竹野内豊、玉木宏、奥平大兼が登壇!実在した大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」にフォーカスした物語を映画化 『雪風 YUKIKAZE』 完成報告イベント
じゃ、順番にだんだんと真ん中の方に、だんだんとちょっとずつまた真ん中の方に行っていただいて はい。じゃあ今度は真ん中からじゃあちょっと左の方行きますか。右のそれではまず竹典の内さん はい。 この駆逐間幸風の館長 寺沢和俊という役をま、どのような思いで演じられたのか。 そして最初に脚本を手に取って読まれた時にどのような思いになられたのかこの辺りのお話を是非お聞かせください。はい。そうですね。 あの、ま、あの、現代をこう生きる中で、 え、ふと、え、命の尊さを感じることは あっても、やはりその時刻を守る駆逐間の 館長として、え、乗務員だけではなく、 その関わる全てのあの、人たち、大切な人 たちの、え、命を守らなければならない。 え、ま、その重席というのは、あの、本当 容易に想像できるものではなかったんです けれども、え、ま、実際撮影が始まってみ て、え、 ま、1人1人その船員のキャストの方々と 、え、一緒に 、ま、お芝居いをする中で、え、ま、皆 さんの一致断結したその姿がですね、え、 ま、そう、その の姿にこう支えられて、え、つの間にかあの館長にみんなに、え、していただけたという、え、そんな感じですね。はい。 はい。ありがとうございます。では、ま、玉さんはこれまで はい。 え、何作か戦争映画というのに関われてきたと思いますけれども、ま、 000 人後長という、ま、長というのが、ま、厳しい父であるならば 000任後長というのは、ま、兄貴のような存在だなという風に思わせていただいたんですけども、 え、今回 000任務長、ま、こういう役を演じられて今どのようなお気持ちでいらっしゃるでしょうか? はい。え、先ほど最初にご紹介されたようにその船のことを知り尽くしているというのが 000任長だと思うんですね。 で、感長のように指示をするわけでも、ま 、場合によってはありますけど、え、ま、 言ってみればその 現場の人間感というものをすごく大事に、 え、今回は演じたつもりではい 。 はい。ありがとうございました。さあ、 そして奥平さんです。はい、よろしくお 願いします。お願いします。 あ、マザーという映画で、お、すごい役者さんが登場したなと思っておりましたら、 ありがとうございます。 ほんだは御上先生で、おわ、こういう役もやるんだと思ったら隠し事で、あ、こういう役もいい役者さん出てきたなって思ですが、 さすがに今回戦争映画は初めてだと思うんですけれども、 ま、水平役でございますけれども、どのような思いで演じられたでしょうか?そして ナレーションというのもね、今回、あの、担当されてます。重要な役所なんですが、いかだったでしょうか? はい。そうですね。あの、ま、1若い人間 としてまずこの作品の台本読ませて いただいて、もう本当に知らないこと だらけで、で、普段、普段じゃなくて前 学生時代の時にあの、ま、戦争の、戦争の ことであったりとか勉強はしてはいたん ですけど、ま、正直、ま、学校のテストの ために覚えてるっていうのが大きくて、ま 、そういう風に、あの、ま、覚えてたこと が台本を見るとすごく詳細に当時のことで あったりとか、当時の人の、ま、気持ちで あったりとかが書かれていて、で、これを 、ま、若い人の視線としてちゃんとこの 映画を通して、あの、ま、若い人に届け られたらすごく嬉しいなと思いながら、 あの、撮影中は挑んでましたね。 ナレーションの方はいかがだってですか? そうですね、ナレーションも最初はすごく僕でいいのかなとかは思ってたんですけど、でもそれこそあの、ま、後半の方にあの館長と 000任長に向けてあの少しメッセージがあるんですけどすごくあれはなんかなんて言うんですかね?こんな言い方ちょっとおかしいかもしれんですけど僕が読めてよかったなっていう風に思えて実際 [音楽] 読んでる時にであれ は井上としてちゃんとあのあそこの船の上 に入れた証拠でもあると思いますし、あれ を井上が言うことによってあのそれよりも 先の未来の人たちにつげてるっていう意識 がすごく持てたので ナレーションを僕に任してくださって すごくありがたかったですし、あのその 意味に添えたことがま、できたらよいいな と思ってましたね。はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 では最後にこれから映画をご覧になる方へ、え、是非お 1 人ずつメッセージをお願いでければと思います。では奥田平さんよろしくお願いいたします。 はい。え、そうですね。 本当に、ま、いろんな方に見ていただけた いっていうのはもちろんなんですけど、 やっぱり僕としては特にあの若い人たちに ももちろん興味を持っていただきたく、僕 が知らなかったことがたくさんあってで その中で僕は今回の映画を通していろんな ことを知ることができて知れてよかった なっていう風にすごく心の底から思える 得るのを見てくださる若い人たちも同じ ことを 思って欲しいなっていうのがすごく強く あって、で、あの、やっぱり、まあ今回は 雪風という雪風のお話ですけど、でも当時 はやっぱ他のいろんな、え、船であったり 、ま、海外あの 、あの、海の上でなく、ま、空、あの、空 であったりとか陸であったりとかいろんな 人たちの 必死に生きた結果が今のこの日本だと思う ので、その人たちが今の日本を見て 良かったなって思えるようなあの世の中で 会って欲しいと思うので、そのためには やっぱいろんな人にこうのことであったり とか、またあとはこれを見てそういう 世の中に行けるような 考え方になれればすごく嬉しいな と思います。 ありがとうございます。ではた木さんよろしくお願いします。 はい。え、ま、たった戦後80年という 言葉にもあるようにやはりまだ80年しか 経ってないていうところもやっぱりその 戦争を知らない世代、ま、僕も含めてです けどに届いたらいいなということと、 やはりその冒頭にもありましたその命の尊 さ、あと、え、当然その戦争、戦争という ことは繰り返して欲しくはないんですけど 、今を一生懸命楽しく生きて、え、この 映画を通して、え、また未来 に繋がっていけばいいなと思っておりますので、どうかそんな思いで見ていただけると嬉しいなと思っております。はい。では竹典さんよろしくお願いします。 はい。え、 ま、本当、え、この話は、え、 ま、今となっては、あの、 遠い昔のような、え、 話、ま、少しあの、遠い昔のような話です けれども、でもあの、決してこう単なる 歴史の1ページとして、えー、終わらせて はいけない。あのような気がしています。 で、ま、私たちは、え、ま、どんなこう 資料やあの体験談から学ぶことがあったと しても、あの、ま、その 絶対にその本当の戦争の恐れさ、えー、を 知りることっていうのはどうしてもでき ないと思うんですよね。で、ま、あの、 当時を生きた人々の心情を、えー、映画で 皆さんと一緒に体感することによって、え 、より深く、え、皆さんの心の中に、あの 、ま、その情景として、え、記憶に残せる んじゃないのかなと、あの、そういう思い も込めて、え、スタッフキャスト1度、 あの、この作品を作りました。あの、本当 に多くの方々に広く、え、届くことを願っ ております。本日ありがとうございました 。
竹野内豊、玉木宏、奥平大兼が登壇した『雪風 YUKIKAZE』 完成報告イベントの模様をお届け!
〜見どころ〜
実在した大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」にフォーカスしたドラマ。ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦など、太平洋戦争の激戦をくぐり抜けてきた、雪風の乗組員やその家族らの姿を描く。メガホンを取るのは、助監督として『空母いぶき』などに携わってきた山田敏久。『シン・ゴジラ』などの竹野内豊、『沈黙の艦隊』などの玉木宏、『か「」く「」し「」ご「」と「』などの奥平大兼のほか、田中麗奈、益岡徹、石丸幹二、中井貴一らが出演する。
〜あらすじ〜
1942年6月、ミッドウェー島沖。沈没目前の巡洋艦「三隈」に駆逐艦「雪風」が近づき、先任伍長・早瀬幸平(玉木宏)の指揮のもと、二等水平の井上壮太(奥平大兼)ら、海に投げ出された三隈の乗員が救出される。翌年10月、雪風に水雷兵となった井上や新しい艦長・寺澤一利(竹野内豊)が配属されるが、寺澤がミッドウェー島沖の救助をとがめたことから、彼と早瀬の間に緊張が走る。
劇場公開:2025年8月15日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030569
公式サイト:https://www.yukikaze-movie.jp/
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