンさよ言うて結構的でちょっとラをお立てになられて言うてはったんですよ。 ルミネのあの 7回に劇場があるんですけど、 地下の1回が駐車場なんですよ。 そこが搬入口なんで、その搬入車だトラックとかが止まってるはい。場合があるんですよ。 そうなったら駐車場いっぱいやとぐる回ってちょっと離れたとこに止めに行かなか でその近とエレベーターそのまま上がれるんですけど向こうやと結構歩かなあかんのでこれもしかしたらいいっぱいかもわからんなとキムニーが電話してくれてルミナのスタッフに下までちょっと車運転できる子 俺らしといてくれとほ子に乗り変わってその人に持って行ってもうて僕らはそのまま上がると 言うてほ行ったらあんの上もいっぱいやったんですよ。 駐車場がほんで温められへんな。でもそのスタッフの子がいないんすよ。 うん。 あれおらへんな言てパッて奥の一番奥にエレベーターあるんですけど そこでずっとエレベーターこう止めて待ってるんですよ。 うん。 ほんならもうキに降りて おめ言うて 誰がべた止めとか言うとんな車がを止めに行け言うとじゃ。 うん。 ってもう地下にキの声が響き渡り。 ほんで向こはもうすいませんす言ってすぐ僕の車乗り換たつてエレベーター乗って僕 7 回落ちたんですよ。あ、キがもつ言うてこんなねアホのためにな無駄な時間どんだけ過ごさなあかんねん。全部アホのために俺らももう被害を被ってんねん。 どんだけ無駄な時間過ごすなかね言うてる動きでここのエレベーターのボタンを腰で 1回2回6回押しても めっちゃ無駄の 1回2回 6回6回の時も顔真っ赤に [笑い] これで無駄にしてること多いのよ 確かおったしよ。 うん。 はあ。 あのですね。 うん。うん。 あ、 小学校の頃 うん。 祭りに行ったんすよ。 うん。うん。うん。うん。 近くの うん。 で、近くの祭りでみんなで友達でわっと騒いてたら うん。 あるあのその出店のところにねすごい輪ができてんですよ。 うん。うん。はい。はい。 で、しかもそれ盛り上がってるような感じではなく、どうやらこう揉めてる、言い合いをしてるみたいな。うん。うん。 で、ま、子供なんてちっちゃいんで見えないんですけども、声がパーンと 1個聞こえたんですよ。 うん。うん。 お前鉄砲の先でな うん。 商品カーンってやったらそれ商品倒れるわみたいなことを聞こえた。うん。ふんふん。 あ、これなんかイカさをして商品を取ろうとしてるやがて、それを怒ってみんなでこのね、矢島みたいなが集まってんねやと思ったらその言われてるやつが うん。 青か うん。 この商品が玉で当たってんのに商品がこうパラタラッと倒れへんのに うん。 後ろでなんか採掘してるかどうか確認するためにわしは鉄砲的ってやったんじゃみたいなことになったら軍衆がそうだそうだそうだもっと言えみたいなことになって ものすごい大盛り上がりになってて 現にそうだろうつってもう1 回弾込めてパーンってやって 倒れない。ほら見てるまれない。 こんだけ倒れないってことは後ろにこれ粘着つけてこんなことしてるからじゃってブわーってやり出してるんですよ。 うわ、これえ騒ぎになってるわ。言って子供ながらこの軍衆をバーっとかき分けたらうちのおかんやった。またやってると思まさしてると思ってるね。そうやろ。そうやろ。 [笑い] 戦闘に立てこのがおもろいなあ。 見たくないな。でも自分のお袋がね、戦ってる姿の考え事も見たないけどね。 台所で1 人でなんかあれあれんでやろ。あれトでくれや。おし。 [笑い] え、まあ先輩で あの吉本シベリア文太さんっていう方がいいらっしゃい。それ前も話しました。ものすごい多分人類 1番滑舌悪いんちゃうかと。 シベリア文太さんっていうはい。 菅原文太さんのモノマネ はい。うん。 あの、本当に滑舌が悪いんですよ。悪いですね。 あの、ご飯に誘われたんですよ。 それもなんか、あの、 5 回ぐらい聞いてやっとわかったぐらいの虫食いに行こう。 虫食に行こう。言うぐらいのやっと飯ってわかっていったんですけど。 うん。 ほんで2 人で食べに行ったらあのお酒を飲みれへんのですよね。 [音楽] ほんでお兄さんなんでお酒飲まないんですか?言ったら今日あのバイクで来てるから あの飲んだ。やばいやんかみたい。 うん。飲んたん ほんでうそろそろ帰りましょうかその文太さんが あのバイク置いてるとこに歩いて行ってたら 警官が2人 そこに寄って行ってるんですよ。 で、話を聞くと、あの警官がお前あの店か飲みやから出てきたやないかと。 それからバイク乗ろうとしてんのか て言うて ほんでその文太さんはいや俺はあの飲んでない気も 今日はバイクで来てるから飲まんようにしてたんや。飲んだらそやって飲酒で捕まるし人跳ねたら 1 台じゃないかっていうことを文太さんが説明した後に警官が お前ベロベロやないかね。 [笑い] そのお兄さんがね、今あのアルバイトで クレーム処理をやってるんです。 企業のクレームを電話で処理するっていう 企業にかかってきた電話を なんでやねん。 で、そこの会社で、そこのクレーム処理の会社でうん。うん。 ダトに1番多いクレームが うん。 さっき電話かけたけど、さっきのやつ何言うとかわかん [笑い] ら。ああ、前にいちゃった。な んでそんな前に増えちゃった? なんでや?な んでやねんね。 うん。 あ、 うん。 あ、これはちょっと面白いエピソードというよりは うん。 もうどっちか都市伝説に近い うん。 話ですけど。ない、ない、ない。 あの、僕が大阪のある放送局でちょっとお腹が痛くなってですね。う ん。うん。 トイレに行ったんですよ。 うん。 で、ま、大き方しようと思ってな、ま、あの、台の方が 1 個しかないトイレやったんですね、そこ。 で、入ってはったから うん。 あ、ちょっと待っとこう思って うん。うん。 待ってたんですよ。 うん。 なんかその拭であるとか流すであるとかベルトけ直すであるとか音なし何もなしにカチャンって入って 浜村が出てきた。はい。 もう関西のもうじち のね、映画コメンテーターの方なんですけども。 はい。 こ入のかここ。 うん。 あ、僕次ちょっとあのはい。もうもうすぐ始まりますんで、今のうちまし。ああ、そっか。うん。 て言うてマさんバーンと触っていったんですよね。 で、入ったらま、 うん。 もしかしたらそのうんことかがあったら僕もその大事なんですけど何もない。もう綺麗な便 はい。 俺でも流してなかったしみたいなんで。 はい。 で、いざま、ズボン下ろして うん。 ベンザ座ってみたら うん。 信じられへんぐらいあのベン座あ、あのベンザヒーティングみたいな人を最大限までしてあってなって。あの人何してたんやみたい。うん。やろ。便所でダ取ってたんです。 [笑い] ダボてなっ。な んやろ。 はい。 だのまま。 謎のままな。 これさすがに聞けない。 これはミステリー。 ミステリー。 都市伝説。 年伝説。 年伝説。 え? あれ? ちょっともう余裕ぶっこいてました。今 もう確率的にね。 偏りね。 [音楽] この剣道さの後のパターンでしょ?いや、 そんな書いてない。趣味で細かいシミュレーションまでしてたん。 そんなパターン呼んでないでしょ。そんなパターン。 あの、いい方上ではご存知だと思うんですけども、すごいあの常識人なんですね。 はい。うん。うん。 もうす礼儀もちゃんとしてるんですけど、ちょっと 1 回だけちょっとシりが残るようなちょっと事故みたいなのがありまして、あの、うちの 親父がもう早くなったんですよ。 もう1 年前に亡くなってで、その葬式に、ま、その時、東京出てきたんですけど、わざわざ来てくれたんですね、上田が。 で、ずっと行って、ま、なんか、ま、はっきり言ってあんま関係はないんですけど、来てくれて、 そして、ま、ほら、あの、うちだけでみんなで、あ、なんか飲もうみたいな絶対ありますよね。お寿司とかなんか、ま、ま、こう、そん時みんなでこう飲んでたんですよ。そしたらうちの袋がまた余計なことになんか うちの前主人は こうやって うん。 みんなで人が集まることがすごく好きでしたみたいなことを言う。そうするとで、またポロっと行き始めた。したらみんなが結構 それをそれをきっかけにちょっとなんか仲いい人が泣き始めたんですね。 うん。 で、すいませんね。確かであいつは好きだったみたいなこと友達が言い出して、そしたら僕もちょっと泣けてきちゃって うん。 ちょっとこうなったら上田も うん。 なぜここってなってたんですよ。 うん。 だから俺ものすげえ感動して うん。なんで人のね、親父が亡くなった ことで思い出話しで泣けるんだと思って、 うわあ、ありがとうと思ってしたらなんか お袋空気読んですいません。なんか 締めっぽい話になってごめんなさいね。 こんなこんなんじゃないんです。本当主人 もこういうの嫌だったと思うんで。お腹 空いたでしょ?なんか頼みましょうかて 言って。 すいません。ちょっと出前、もうラーメンとかしかないですけど、いいですかって言って、はい、じゃあ行きますとこやってこう出前を電話しようと思ったら上田が いきなり口を開いて、 あ、1つ大盛でって言う。 この親父が死んだ投資ですよ。なんで 1人もちょっと多めにしたんだ。最低。 それは最低ですわ。 最低や。 止まって空気はでその後お前あれはないって僕も言えなかったです。来てもらって泣いてくれました。 最低。 いや、もう最低ですよ。未だにちょっともう普通にラーメンは食いんで。こ らうまです。これ問題 浜田もだって俺コンサート初めてコンサートダウンタウンでやって感動して 2人泣いて抱け合ったのよ。 その数後にものすぐ臭い運してたから。いや、それはそれはそれはそれは 流してなかってんで。それをしてたんでうんこしかない。 [拍手] [笑い] 宮さん。 はい。ちょっと待ってくださいね。ほんまにすいません。 こうなるとすぎがね、 えっとね、 例のパターンになるんかなっていう。 これ行きます。 お、 えっと、えっと、僕、あの、天然素材の頃、 天然素材の頃 多いですね。 天然素材の頃、 あの、まだ大阪に引っ越してなかったんですね。 ほんでこう、あの、阪とかで通ってて、で、どうしてもあの、ダンスが遅くなったりしたら安い昔から大阪にあります、あの、レジャービルほにゃらういうとこがあるんですね。サウ ル。ほで、そこに止まってたんですよ。 はい。 ほんで、ま、そこはまあ、安で、ま、汚い感じなんですけど、あの、寝るところがあの、こう 200 畳ぐらいのとこあるんですね。うん。 お。で、200畳ぐらいあるとこに、 あの、修時で7 時に起こして欲しい人はこれぐらいの大きいとこで 7時って書いてあるんですよ。修字で。ほ ん。で、こうプレートが立ってるわけなんですよ。 ほんで、そこに布団がバー並べてあって、 それが7 時に起こして欲しい人が寝るとこ。 なるほど。へ。 で、ちょっと1畳ぐらい話して、次 8時って書いてある。 ほんで すごいね。8時、またさっきと一緒で8 時で布団が並べてあるんですよ。でも僕 7時半に起こして欲しかったんですよ。 はい。なるほど。 俺これ7 時半の時どうしたらええんやろうと思って で真ん中に寝たんですよ。 7時と8 時の間に寝てたらなんかこっち側起きた時とかまあ起きてまんちゃうかなみたいな。ほで 7時半とこで寝てたんですね。うん。 ほんならそこを後から分かったんですけど結構っちの人が多いんですね。 あのなんかそういう人に気に入られて なん気に入られるタイプやったんですよ。 うん。 ほんで こう7時半とこで寝てたら こうまあいで寝てたらなんか急にこうなんかトントンとかされるんですよ。 ほんであもう7時半かなと思ってね 思うよね。 トントントンって話だからありがとうみたい起きたら 7 時のおっさんが触っとるんです。 みたいな。うわ、7 時のおっさん触るよ。何時のおっさんがい? 何時のおっさんか 腕は嫌やなと思って ほんでまあえわ思ってで次に寝てたらまたトントンドンってやられたんですよ。 ほんでこれまた7時のおっさん触っとると うん。うん。 で7時起きて7時のおっさんの方見たら7 時のおっさん寝とったんですよ。 ほんな次こっちの8 時のおっさんが触っとった みたいな。でなんやねん。 もういっぱいおるやん、ここ。ほんま 行きます。 はい。 あ、あの僕ですね、 7年、8 年ぐらい前にあの山田幼子監督の映画に 2 回映画出させていただいことがありまして、 あの、もう若手のペの時に学校 2 っていう映画とで、二掴む男奮闘編という名 はい。もうペイの僕にしたらすごいビッグビジネス。しかも役やったんですよね。 二を掴む男においてはもう西田さん主演なんですけども吉岡さんキんキョん僕がいつきでホテルに南の島でずっとおるんですよ。 あ、でも初めて芸能界やなっていう感じだったんですね。で、バて見たら神見たら 7 時に、え、西田さん、吉岡さん、え、ロビー集合出発 時に小泉子さん、小藪和さん集合出発てなってるんですよ。 おあ、すごいなと思ったんですけど、朝僕 8 時前にパって座ってたらキょんキょん君にやば何喋ったらいいんやろ。 うん。 見たいし喋りたいけどどうしようてだんだんドキドキしてきたんですね。ほんでキょんキンパーって聞てあます。よろしくお願いします。て言ったらあ、どうもみたいなよろしくお願いします言うてちゃう方座るんかな思ったら僕の前フ座ったんですよ。あ、 キつこて優しい人やな。素敵な人やなと思ったんですけど僕も何喋っていかわからんかったんですよ。もうしっぱすぎて ほんだらあ、あの吉本の方ですよね。あ、はい。そうなんです。で、あの大笑いの人ってすごいですよねみたいな。 いやいや、そんな僕らなんていや、もう、ま、昔あの OBC でダウンタウンと知り違って、うわ、ダウンタウンだとか思ったしね、私お笑い好きなんですよ。あ、そうなんですか。もう先輩とかもすごいですけどね。お笑いの人っていうのはもう普段賢くてね。そういう立派な方多いんじゃないですか。もうそれをもう 辿どるしかないから。ああ、そうですね。いや、僕ね、アホの坂田という、ま、坂田師長という方いらっしゃるんですけども、あの人本当に素晴らしいなと思うんですよ。ま、そな思てなかったんですよ。 え、ま、すごい。 いや、全般、全般、吉本先全般すごいんですけど、その時出てきたのはたまたま あ、わかるよ。ニスは分かるよけども、なんかもうたどるしかないからアホの逆て本当すごいです。すごいんですよ。本当普段は賢くてで僕らにも優しいですし、でもアホというその異名を一に引き受けてる芸人というのはすごい覚悟だと思います。僕はもう坂田省のこと本当に尊敬してますし、本当にすごい人なんですよ。 今日、あ、そうなんだ。坂田さん。そうな んだ。あ、本当に素晴らしい人なんです よって喋ってたらここにテレビあったん ですけどて いうもうペラペラの音楽流れ出したんです 。うわって嫌な予感するなパッて見たら それは大阪のテレビがCS放送で南の島に 流れてたんですけども吉本満載テレビ はいはいはい テレビあったんですね。もう大阪 で見てたら別にそれは普通の大阪なんです。 なんかそのキというメジャーリー すごい一流芸能人の前でなんか同じ吉本として ちょっと恥ずかした覚えてしまった。 ちょっとわかるぞ。 なんでなんでやねんみたいな。でもまあじゃ吉本のあテレビじゃないですか。出はるの。いやいや僕はそんなまだまだこんなにも出れないです。あ、そうなんだ。て見出したから。僕ももう喋ることないすたんですね。 ほんでなんかロケに変わってあの坂田師匠とドンキホーテで行くちんちん電車の旅っていう風になったんすけどパ ドキホってあのコンビね はい漫才してほんあホの坂田だあねて偶然すねてパー見てたんですよ知らないバカねおほほほほほフェイフフェイってやってるんですよ 普段見てたら別に僕なんてことなかったんですけどもすご恥ずかしくなったで行きましょう [笑い] 道と歩道の間こう鎖がこういう風に咲えてたんですけどもそこをなんかね坂をこういた瞬間ドンキホテさん 2 人がですね坂長の股間に鎖が当たった瞬間坂田フ えていう全然面白くない冒険 いやいやいや いや面白いです い普段は面白いんですは面白いんですけどカメラが酔ったり引いたり酔ったり引いたりですや思って [拍手] こいつほんまほの ほんまや。ほの坂やの。お前首蹴ったるか。お前たな [音楽] んで首けんねん。蹴 った。あかんとこですよ。 普通の仕事やんな。フーフ言うてもうつこいぐらいやるんすよね。くそこいつと思ってファッたキょんキョン全然終わらせてない。え [拍手] え人や。ま、ま、 ええ思ってほんでそのちんちん電車に乗ってもおう 3 人さんがま、面白い感じでロキを進めたったんですね。 ほんだらそのテレビの中の 3 人ドンキホテさんと坂田市長が杉の駅を指さしてキょんキょんやキょんキょんやって言うんです。 え、 キんキョンと僕初めて覆吉のテレビがある。テレビの中で次の指さね、指さしてキんキょんや。キュンキンやパーティキょんキの方見たら みたいな。ま、そりそうですよね。 出てそれ吉本満テレビキそ キょんキょんやキょんキんや言うて駅シついてブドアパって開いたら若い緑さんが吉本のキょんキョん若い緑てキょんキょんでさのから人魚いつも首蹴ったるか思いました俺 [音楽] 最悪や思って えいタイミングやな 吉本のキょんキョん若い緑とおばあちゃんですよ もはや うんもはやね えらいそうですないつもお世話になってるんですけど もうあのタイミングで鼻毛書いて ナさのハから人形最悪やのてファって見たらキんキん見たこともないからこんなで見たことそうなりますよ本だることあんなに恥ずかしいと思った瞬間なかった。うん。わかるわ。みた蹴った。あかんけどな。いや蹴ってはないです。あかんとこですか? [拍手] [笑い] いやいですね。素晴らしいですよね。 おすぎすぎ。 あの僕はいかにハゲがバレたかっていう話をちょっとさせてもらいたいなと。あの 256 ぐらいから来てたんですけど僕ごまかしたんですよ、ずっと。 うん。うん。 バレへんように。ほんであのそん時やってた仕事がロケに行って、そのロケをスタジオでみんなで見るという番組やったんですよ。 で、そのロケの落ちが僕は水にはまって うん。 小杉何はまってんねんちゃんって落ちちゃったんですけどでそれを見て僕は水はまって出てきたらみんながコすぎてる。 なったんです。 あんなにふんわりしてたんが、 でもロケの落ちがすり替わってしまって、 もうスタジオ内がもう 総然となって あんなにふわりしてたのに 小杉の頭あんなはげてたんやってなって。 ほんで なということはコすがあんな少ない毛であんなにふんわりしてハゲをごまかしてたんやってことになって僕そっからずっと綿菓のおっさんって言われなかったんです。 [拍手] のおっさんは 集めたらザラメぐらいの毛を踏まれます。 いや、滑らないっすね。 滑らないです。 滑らないですよ。本当に滑らないす。 お、 こばし あの僕営業の仕事行く時、結構遠く行く時は うん。 吉本の大阪のNGK というナンバグランドの裏の駐車場で集合してからバス乗っていくとかが多いんですよ。 は、 で、ま、僕もそう営業の仕事入ってで、ま、そこの NG の集合場所行ったんすけど、ちょぐらい前についてもすです。朝にかし うん。 で、まあ、でも左点行くにしても 15 分しかないしな。ま、ここでタバコま、喫煙あるんでタバコ吸ってもあっとこうと思って。 うん。うん。 タバコ吸ってたらあの、多分ね、アメリカぐらいやと思うんですけど、あの、外国人のもう 56歳ぐらいの兄弟2人がわあそんでる。 多分日本の観光に来て で、お父さんと母向こうでなんか喋ってて うん。 で、わーって遊んでるんすよ。金髪の可愛らしい男の子 2人。 で、その頃ら2人が僕の方って見て うん。 侍って言うんですよ。 うん。 うん。 お前も悪い気しないじゃん。 まあな。 はい。 サムライって言われて イエスみたいな言うてた。 ほんで、ま、またそのタオル運んでるおっちゃんとかに来たら侍とか言うんですよ。おっちゃんとかもイエスとか言うてるんですよね。ほんで、ま、ある人には忍ちゃって言ってるんですよ。 ああ、 で侍みたいな通りすぐ通りする僕たち日本人を全部侍か忍者に分けてるんですよ。 ああ。 で、ま、 法則すぐ見つかったです。どうやらちょっとがっしりしてる人は侍やと 小柄とかシュッとしてる人が 忍者あって言う。 そういう風にどうやら分けてるみたいなんですね。 朝の時で待ってたら うん。 あの新旧経の姉子さんが 向こうから歩いてきた。あ あ。 はい。 すっごい侍が来た。 もうこれ法則で言ったらね、 むちゃくちゃでかい声で侍って言いんやろなって僕もうこう観察してたのダブコに ほんでしさんがおさんとか駐車場のとか入ってきた時に その弟の方がもうお兄さんのうちにパッと隠れて お兄さんもう弟バーパッとか うん モンスターって言しさんだけはモンスターや [拍手] うん 侍じゃなかった ある意味モンスタやけど。 あ、ま、西洋の方から見たらモンスターやね。千さん [拍手] 日本人のジャンルじゃないもん。 ジャンルじゃない。い 行きます。 はい。 はい。 お お。 23すね。 え、 たろか?これたろか?行ったす。これ 発行。 大好けど 飯を食う約束をしてたんだよ。 おいおいおい おい おい おい おい それで なんや大好今どこにおんねん言うたらなんや大好かぶり調子におる 俺あの髪切ってたから 髪切ってて そん時に髪切ってて行くわ言うてわーってその向かったらタクシー乗ろう思てあタクシー乗ろう思たんかタクシー乗ろう [拍手] あのちょこちょこちょこっと猫がタクシーの方にバー向かって 猫がそのヤに はい。 ブーあ死んだたら猫にゃー。 [笑い] [拍手] あ、良かった。死んでなかったんや。なるほど。ええ話ですね。え、 [拍手] ええでしたね。 [音楽] 出てたね。ぐるンとこね。 はやるべきじゃない。これはやるべきじゃない。よ お。 え、そうですね。 ま、ジュニアの挑戦も見てみたいけどね。 [笑い] そうっすね。僕 え、犬とか買ってなかった? 犬も買ってないですね。カプリザ。 [笑い] あれ行った。 あれ? 行ったことないねん。 あれ1 回こうからまだ行ったことない。 1 回行きたいな。いいね。か り町ぜひ行ってください。 かぶりだ行ってたわ。あ、行った。 [拍手] そう。行った行った。 行ってましょう。あのね、あの 立早い 髪の毛を 髪の毛切ってて、あの大輔とまさんが被ぶり調子におる言うて、 ほんで、あのケが言うてかな ケが言うて はいはいはいはい で はいはいはい ほんでえ あそれあのそれは被ぶり調査よろしいわ言うて 断ったん昨断ってあの 断ってそんな感じ ほんでその後や。あ、後 次のや。 はい。 見てみたかった。 次次の映かな。 あの吉本のねほとんどの芸人さんがあの東京ドームに集められてなんかこうわっと模しもがあるともちろん我々行ったんですよね。 ほんで司会者がもね、吉本工業の芸人さんいっぱい集まるんですから、え、三師匠と清師匠チームに 2 チームに分かれてみんながこうやるとほんで清師匠がこうあの紹介してやるとその紹介された人はギャグをやるんですよね。あ、 例えば池のメダカたメダカシが出てきてあの猫をやり合ったりし負けちゃ言うたらわー出てきてパチパチパンチうわあやったりもす盛り上がってるんですよ。その盛り上がりでこう清しもテンション上がってきたんでしょうね。 次ボンチのおさんを紹介する時やったんですけど。 あおちゃんでにタ [拍手] 逆言うて入ったんですよね。 あれよ。いやいや、いのはギリ耐えた。ギリギリギリ行くまでに予想寄り道。 [笑い] 前日の話。前日の話。 そんなことあったな思って。 あ、確かに危険な匂いはしてたよ。 [笑い] 行きます。 [拍手] これはも 聞かしてくださいよ。もう これは試されてる。 これは言ってたらあのある日 松さんと大好から電話あって ね。 さすがにまだかぶり状態てそんな 2回も3回も 先輩を断るわけにはいかきます。 言って歩いてたらタクシーがと タクシーが来てそこにテコテコテコっと猫が危ない思ったらタクシーの全輪に猫が入ってぐんってなって猫が青向けてにゃー言うてうわあ思ったら猫がうわあ言うて [音楽] [拍手] 皆さ ジニア そんなことしたらもう1回出ますよ。 もう1回出前 恐ろしい顔でしたよな。見せられへんかったよな。 [笑い] ああ、 行きます。 はい。 ゴムと あ、 落ち着いてるな。ここもここもう1 回ちょっと1 回リセットせんとね。そうですね。え、 はい。 あんな鼓動があった後やからね。 猫とタクシーがね、あんなことあった。 あんなあったからあん、 あんなことあったから。 これ、これでええんやったらこの番組一生できるね。思いましたね。 見つけましたね。 見つけました。 見つけてしまった。 見つけたから。はい。 [笑い] あれやん。 非常に言いにくいんですけども。え、 姉がレずです。 [拍手] これが非常になんですけど。 そうか。 そうか。 それがあったか。 また言った。また また言った。ごめん。それでも言うてもた。 怒られたから。 また怒られるで。 おがもうあのコンビニしか行けないんです。今そして その行けなかったコンビニの店員がレズなんでしょ。 もうもうどこも行かない。もうどっこも行けない。今言 [拍手] てもうた な。あ、 [拍手] あの小学校の時なんですけども うん。 あの明日授業参があるからおかんちょっと来てくれ。 うん。 はい。言うてでおかに頼んだんですよ。 ほらがよし授業 3行くと その代わり私が明日あの美容室に行ってでそっからあの授業参向かうな言うてあほんまか綺麗いにしてくれるんや思うて で僕授業あの次の日授業受けてたんですよね 何回見てもおかんが全然授業始まってけえへん おい うわおかん結局けえへんのかいと思ってこうずっとあの気にしてたんですよ ほんならこそっとカラカラカラカラカラカラカドアが聞こたんで俺ドキドキしてお来てくれた と思っておかんパー見たら うんうん おかんパーまであのコテでここ火傷してて 真っ白いガーゼット真っ白いネットしてこ [笑い] [拍手] れなり切って おもろいわすね突き決めて [笑い] ああ やげてしま 髪の毛がなんせ短いのに当てようとするのでね。 それやっぱ足りないですよね。 空回りから回りしてください。 行きます。 もう星出たら完全に お じゃもう京都どうですよ。 はい。 はい。 え、あの僕幼少期ものすごくなんか辛くて家出たいなと思ってる 感じだったんですけど うん。うん。 その物心ついた時に母親がいなくてで 最近聞いたんすけど僕が生まれて 8ヶ月ぐらいで家出てって うん。 で、僕の親父と ばあちゃん親父型のばあちゃん 3人で住んでたんすけど うん。うん。 結構家のクオリティが低くてなんか元々昔米軍基地があった名残りかなんかで アメリカンハウスはポツポツあるんですけど僕の家なんかアメリカンハウスじゃなくてなんか米軍がなんか遊び半分で作った基地みたいなとこに 住んでて で ええほんまことやからしょうがないね だ米軍が悪のりで作ってるんで結構 クオリティ低いんでやっぱ隙間風とか うん。うん。 で、海が目の前なんでめっちゃ寒いんですよ。で、家族でガタガタって震えながら寒いってなってる時もう 家がタガタガタって揺れるぐらい敏感で うん。 で、隙間風に乗ってたまになんかそこそこあるサイズの松ぼっくりが家に入ってきたりして。 ええ。 で、僕の家がもその家の僕の部屋があるんすけど、あ、天井がベニアでできてるんですよ。 で、それも新品じゃないんで結構もうってる感じの で、ある日なんか重みでどんどんそのもっこりが僕に近づいてきてて 寝てる時怖いなと思って うん。だから1 ヶ月ぐらい経って、その重になんかもう耐え切れず天井がバーンって落ちてきて、で、数十匹の猫がにゃーっつってチリじりになって、うわ、もう辛い出たいと思ってで、 [拍手] 僕なんかお風呂を沸かす仕事任されてて、 お風呂沸かすのいいんですけど、こうメくじがいっぱいこうあっちこっち張り付いてたり、虫とかもいっぱいいるんですよ。うん。 で、沸かし終わったら湯かなんかでなめくじが風呂に落ちるんですよ。 まずでいいたら置くまでこう沈んでるんでこうして混ぜてで浮いてきたのを水かさ減らんようにバーってすっておばあちゃん入りつって である日友達が来てる時におばあちゃんが不上がりでいいやったって言った時にここになめくじついてでもう敢な時期なんでもうばあちゃん舐めくじもうつってもうそれでもまた家出たいと思っててでもうめっちゃ辛かったのがその猫って飼主に死に姿見せないう [音楽] [拍手] じゃないですか。 でも近所の飼猫が毎回うちの玄関の前で死ぬんです。 猫の死ぬ場所。 すごいね。すごいな。 もう辛いなと思いながら成長したんですけど、ある日そのお母さんがおったらもっとマしやったやないかなって思うなって、ま、間違った考えなんでしょうけど、 そう思うようになってきて、で、 20十歳になって成人迎えた時にうん。 母親探そうと思って ああ で、そのやっぱけじめとして元気に育ったよっていうのを見せたくてでよくなんかテレビとかで見ててどっちが親かわからんぐらいの年齢の時に会う時とかあるじゃないですか。 だ、若いうちに会っときたいなと思って役所とか行ったんですけど、なんか辿どっていかなきゃいけないってめっちゃめんどくさかったんです。 で、僕も吉本入ってたんで、 いつかテレビに出て元気の姿だけ見せたら合わんでもいいなと思って うん。うん。 で、それからも全然母親からも連絡来なくて 10年ぐらい経って うん。 去年なんかダウンタウンさん司会で親子漫才っていうの出させてもらってやった。このこの曲や。 親父と漫才やったんすけど、 それをたまたま母親が見てて うわ、親父あってことは私の息子ってなって 吉本に電話かけてきて うん。 私の息子ですと うん。うん。 出てきてで、そのマネージャーが電話番号僕にくれたんです。 お母さんの電話番号会うか合わないかはもう清さん次第なんででも僕はもうずっと母親なこと思ってたんで近所の綺麗なお姉さんとか見たらもしかしたらお母さんやないかなとか なんか保育園の優しい先生もしかしたらこの人お母さんかなとか思っててねもうかけようと思って電話かけてうん うん もしもしきよとつって許してくれるんってお母さんが言ってきて だもう許すよつったらお母さんがあ本当ありがとうつって 気をとってちっちゃい頃ねもう ね、パイパイがね、もう好きでねつって、 お母さんのパイパイばっかりこう、 まさぐり寄ったとよつってね、右さをぐっ とね、もうすんやけどね、右だけじゃ足り んくてね、左ちさもガッと寄せて一気に グーンよつって、今でも、そって言われて 、 [拍手] え、最初最初な 29年ぶりでその開始ないじゃないです 一気に覚めて全てがチャラなって。でも僕もだから母親なんで優しくしようかなと思って僕 29年間母親って損知らなかったんで そのメールとかでもなんかうん。 気音をギュッとしたい、ちゅっちゅしたいみたいなエッチはできんけどねみたいなメールをつって でも母親知らないんでこういうもんかなと思って ジュニアさんと初めて飲ましてもらった時に 母親ってこんなもんですかってメール見せたらジュニアさんが気持ち悪かな。確かそれ確かでも それは違うも すごいな。で すごいな。 とすごい本当 すごいね。 まだまだありそうやね。 行きます。 おきました。 お来た。 さあどうしましょうかね。 これ難しいとこやね。 どうでしょう?我こそっていうの。 お、 いいね。ご藤君。 あ、 じゃあさ、序盤にこうパンとねえは意外とね。 [拍手] え、これですね。え、相方岩尾君の 話をさせていただきたいんですけど、本当にかわいそうなやつなんです。 うん。うんえん え、例えば道歩いてて、あの女の子が [音楽] 2 人組ぐらいでこちゃこちゃこちゃこちゃ言うてるんで。 うん。な よ、あんたきや。握手行っといでや。 あ、言わんもファンおんね。や、 うん。 な、女の子が、あ、おい、行き。あんたじゃんけん負けたやろっていうね、もうちょっと罰ゲームの扱い。もう 罰ゲーム扱いされるのは男なん、 ま、顔もです。 うん。 で、あの、何年間前からですね、髪の毛が薄くなってきましてですね。 すごい1時ハげてたんです。 今は、ま、なんとか努力して戻りましたけど、まあひどかったんです。 まあ、はげてました。 ええ、 で、これなんとか自分でも打破せなあかんていうことで、中国にロケに行った時にですね、 その上海の町で当時流行った、あの 101っていう はいはい はいはいはいはい。 ものすごい入るという噂になったやつをあいつも 8本買い込んでですね。 ほんでカに入れてこれ 2 本で持ってって軽ボなるぞいことで空港行ったんですよ。 [音楽] うん。 ほんならあの手荷物検査のところで うん。 向こうのそのね、 税の人、 税の人が ノと はい う ダメだと。 ダメだと。 どうな僕ら英語わかんないですけど、あのなんかこうイカ性があるからダメだみたいなこと言うて これでも岩を映画わからないですけどこれなんとかせなあかんから うん なと うん なお しかないんや ニヘアプリって頼む頼いの人ノーって言うたんですけども無 [拍手] そんなことをテレビで言ってたんですよ。言ってたんですよ。そしたら 岩尾君に1通の封筒が届きました。 これファンレターなんですよ。 うん。 岩尾さんへと。 うん。 で、あげてみたらですね、 え、小学校低学年ぐらいの女の子からなんです。 うん。え、 もう本当につない字で岩尾さんへと、 え、みんなに色々言われてますけども、私は大好きです。 え、これからも頑張ってください。 うん。 そして うん。 これを何かの足しにしてくださいて言って封筒の中見たら 紺色の系糸が1本入ってい [拍手] かんな。 ええました。 さあ行きます。 よし。 うん。 あ え。 え、結構前なんですけど、もう本当若手の頃ですよ。大阪時代にあの今夜は眠れないとっていう、 その大阪ローカル深夜番組を慎さんとダウンダウンと 3 人で、ま、他も分かっていたんですけどやってた時期があって、で、あれ 1時間番組の、ま、バラエティですかね。 で、慎介さんがある時になんかちょっとあの感動するようなことしたいなって言い出してで、あのトライアスロン 確かあの宮島やったと思うんですけどこ島のトライアスロンを番組でなんか参加するんやみたいな。もちろん僕らは出ませんけど番組でなんか視聴者募集してトライアスロにこうなんやろ出場してもらうみたいな。 それを我々がサポートするみたいな、あの、あれなんですか?最初、え、水泳で 最初水5、え、3kg ぐらい泳いでの今度自転車で 100なん、え、100kmとかです。 あ、そでフルマラソンそれをあの鉄人レースですよ。 それに視聴者募集ってやったら、ま、いろんな人来たんですけど、ま、やっぱりその逆に番組ではそんなに若いこうスポーツ万能の人に挑してもって、もう正直あんま盛り上がれへんあいう話しててほんならもうなんかね、ちょうどう手付けのこう運動音痴って言ったら申し訳ないんですけど中年のおっちゃんがなんか募集してきて今まで自分がなんかこう成し遂げたことはないとで体力もないしでこの番組たまたま見て僕は初めてやってみようと [音楽] ゴールを決めたい って初めて思いましたっていう時点でもう、もう新にはもうダメなんですよ。 あ、 素敵やん。 素敵やん。 これでええやん。で、その確かねさんっていう人やったと思うんですよ。みんな池さん、池さん言うてでね、半年間ぐらいその池田さんをもう基礎体力作りから番組で全部サポートしてもう池さんのコーナーみたいなも作ってやってたんですよ。も最初はも絶対無理やろ。 なんですけど、だんだん池さんも体力ついてきて、で、半年経ってとうとうとその宮島のトライアスロン大会当日ですよ。番組としても当然行きますよね。慎にも行っておいらも行って池さん大丈夫か?頑張れよ。池さん言うてたら意外と池さん頑張るんですよ。 で、だんだんみんな暑なってきてで、もう慎にはもう素敵やん。素敵や。 素敵や。 ちょっとやっち入ってうわ、どうなんねん、どうなんねんさん頑張るんですよ。で、ま、もちろんそんな記録は良くはないですよ。よくはないですけども、あの、池さんのためにこうゴールのこのテープを用意して池さんがゴールするために僕らもうじゃあ途中まで行ってたけど待ってますからって言って途中でそのゴールのとこで全員待ってゴールのテープ引いてたらあれあれ見て誰かが言うたんですよ。 [音楽] 池さんが向こうから足をこうちょっと譲りながら 来るんですよ。めっちゃ感動していて。 うわ、ひさんもうちょっとや。頑張れさん頑張れって。 ほんな珍しく浜田が 興奮して 感動したんですよね。僕もびっくりしたんですけど浜田がバーって飛び出して 池さん こっちやさんって はい。 いさんもちょっともろちょっとてなんやこんな浜田見たことないな。 こっち、こっち、こっち言いながらた背中で池さんのゴール切ってもうた。えな、 [拍手] もう新人にやんがもうあかんやん。 [拍手] [拍手] 最悪です。行きます。お ら、 今日ばらけるね。 はい。 え、ま、あの、番組のおかげで再開できましたアイスデキ 父親の話なんですけども、 あの、ま、再開できましてよかったよかったということで、え、お兄ちゃんとお姉ちゃんいてるんですけど、家族でまあまあ、これから色々と連絡取りながら暮らしていけるなということで、あの、うん。 お金が、え、入ってくるということが本が売れてしまったので、 あの、あるというお金が入ってくるというので、結構いろんな番組出ることに何に使うんですかみたいなことよく聞えて、で、ま、あの、正直税金がすごいって聞いてたんで、あの、まず身動き取れなかったんですよ。どれぐらいかわからへんから何を買うにしても動かれへん状態でちょっと分からなかったんですけど、ま、世間と言いますか、なんとかなんか言っとかへんと話進まないんで、あの、親父のために家買いますと、ま、テレビ的に言ってたんですよ、ずっと。 ほんで、それを親父がテレビで見たみたいで、もうすっかりその気になって、 あの、メールが来まして、 いつ家てくれんねんと。 まだかという最速のメールが、え、来まして、で、ま、あの、税金どれぐらい貼なあかんかわからへんし、知り合いに恩返するのにどれぐらいお金がいるかわからへんから、ちょっと待ってくれへんかっていうメールを返したら、 なんでやねんと、山ほど金入ってくんねやろっていう。うん。 ああ、なかなかいやな。 ま、額とかもテレビで言うてたんで、ま、そうなったんでしょうけど。いや、でもそうやねんけども、ほんまに動かれへんわからへんから、そのね、税金払って足りひんから借金とかなったら嫌やからとかってメール返したらもう返事がなかったんですよ。 で、 え、何と思っていやだからみたいな感じもっぴっても返事ないんですよ。どうやらねもう返事せえへんみたいな 怒ってるんですよ、ちょっと。うん。 で、そっから何日か後に隊長とか最近しばらく取ってなかったんで体調とか大丈夫かとかメール送って返事ないんですよ。 うわ、めっちゃ怒ってるわと思ってどうしようかなと思いながら、ま、なんやかんで税金払う機会が来まして、税金払いまして、で、ま、恩返しもいやって うん。 どうやら家帰ると いう額が残ってたんで、あのあ、じゃあもうもしかしたら返事ないかもしらんけど、一応送っとこうと思って、お父さん家帰るお金あるわと家買おうかって送ったらありがとうてメールがすぐ帰ってきました。 で、早速家探すわみたいな。 お、 まあまあでも自分で探すの大変やなと思ったんで探してくれたらまあええかと思ってわかった。 じゃあ頼んますっていう感じで、え、メールを返しまして、ほんで送られてきたフックス見たら 新築の一見やなんですよ。ええ、 あれと思って そうなってきたら額がね、3倍4倍ぐらい 中古マンションぐらいでええかと思ったんでええと思いながら新築の一見やけどって送ったら おうみたいな寒い返事でなり これはノリノりやなとねまあまあ正直お兄ちゃんもいるしお姉ちゃんもいてるし僕自身は何あるかわからへんしもうええかともこれ行ってまえということでもうじゃあ分かったそれ買おうかっていうので メールを返したら うん あの、まあ、なんか契約行ってきますっていうメールが入ってきて、ほんで、あの、その後に契約しました。 3 ヶ月後お楽しみにって入ったんですよ。 いやいや、待ってくれと。 うん。 僕が契約に行ってお楽しみたら分かるけど、お前はまずありがとうございますや。 お楽しみになんや。実習みたいな。 ほんでもう超ウキウキするみたいな。最後にどんだけ浮かれてんこいつ。 [拍手] もう腹立さ。 うちの親父もあのお前の世話なんか絶対なれへんで言うてたくせに俺がちょっとあの家凍たるかって何年か前に言うたら断ると思ったら次の日カで走りまってたからでう [笑い] やったやった1 番の嬉しい表現 [笑い] [拍手] あれ? ええ、ちょ、 これがあるから怖いね。そう。 え、ま、 え、そんなアイスべき 話なんですけども、 え、ま、その再開するかもしれないと、まだ確定じゃなかったです。 [音楽] 組らお父さんだと思うまし会にきましょうとこえ 3 人で会いに行って、ま、実際父親やってよかったよかったやったんですけども うん。 あの、ま、ちょうどそのタイミングが、ま、やっぱり三ぼらしい文化住宅にお父さん 1 人で住んでてまあまあちょっとかわいそうなね、状況で、で、正直僕そん時ちょうどあの、東京に引っ越すタイミングやったんですよ。 うん。 ほんで、あの、ま、なんかよく芸のジンクスでその A マンション頑張って住んだら仕事も増えたりとか そうそう。 ちょっと無理して無理してというのでもう生活費ギリギリの 結構高い うん。 マンションに決めたんですよ。 うん。 ほんでもうそれは、え、3LK のもうほんま1 人じゃいらないんですけども、頑張ってそこにしようって決めてうん。うん。 たところやったんで、ま、お父さんがこんな家に住んでるならばと、 ま、僕は正直これから東京行って仕事どうなるかもわからへんし、まだ本も全然れてなかった。 どうなるかわかれへんし。うん。うん。 あの、もしかしたらね、全然仕事なくなるかもしれないんで、不安でいっぱいやし、東京という街も怖いし、 どうしようかなと思ったんですけど、ま、 15 年間会ってないお父さんやしで、ま、お兄ちゃんは正直、ま、あの、アルバイトしてる状態なんで養う力もないし、お姉ちゃん結婚してるし、で、これは俺が行くしかないと、ま、決の思いで うん。 仕方なしに うん。 お父さんと再開して、ま、しばらくみんな喋って落ち着いた時に、 あの、東京ちょうどマンション書いたとこやから よかったら一緒に住めへんかと 言ったら何の迷いなしに即頭で言葉合わへんからえわって言われた。え、 [拍手] え、 俺めっちゃ迷って 必死の思いで言ったのにそんなあっさりと思って ちょっと軽すぎるね。 66まで親とそんなもんですよ。 行きます。あ、 すげえ。 怖い。 怖いって。怖いって。もう怖いって。 終わんないよ。 親父親父今めっちゃウえ。 [拍手] すごいな。 あの、愛すべき父親の話なんですけども、ある番組で、ま、宇宮はまきちゃんっていうすごいっぱいご飯食べれる 芸人の女の子いてるんですけど、それを僕知らなくてで、焼肉屋さん、高級焼肉に番組の中で、ま、イン入ったし、後輩にご飯ってあるよみたいなノりで 連れてかれて、あ、いいですよって言って行ったらめちゃめちゃ食われてすごいもうほんまに何十万と払わばわされるみたいなロケがありましてで、ま、そのすごい高級点なんでほんまとろけるような肉やとか言いながらみんな食べててう うん。組いと思ってた。うん。 え、父親からメールが来まして、 俺もあんなとけるような肉食べたいわ。 そん時はまた税金とかも払う前やったんでやいやお父さん待ってくれとま明らか調子乗ってるから今すぐなかと思ってあのお金はそんなことに使うお金じゃないと。ま、贅沢もしたいけども家族がこれから暮らしていくために使わなか。家も買わなかんかもしれへんし、どんなかわからへんから今はちょっと待ってくれって言ったのに。いや、食べた。 食べたいみたいな。 ただ来れるんですね。ほんでまあまあほんだら正直、ま、僕は後輩とご飯行く時に無理して焼肉行ったりもしてたんで、ま、家族に食わせるのもおかしいかと思いまして、 じゃあお父さん食べようかと、お父さん家行って話してたんですよ。どんな焼肉行こかみたいな感じで、 あの、喋ってる時にパッとお父さんがやっぱテンション上がってんでしょうね。あんま笑ってなかったんですけど、 1番今そ開してから 1 番笑った瞬間に広角上がった瞬間にパッと歯見えたら。 見た。お焼肉食われへんやけ。 15 年間で何やったか。焼肉食われへんねかお前。 [拍手] [音楽] あ、それでけるの肉。 [音楽] 逆にける肉しか食べられへ。 [音楽] 今は今日は3 人で入り場をプレゼントしました。 なるほど。肉でも焼肉を食べ。 え話。 怖いな。なんか怖くなってきた。なんかふんの怖ってきた。 これはもう田村でしょ。いや、わかんわか [拍手] いやいや、みんなチャンスに振るよ。 じゃ、ちょ誰行きますか? 誰行きましょう? いいんでしょうけどね。あ、じゃあ本か。 はい。あの、そんな田村君 のお話 なるほど。はい。 させていただきたいんですが、あのすごく本と可愛くてですね、あの、大阪時代からすごいあの面倒見ててですね、僕 で家にもよく行ってたんですけど、 ま、あの、田村君で少しちょっとずれてると言いますか、 え、田村君はベッドで横になってまして、 で、僕はベッドの下のジータのとこで横になって、 ポテトチップスを食べながら、田村とこういう感じで喋ってたんですね。 うん。うん。うん。 あんま仕事もないし、まあまあずっと 1日ぼっとしてるんで2 人でなんか全然おもろいことないなって僕はポテトチップスを食べながら田村とこうやって喋ってたんですよ。 で、田村はただ単純にこうやってついて横になってそうですね兄さんとかてほんまに面白いこと何にもないですねっていうのがま、 15分ぐらい喋ってたんですけど 僕がポテチを食べて喋るポテチを食べて喋るをずっと田村が見てたら急に田村何にもない状態から急に ほんまですね兄さんしかしもう面白いことっていうのも作り上げてできるようなもんじゃないですからねって言うて何もないやつに食い出したんです。 エアエア エアポテアポテ エアポテ 映ったんです。どう動作が映ってきたずっとや。 しかも田村のベッドがちょっとあの真ったイラじゃなくひょこひょこひょこってなっててこのひょコひょコの部分にちょっと埃りが溜まってるんですよ。 パッと見たらその埃りまでここに口です。 ええ、 いや、ほんまですね。自分で作りもいですからね。 なかなかやな。 なかなかの子が田村君って言うんですよ。田村君の本当優しい子なんです。 [拍手] いや、ま、そういうね。 はい。で、本ん当人一番優しくて僕が何にも連絡しなくても人付に聞いて僕が入院してるところに田村君が仕事終わりに来てくれたんです。 で、こい、僕実はちょっとの病気をしまして、 1 週間ぐらい入院してまして、で、僕連絡しても結局レギュラーの松本と西川しか来なかったんですよ。 うん。 こんなんやったら室わざわざ自分で言わんかったらよかったってちょっとショック受けたぐらいやったんです。そしたら田村が [笑い] バーっと来てくれたんです。 兄さんすいませんみたいな。 でもちょっともう感動してもってほんまにいっぱい連絡したんですけど来てくれなかったから 田村俺連絡してないのにと思っていや聞きました。レギュラーに聞きました。すいません。遅くれてみたいな。 で、あの、1 週間入院されてるということで、あの、雑誌を僕買ってきましたんで、もしよろしかったらこれ見てください。 うん。 僕チョイスですって言って袋から 大量の雑誌を出しながら うん。 ファッションのことにも気をつけてください。ファッション雑誌パン めんどくさいな。 めんどくさいな。 ありがとうね。 1 週間あるんですから漫画毒破できるでしょう。漫画色々 政治家のことも気にしてください。 自民党総決算って全部長のと上にバーンて全部 [拍手] 思わずナースコールをしてました。シンポン [拍手] ちょっと痛いとこあるから。 行きます。 [拍手] あさん、 あの、こう夏とお正月とかにこうね、たまにあの後輩とかと旅行に行くんですけど はい。はい。 ま、やっぱりそんだけこうたくさん芸人いますとこうかなり天然なねやつがまして、 これあの皆さんあんまりご存知ないと思うんですけど というコンビのっていうのがいるんですよ。 これがですね、あの、普段なんか、ま、お酒なんか飲んでても一番愛の時が多いんで、で、あの、お酒を例えば焼酎の水割りを僕作りますて、こう作ってくれるんですけど、 毎回そのグラスのもう一番上持ってはいって渡しおるんですよ ね。ほんでい、あの、俺ちょっと細かいかもわからんけど、あの、口をつけるとこやからもうちょ下の方持ってくれへんか。 ああ、なるほどね。 いや、それほんまもう言う通りでほんますいません。それは気いつけますみたいな 感じなんですよ。 はい。はい。 ほで、ま、僕のグラスがいてのパ見て、ありさん作ります言って、もうこれ見がしに ぐわーってを潜りして 作ります言うて作ってくれるんですけど、 渡す時にこうやって渡します。 これや。それや。 もうなんでなんと。 はい。 で、ついこないだもバーで飲んでていや兄さん聞いてくださいよ言うておつまみに出てきた芋に火つけようとして。 お前マジかと。お前のここの感覚どんなんやね。かっこいいすよ。あれ [拍手] [笑い] かない ていうやつがましてほんで今年のお正月ですけど 90旅行ったんですけど結果から言うと 203日の旅行でレンタカーを 2台ぶっつしたんですよ。 ええ ええ。 その包筒みっていうのが はい。で、まず1台目は1 番怖いなんで僕運転します。言って連打運転しててガソリン入れます。言って入れガソリンタンド入ったんですけどこれが運歩くセルフのスタンドやったんですよ。 [音楽] このまま包めじゃ入れてきます言って入れてくれてんな言うたら入りました。じゃあ行きましょう言って走ってたらドダドダドダドドドダドダドドドドドン 言って うんともすんとも言えなかった。 はいはい はい。 ほんでなんやこれ言ってほ結果その経由者に ガソリン満タ入れてんですよ。そですね。 でもそれ連タ屋さんに僕は経由者っていうの聞いてないです。連打屋が悪いって言い出して までもほ、ま、聞いてないんやったら悪いわな。で、ま、とりあえずじゃ電話しようと連打会さんにほんでいや、こっちはあの聞いてない。いや、絶対に言うてますと。 連打会さんはいやいや、聞いてません。そんなこと言うて。いやいや、言うてると思うんですけれども。いや、聞いてません。わかりました。 歩譲って言うてなかったとしましょうと。とりあえずあの給を見ていただいていいですかと。で、バーってあげたらそこに悪か字で絶対経由以外はあの入れないでくださいってもう でカデカと書われてる。はい。 あ、もう絶対これも100 万こっちが悪い。そんぐらい行ったらそうですよね。 100 番悪そうですね。 これあの弁償 うわあ。え、1 台 え。1 時代 しまして うん。うん。 ほんで 次の日 僕らま、あのお風呂入ってちょっと出てきたところに駐車場があって、じゃあ車回してきますてが行ってで僕らを待ってる。僕らを見てんですよ。 ほんで僕らを見てるからここの看板が全く目に入ってないですよ。 うん。 ほんでそれでゴリゴリゴリゴリゴリゴリってなってうわってテンパってもってまたバックでさらにゴリゴリゴリゴリゴリ。ああ [拍手] ボコーンなってこれで2 台もうアウトですよ。 ほんでその日の夜にみんなでご飯食べながらお前なんであんなことなんねんと。 せっかく楽しい旅なんであんなことなんねんだらそのもほんますいませんす言うてるんですけどこのすいませんの頭下げるの利用してここのポテトサラダをパクって食べて [拍手] すいバれへんと思たんすかね [笑い] のポテトサラダはうまいのかってい 確かにどしてます。 [拍手] はい。 あの、深夜 1時2時ぐらいやったと思うんですけど、 あの、ま、駅の方であの、 1 人でご飯食べまして、で、ま、飯食ったんで家に帰ろうと、 帰り道っていうのが、ま、大体真っすぐの 100mぐらいの道を 行って、そこがちょっとこう、 Tになってるんです。 ま、ジになっててそこを右に曲がって降りて行ったら、ま、家、ま、飯食った思って、ほんで、ま、帰ろう思って、その 100mぐらいの道を歩いてて、 50mぐらい下あたりですかね。ま、あと 50m 行って右に曲がったら、ま、うちやわと言いながら 50mぐらいの地点で、 ものすごい、もう50m 先なんですけど、犬の はっていう 急いでるような声がものすごい聞こえるんですよ。 うん。 ほんでパたらそのこっちは直線じゃないですか?じゃないですか?地の右の方から犬がものすごい勢いで カーブを曲がって直進してくるんですよ。 もうすごい勢いやからカーブもうこういう感じで行ってるんですよ。 もうすごいカリカリカリカリカリカリ行って すごい声できて 追われてんのかなと思ったんですよ。 誰も後ろへんし、誰かおんのかな?誰もおれへんし、どうすんねんやろと思ったら、ものすごい全速力で犬がやってきて僕に向かってトーンって飛んで 4 本なしで僕の顔にドロップキックドーンってして、 また地面にバーンってなって、またそれ空いて、またここに路ジがあるんですけど、そこも大きく膨らんでいって横の壁にドーン激 また走て行ってんですよ。なんやねんお前はと。 何がしたいねん。 意味わかんないですね。 音だけね。 ドンドンドンって聞こえるぐらいなん。 エミがわからん。 何がしたかってん? めっちゃ怖いな。 なんやねん。めっちゃ怖い。それ 超わからなかった。どういうことやったんでしょうかね。 ようわからなかったんです。 いやあ、滑らんな。本当に。 [拍手] さあ、滑らない話ザゴールでプレイヤーの皆さんが戻ってまいりました。拍手でお迎えください。 [拍手] 皆さん、今一度大拍手をお願いいたします。 [拍手] さあ、ということでね、え、生揃いたしましたけれども、ほっとした表情というね、感じがいたしますが [音楽] はい。 さあ、それではいよいよですね、え、本日の最優秀滑らない話、モストバリアブル滑らない MVS を松本さんから発表していただきます。 [音楽] 兵道機のたっくの話。 おお、 おめでとうございます。 おめでとうございます。 MVSはどさんです。 [音楽] おはようございます。すいません。もうすごすいません。ありがとうございます。 はい。まずは本人なも本当に驚かれておりますけれども いや、もうこのメンバーやったら僕割れるぐらい名度ないんで。ま、まさかそんなもだって何言てるかわからない。 [音楽] [拍手] [音楽] 松本さん、あの戦闘の理由っていうのはでもね、意外と簡単に決まりましたよ。そこはもうね、あの会場のこっちの受けもすごく良かったっていうこと。 [拍手] [音楽] はい。そうなるとタックにね、やっぱ一言 はい。 こうなんか今の気持ちを伝えてください。 そうですね。わかました。 あのたくあのよかったらこれ一部あげたいんで連絡ください。 [音楽] [拍手] というわけでしこの話さでございました。皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 [拍手] [音楽] それでは最後にMVS 今回最滑らなかった話のた感。もう 1度完全でお届け。おお [音楽] お来た。 あ、ありがとうございます。じゃあ、 あの、僕は、あの、ちょっとものすごい悪い子供を見た時の話なんですけど、 あの、僕、あの、もう大型の電気屋さん行くんものすごい好きで、なんか電気屋さん入ったら 1.5 倍テンション上がってまうみたいな。なってて、うろうろ好きなんですけど、わーって後輩入だろ言っとったらあの後ろの方であのおっさんの声でやめなさい。たっくん、やめなさいっていう声が聞こえてるですね。 何回なほで見たらおっさんがあのダイエットに聞くジョバーマシーンとかでブんブン揺れながらたっくんやめなさいって言うてるんですよ。 はい。はい。 多分たっくんという子供が乗った瞬間にマックスにして逃げたと思 でたくやめなさいて言って で自分で止めいいんですけどやに弱い人なんですよ。 やめなさいンっておなってるんですよ。タッくんらし物のは誰もいないんですよ。 で、店員さんが来てあ大丈夫ですか?て止めてあ言うてそのお父さんが走っていったらたっくマッサージシェアでガるんですよ。たっくものすご悪いなと。普通は自分のやった見るやんみたいな。 ほんでまあまあんな子語ものすごい悪いみたいな。うわーってまた歩いとって 10 分ぐらいだったからまたさっきのっさの声でたくん返しなさい。 たくん返しなさいん でしょ。何回思ってあってみたら僕おっさん立っとるんすよ。 ほんでタックもここにおるんすけど、さっきよりねおっさんの方が盛り上がってんすよね。なんかな思たこに停収派治療技コーナーって書いるけど 多分つけてたっくにリモコン取り上げられて桃にされてる思うんですけどたっくんやめなさいなんかリガー言たにたくに泳ってるんだ。 [拍手] た、たくさ。お [音楽] [拍手] [音楽] お。 え、そうですね。いいですかね。 あの、子供の時に、あ、ちょっと今の若い人はどうかよくわかんないですけど、 あの、僕らの子供の頃って意外とあの、ハズボに はい。 タツを ああ、 はいはいはい。はい。はい。 あの、よく履されてで、うちのおかはなぜかあの僕によく履かしたのが、あの、肌色の タイツをね、冬 履かすんですけど、ま、子供やからよく分かってなかったんですよ。 ま、お出すから、ま、別に何も考えず履いてたんですけど、うちのおが、ま、愛情やったんでしょうけど、そのおしっこをね、しづらいやろっていうことで体ツのままやといちいちこうずらさな、全部ずらすのがかわいそうやって思ったのでしょうね。あの、前をこう切ってくれたんですね。 で、それだけやとこうどんどんどんどん開いてくるっていうのでゴムをなんや、こうゴムみたいなこを通して周りを祭りみたいなんです。 はい。 で、今考えたあれなんですけど、どう考えてもあれダッチワイフでもう何にもわからんだ。うわあ、走ってたなと思って。うわ、 [笑い] [笑い] 大輔出ないね。出ないですね、今日。 [音楽] 珍しい。 珍しいね。 そうだね。 さあ、そろそろ大好出るんじゃないですか。 ね、吉本の先輩 うん。 で、あの、人内さん、人内友智さんていうはい。先輩がい、 で、あの、僕一緒に宮崎に うん。 あの、行く 仕事があって、 その時に、あの、 はい。ちょうどあの飛行機に乗るまでに 1 回バスでみんな行ってバスでこう飛行機のそばまで行って乗るというええ、そういうような感じがありまして、 その日がものすごいお客さんが多くてで、ま、バス来てでずっと言ったらもうこれ次のバスだと 乗れるのに うん。 乗ってくださいっていうのが多いんですよ。結構もうギリギリまでもう立ちでもいいんで結構乗ってくださいっていう 1番最後尾ぐらいに 追いやられてで乗らなあかんってなったんですよ。 最悪や。 もうずっとギやし、また立ちやんけみたいなことになってたら 優先座席シートっていうのがバスにもあるんですけども、その優先座席シートっていうのは開いてるんですよ。 うわあ、優先座席シート開いてる。でも俺はここにドカっと座るわけにはいかんなと思ってうん。 先輩のジナさんちらっと見たら 足引きずって入ってきたんですよ。 ほんで僕に何も言わんそこす。 [笑い] ええ、もうそっからあと飛行機乗る時どうすんのやろうと思った。そんな風には見えるんやけどな。 ちょっと天然なところがびっくりします。どう? [拍手] ま、あの人内君え の話が出たんで、 あの人内君て本当に天然なんですよ。もう人内君のエピソード言ってもう嘘やろと台村みたいなが偉い。大阪で入った時に 2人で飲んでたんですよ。 うん。ビール飲んでてビールバー飲たらコースターがポロンって転がってったんですよ。 ほんでああ言うってそれ追いかけて人代店出たんです。 [笑い] ま、なかなか歩こっちゃあるね。 これ下手したら無印象が ね。 どう来ますね。 あの、ま、神内君、僕もよく知ってますけども、やっぱり上には上がおられて、 やっぱりね、僕の知る限りやっぱベストはナンバーワンは うん。 伊尾さん。 あ、伊さん。 これはすごいなと思ったのはあの映画で共演することになりました。板尾さんと。 ほんでね、富士山んの麓元にあるもう本当田舎の 3階の旅館みたいなそこに 3 階に僕と伊尾さんあの泊まってたんです。で、あの、ま、いつもその映画の撮影が遅いので現場でご飯食べる。 [音楽] その日だけたまたまちょっと早めに終わって斜め前に 1件だけ居酒屋があるんですよ。 ほんで あの斜めなこ行こうか言ってあんまですか?あ、お願いします言ってほど これを撮影の時はもう絶対フロントに預けて撮影行くんですけど斜め前やしなこれどうする?言ってたんですよ。ほんでもう兄さんも斜め前なんでもう預けんと持っていったらいえんちゃいますか。 そやな言うてほんで預けずに 行ったんすよ。で、居酒屋でご飯食べてほんでいこさんにご馳走していただいてござした言ってほんで帰ってきたんですよ。帰ってきて伊さんポケットから鍵出してフロントにドーン置いて帰っていったんすよ。 [笑い] うえて、 もうほんまにな。 1個噛し違ってほ2階の踊り場であ ちゃうわ。 めっちゃ焦らんと。 あ、ちゃうわ。 コンパで1 回ボロクソに言うてた。女だと後日手繋いとある。 どう?え、何がすよね。 [拍手] いやいやいやいや いやあ。滑らないね。ですね。 滑りませんね。もう滑らないね。 滑らないです。 あるでしょう。この滑らの朝か影はね、 まだちょっと出てない人もいるんでね。 ああ、そうですね。そうですね。 ぼちぼちその辺も欲しいなと思うんですけどね。 おしゃ。 これはコンビ大好きとコンビ組んでた時の話なんですけど。そう、そう。コンビ組んでたもんね。 んですけど、あの静岡のテレビ静岡の方で番組をメインの番組をやらせていただいた時があったんすよ。 10何年前に 生放送なんですけどね。 生田静岡金ゴって言って金曜日の 5時から6時までの生放送 そういう番組やらしてもらったんですよ。 でやったところ若手出てるんすよ。若手ばっかりなんすよ。で、僕らのことも誰も知らない状態なのに 第1回目のその放送が うん。 ものすごい視聴率を取ったんですよ。お、 いきなりですよ。 ほんで、そんななんていうか、そんな視聴率取れるような要因が全く思い浮かばなかったんですよ。 うん。うん。 で、あの田、静岡金ゴ郎出演チパチャップスじゃないですか? ラテランってあるじゃないですか。あれて実限りあるじゃないですか。 ラテラン見たら 生金チパって書いてたんですよ。 [笑い] これは見るな。見ますね。 ママキちは いつか出るんやろ。出る 気た。 わざとやろな。 わざとですね。 わざとかな。 白審派の可能性あります。それ さあ、そろそろ大輔に来てほしいもんですよね。お あの星とあのコンビ組んでた時の話なんですけど星の家に行って うん。うん。 あのネタしてたんですね。 でネタしてて夜ですよ。で、ネタ合わせしててで、ま、ま、一応合わさったからできた。 だからちょっと俺さっきお風呂入るわ言うてでお風呂入ったんですよ。星ちゃんで僕暇やなと思ってこうタバコ吸いながらこうテレビ見てたんですよ。 ほんでほちゃんがなんか石景の皿かなんか取ろうとなんか出てきよったんですよ。バってうん。 ほんなら急にお前おら言うて 僕のことバチンとつきよったんですよ。 ほんでガーンとつかれたからなんじゃお前言うて僕もバーンどついたんですよ。 倒れてなってるん [笑い] でなんやねんて言うたら 今お前が吸てるタバコおじいちゃんのラスイチじゃえ [笑い] 片身の1本僕うわ 死んだおじいちゃんの病室にあった1 本なの それ言われてでも僕は死ぬかい なんでや どっちの気持ちも分かる なあ、 ボーンと置いてあった。タバコって ごめんな。あん時は すがちゃん小学校 5年生の時すがちゃんっていう 早いな。いや、サイコ完全に止まり切ってへん。 何が映ったんかと思っ 何を言うてんのかな。 わかんない。 菅ちゃんの話どうしてもさっき さっき下ってもうこう見えかすがちゃんて出てし。そう。 小学校5年生の時友達 はい。 あの僕とすがちゃんは 6 段切り替の自転車を同時期に買ったんです。 あ、え、ここについてるやつでったった。 はい。ほんであの自分のこのハンドルのところにはボタンがついてて、そこを鳴らすとみとかって音が鳴ったり、こっちではピュンピュンとかって はい。それを勝ったんです。 で、そちゃんと2人で競争しようつって 1段まず1段1 段だけなつってずっと超えてたんです。え、で 23456 であげてもすごい早くなったんですよ。で、僕ちょっと勢いつけていったらす菅すがちゃんとちょっと距離がパーっと離れてたんですよ。 で、菅ガちゃんは僕に何でも負けたくない子で とにかく自転車とかでも競争でも負けたくなかったですよ。 で、僕は一生懸命すがちゃんが みみみみみって言いながらブわっと盛り返してきたん。 その時の顔のすがちゃんがもう殺したらかみたいな顔で来たんで怖くなったんですがちゃんから逃げろ言って途中 キュッと止めてすぐ右の脇にガッと入ったんですよ。 ほんそれにはすがちゃんは対応しきれなくて ミーミみミミって言いながら来たんですけど横のヘドロにペーンって突っ込んだんです。 もうそれもペっていうぐらいのね バウンド1 回えバウンドしたんですけどもうすがちゃんもこう頭からガって行ってもて上に出ることはなかったんですよ。ベ テとこうビって埋まってもったいです。 やばいと思ってすちゃん。 うん。 死ぬと思って。 すガちゃん。すがちゃん。 すがちゃんあかんで。ちょ、平てくれ。すがちゃん。すガちゃんって言ったらボタンで 2 たと思った。よかった。 大丈夫やね。 大丈夫よって聞こえた。 良かったな。難しい。 当然助かってな。 当然助かりました。 当然助かって。 あ、あ、 これ今思えばっていう話なんですけども、あの、僕 3 人兄弟で兄て言うんですよ。僕だけちょっと年が離れてて幼なかったんすよ。 だ、両親が寝てる部屋で僕ちょっと離れたちっちゃい布団で僕も寝てるっていう、もう兄はもう部屋それぞれもらってて、ま、 2階の うんうん。 橋寝てるみたいなやつなんですけども。 うん。 ま、あの、僕夜中パッと目覚めた時にモゾモゾモゾもぞこうやってるのを見て僕はあう 遊んでると思って うん。うん。 お父さんお母さんが うん。 うん。 夜中まで遊んでると思って うん。うん。 ちょっといたずら気味に 布団の下から一気にずるん滑り込む遊びをしたったんですよ。こうヘッドスライニングみたいな。 もう頭からドン行った時にちょうど僕の頭にこうなんかくんっていうのが当たったんですよね。こうこうなった時に [笑い] 親父が おって言うでしょ。言う [拍手] いやだからおかんの新技が出たて多分 いやそういう意味じゃない。 の存在気づいてなかった。おかの新技が出たって多分思えよう。たかみたいな。 おかみたいな。 そん時だから僕もよく分かってなかった。 ああ。 行きます。 あの、ま、うちにはですね、ま、あのうん。 [音楽] 残念な兄が いまして。 そうね。ちょっと、ちょっと残念かな。 はい。 あれ、小学カレが6 年生ぐらいの時ですかね。うん。 あの土曜日みであのお昼ご飯をね家で食べてたんよ。全部年末んもうおっがもうに家中掃除してたんですよ。 で、玄関の横の部屋から僕らはなんか出りしてたんですよ。 そが近いんで。 ほんでもう政治がもうラーメンがなんかもうバー食うて野球に来たいんですよ。早く で行ってきます言うてその例の窓から出ていったんですけど うん。うん。 おかがめっちゃ綺麗に掃除してて うん。 しまってたんですよ。 ああ、 相手の本たんですよ。 あ、 ほんでも政治それわからもやからバーペインって 割りったんすよ。 ほんでうわー思ったら政治そのまま何のリアクションも取らず野球行った。 [笑い] もう野球をしか見えてない。 野球1筋 すごいね。うん。うん。うん。 [音楽] あ、大好き。 あの、こないだ、あの、朝僕ベロンベロンになって、あの、渋谷歩いてたんですよ。 [音楽] うん。うん。 ほんで、こう、ベロンベロンでこう、ウえーって歩いてたら うん。 急になんかこう、てなったんですよ。こう ほんでなんやろこれと思ったら うん。うん。 めっちゃ臭い匂いしたんですよ。 あの、生ゴミ腐ったみたいな。ああ、 で、急にってなって思って、な んやこれ誰かゲかんかなと思って、 探しても誰もいいんやろと思ったら カず止まっとったんですよ。 うん。 で、お前のバか言うたら うん。 か、 お前か言うて、お前バかけんなもんけど殺したろか。こら言うたらあ言いよ。それお前言うたら逃げよらへの。 [笑い] お、怖いな。 で、お前殺したるか?こっち来えわ。ほら、おめ。はい。はい。 やってたんですよ。 ほんなら後ろからおい、てめよりよ、渋谷のカラスの方がえんだよ言われたんすよ。 は、 ほんとなんやねん。誰やねん思ったら こんなバンダナしたやつやったんですよ。 で、なんかカパンみたいなやつで、おい、来いよ、こっちとか言われて、 え、ちょっと待って今と思って、 今なんで思って、ほんでもちょっと怖いし、ちょっとパッパッと言って、 [笑い] 今ババかけられたんじゃって言うたら、 あ、かけられて当たるめえだよ。お前ちょっとこっち来いよって、もう、もうどうしたらええかわからへんかったんで、俺ずっとどうしようかなって考えたんですけど、最後もう思っり かー言うて帰っちゃった。 どどどした?どし どうした?帰ったっ あの最後思ったよりこうええへんかった。カーへんかった。出へんかっ はい。 あ、僕ですか? えっと、じゃ、ま、一応報告になっちゃうんですけどね。 はい。はい。はい。 報告。 報告、ま、報告っていうわけではないんですけど、あの、中山秀さん はいはいはい。あの、いらっしゃるじゃないですか。で、ま、番組出さしてもった時にまあ喋ってる時に 業界用語がうまいんですね。うん。 正だとか あとそのおっぱいのでかい姉ちゃんおっぱい嗅いでちゃんねみたいなこともう瞬時に言えるんですよ。もうすごいんですよ。感動するぐらい。もうそれでわ、この人すごいなとこんな簡単にそんなあの うん。 逆にね、できるってすげえなと思って、でもそんな上には上がいんだろうなと思ったんですけど、もうこの人が絶対芸能界で世の中で業界用語ナンバーワンだと思った瞬間がすですね。多分僕行ったんです。 うん。 で、川のりでたずんだってな んて言うんですかつたらわかの鳥ヘでずんつったんです。 はあ。 すごい だからすごいだっていうね。 うん。 話で透けなんで本当の告 本当の報告ありがたいわ。 ありが、 ありがとうございます。 知らなかったから。 いや、でもようわからんなってくるやんて数言うてるやつおるもんね。もやっけば。 [笑い] [拍手] うわ、 うわあ。今 邪魔臭いでお前。 ああ、これはなんだこれ?うん。 あの、前、あの、とある、あの、ロケなんですけども、あの、 ドッキリですよ。はっきり言って。だから、あの、うちの相方の、 ま、正直お袋が出てくるみたいな はい。のがあったんです。それはもう僕らは内緒にこっちでこっそりこっそりやってたことなんですよ。ま、当日 本人は何も知らないわけですよね。いや、もうこっちとしてはワクワクドキドキですじゃないですか。上田がびっくりする顔。 したところ もうAD とフロアディレクト何かこう前いるんじゃないですか。 その大鮮ってこってたやつが完兵にそのお母さん登場前何秒前みたいなのをこう書いてあるわけですよ。 うわあと思って やばい上田見ると思ったからこうまいことごまかしつのうんうん うん ねペがねカペがとか 壁ちょっとおいちょおいおいとか言ってやってたんですよ。 ただもうほらスタッフも鈍感だからそういうのを逆だと思ってからえなはなんかいじられてると思って [笑い] 2 したらその外のフロアーディレクターが気づいて お前お前とか言って揉めてるわけです。フロアディレクターが ADをその完兵がお前が行けないんだと ですいませんみたいなやり取りがあるんですけどもこっちが進行してるからもどっちもやってるわけですよ。 うん。 お前ちゃん、お前ちゃんとおはははみたいすませ、すいません。はみたいな。もうだからもう全然その笑いが伝わってこないから。 [笑い] うん。うん。っ ていう話ですね。え、これね、あの、皆さんの [拍手] [笑い] 2 月経ってないと思う。多分僕はその現場に超面白い。 超面白い。 絶対おかしいんだけどな。そこにお え、ま、本当これももう短い話ですけど、あの、ちょっと前ですけど、あの、うちの残念な兄と大阪に仕事新幹線で向かってまして、もう偉いよ、寝よくるんですよね。寝てるんで、新着いたんで、おい、ついたで言ってたら、え、ありがとう言ってジャンプと切符持って駅員にジャンプ渡してました。 すごいな。 すごいな。す 残念やね。 残念です。 なんぼやねんと東京大 安いですね。安も そんなでしょ。200く。 うん。 お、来た。 うわ、何しようかな。あの、こマジなんですけど。 うん。 あの、プロジェクトX でね、構造を初めて立てた日本人はい。 の人がね、すっごいあの、その頃まだ平日本なかった頃に構想ビルを立てた日本人の人の名前がクというか、あの、 2階さんっていう はい。はい。 で、まあ、そういうこともあるかなと思って、こないだ、ちょっと前に家でテレビ見てたら、あの、小学生の相撲のね、 [音楽] チャンピオンの男の子が、ま、ものしごいんやけど、その子はもう押し出しがものすごい得意な子なんですけど、その子の名前がね、幼井君ていうおかしい。 [笑い] 誰も何にも突っ込まない。 1人で。これおかしいや。 [笑い] ちょっと言っときたかった。 したかった。 ええ、じゃあ次行かしていただきます。 [拍手] これは10 年ぐらい前にあの僕天然素材やあ、やった頃の話なんですけど、最終の新幹線で帰る時にあのバッファロゴロの木村さんが はいはいはい ちょっと今日もすごいちょっとたまらんのよって言うてでそんなこと滅たに言わへんですよ。 うん。うん。たまらん。 はい。もう大好ちょっと女の子をちょっと誰か知り合いおらへんかなみたいな。 で、もう知りあえ、ま、今晩たいなことしましょうか言うて、ま、ついてもうあの居酒屋行って用意したんですよ。ほんで行ったんですよ。 うん。 ほんでうの蛇の高橋やと木村君と僕 3人で女の子3人で ほんで飲んでて酔っ払ってきてどれが好きみたいな言うて ほんならえ2人僕やったんですよ。で、1 人女の子が高橋みたいになって木村さん持ってへんかったんですよ。 は ほんならまそんなもんやんな言いながらでもうええわ言うてでなんか酔っ払って女の子のこうここのこにちょんまげ言うて やり出したんですよ。で、ちょんまげってやってでちょんまげってやってここに笑いながら座らはったんですよ。 ほんな女の子がいや何これって言うてパって見たらこっからこうここ糸引いてた。 [拍手] ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。 引いてご [笑い] [拍手] [笑い] [拍手] [笑い]
【広告なし BMG 2025】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #337【作業用・睡眠用・聞き流し】
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この番組では、話の中に笑いだけでなく驚きや感動が織り込まれていることも。家族や友人、過去の出来事など、身近なテーマが扱われることで共感を呼び、話し終わったあとの余韻も深く残ります。まさに“心に残るトーク”が揃っています。
【広告なし】人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ【作業用・睡眠用・聞き流し】
人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである。
プレーヤーの名前が書かれているサイコロをふり、出た目の人が面白い話をするだけでお送りするシンプルな番組。
「すべらない話」BMG 2025
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