DOMOTOのどんなもんヤ! 堂本剛 堂本光一 2025.07.22

ど本のどこです。 どう本のど本強しです。 はい。 さあ、え、今週も2 人で、え、どのどんなもんやお送りいたします。 30分間よろしくお願い申し上げます。 うん。今日からですよ。どのどんなもんやになりました。 今日から昨日が、え、近畿の デビュー日 でしたね。7日ね。 うん。そう。 で、その翌日 ね、どう元のどんなもんやが始まりました ね。ありがとうございます。本当に ありがとうございます。 ちょっとあのジングルをですね。 うん。 あの、取り直さないと。 そうなのよ。 そう。だから今ちょっとあの語りから始まりましたけれども ずっと30 ね、30年前 あ余りということですね。 1 番最初に取った10 代の頃の僕たちの はい。ジングルを使い続けてきました。 はい。 うん。 嬉しいですよね。そんなことしてくれる。 いやあ、すごいよね。いや、だからさ、 それはずっとね。 うん。 あの、データをこうずっと残して引き継いできてたわけやん。 うん。はい。 だけどこの番組で以前なんかなんやろ、昔のやつなんか資料送ってくれつってファンの方にお願いしたことあったよね。 あ、ありましたね。 だからあまりにもデータぼ膨大すぎて うん。 残ってないね。そりそりそうやわな。 うん。ね、 ね、ファンの方からね、リスナーの方から募集して、 こんなあったなとかって言ってね、懐かしかったですけど、 リスナーの方もそうやってさ、えてくれてる。 ありがたいね。本当にね。 すごいことよ。本当 愛されてる番組ですよ。本当 ね。皆さん本当に愛していただいてありがとうございます。ま、本日からどうとのどんなもんやていうことで、え、お送りいたしますけれども、まずだからジングルのその堂元の はまず取らなきゃいけないですね。 うん。それを取らなきゃいけない。 うん。でも取りますか? それを取って うん。 あの、とりあえずジングル流してもらわないと うん。 ちょっとね、新規一点ならないですから。 はい。ちょっと番組も進めていけない。 進めていけなくなっちゃうから。 うん。 え、どう元の どどうしますか?どういうテンション?あれはほら、もうさっきも言ったように 10代の頃の俺の うん。現血やみたいなすごい感じ。 ドまたなぐらいのやつをま、 1個取って うん。 で、そのい普通の 2バージョンじゃないですか? ああ、 のドナやっていうこのあの コントラストひどいやつと うん。 ちょっとこう グラデーションな感じな。 ど違えやろうな。 まあ、2つ取っといて、 あ、 日によってこう変えていただくっていう のでいいんじゃないですか? 日によ、品によって買えるなんかもう変えへん方がいいと思うよ。 あ、そうしますか。じゃあ、じゃあもうドマタナーの方がいいと思いますよ。 元気が やったらうん。ちょっとマイクは外れて割れた。あかんからちょっと話してちょっと大きめの声で。 うん。 うん。じゃあテンション高めのね。うん。 いや、そりなんか 10代とはいえ うん。 そんな変わらんと思うよ。もうちゃんと振ってんな。 そんな10代の頃のエネルギーとか うん。 変わらんと思うよ、今も。 そうですかね。いや、さすがにだってね。 うん。 10代の時の声よ。 いや、それは生体も伸びてきちゃってるよ。 40代 生体もね、あの頃に比べると伸びてきちゃってるけども 20 代後半とか言ったらまだ言うてること分かるけど 40代半ばを超えてるわけなんで ね。まあまあまあじゃあ でもこれは見事にバトン渡せてたらすごいっすよ。 うん。ね。 うん。 いや、言うても別人じゃないんだもん。 ま、確かに そう。 自分たちですからね。 はいえ。 よし。じゃあ、あの、見事にバトン渡しましょう。こうなったら。 はい。わけ。 はい。 綺麗に何事もなかったぐらい。 あ、もう全然。 はい。せーの。あ、ちょっと待って。 ちょっと待ってよ。 ちょっと、 ちょっと違うやん。いつもあの息きって うん。いや、違う、違う。分かって、分かってんねん。な んで言わかってんねん。こういうのもうあの 30年以上ずっと一緒にやってきて 何か言葉を一緒に発せなきゃいけない時とかって。 うん。コメント取りの時とかね。 そう、そうとか全然あのせいのとかやんなくても うん。あの、全然合うやん。 合って、会いましたよ。 で、これがどう元になったから急に合わなくなったとか うん。 そんなん思われたら うん。 クソくらいですよ。 何を言ってんのさっきから。 先週に引き続きもうそんなのはもうちょっと言葉ちょっと言葉ちょっとあまりね、綺麗くなくて申し訳ないもそんなクソ暗いですよ。 [音楽] そちらが僕はいつもの 違う違う色々考えちゃったの でこの息きすのがせの のの役割やったりするわとるわっとる今行けた でそれをやろうと思ったらそって言い出したんでちゃうちゃうちゃう分かってんねん [音楽] ちょっといろんなことを考えちゃったわけやりにも突然めて うん あのテンションでドンって言ったらなんか急に聞いてる人わあってなるやん。 ああ、なるほどね。 だからあえてせのって言った方がくるって構えられるかなと思ったの。 ああ、なるほど。 ラジオ的に。 じゃあせーのでその方がその方が多分あの音量的に皆さん びっくりしなくていいかなと思って。 オ、一応考えてんのよ。 オオ ね。はい。行きましょう。 じゃあ動かいますか。 あ、お願いします。 行きますよ。 どの どの はい。はい。ど元のですから。 あ、オ、 あの、見事にバトしますから。 あ、どんなもんや、どんなもんやみたいなですよね。 そう。どんなもんや。あ、 多分こんな感じです。 はい。はい。 だ、ドマのはい。 これぐらいの感じでちょっとピッチ高めに行けば ピッチ高め いいんじゃないかなってちょっと思ってるんで。 はい。 いきますよ。 はい。はい。 せーのどの 恥ずかしいな。 なんか今の いや、なんか今のはちょっと逆に逆にやってもったね。 やってんな、これ。 いや、やってる。でももう取り直さないす。 [笑い] やってん。 いや、こんなのファーストテイクですよ。そんなもんヘッドホンつけてマイクの前立って黙。もうこれもうファーストテイクですから。 いや、今な。 いや、そ、その可能性あんのよ。だから はい。どんなもんやより。 そう、 今のが元気やったかも。 いや、もうなんかあの逆に恥ずかしいみたいな感じになってそう。うん。 あいつら浮かれてる。あいつら解明して浮かれてる。恥ずかしい。 [拍手] [笑い] あ、いいすね。解明して浮かれてるあいつら。 恥ずかしい。 いやな、なんて言うの?あの、例えが難しいけどさ、あの、自分らもそうや。 なんかそのもう40代や はい。 で、20 代の時にあのなんかなんちゅうの好きやったこととかさ な久しぶりに うん。 食べるとかさねもう 40 代なんであのなんて言うの?例えばちょっと油っこい うん。 カルビとか うん。 食べると芋たれするから しますね。 控えてたりするねんけど、なんか、え、 20 代の子たちとじゃ、みんなでご飯食べに行こう。ご走するからみたいなノりの時にカルビお願いしますってみんなが頼みました。 うん。 あれ食べないんすか?え、全然全然食べる、食べるって言ってやっぱカルビうまいなって言ってる時の感じぐらい 無理しなくていいすよ。あ ってなんか言われてる。 いや、全然無理してないよ。 いや、ああ。 ええ、まだ行けるんすか?若いっすね。いや、全然いけんな。全然いけるよ。いや、無理しなくていいっすよ。いや、全然行けるよみたいな。 もうだからほらね。あれやん。お、お父さん、お母さんが、お父さん、特にお父さんが子供の運動会頑張って言ってるやつやん。 [音楽] そうですね。 競技やつ。 ああ。 だからこれもう本当に今 40代で20 代のお父さんと競争するみたいな感じかもしれない。 勝てるわけないねんから。 で、それをなんかこうか、勝とうとしてる。 いや、勝とうとしちゃったね。いや、 でも勝たないとやっぱ 競争 競争だから。 そう、そう、そう。ま、でもいいんじゃないですか。フレッシュフレッシュでね。 ちょっとやっぱそのあの 本当にあのリレのバトンを想像したんですよ。あ、やっぱ渡す方もうまくないと うん。 次に繋がらないじゃないですか。 そうやね。だからこれあえて多分だから音質も合わせない方がいいよね。も当然多分今のが音質いいじゃない。 うん。 まあまあ今日もスタジオじゃないとはいえ うん。 とはいえあの時のね うん。 なんかちょっとやっぱり ちょっとザラっとした ざっとした感じではないじゃない 感じが あの感じあの感じでいい音なんでね。 やっぱね、あの、当時の音やから。 うん。合わせずに行った方がいいんかな。 行きますか? うん。まあ、まあ、 いや、これでも我々の偉かったところを 1つ言いますよ。うん。 そのどんなもんやを 1 回聞いてからやらなかったっていうところがやっぱり男ぎあるなと思いましたよ。 いや、聞いてたらだっていや、我々もそれミュージシャンプロですから音質は分かるんで、あ、この辺の生体で言っとんなっていうの分かりますから。 それ聞いちゃうと面白くなかったかも。皆さんがやっぱりそのプロすぎて全然違和感ないじゃないですかなっちゃうからやっぱそこはやっぱりエンタ目として うん。うん。 もう聞かずに男着で行くっていう。 いや、そうやね。ちょっと楽しみやな。 楽しみやな。 うん。じゃあ、ま、一応いつもの音楽に載せて はい。 あの、オープニング はい。 聞いてもらいましょうか? 聞いてもらいましょうか ね。そ、それでやっと番組が始まる。 ちょっと収録上僕らちょっと聞けない状態ではあるんですけども、 え、皆さんオープニングとして聞いていただきたいと思います。 はい。 はい。 [音楽] どうもどんな、 どんなもんや。 [音楽] はい。こうやってこれから始まっていくわけです。 ていきます ね。 うん。 ちょっとどう、どういう印象だったか、 ちょっと我々にはちょっと分からない部分がまだあるんですけど。 でももう見事にやっぱ我々今の我々のね、 ええ、 最大限で 向き合いましたから、 この感じがいいすよ。 いや、もうね、やっぱり我々も大人に うん。 になったのは確かじゃないですか? うん。 あの、恥ずかしいことを恥ずかしいって言ってやると余計恥ずかしいからね。 [音楽] はい。 だから堂々としよう。 いや、堂々としていいですけど、 ちょっとね、さっきのあの瞬間本当に恥ずかしかったです。なんか いや、言った、言った後のゾアっと感 あれ何やったやろな。あの、なんかやめときみたいな 感じな。 あ、やっちゃったっていうのなんか感じたよね。 なんかね。 うん。まあ、まあ、いいですよ。 やってもてるわっていうね、このタイトルが うん。 何年も続くように 続きますよ。 はい。 楽しくやっていきましょう。 はい。なんかあれですか、あの曲明けなどに流れる ジングルとかもあったけど。へ、確かに。 うん。 そう、そう、そう。だからほらここにも書いてるけどさ、最近そのジングル使ってないやつだけど斎藤社長が うん。なるまで頑張るぞ。 いルですね。 でも本当に会長になられたもんね。 ならてね。 そうだね。斎藤さん僕らの最初の ね、 ディレクターでしたからね。 担当してくた。 そう、そう、そうなの。自分ラジオやった方がええんちゃんていう。 ほんまにめちゃくちゃええ声した。 うん。 会長になられてね、本当に。 あ、これさ、今日のお誕生日の人ハッピーバースデーってあるじゃないですか。これどっちが言ってるんすかね? あ、お互い言ってる。 両方言ってたんかな。 で、タイトルコールは2人し だから今日お誕生日の人って 2人で うん。 今言って うん。 で、ハッピーバースデーは またさっきのタイトルと同じような そうそうそうそう。見事にバトン渡すっていう。 ああ、どんなテンションで言ったか全然覚えてない。 いや、でもね、僕は多分ね、ハッピーバースデー多分こんぐらいと思うんすよ。あ、 ほんま。 なんかそんなにだってハッピーバースデーって言ってないと思うんですよ。 いや、俺、俺は多分なんかハッピーバースデーみたいな感じやったやろな。 多分なんかそのそんなにね、張ってもないけど うん。 そのハッピーバースデーとか暗い感じで絶対言ってないから。 そうやな。ハッピーバースデーやからな。 うん。 じゃあ、じゃあ分かりました。 はい。じゃあせので行きましょう。はい。 せーの。 今日お誕生日の人 いいんじゃない? いいけど恥ずかしいな。なんか正解じゃなさそうやったべ。 まあまあそれに過去のハッピーバースデーの声を組み合わせて使っていただきましょう。 うん。これはそうしましょう。 うーん。ジングルがひどいもんな。これ見ると あのちょっとこの今の時代にねないのもあるよね。 あ、なんかあるから。 いや、だからそれぐらいの時代をやってきたからね。ま、そ、そんな時代でしたしね。なんかね。 [拍手] そう、そうね。 うん。え、ジングル何個か取ります。もっと取ります。 あの、タイトルが欲しいですね。 赤 そっか 合間に流れるやつ。 あ、そっか。合間にも流れんのか。とか ああ、なるほどね。 じゃ、ま、ちょっとトーン落としたどもムとのどんなもんや?はい。 うん。 せっかくまでお あ、それはじゃあ うん。じゃ、それだ。オープニングタイトルはもうミックスにして、その他はもう今新しく撮るようにしましょう。 うん。そうするか。 はい。 じゃ、行きますよ。 せーのどんなもんや。 いいじゃないですか。 結構頑張りましたね。 頑張ったよ。頑張った。 なんかそのうん、コメント取りの感じの やつでしたね。 とっても頑張った。 頑張ってましたね。 うん。 どうかしか ああ。 あ、確かにどういうのあったらいいすか?なんか ちょっとけだるそうな。 けだるそうな。 けだるそうな。 じゃあもう全然いっちゃいますよ。じゃあはい。 せーの。ど、どうもどんなもんや。もや。 うん。いい。 毛だるくないや。なんなん いい。 なんなん いい。とってもいい。 苦し、苦しかったやん。今なんか いい。すごくいい。 全然だるくなかったけどね。 うん。相当年取った感じになったけど。ま、いい。 こ一君の解釈のケル。ま、それはまあ否定できな。うん。そういう解釈やったから。 [音楽] うん。いいよね。 女性人としてはどうですか?何かこういうのがあれあるといいな。 セクシーだ。 セクシーなね。ちょっとさ、さっきちょっとセクシーに言ってもうたからな。 言ってたか。難しいな。 さっきセクシー 言ってた。 もう全然セクシーさ。 さっきセクシーにちゃんと言ってた。 感じてないけどね。 ああ、 セクシーなどのどんなもんや。 オッケー。オッケー。わかりました。はい。 はい。じゃ、行きますよ。 せーの。 どの どんなもんや。 うん。 いいな。 なんなんかさ、うん、うん、うん、て、なんか、なんな、なん、今の、 今の発生方法なんやねん。あの、うん。ごた君系。 うん。ゴンタ君やったらでももうおじさんやないかも。ほんまに ゴンタ君系わかんないよね。多分ね、 ワードがおじさやないか、もうほんまに。うん。 あの、言葉のね、さ、あの、最初に運をつける感じでちょっとやってみたら、 ええ、ちょっとセクシーになるかなと思って。 いや、全然なってなかったですけどね。うん。 うん。良かったと思うよ。 全然オーダー通り行かないすけど いいんじゃないかな。 いいんすか? うん。 ね。ありがとうございます。 じゃあね、メールアドレスも変わりますね。 そうよ。 今週からはど@joqr.r ドqr.rね。どですからね。 domね。 @majoキワとネットに変わりますんで 小文字で よろしくお願いします。小文字でね。 うん。 だからあれすか、SNS とかでなんか感想書いてもらうそのハッシュタグ的なこととか あ、ハッた方がいいすか? 今はハッシュタグどや、ハッシュタグ強し光という。 ああ、なるほど。 うん。 なるほどね。 決めますか?でもまあ そのままで ねえ。 そうねえ。今ハッシュタグ何?え、今、あ、なを使ってた。 [音楽] うん。 じゃあもうどう本さんで なるほど。ハッシュタグど ど本さん。 ど さん さん ど本さんはい。 うん。にしますか? うん。漢字とそとどっちですか? [音楽] もうひらがっていうのもありますけどね。全部。 ああ、ひらがね。 うん。どさん ああ。ひ、うん、 ひがいいんじゃないですか? ひらがにしますか? うん。 じゃ、ハッシュタグひらがで堂本さんです。 どさん。 はい。 よろしくお願い。 よろしくお願い申し上げます。 さあ、じゃあ曲きましょうか。 はい。そう、あの、ちょっと前に言ったその 曲の振り問題、 曲振り問題。 うん。もうでも さらっと普通に さらっと普通に行きましょうか。じゃあね。 はい。じゃあどうもと 2人が歌う。 はい。 ど本の2人が近畿の時代に歌っている。 歌っている。 正しくはね。 正しくはね。 まあまあでもどう元の え、ガスの少年聞いていただいたと思います。 [音楽] おるショートポエム。今週はラジオネームゆっこさんからのポエムです。 [音楽] 朝バスの運転手さんがバスを降りるお客 さんに、え、1人1人に行ってらっしゃい と言っていたので自分が降りる時は行って きます。返した方がいいのかな。でも 恥ずかしいな。どうしようかなと色々考え ていたら私が降りる時普通にスルーされた 。思わず岩のかいとっコみそうになった。 悲しいな。かわいそういてらっしゃいか で言われんかったよな。 そ、そういう星の元に生まれてる人いるよね。なんか自分結構そういうタイプやわ。あ あ、その自動開かへんとかな。そう、そう。 ミさん止められるとかな会場で。 そう、そう。俺はそういう星の元よ。 いや、これわろってまんわ。自分だけ言われん時。めっちゃおもろいな、これ。あ、俺そう存在してないかなって思う時あるもんね。 だから いや、振りが効いてるもんな。 あ、それこそ本当にちょっと違うかもしれんけど、以前にも話したことあると思うんですけど、 FNSとかこうね、 FNS 火祭とか裏でこうスタンバイしてるとすごい狭くて暗いところじゃないですか。こう壁際でこうやって立ってみこう通るからさ、 ちょっとその方立ってたらさ、 違う他のアーティストさんのメイクさんとか俺の目の前にこう立たれる。いや、俺ここおんねんけどなみたいな。なんでここに立ったみたいな。俺おるぞ。 [音楽] あの、人が結構な数の人がね、やっぱバックドいるんですよ。とんでもない数いるんですよ。で、 [音楽] 僕らは一応その方々が、ま、おりになるしっていうので、で、ま、お互いそんなになんて言うんですかね、派手な性格でもないからあの炭の方で結構立つとか壁んところで立って [拍手] おくなんないようにみたいなちょっとその 控えてたりするんですけど、そうするといろんな人が入ってくる。 またバーって入ってきてタレントさんと アーティストさんとスタッフさん引き連れ てみんなこうバーって移動するからで アーティストさんがちょっと離れた僕らの 前ぐらいで止まらはるとそのスタッフさん の塊は僕らの結構近くに止まることになる んですよ。 で、あの、その人がメイク直しとかしてで、え、スタンバイされる違うところにも歩いていかはったスタッフさん残りますのスタッフさんたちがあって言って、また人がまた来るからまたあの壁の方だからその集団がぶわってくるんですよ。で、そん時に一君は気づかれずに もっと橋に 追いやられるっていう。 俺出演者やけどなみたいな。 こ一君は追いやられてるって。で、大体はあ、すいませんとか。 うん。 スタッフさんが、あの、我々に気づいて、あ、ごめんなさいと、あ、全然大丈夫ですよ。そんなオらないかな。 [音楽] ないんじゃないですか。気づかれてないってこと。 うん。いや、まあ、なんかこう気づかれたくないってのもあるんすよ。ああいう場所って。 まあね、なんかあの、気に使われたくもない。 そう。気に使われたくもないし。あと本当にある ああいう場所ってさ、いろんな方がいらっしゃるから うん。 そう、なんて言うのかな。ご挨拶するのはもちろん大事なんだけど。 うん。 失礼当たらないからみたいな。 うん。 感じにしてるとスタッフに追いやられる。 だからあれじゃない。成功してるってことですよ。 ある意味ね。 ある意味それは そうか。成功してるから。 うん。成功してるから ひっそりひっそりがね、 高得点を上げてるということではありますけどね。 うん。 そうやな。でも あれも本当に炭にこうぎゅーっと追やられちゃうんで。 うん。 まあ、だからそうやって前向きに考えよう。 そうしましょう。 あの、ゆっぽさんも 前向きに、 これはでもちょっとおもろいな。その場に言合わせたかったな ね。 無視されてるところちょっと想像しただけで面白いですけど、ま、こんな、え、お別れショートポイムもですね、続いてまいりますから。 はい。今週もね、2 人でお送りしましたども本のどんなもんや皆さんいかがだったでしょうかね。 うん。 ちょっとこうね、緊張気味に聞いてた人、構えて聞いてた人多分いっぱいいらっしゃったかもしれない。 ま、そんな人も中にはい、 中にはいらっしゃったかもしれないけれどもうん。本当に無駄だったという。 もう本当に無駄無駄無駄無駄 無駄無駄。もう本当に無駄でしかなかったとね。 そう、そう、そう、そう。あの、なんか構えずにね。 そう。もう構えずにね。うん。 あの、今まで応援してきてくれたように応援してくれたらいいし [音楽] はい。 で、僕らとしてもなんだろうね、常にやっぱり新しい自分たちっていうのはさ、これはもうもう今も昔もずっとうん。 何かお届けしたいと思いながらやってきたわけだから、その気持ちにはね、変わらないわけですからね。 [音楽] はい。 はい。 そう、気持ちは変わらないよというところでございまして、是非そのね、こう気持ちと気持ちで繋がって やっぱ今の時代さ、あの言葉とかさ、文字とかはさ、なんかこう物体的なものっていうよりさ [音楽] うん。 なんかやっぱりこう 来たね。 形じゃなくてさ。うん。 あるやん。やっぱりその思いみたいな。 うん。 てことやと思うわ。うん。いや、笑ろてもてるやん。なんで笑うねんそこ。 そこそこ笑い無理やったわ。内容薄いこといっぱい言おうと思って。 違うよ。今のは笑わずに言ってもらってそこに俺がめっちゃそうだよねつって乗ろうと思ってたのに。 じゃ、もう1回取り直していい? いいわ、もう。もうええわ。 あ、じゃあこいちが言って俺乗るわ。 いやで、乗られたところで困るからやめて。もう ほんま やめて。 ああ、チャンス逃したわ。 めっちゃ薄すぎてさ、喋ってる内容が 何喋ってんねんこいつって俺も自分で思っちゃったから。そう。ほ、本来やったら、本来やったらよ ね、本来やったらそれが始まった時に うん。 あの、ま、うっすって俺が逆に俺が突っ込むのが本来やったかもしれんやん。だからそこを俺はあえて乗ってきた。乗るていうことなんやな。 薄いのに薄いやつ乗ってきたぞっていうこと。 そうだけど自分で悪を手持てるから。 いや、無理やったわ。うん。 うん。 あの、僕やっぱその笑い情って言うんでしたっけ?こういうの [音楽] うん。 なんで無理ですね。やっぱ 無理やったな。 うん。来らえたんすけどやっぱダメでした。すいませんでした。 ま、まあ、まあ、こんな感じでやっていきます。今もね。 はい。 さあ、ということで、え、改めてお伝えしておきますと、ま、今週からこの番組のタイトルがどう元のどんなもんやになるとで、タイトルコールも見事にね、バトン渡したということでございますね。今日収録中に取ったものでございますんで [音楽] はい。 はい。 皆さん、そちらもこれから愛していただければと思います。 はい。 え、そして、え、近畿キッズ名義での最後のベストアルバムということでございます。サンキューベリーマッチですよね。 [音楽] ねえ、昨日リースになっておりますので、こ こって元に届いてるかな?届いてるといいですね。 え、是非大事にしてください。我々にとっても大事な はい。 ね、作品となりなでよろしくお願いいたします。 お願いいたします。はい。 で、来週が、え、小一君が 担当ということでございます。 ここも今まで通り1人会もありつつ、2 人での会もありつつみたいなところで よろしくお願いします。 よろしくお願い申し上げます。 はい。 はい。ということでございまして、ここまでのお相手、え、堂本の堂本強しと ど本のどこでした。 それでは皆さんまたお会いしましょう。 します。さよなら

『DOMOTOのどんなもんヤ!』
お聴き頂きありがとうございました✨

今週も #堂本光一 さん、#堂本剛 さんの
2人でお届けしました🌹

番組ハッシュタグは…
【#どうもとさん】に決定!🎉
皆さまに使って頂けますように☀ #DOMOTO #KinKiKids

WACOCA: People, Life, Style.

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