【衝撃】このタイミングでトンデモない告発!が出ました… 中居氏フジテレビ問題をぶった斬ります…【北村晴男フジテレビ日枝日本保守党切り抜き】

【衝撃】このタイミングでトンデモない告発!が出ました… 中居氏フジテレビ問題をぶった斬ります…【北村晴男フジテレビ日枝日本保守党切り抜き】

出演者との個室での食事会がありましたと。そこに若手の出演者とそれから若手の CX社員がいてこの2人が全裸になってびっくりしますよね。自分の会社の女子園をあるいは女子穴を駒として使って自分がいい番組を作って出世していく結局のところが関節的にこの事件を産んだんじゃないのかとフジテレビ問題で第3者委員会の調査報告が公表され弁護士の方々から様々な意見が出ています。今回の調査報告どのように受け止められましたか是非お聞かせくださいというのはですね、この調査報告書ですね。これは紙にしたもんですけど、これ公表されてますから誰でも見れますと。で、要約版もありますから要約版を見ればおよそのことは分かるということになりますね。これですね、率直に言うと、ま、よく短期間でここまで、え、事実認定をして、え、詳細に評価をして、しかもフジテレビに対して暴ロクソに行ったなと。つまりこれ本来の第3 者委員会の責務を果たしたねと最初の印象はこれです。その中であなるほどと思ったのはまずですね 3者議委議会の委員は 3人なんですね。3人とも弁護士はい。それからその3人の下に主任調査担当弁護士っていうのが5名おられて、で、その下に、ま、下って言ったら怒られますけど、ま、その下に調査担当弁護士が18名いると。ですから合計26名の弁護士が、ま、勢力的に作業されたということなんですね。で、加えてフジテレビの社員、ま、これ CXと呼びましょうかね。フジテレビのことをね。CXの社員の方が3名調査事務局という形で調査の補助にあたったと。そのCXの社員3名、調査事務局の3名はですね、役職員に絶対内容を喋んなよと。絶対喋んなよという主費義務を貸した上で補助してもらったということですね。で、調査期間は、ま、2ヶ月ちょっと調査対象期間は2016年4月1日から25年の3 月26日まで約9年間が調査対象期間になったということです。これ、あの、前別の動画でも申し上げましたが、第3者委員会ってのは委員の選び方、そして調査担当者の選び方。これ次第で結論変わってきます。普段から不調査対象、つまりこの場合CXといろんな関係でお付き合いになる弁護士だとどうしても手心が加わっちゃいますね。まししてその社長知ってる、専務知ってる、え、報道部長も知ってる、編成部長も知ってる、編成局長も知ってるってことになると、その人たちに悪い調査報告書どうしても人間ですから弁護士もね、出したくない。え、それだけじゃなくて実際に恋愛関係もあるとあんまり厳しい意見を書いたら仕事切られるかもしんない。弁護士もね、え、国が給料一切くれませんからとなれば経営を考えなきゃいけませんので、そういう風になっていって構成公平な調査ができないということがあります。その例については以前別の動画で日代に関する調査ですね。第3者委員会が最初作られたのは日代ダめだよと。え、不正行為があるよ。その疑いがあるよって言ったんだけど、その時は日代と関係ない弁護士なんだった。その後で日代に思いっきり関係のある弁護士が選ばれたと思われる第3者委員会が最初の委員会の結論を真こを否定してしまったっていう件がありましたね。そのことは前の動画で詳しく述べましたけども、今回はCXと何りもないと思われるそういう弁護士さんをビシッと26名選んでその人たちが自分たちのま職業倫理仕事としてねきちんとえ仕事されたなというのが最初の印象でした。で、ツッコミどころ才なのが CX なんですけども、この調査報告書以外にですね、ま、要約版があるんですけども、要約版だけ読んだ人は細かい具体的な事例があまり要約版には出てこないんですよね。え、最初にそこをちょっとお話ししましょうかね。面白すぎっつったら大変怒られるんですけど、大変の低く内容が色々書いてんですね。 1番びっくりしたのは、ま、有力出演者との個室での食事会がありましたと。そこに若手の出演者とそれから若手のCX社員がいて、この2人が全裸になってびっくりしますよね。私飲み会えで男が全裸になったの見たことありません。もちろん女性が全裸になったのも見たことありません。 2人の台の男が全裸になって誰が面白く酒を継ぐことができるかっていう競争をしたってんですね。はい。で、そこにはCX の女性社員も同席させられていたということです。その女性社員の気持ちを考えると心は痛いっすよね。はい。何やってんだっていう話。これはびっくりしましたね。あるいはですね、部長クラスのCXの社員飲み会えがあったら喜び組でも呼んでおけと言ったっていうんですね。喜び組ってのは北朝鮮の美女だけが集められてこの人たちがま、キ務一族が喜びするような接をするんだと。これはまあ出世コースとも言われてますよね。ま、この人北朝鮮が好きなのか、それとも女性が中年のおっさん、老人のおっさんに奉仕するようなそういう人たちが好きなのかなんか知りませんけど喜び組でも呼んでおけと言って若手情勢祭さもこの飲み会に呼んでおけという言い方でもってそんなことを言ってたとなんじゃそりゃっていう話ですね。あるいは女性は男性の隣に座ってお釈をするのが仕事であると。で、それがスマートにできない女性は仕事を評価されない文化があったということですね。ここで思い出すのはですね、Xで話題になっていましたね。え、10何年前だったと思いますけど、松子デラックスさんが出演してる番組でもって、その当時の新人アナウンサーの女性、新人女子穴2人が出てきて、で、その2人に対してね、あんたたち上のものに呼ばれて飲み会出たりして大変でしょみたいなことを振るんですね。そしたら、ま、そうなんですよ。そういう飲み会え結構多いんですよね。みたいな。その中で加藤さんはそういうそのおじさんたちの足がめちゃくちゃうまいんですよね。ていうような話が出てくんですよね。ま、これと繋がる話なんですよね。男性社員にお釈をするのが仕事で、それがスマートにできない女性は仕事を評価されない文化がある。つまり加藤さんは自分に対してセクラにならないようにうまくこう相手をお立てながらでも断るところはピシッと断るというようなことを想像させる話でしたね。それはそれで、え、カトパンの能力としてはすごいと思うんですが、他方でそういうことができないと評価されない会社ってのはこれはめちゃくちゃなわけですよね。はい。カトパンが悪いんじゃないですよ。はい。会社が悪いんです。あるいは人事件を有するものに絶対復従しないといけない風潮があると。あるいはですね、特定の出演者担当として社員が当てわれてその出演者から体を触られるという風に聞きましたっていう回答ですね。この第3者委員会が全社員にアンケートを取ってるんですね。で、その中の回答で出てきたものなんですが、これはあの聞いたっていうわけだから電文で自分がそういう目にあったっていうわけじゃないんでどこまで本当か分かりません。あるいはですね、取引先の会合に不の社員、取引先ってのは出演者、広告代理店、それからスポンサーうん。などのことを指すと思うんですけど、その取引先との介合に参加しなかった社員に対して役員が席があると思うなとこ行ったっていうんですね。はい。これもう強制ですね。はい。え、めちゃくちゃです。本当はですよ。も強制することもいけないんですが、強制された結果参加した場合にはこれは夜だったら残業代払わなきゃいけないということね。多分払ってないと思います。はい。あるいは取先基との介合について上司から参加する参加しないがボーナス査点に影響すると言われた。あるいは取木先等の介合の出席を断ると重要なポジションにつけない。あるいは取引先との介合に仕事のために出席できなかったのに、え、その上司がしばらく口を聞いてくれなかったとかね。ちなみにですね、これあのアンケート結果見ると全ての社員の方が取木先との介合で例えばセクラにあったと言ってるわけじゃありません。取先との介合でセクラがあったと答えたのは女性の 15%。そしてアナウンス質の女性に限ると28.6%。ま、約3割の女性がセクハにあってるわけですね。はい。それから車内、CXの社員からのハラスメント被害が多数っていう回答もあります。あるいは CXの社員から広告代理店の女性社員へのセクハ言動が参建される。あるいは広告代理店との介合は毎回セクハまみれ。広告代理店からのハラスメント被害は多数あるいはスポンサーから肉体関係を求められたなどハラスメント被害。これも多数取材先からの被害。これも多数これ取材先からの被害で思い出すのはですね。以前照レの社員鍛礼の情勢記者に対して財務省の時間級の役人にセクラ発言を何度もされたという話で社会的にはびましたね。その時に確かにセラ発言する財務官僚もなんじゃそいつはという話なんですが、それよりもとんでもないなと思ったのは照レのですね、上司がそういう被害を女性社員が訴えたにも関わらずこの何もせずにしかもその取材を続けさせた。つまり寺の上司は部下の女性社員がセクラ発言をされて困っていても助けもしないしそれを除長していたということがありましたよね。はい。だからこれCXに限った話じゃないんだなっていう風に少なくともこの部分は思いますね。え、取材先からの被害多数。この被害多数ってのはどういうことを意味してるかって言うと、被害があって上司に行っても何もしてくれないからそれが多数に及んでるってことなんですよね。これ多数ってのは全てそういうことを意味してます。え、CXの車内の上司なりなんなりからセ原被害を受けてそれが多数にんでるという回答の意味は結局のところセ原被害がありました後訴えても何もしてくれない会社であるということです。はい。だから被害が多数に応援でくんですね。1個のセクラ事件があった時に会社が真剣に動いて例えばこの上司を飛ばすとかやめさすとか教会にする教会っていうのは長会面食に限りません。様々な長処分を貸した。これはすぐに広げりますから車内に。あ、ああいうことしちゃいけないんだなと。そういうことしたら自分は不利益受けるんだなってことになってセクラがガーンと減るんですよ。はい。これ間違いないです。 CXの場合は逆にそういうこと一切しなかった。そういう会社であるっていうことがま明らかになるわけですね。ま、ここまで来ると当たり前になっちゃいますけどセクラ被害にあったのに同席した役職員が知らないふりをした。何もしなかった。守ってくれなかった。ハ数フジテレビを辞められた元男性アナウンサーがYouTubeで話してましたよな。自分がかつてゲイトっていいのかホモと言っていいのかよく分かりませんけどそういう男性タレントにえ、エレベーターの中でえげないキスをされててなことをまおっしゃってましたよね。ま、それもおそらく本当なんだろうなという風に私は思うわけですね。これだけCXという会社がま、セクラに対してめちゃくちゃだとですね。で、実はこの事件のきっかけとなったこの被害女性 A さんが中井さんと初めて会った仕事以外で初めて会うことになった。それが外し系のホテルのスイートルームで開かれた食事会飲み会の席だったと言われてます。で、その時はこの A さんは早い時間に返されてるんですよね。で、その後で繰り広げられたのがなかなかえげない話で、ま、割と人数の多い、え、食事会飲み会だったわけですね。というのは、ま、え、CXの女性社員はもっぱらその料理を運んだり、お酒を運んだり、そういうなんてかこう下働きをしておられて、それ以外にも女性アナウンサーが3人ぐらいいて、あとはCXの男性社員もいて、そして大物タレントのゆさんとそれから中井さんがいたとなってますね。で、そういう中である段階で中井さんがもうみんな帰っていいよと。みんな帰っていいよっていうのは自分とさていう大物のタレントとそれから女性アナウンサー2人だけにしてくれということを言ったというんですね。その言い方としては人によってどうも記憶が違うようでお前らどうするのっていう言い方をしたっていう風に、え、証言する人もいればあとは俺たちだけで残るからスタッフはみんな先に帰っていいよっていう風に明確に帰ってくださいていう風に言ったという風に記憶してるスタッフもいると。ただしかしですね、いずれにしても自分と大物タレントUさんとそれから女子穴2人だけを残してもみんないなくなってくれという風に言って分かりましたって言ってみんな帰っちゃうというね。少なくともそっから退出するという行為が行われて、しかもその後そのま、部屋の中では中井さんと女子屋1人、それから大物タと優さと女子の1人というに、ま、ちょっとこう別れるようなね、関係になってということがあったようですね。で、 1人の女子穴はこれ委員会の聴子に応じて大変嫌だったと。で、中井さんから、ま、体を触れた云々ということを証言してます。ただ、もう1人の女子穴の方は証言を拒否しておられるんですよね。はい。ま、もしかすると言いたくないような辛いことがあったのかもしれませんよね。はい。これは分かりません。ま、この時のことについて、これBさんという風に出てくる大変問題になってる編成部長ですけど、この人は自分で出たのは出たんだけども、とても心配だったってことをま、言ってるんですね。心配ならそんな出てかなきゃいいだろうって話ですね。例えばですよ。いやいやいや、まあまあ、それも女性だし、ま、お酒も入ってるし、あの、2人だけ残しておくわけに行きませんからって言えはいいんですけど、何せも全体を通して中井さんの使い張れみたいになってますからね。このBさんという人は。ま、中井さんとそれから大物タレント別の人、これはよく週刊誌で言われてるのは中井さんと松本さんと大変親しいということで出世したと言われてますよね。ですから絶対に機嫌を損ないように。だから自分の身は自分で守るよと言わんばかりの置き去り事件っていうかね。で、この時ですね、このBさんってのは実は被害女性のAさんを誘う時にですね、ホテルのスイートルームだってことを言わずに誘ってるんですね。ホテルの1階に来てくれ、そしたら電話してくれと言ってる。スイートルームでやるって言ったらもしかしたら来ないかもしれないからホテルでやると言えばホテルの飲食店に決まってますから。普通考えの飲み会とかね、食事会と言われば。だからそういう風に考えるように、ま、し向けたのかなっていう、ま、疑いはありますね。それからですね、冷え相談役。これはもう長年文字テレビの最高権略者として訓練してきたと言われた人で、この人についてはですね、この報告書からすると、あ、噂通りの人だったんだな。どういう意味かって言うと、え、冷え田さんってのは大変仕事ができるってことで出世していった人で社長、会長、そして相談役という風にね、ま、なってったわけですけど、ま、私がある元フジテレビの元アナウンサーの人から聞いたところでは、もう幹部人事は全部日田さんがオッケーしなければもう通らないんだと。全て秀田さんが決めるんだと。少なくともそういう風に言われているし、自分はそう確信してるっていうに聞いたことあるんですよね。で、実はあるネット番組でフジテレビの割と幹部になってる方に聞いたことあるんですよ。番組中に。少なくとも幹部人事は田さんがオッケーしないと取らないですかって聞いたらやはそんなこと思わない。その時にですねやっぱり自分が長年会社なんで会社をってんのかなと思ったんですけどこの調査報告書ではそれがきっちりと出てきてますね。はい。少なくとも幹部社員の人事は全て冷え田さんのオッケーがないと決まんないということにこれ異常なんですよね。もう取締会が全く機能してないってことをさしてます。社長やめて会長やめて相談に過ぎない人が会社の幹部の人事件握ってる。そんな会社なんてああの本当にと半神半義でしたがこの調査報告書ではそれをきちんと事実してますね。で、しかもこれ私が推測してどこかでも言ってたと思うんですけど、結局のところさんもおそらく大物タレントなどとの関係も重視うまくやって、で、そのことによっていい番組を作ってそして出世していった。で、それと同じことが港社長にも言えて、同じように番組をうまく成功させるために大物タレントと深い付き合いをして、で、あいつは仕事ができると言われて、結局冷え田社長に引き上げられて社長になった。そしてこの港社長がこのBさんも自分と同じように大物のタレントと非常に仲良くしてこの人が声かければその大物タレントが番組に出てくれるというのは非常に近しい関係を作り上げてそれによって評価されてこの人がトト拍子に出世していったというそのラインがあるわけですよ。結局社員を守るとかそんなことは2の次、3の次で自分の会社の女子社員、部下の女子社員をあるいは女子穴を駒として使って自分がいい番組を作って出世していくと、そういう同じことをしたその系列の人がどんどんどんどん出世していくとという流れがあったようで結局のところ直接の原因じゃないけどそういう体制を作ってきたことが間接的にこの事件を産んだんじゃないのかという疑問を私持ってましたがそのことを調査報告書もきちんと示してますね。ただこうも言ってます。ヒ田さんがやめてくれればヒ田さんがこの CXとか関からなくなればCX がいい会社になる。そんなはずはありませんと。なくなることは必要条件であっても十分条件ではないってことです。つまり車内のフードをきちんと変えてちょっとでもセクハパワハがあれば会社がコンプライス部門とかがきちんと対応してやっぱりセクハとか会社でしちゃいけないんだよねと。あるいは取引先のセクハを黙って目認して守らないなんてそんなことじゃダメなんだよね。そんなことしたら大変な制裁を受ける会社なんだよね。ということをみんな社員に分からせるようなそういう改革をしていって初めてまともな会社になりますよと。今まではめちゃくちゃ過ぎますっていうのがこの調査報告書の書き方ですね。どうも天の声です。今日はフジテレビ 3 者委員会報告書について話していきます。正直な感想から言えばこれは会社の体質そのものが作り出した事件だと思います。まず報告書自体は今までの日本企業のお手り調査と違いかなり踏み込んだ内容でした。弁護士26名が短期間で詳細に事実認定しているし、車内の監修やパワハセクハの横向も具体的な証言とデータで裏付けている。でも逆に言えばそれくらい放置できないほど異常な状況だったということです。こういう飲み会の場で全裸にさせる女性社員を駒のように扱う正直令和の今でもこんな昭和バブルな悪習が残っていたのかと呆きれました。数字も驚きで女性社員の約3割がセクハを経験したと答えている。これは厚生労働省の最新調査でも一般の企業に比べて明らかに高い数字です。作業会のコンプライアンス先進企業ではこうした案件が発覚すれば役員の辞任は当たり前。日本のメディア企業、特にテレビ局は自分たちは特別という空気がずっとあったと思います。この自分たちだけは許される感覚が結局は組織全体のモラルハザードにつがった。またレータ相談役のような絶対権力者が何年も人事を握り続ける。こうした体制が続いたこと自体コーポレートガバナンスの崩壊です。普通の上場企業なら株主から徹底的に追求されるはずですが、メディア業界は株主や世論の監視が働きづらい、その構造が身内の論理や被害者を切り捨てる体質を温存させてきた。今回の件で自分が1番危具するのは反省の形だけで終わるリスクです。世間が騒げば形だけのコンプライアンス改革はやる。でも形では組織は変わらない。現場の社員が本音で声を上げられる仕組みがない限り時間が経てばまた元に戻る。これは過去の大企業スキャンダルでもよく見た後です。そしてこれはフジテレビだけの話ではありません。報告書が公表される度打ちもやばいと思っている同業他者も多いはず。実際芸能広告業界は今も業界の常識が社会の非常識になりやすい土が残っている。個人的な意見としてはもうテレビ局は社会のお手本なんて幻想は捨てるべきです。むしろ社会の透明性、多様性、人権意識をキャッチアップできていない。世間の目が厳しくなった今こそ外部の独立した監査や徹底した第3者通報法窓口の設置が必要だと思います。そして視聴者側もテレビだから何をしても許されるエンタめだから仕方ないという古い価値観から距離を取るべきです。会社のトップが変わるだけじゃ何も変わらない。社員を守る制度作り、現場の意識改革何より自分の身を自分で守れる社会を作ることが本当に必要だと感じます。最後に組織るみの悪習を断ち切れるかどうかは現場の勇気と世論の後押しにかかっている事情能力を本当にモてる会社だけが生き残る時代だと思います。というわけで本日の動画いかがでしょうか?皆さんのご意見もコメント欄にてよかったらお聞かせください。チャンネル登録、高評価お願いします。ご視聴ありがとうございました。 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