【お笑いBGM】人志松本のゾッとする話 フリートークまとめ #2【作業用・睡眠用・勉強用】
バーっと友達が入ってきたんですよあ よかったどっか行ってたんやと思ってたら あれと思って服装が一緒なんですけど顔が 全然しない人なんですよでそれがどんどん どんどん近づいてきて気失ったっていう話 をもう3人の後輩に同じ話を聞いてるん ですようんでこれ1番最初2人目に聞いた 時にあれこれ聞いたことある話やわと思っ てでさすがに3人目聞いた時にあもうこれ ネットかなんかで拾った話やからんはいあ 知ってんねんなとっでたまたまその3人が 一緒のライブになってで楽屋でったから いやお前ら一緒の話してたでつっていマジ ですかつっていやでも僕は本当に体験した んですよてそれぞれ絶対嘘じゃないって 1人は修学旅行とか家族旅行とか卒業旅行 とか全員違うんですよだ1人の子がいや 本当に僕長野で経験したんですよつったら あ僕も長野なんですよて全員一緒でで聞い て行ったら長野の旅館ってとってですよ 全員がで未だにあるところでそこで体験し たっていうお話を23週間前に聞いたんす よね へえそれいや言ってええのそれあそうそう そうそう名前言お客さんこれピー入れて もらそやないやお前のうんピーちょっと 長いなお前 なんか 長入れてもらいますそはいいですけどそこ はいいんですけどそこはい 僕があのちょっと仕事で海外のロケに行っ た時の話なんですけどえあのミャンマーの 猛建族って部族のとこにちょっとロケしに 行ったんですよその部族っていうのは一生 をこの船の上で生活するという水中部族と 呼ばれてる部族なんですけどもそれ ミャンマーの海がものすごい綺麗なんです よもう世界で3本の指ぐらいに入るんじゃ ないかとものすごい綺麗な海の上で僕ら 10日間その船の上で生活するとある日 ちょっとカメラさんがちょっと時間てる ちょっと遊びに行こうと今ちょっと船に 乗ってるけど200mぐらい先に綺麗な 砂浜があったんでそこまでちょっと泳いで その砂浜でみんなで遊ぼうって言ってあ 分かりました僕準備しててそのカメラさん と音声さん40歳ぐらいのおじさんなん ですけどその人が向かったんですよで僕は その後をついてったんですで1人でこう 泳いでたら泳いでちょっとしばらくしたら 僕の10mぐらい先に僕からクリスさん ぐらいの距離の大きさのサメが2匹うわー 怖いわ でそれ僕見てもうテンパって引き戻って あの船の中船の中戻ったんですよでガイド さんサメ出ましよ2匹とんでもないでかい のが出ましたたガイドさんがいやいやいや サメなんて怖くないんだ海でサメなんて 滅多に人を襲わないんだとあ本当に怖いの は海輪だと海が一番怖いんだと海輪が怖い んだって言んですよであそこの砂であの 日本人2人遊んでるんだろあそこあの海の 巣なんだよえで今年あそこで人8人食われ てん だすみんなぞっとして早く戻れ戻れ全然声 聞こないですよキャッキャキャッキャした んすよやだ怖かったっす あ終わった終わ終わった手上げで終わっ たら終わった手上げて終わりました怖ある わ怖かったっすよ あれ初めてこれは怖いでかかったす2匹 大丈夫なのそのでも大丈夫だ別に大丈夫 だったそに大丈夫でした普通にあ僕も1回 沖縄でサメほんまでっかいねレガシー ぐらいある ねマジ でのエンジがほもうピタって時間が止ま るってねうわーってみんなで船戻るんです けどあのはご一切みんな使わずにもうその ままどこにそんな力があったのかもうバー あのプールみたいに [拍手] もあの僕の事務所の後輩に与田義明って いうピン芸人がいるんですけどその与田君 が実際に体験した話なんですねで1年 ぐらい前に与田君があるイベントに出演し ましてそのイベントっていうのがこう怪談 を怪談話をするイベントでで芸人さんが 集まって順番に怖話をしていくんですけど もやっぱりそういう話をしてるからかま変 な現象ががイベント中に起こるとま例えば 突然こう壁を叩く音がしたりとかなんか 舞台上になんかロソが置いてあったんです けどそれがみんなが見てる前で突然マップ 立つに言われたりだとかうわ結構そういう ことがあってやばいなって言いながらも そのイベントは続けてたらしいんですよで 最後に出演者でこう写真を撮ろうってこと になってで写真を撮ったら他の出演車はま みんな普通に映ってるんですけどもその 与田君だけが首から上が映ってないとええ も完全にない状態ででさすがにこれはやば いっていうことになってえ霊能者の方に見 てもらったんですねそた霊能者の方がもう これは完全に霊の仕業ですとはい中年の 女性の霊がついてますとま正確に言うと ついてるというよりもあなたの首から上が その中年女性の局部に入り込んでますとえ ええ何それ足がこにめっちゃ怖いこっから 上がもうずっぽりが入ってるんですってや だ頭が入っ て何このエロティックな 声え何それ何それも今まさにどんどん 入り込んでる状態だとえこうして体も体も でどう聞いたらええねやただただはい全く 害はない です何これ あるでしょそれえ大丈夫 後日別のなんか方に見てもらってもその話 知らなくてもやっぱ同じように どあなた首から上が局部に入り込んでるの 半年ぐらい経ってまた改めて見てもらった はいうんでその与田君は今現時点でここ まで入っ てるえ進んでっ進んでここまで入ってる けど外はま あるその 込まれ るってもっと入ることもできないできない ですもう多分もう決まったスピードで ゆっくり入っ ていや来るとは思ってたんですけどね実際 来てみるとこんなぞっとすると思いません でしたすいませ [笑い] んすいませんあの3年前の3年前話なん ですけどもあのあるロケの休憩の時なん ですけどあでこういわゆるメシ屋で ちょっとここで休憩取りますみたいなで僕 当時タバコ吸ってたんでタバコをちょっと 1服吸おうかなと思ったらタバコはもう なくなっちゃってたはいうんでそれをこう あのでも外のロケバスのカの中に入ったん で取り行こうかなと思ったらこの勘のいい ADのこう若い女の子が山崎さんタバコ ですかみたいなはいはいはい感じで言って くれたんですようんあでもあのすぐ取って これるんで大丈夫ですよそあじゃあ私行き ますみたいな感じでパって行ってくれたん ですあありがたいなと思ってでま食事をま 注文してこうやってスタッフさんと話して たらま物の2分ぐらいでその女の子が帰っ てきて僕のこう机の上にお待たせしました みたいなポンって置いたんですよはいうん あでありがとうございますなんつってで こう話しながらこう取ってこうやって 剥がそうかなってパって見たら六個入りの コンドムだったんですね んもうタバコと全く同じサイズなんこう あれていうこないからあで六入の コンドームなんです0.03なんて書いて あるタール タハールにしちゃ軽いぞつってで全く理解 できないやけなんでコンドムなんほんまや ないやでもそのもうなんレコンま何秒の間 になんでコンドムだなんでコンドムだって パッて考えたら確かにうんうん全2日 ぐらい前のうんそのなんかエッチな企業 みたいなのでちょっと取材行った時に もらってたんですねで確かに僕のカにある んですよはいうんうんだからってなんか このこの状況をどう打開するかと はいっすうわけにはいか ないかと言ってなんかコじゃないですかて いうのももうびっくりすっときな話になっ ていや本当に本絶対的にでもどうにかし なきゃいけないってことでええいやいや いやいやっていうこれコンドームなんです よまもう2日ぐらい前にねあのこれこれれ 5でいだいて入ってたのはそうなんです けど僕が頼んだのはタバコですよなんて いうものすごい長いツッコみになっちゃっ てもちろんそんな受けもしない 感じでコンドムだって分かった女の子が もうとてつもない赤面になっちゃってはあ すいませんつってでその子がすいません あの今すぐ新しいコンドム買ってきます ええ ないなんだそおコンドームのオールド ニューを言ってるんじゃ ない落ち着けと 落ち着けた滑らない話 全然ぞっとするちゃうやいやいや っとちゃうやん ちゃうみんなみんな真面目にやってぞ めじゃないけどそんな面目じゃない けど汚ぞ2人ずるいずずずずるい面白 ず でしょはい僕もこれ5年ぐらい前なんです けどあのリンカンていうはいTBS松本 さんらっしゃいますけどリカて番組でえ もう5年ぐらい前なんで僕もそんな ゴールデンのそんな番組になかなか出れ るっていうチャンスが今までなかったもん ですからちょっとやっぱ張り切ってたん ですよねその時ってすっごいやっぱ出たら 何かやらなきゃいけないその時にたまたま 企画であのガッツをそれぞれが思うガッツ をVTRにしてあそれをそれぞれ出し合っ て誰が一番すごいガッツだったかを要発表 し合うっていうのに僕選ばれたんですよ僕 以外にあと4人ぐらいで5人なんですけど そしじゃあもう何やろうかってもうここで 何か結果残したいってのがやっぱあって 色々スタッフの方と話し合った 結果ゴキブリを1万引えうそう部屋の3畳 ぐらいの部屋の中に話してうんやれんかっ たよおやだそこであのガッツだぜウフルす のガッツだぜを歌うっていうのをいやいや いややろうとでいざそのまロケの日に行き ましてで部屋の中でまこれからや るっていうとこなんですけどまゴキブを多 やっぱ元気にしなきゃいけないってことな んで部屋の中僕1人だけ入ってうんがある んですけどこん中1万匹入ってるんですよ うわこれは話す直前元気な方がいいんで 直前で元気になるこの殺虫剤的なものを ちょっとふけてすって入れたんですうわ そのが元気でるかその 暴れ苦しいからねスってれて閉めたらもう このこんなでっかいポリーバケツが [音楽] ぎんですようわ思ってそたガッがかかった んでもうやんだきゃつってもう怖いけど バケダ 1万匹が ブもう飛んだり俺のこのだけから入ってき たりしてるんですよでそれでももうこっち もパニックでやばいんだよガッツだてなる とか歌い切ってで取り終えてああ良かった ととりあえずこれは結構いいVになるはず だとでスタジオでいざそれ見るってなって もう予想以上に悲鳴なんですようわすごい これはとんでもないいつってで優勝したん ですよ やったと思ってはいそしていざオンエア だってなったら俺以外全部モザイクかけ られてそそうそうだからね俺ただガッツだ ぜ歌っ てるしかも優勝しちゃうもんだからもう 事務所とかてめえ何やってんだっていう なん手紙とかバンバン来てすげえぞっとし ましたよだ からちょっと無理やったんでしょうね俺は モザイクなしを見たけどねやっぱり ねそれはちょっとすごいっすねよう行き ましたねきましたちょっとウルフルズに 謝ってくれるうん えそうそういうたの歌の歌じゃない今頃る んすかもう5年以上経ってるんですけど これまでもどるいい節目かもしんないです ね5年っていうのはちゃん話よ ちゃんと えうるうるさんえ ま5年前なんですけどもあのそのガッツと いうものを示すためにあえてその ウルフルズさんのあのね名曲ガッツだぜよ 使いゴキブの中でガッツを示すというもう 本当にねさあ続いてまいり ましょう5年ぐらい前にあの劇場の出番が 終わりましてほんであの電車で最終電車で 自分の家まで帰ってたんですよで自分が 住んでたとこていうのがあの本当に オフィス外なので終ではいそこで降りる やつてまあ僕しかいないですねその日もま 普通に劇場終わって終電で自分の駅まで 行ってで普通に帰ったら誰かがぴって一緒 に降りたなと思ったんですようんうんうん ま珍しいこともあるなと思いながらそっ から歩いてま10分ぐらいなんでそこに 向かって家に向かってずっと歩いて行っ たらその一緒に降りた降って見たら ちょっと紙結構長い女の人がずっとついて くるんですうんなんやろないやでも たまたまていうことがあんのかなと思って 家に向かってずっと歩いてったんですけど 結に入ってもずっと一緒の方向ついてくん ですよいやちょっと怖いなと思って ちょっと小走で走ったんですよほんなら 向こうも小走でパタタタってついてくるん ですようんこれ完全に完全やついてきてる わ思ってもうこれこのままさっき言った家 ばれますからもう自分からちょっと めちゃくちゃ怖いですけど話しかけようと 思ってすいませんあの僕になんか用事あり ますかつったらあすいませんあの実は本当 に大ファンで劇場出るとこからずっとつい てきてたです うんは困一応プライベートあるてもらっ いいですかいやそうですよね本当にあの悪 はなかったんですけどもあのちょっと家を 知りたかったので言てそういうことは ちょっとやめていただきたいんであの帰っ てもらえますかつったらまその人もすごく あの物分かり人で分かりましたじゃすい ませんでした本当にもう2度としません つって帰ろうとしたんですけどもう終電が 終わってるんでちょっとなんか大丈夫な 帰れるのかなと思って普通にえあのもう 終電ないですけど大丈夫ですか帰る帰れ ますかって言ったらあのはいあのなんとか 頑張って帰るんですけど1つだけ教えて くださいうん北はどっちでかて言わ えめっちゃかっこいえなこのかっこいい ことないやろ別にそういや最後最後けし みたいなこと言われたから来それはお前の 撮り方でさかっこよくはないやろ怖くない ですかでもその下だけを目指して歩くどこ までさわかりゃ大丈夫みたいなねないです よあの昔マンションの2階に住んでまして そこの間取りがリビングがあって寝室って いう間取りやったんですけど寝室の下が ちょっと駐輪場になってるはいはいでなん かあのその寝室で僕しょっちゅう金縛りに あってその当時であの当時付き合った ちょっと霊感の強い彼女もその寝室にこう 入るたびにうわここ嫌やみたいな感じで 気持ち悪うんはいまそんな にちもちょっと感があってはい家に遊びに 来たになんかこう寝室見た時にあここ 気持ち悪いとか僕ふざけてんのかなとかと 思ったんですけどそんなんでもずっと 暮らしててある日買い物して帰りにずっと 歩いてたんですねはいで彼女がマンション の方を見てなんかこううーんみたいな感じ で不思議そうにこうマンションを見てるん ですよであどうしたんかなと思ってなんか あったのったらいや何もない何もないっ つっててでそれでもこうマシどんどん 近づいていってちょうどねなんか駐輪場が ちょうどもうばっちり見えるとこまで来 たら女が急にキャっとかってうんもうなっ たんですねはいでこう目隠したまま駐輪場 の横をこう通り過ぎたんですよはいえええ なんか見たやろて言ったらいや何も見て ない見てないいや絶対なんか見たやろはい 浜口ここ引っ越すってうんいや引っ越すよ ではないけどじゃあ引っ越す時が決まっ たら今日あったことは話すもう もうで数年経ってそのこと思い出して 引っ越すことが決まってで彼女にあそう いえばさとかって前あのなんか駐輪場の方 見てキャーとか言った時あったやんとかっ てあん時何見たんて言てああてあん時ね そのなんか歩いてた時に駐輪場に人が見え たんですってはいであ人がおるなと思って こう見てたんですて彼女がはいでなんか ちょっと大きさが会えへんなと思いながら どんどんどんどん近づい うんなんかキャった時にはその僕の寝室 あるじゃないですか寝室と中林場のこの 隙間にその人は立てたらしいんですけど はいえ首吊りした霊がうわ駐輪場と新室の 下にぶらが出たんですよ うわで後に聞いたらやっぱりそこである 事故が起こっててはいまあま完璧にそこで 首吊りした人のお化けを彼が見てそう う霊感強い彼女とよ付き合わへんほですね なん霊感彼女強いまだあります相方相方が 強いのも嫌やわ嫌です ねあの5年ぐらい前にあのハワイにあの スキューバーダイビングをしに行ったん ですねロケで外国であのホテルとか分から ないことが多かったのでコンビで部屋を 一緒にしてもらったんですねうんうんで あのスキューバで色々泳いだりして疲れて で部屋帰って住田さんと部屋が一緒なので ベッドを横になってこう寝てたんですねま ベット別別でこううんそしたら私もすごく 疲れてたんでもう結構早めにうとうとして たんですよでも住田さんはやっぱ海外ロケ ていうこともあってすごくテンションが 上がったのか軽かった ななんかいや見てこの枕見て可愛いねこの 布団の柄なんか2本と違うとかはい ものすごいテンション上がってるですます ね私はもう結構もう無視してこう寝てたん すはいそしたらちょっと時間経ってから なあななって言ってくるんですおうんちょ もうなんなもうええやん疲れてんねから やめてやて言ってうんなあなあ男の人と 付き合うってどんな感じ なんわもうもうエトになってましよねそう です ねもうそん時すみ田さん30ですよ30 はいでまだ付き合ったことないはいそう ですよねはいいやもう知らん知らん知らん 知らんとこっちめどくさいからはいうんそ したらやっぱりさキスする時ってさうん みんな目つぶった方がいいって言うけどさ うちは開けときたい方やねん かでも な色々サイトとかのな情報で調べたらな やっぱ女の子はつるみたいなやっぱそうや ねん なだからさうちも な目つろっか なマジかこいつとあ知らんわ勝手にして くれよと思ってはいほんで私もなんか なかなかそっから寝つけなくなってうん うんほんでパって布団から顔出して住田 さんの様子見たんですよほそしたら携帯を こう開いてうん見ながらね寝転がってるん ですけどその携帯の光で顔がもうふっと 真っ白なってあのもうデスノートに出て くる白い方の死神みたいなあ似てる似てる 顔のやつよってうんでもキスするんやっ たらってまだ言うてきたんですよいやこれ マジでぞっととしまし [拍手] たなんかに挟まったりしたらええのにな 何かに挟まってしばらく動かれようになっ たりとかしたらええのになって思うねん けど ねあの34年前に大分の別府競輪場で営業 行った時の話なんですけど出演車が僕らと 大体光るとブラックマヨネーズでイベント タイトルがB1グランプリっていうんです ねで競輪上のバンクを解放してそこに ステージ組んでテレビCMをいっぱい流し て1万人ぐらいお客さん来てたんですよで 別K年記念と何周年記念とあと当時M1 チャンピオンのブラオがってくるで タイトルP1グランプリなですでその業に 行った時に僕らと来から東京から行ったん で普通に行ったんですねうんただもうどう 考えても主役のブラマが秋田から来るはず だったんですよただ秋田空港がノームでは 飛行機がどうやら飛ばないってなったん ですねでもお客さん1万人いるんですよB 1だからはいでどうなるだろうこれと思っ てたらその吉本って社員さんがついてくる 営業とついてこない営業あるじゃないです かねでちょうど学際シーズンだったんで僕 らの時はもう本当もう大学生みたいな 女の子が1人来てましてその子が矢表に 立たされることになったんですようんで 楽屋が僕らって横が催者側の楽屋なんです よでその子もう吉本の仕組みとか何も わからないから答えよがないんですよ飛行 機が飛ばないしか言えないでだからそんな んじゃ話にならないどんうんどんどん なんか大声であバ声が飛びかうようになっ て僕と花丸と大から横で縮まってたんです けど壁越しに聞こえてくるのがいい加減に しろこん野郎はいどういう仕事してんだ お前んとこはて言ってるんですけど当時 ブラックマヨネーズをブラマっていう訳し 方がまだ浸透しない頃だったんで向こうは 一辺とにだからマヨネーズ出せこの 野郎マヨネーズどこ行ったん だろあのの やり感じだねて言いながらなんとか 和む結局電話で繋がってまなんとかなった んですけどはいまとにかくそのマヨネーズ 出せって言ってたのがすごいぞっとした なえ大阪から東京に出てきった直後ぐらい 10数年前ですけど当時ってその バラエティ若手が結構ボキャブラの メンバーの方々がが活躍してる感じやった んですよあそういう時期あったなはい僕 なんかはも全然東京で仕事なかったんです よほな何するかつったらも全部バラエティ 家で見ながら自分ならこうするなとかここ でこう振られた俺はこっち返すなとかこう ずっとそれをやってるんすようん シミュレーションはいほんな骨 とみさんを見てんすよはいうんほんで美 さんが俺あの今度3万5店入ったとうんで ま若手にしたらいつか出たい番組すよ トーク番組が始まったささんが始始めはっ た言うんで俺今度3万テに出んだよとあ そうすかすごいっすねやっぱてあのうちの 家族の理解できない行動っていうテーマや とこれお前ジュニアお前がもしオ来て出る んだったらお前何喋んだよて言われて俺 それ何喋るやろなあと思ってほ一緒に出る 政治は出てるから政治の話じゃない話の方 がいいっすよねみたいなことま色々こう 考えながら当時またその何年か前に大阪で やっとこうテレビとか出だした頃におかん と2人で寿司君行ったことあったんですよ ほんで寿司食に行って寿司食うてたら こっちのカウンターの住の方に3人男性が 座ってるサラリーマンがあれ千だちゃうか あれ千弟じゃんかあれジュニアやろみたい なこと言うてていや違うぞ似てるけどあれ ちゃうわちゃうわちゃうわみたいなうん うんいやそうちゃうがいや違うでみたいな こう会話になってんのがおかにとったら すごい嬉しいほんでそうですよっていうの を伝えたいその3人におかはそおかはあの もうお母さんも腹いっぱいわこれうんこれ あの残ってるこれ食べ千原くてその分かる ようにこれ食べ千原くて苗字でいいよった んですよ何を言うてんねんていう話あ俺 それしますかねみたいなこと言うてて日 うんし て踊るッんす [拍手] よまし た俺ほんまに頑張ろう思 今日頑張りありました今日も1時半ぐらい かな電話なったけど全然出たれへんかった 嫌いやからやでそれは嫌いやからや でお願いしますよろしくお願いしますお 願いしますもうマジやからなあの僕の 知り合いで関西に住んでいる40代のA会 教室をやってる先生がいるんですようんで その先生っていうのはすごい真面目な方で 結婚してるんですけども結婚生活10数年 1度もも浮気をしたことがなかったんです ようんはいうんただでも数年前にうん1回 だけ浮気をしてしまったんですよねうんで その相手が自分のやっているA会教室の 生徒さんでま20代後半の応やってる女性 の方やったんですよほでその女の子もあの 先生に家庭があることを分かった上でお 付き合いしてたんですよねうんうんうん ただでもお付き合い始めて半年ぐらいした 時にこう女の子の方が独占欲が出てしまっ てあその先生に別れて私と一緒になって ほしいうん んでも先生はずっと最初流してたんですよ でもそれが日に日にエスカレートしていっ てもう流しきれへん状況になってしまった んでもうこれ無理やなとうんもうえ加減 分かれなかんなと思っても先生も勝手です けれどもその女の子にごめんとあの家庭を することができへんからもう君と会うのは 今で終わりにしようはい女の子はもう当然 泣きながらいやいやってなかなか別れて くれなかったんですよだから先生も困って 半ば強引に別れてその場を離れたんですよ ね じゃ翌日にですね女の子から電話がかかっ てきたんですよ先生も出んの嫌やなと思い ながらもうこうモヤモヤしてるからでも 話してすっきりしたいなと思って電話に出 たんですよねうんうんもしもして言ったら 女の子がうんもしもし先生私のこと好きっ て聞くんですようんで先生がいやあの昨日 も言うたけど君とはもうて言ったら プープープーって切られたんですよねうん なんできんねんと思ってたんですけれども あんまりかまったかんかなと思って掘って たんですよその日はじゃ翌日もまた女の子 から電話がかかってきたんですよねうん 先生私のこと好きってまた聞くんすよでだ からて言ったらプープープーってまた切ら れたんですようんなんできんねんと ちょっと変な別れ方したから若干心配にも なってたんですけれもまでもあんま構良く ないと思ってほってたんですよじゃ翌日も また電話買ってきたんですよねうん先生私 のこと好きって聞くんですよいだから プープープーって切られたんですようん もうなんやねんこいつと3日連ちゃんも 勝ててきてと思ってたらにまたすぐ電話 なったんですよで出ようと思って電話見 たらこの登録されてない電話番号やったん ですよねうん誰やろうと思って出たらあの もしもし警察なんですけれどもちょっと あの事情聞きたいことがあるのでシまで来 てくれますかって呼び出されたんですよで 先生もすぐ警察署に行ってどうされまし たって聞いたらあのすいませんちょっと この子に見覚えないですかって写真を出さ れたんですよねうんでその写真に乗って いる人が先生の浮相手やった女の子やった んですようんはいであ知ってますよつって どうかしましたって聞いたら ちょっと言いにくいんですけれども今朝山 の中で首を釣って死んでるのを発展された んでてなったんですようんうん彼女うん 携帯電話を右手に握りしめたまま首を釣っ てたんですうんで1つ不思議なことがある んですけれどもその携帯電話を調べたら うん昨晩あなたに電話してますよねて言わ れたんですようんではい喋りました よやっぱおかしいんですよね 彼女調べ たら2日前に死んでるんでてめっちゃ 怖いやなろめっっちゃ怖いや死んでるはず の女の子から電話変わってきてたんです ようわあええ3回電話買ってきたんです けども最初の初日はまだ行ってたんですよ ねえほほんで最後に先生私のこと好きって 聞いて確認してもう気持ちがないって わかったからその直後に多分死んでるん ですようんでその未練がラストあ最後2回 ぐらいはそうなんです よ手なってるというお話ですもうもうこ 結構短い時間に首吊り2回も聞いてます ねすごい だあの2年前の話なんです けどあの私すごいだらしなくて家が ゴミ屋敷だったりとかするんですよで部屋 の鍵とかもすぐなくしちゃったりとか部屋 のそのまかてみいえでそのオートロックが あったんですけどオートロックもちょっと 隣の人に開けてもらうみたいな生活を ずっとしてたんですけどそん時にちや家に 帰ったら帰ってから10分ぐらい経ったら 男の人がピンポンピンポンて鳴らしてきた んですよそのモニターにずっとその男の人 がなんかみたいな風にやってるんですよ そのカメラに向かって気持ち悪いと思って で私いつも鍵かけずに寝てたんですよ結構 オートロックのこと信じててま誰も入って これないだろうみたいなうんうんうんでも その時もチェーンと影も全部閉めていたん ですよですごい怯えててま来なくなったの であ多分間違ってたんだなと思って他の人 の部屋と私の部屋を間違ってやってたんだ なと思って寝たらまた1時間後にピンポン ピンポンってなったんですようんで画面見 たら真っ暗でうんでオートロックの ピンポンはティロリンティロリンっていう メロディなんですけど玄関の前のピンポン は普通にピンポンピンポンてことなんです でわ喧嘩のまで来るってあ入てきたはいで 近寄って穴をこって見たらさっきの男の人 がこうやって ずっとたでうわと思ってうわと思ってそし たらもうドアノブとかもガチャガチャガチ お来たよおでそれがもう1分ぐらい続いて 何それそしたらもう向こうも諦めて ブツブツ言いながら帰ってったんですよで 何言ってんのかなと思って耳当てて聞い たらいっつも開いてんのになって言っ [拍手] てう えそれ誰や怖いやわかんないです最後まで え入られてるや結構その不思議なことも 多かったんですよその前のこと考えたら あの犬買ってるんですけど犬に餌あげても 食べないですよ餌をうでどんどんどんどん 太ってたりとかうあげてるやて てお前も知らんうちにもてんちゃう 寝えもう引っ越しだ引っ越しましたそこは はいなもう今はもう部屋には芸人さんしか 入れへんようにねま えれロブか拳 か入れてない [拍手] ですあのまさっきね電話の話したんです けど皆さんも携帯電話ポンとこう置いてて あうん番号あなんか電話かかってきてたか あるじゃないですはいあの知り合いのです ね非常に霊感強い女性いるんですけども バンとこう見たらあ電話かかってきた知ら ないなこの番号気持ち悪いほっとこうか その日を境いにその番号から結構かかって くるんですねあでちょっと気持ち悪いのが うん電話持ってる時はならないんですけど 本当一瞬とか目離した隙にあおまたかかっ てきてるあうんでさらに気になるのがあの この番号ってのが携帯の番号じゃなくて 備え付けの番号固定電話ああ058いくつ いくついくつどこ全然知らないなうんうん かかってくるんですよである日なんかも あの留守伝入ってるんですってうんその 番号であ聞いてみよううんずっと無言なん ですねうんでこれさすがに誰かがもう 間違えて誰かとかけてきてるからこれは 教えてあげなきゃいけないなと思って勇気 出してこの番号にかけ直したんですねうん かけたら ピンポンパンポンこの番号は現在使われて おります いやかかってきてる番号じゃんえそんな わけないだろうこの番号調べようてなる わけですよねまずネットで058調べたら どうもこれ岐阜県の方の地域らしいぞで 関係期間にこの番号を持ってってこれ何な んですかたら10年以上前にダムに沈んだ 村のめっちゃ 怖いでその後ルスデン聞いたらうん無言 じゃなかった えよく聞い たらかん わかんちゃんとすんな [拍手] や毎回ちゃんと するたねこの電話番号のソールナンバー 教えろや 僕あのまiPhoneを使ってるんです けどはいiPhoneお持ちの方は分かる と思うんですけどあのたまにまそんな毎日 じゃないんですけど目覚ましをかけて寝る んですけど犬の鳴き声っっていうのがあっ て確それにして あの寝る時があるんですよ明日絶対遅刻 できへんなってはいはい で寝てるでしないですかであ買ってきたら もう毎回犬入ってきた思うん [笑い] ですあの あのまずさんちゃんとし てそうねこれはそうですね逆なんでや ずっとせえへんか毎回犬入っていたと思う 俺また犬あの買ってないのに犬入ってきた と思っ てちゃんとして ちゃんとし てなんすか今 のそこそこの大型剣なんですよねあれそう なんすよて結いあ稲聞い た22さの時だったんですけどはい 付き合ってる彼女いましてはい山中湖の方 にちょっと遊び行ったんですねはいはいで ま向こうでボートとか乗ってそんでま 帰ろうかな思ったんですけどはいちょっと ラトで行こうかでままねなったんですね はいはいであいうとこってこう1個1個 こう分れてるんですよはいはい1個1個 別れた家なんですよもう両方もう全部家な んですようんそこにこう入ってそまなんか ちょっと置かないんですけどそのラブボテ 自体もはいで入ってで僕テレビかなんか つけててほんで彼女が風呂を入れに行くっ つってはい行ったんですはいはいはいで 風呂場の方にバって行ってバって電気つけ てしたらきゃーって言い出したんですよ はいはいはいでもうびっくりしてねつった もうバタバタって出てきてうんもう震てる んです本当にはははとって何言ったら出た 出た出た出た言ってですよやばいやば出た 出た出た出たってえもうなんだよやだよ来 たくねえよこれつっていやもうももう本当 もう来てくれって言うからはい行ったんす 風呂場にそしてこ風呂場入ったら何もい ないんですよはいうんもっ奥行けつって はいえ何つって奥のフって言ったら あの浴あるじゃないですか浴の中パッて 覗い たらコロが100匹ぐらい いやわって飛んでるんですえ水のからえあ 出てきてまだ出てき てるそれど登ってきてんですでもツツツ 滑っちゃう から超震え て ういよ全部流しちゃいましたけど [拍手] ままあまあね入らなあかんからねお風呂 入らなあかんから全部流して蓋しては油 入れてでまその方まやっちゃいました けどいやそんな わ前住んでたはい家での話なんですけど はいエレベーターが7階までしかなくって でそっからあの7階の部屋が2つあって 真ん中に8階に通る扉があってその扉から あの階段で上に上がっていく部屋が1つの 部屋になっててその階段が綺麗なこう 真っ白な階段でパーっと上に繋がっていっ ててそれがペントハウスみたいなすごい いい部屋をかい入ることができたんです けどそこでちょっと怒った話なんですけど 弟が泊まりに来ててその部屋をちょっと 貸してたんですうんで弟から電話かかって きてお兄ちゃんあの引っ越し考えたって うんで弟はちょっと占いしもやってて ちょっとそういう能力があるんですけど うんお兄ちゃん引っ越し考えたんやったら その部屋引っ越した方がええで言わなんで やとお前止まった時になんか見たんかうん ま正直見たええどんなん見たので止まっ てる時に昼寝してたら金縛りになったんで すってうんでリビングがあってで ダイニングがあってダイニングのところに ちょうどあの小窓があるんですねで リビングで寝てたらその小のとこから 金縛りになって目が離せなくなったんです よぐーってでちょうど小が開いててそこ から男の人がぬって顔だけ出してうん ずっとリビングの方を見てうん睨んでるん ですってでそこから全然顔が離せなくなっ てなんでやと思ったらそのずっと睨んでる 男の人が乗してやる乗してやるって言って んですうん弟がその乗してやるを後に調べ たらうん命じの言葉で呪い殺してや るっていう言葉があるうわあ怖いすい言葉 やなでずっとなんか睨んでそんなん言って て多分お兄ちゃんには関係ないけど多分 その部屋は新築やけどなんか絶対曰つきの 部屋から引っ越すんやったらすぐに 引っ越してくれてうんうんうん兄ちゃんは ギリギリその運が強いからなんとか持っ てるけどすぐに引っ越してくれって僕もう その日からあの次の家決まるまで1か月 ホテルぐらしあそう あ怖くてもうその部屋には詰めないって なってうんはいはあすいしてある呪い呪い に死ぬで呪い殺すていう音名字にある言葉 なんですって はい高の時の話なんですけどあの日曜日 やったと思うんですけど家にいてほんお昼 ぐらいにお母さんがこうポストから郵便物 持ってきて大好きに来てんでって言われて ちょうどこれぐらいのチブとぶ厚いやつな んですけどそれ渡されたんですよはいうん あれなんやろと思ったんですけどなんか 直感であここで見たらあかんと思ったん ですよほほで自分の部屋に持って行って あのベッドの布団の中にポッて入れてうん ほんでその日はもうなんなんか忘れて ずっとこう遊んでてで夜に寝る時にあそ 手紙来てる言ってたなと思ってほでそれを 出して 見たんですよほんならなんか写真とか色々 入ってたんですけどなんか手紙が出てきて はいでそれ呼んでたら私はあなたの お父さんの元恋人ですっていう手紙が来た です うんでももゾっとしました宮が大好き当て なんですよで何やろと思ったらほんその 手紙にあなたのお父さんはうんいついつに 出会いうんいついつまでこんな関係で ございましたみたいなのをぶわー書いて あるんですはいほんでこれなんやと思って でその写真見てもうんお父さんが知らん女 の人とものすごい笑顔でヨトに乗ってたり えすげえ温泉の浴衣来てたり うん間違いないね間違いないんですよ50 枚ぐらいあった これなんやみたいなうんうんうんほんなら その絵も見たら靴の絵なんですけど ちょっと前に僕があの夜中下降りて行って ジュース飲もて降りて行ったら親父A書い とって父さん何してんのて言うたらいや あの久々にあの絵描きたなったから絵描い てんねんて言うてたその絵の下にハッピー バースデー誰々って書いてあったんですよ 誕生日にええとか 思うハッピーバースデー何がてなこれなん やこれみたいなはいんでお母さんにこれは 絶対言うたあかんと思ってうちが偉いこと になると思って白してたんですよほんで お母さんとお姉ちゃんが旅行行っていい ひん夜があったんですよここやと思って お父さんあの仕事から帰ってきた時に お父さんあのこれ届いてんけどこれ何って 言うて渡したんですよほんバーって見て うんわあ言うてうんあの まこれはお父さんもほんまにあの終わっ てることやからでこれ申し訳ないとうん うんでもあのこれお母さんの名前で 送り返された方がお父さんなんぼが良かっ たつってうんうんなんでこれお前の名前で 送り返してくねやとうんうんあのお父さん 見る目なかった大輔つってうんでももう 終わったやつやからまお母さんには言わん といてくれ何の話や [拍手] 話やね これいや違うぞっとしません親父が知らん 人に書いてるラブレターとか呼んだらず そりそうやろうけど やでもうほな言わへんわ言うて言うてたら お父さんあの庭でずっと鬼みたいな顔で 燃やして たそら鬼みたいな顔になるわなそれなるよ 鬼いやあれはぞっとしましたお父さんも ぞっとしたと思うんです怖かったずっと 怖かった はいこれ本当に1週間ぐらい前の話なん ですけどはいあのロケでイタリアに行って たんですねうんでイタリアから帰ってきて Twitterでちょっとつぶやこうかな と思いましてあで自分のことさあついた クタクタやみたいな呟いてでそそう送った んですようんうんほんならダイレクトメッ セージっていうのが届いてたんですねで このダイレクトメッセージというのはうん 誰にもあのわからん見せんでいいなんか 手紙みたいなところがあるあ2人だけで はいはいんでそこに来てたんで見たらあの 21日ちょっとあの家族であの東京行く酒 にほんで子供が宮川のことむっちゃ好きや からうんちょっと追てくれへんけんみたい な感じやったんですよ口悪いなはいこれ僕 の小学校の時の友達の友達やったんですよ だから電話番号交換してへんかったんで 電話番号を書いてでダイレクトメッセージ うんポンと押したんですようんうんほんで さタバコ装で火つけたら自分のあのドコモ の方がプってなったんですようんほんで 早いなこれと思ってで知らん番号やったん であれと思ったらiPhoneの方もプっ てなり出したんですようんうんうん2つ なんでなってんやろうと思ったらドコモの 方が切れてほらすぐまた変わってきてうん 分からん番号やったんですようんうんで あれこれなんやろと思ってもしもしって出 たらあ宮川さんですかって言われてあ宮川 ですうんけどって言うてほん大丈夫なん ですかうんやばくないんですかって言われ てうんえやばいって何何がやばいねんて 言ってうんうんほんならいや今 Twitterに宮川さんの電話番号載っ てますよって え何の話えちょっと待ってちょっと待っ てもうそうそうなってる時にもう言うたら もうまたキキャッチがいぱそりそうやって お前そんやったちょっと待ってて言うて これどうやって消すのどうやって消すの もうちょっと待ってくださいわからない ですみたいなってあ分かったありがとうっ て言うて切ったらもうじゃんじゃんなるん ですよじゃんじゃんなるやろなんでその iPhoneからそのTwitterで その消すとこまで行こう思うんですけど じゃんじゃん来るんですよそうかもう邪魔 されねもう邪魔されるんですよ全然いけ ないんですよ前蹴りされてんのは前蹴り もうほんでもうなっておどうしたらええ やろうどうすんそほんでもう1回量電源 切ったんですよもうああでこれやばいなと 思ってやばとりあえず消さなかんと思って そのスイッチ入れてあのリンゴのマーク出 てくるじゃないですかはいはいはいで リンゴのマーク消えてパッてやったらまた 永遠タタタタタタタタてなっ てどこもの方つけてもまたブなってそう やんなはいあの名義変更してうんほんでか ほんほんでか電話番号変わりましたメアド と電話番号変わりましたって俺とこも来て 俺完全なこれ浮気バレた絶対なんか ちょっとやめて絶対こいつなんかやった なって思ってそん時ぞっとしましたほんま にっしなでちょっと新しく変えた電話番号 を言うてくれへん言うわけ ないじゃちょっと喋らせてごいます はいお前演技が臭いわ臭かったやつねいや でも今回ちょっとマジでぞっとする話と いうかぞっとした話なんですけどあの普段 あんまりそんなファンレーターなんで僕も いただくようなその年齢じゃないというか 芸歴じゃないというかあれなんですけど うんマネージャーが持ってきたんですよ あの小林さんこれ来てましたて言うてで裏 見たら差し出し人のとこ に9年前の怪物よりって書い てなんかすすげえなこれ手震えるなそれで こわと思ってまとりあえず開いたんですよ ね中開け たら おい兵動みたいなってうんお前いつまで 剣道小林とか言うてテレビ出てるつもり じゃんうんうんて書いてるんですよえ言っ てうんなんやこれ怖いと思ってうん今から 1年間かけてお前の五感を1つ1つ潰して いくむちゃもちゃ怖いやんけこれおまずは 名だって書いてんですよええなんでこんな 怖い手紙くんの思ってでも次の瞬間 ちょっとリラックスできることがあって こうあの字が間違えてるとこあったんです ようんそこを赤ペンでぐしぐしクシャって 消して矢印書いてお前のちじゃって書い てるんです よんやそれアホやアホで結果1年間何も なかったんうんからはいほど あ人間違えて気づいてくれてんなっていう 話です [拍手] [笑い] [拍手] えいやでクオリティ低ないすかでめっちゃ ぞっとしたんですよ本当にうん友達があの 車の免許取り立ての時になんか肝試しに 行こうみたいな話になったらしくてどこ行 くってなってじゃあま滋賀県行こうかって 琵琶あるしってで琵琶っていうのがなんか いくつかの神社とかお寺とかが湖に沈んで て結構そういう新年スポットが多いうん はいはいでその中で地元ですごい有名だっ たんがその近くにある廃墟になったホテル だったんですうんうんでそこに噂があって そのホテルの中に入っていって何か叫ぶと 声が戻ってくるみたいなうん噂があってま 反響か何かかわかんないですけどじゃあ そこ行ってみようかで車で行ってで おろおろ中に入っておいて言ってみたん ですよそしたらその声がおいおいおいおい おいおい本当に戻ってくるうわこれ怖い なっていやでも気のせいじゃ気のせい やろってでもう1回おいまたおいおいおい おいおいおいうんそれでもう怖くなって うんまそれで落ち着かせるために誰か 向こうにいるんじゃないかと思ってそれで 誰かおるんかって言ったらその声が誰か おるんか誰かおるんか誰かおるんか誰か おるんか誰かおるんかって帰ってきて耳元 でここじゃつ うでまそのホテルはもう今爆破解体されて 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そうだから行為がそう歪んでいって るってこともうかなり歪んでます怖い怖い 怖い怖い怖い怖い怖えこんな話お前だたら やばいでまたそうですねもう飯食わ へんもう飯食えへんって言うても俺もいか 昔やけどピンポンってきてあのモニターに その女の子が立っててどうしたのって言っ たら松本さんいつもテレビから私見てます よねうわもううんごめんごめんって言って きっ た僕はまだピンクのアメ車に乗ってた頃な んですけどもあそんな時期あったみたいや ねえはいそれであのある半海街にまそう いった こう特殊なお風呂を取り揃えているまそう いった街がありましてはいその半カ大人の 遊園地ですねそうですねえそこにこういつ も迎えに来てもらうことが多いんです駅に まあの黒塗りの車とかでそれもすごいま 嬉しいんですけど1回自分の車でえ 乗り付けてやろええそう思いましてである 時自分の車で向かったんですねでも当時 ナビがついてなかった思うですからその 地図をうん見ましてもう少しだってのなん となく風の頼りって言うんですかその空気 で分かるんですよねもうそこまで来てるん ですただこっからがわからないえて言って ある交差点の近くでこう車を止めて ハザードを対てこう地図を見てよしもうす だもうすだっと思ってこういな通りを見て たんですねそしたら後ろからこうパトカー が来ましてパトカーも止まったんですね パトカーの方ご苦労様だなと思いながら僕 はもういち早く予約の時間入れてますから もう行かなきゃいけないったなかほこって きましてうんあれお巡りさんがうんああれ お巡りさんどうしました言ったらやあれ なんであのあなたはここに車止まってるん ですかいや僕はあのちょっと今迷っちゃっ て今から目的地に行くために地図を見てる んですもうすぐ動きますからあと波動炊い てるんでもう小店内よりあの30m先なん で多分全然大丈夫ですよね言ったらああだ けどおかしいななんでここえおかしいここ 止まるのおかしいでしょいやそんな あんまり言われることもないですよ僕は 交通守って んああたおかしいでるんだ言っあうちゃん ってはいそうです何やってんのちゃんここ 止めておかしいじゃないいやだから僕飯に 迷ってて僕でもよし あの行くって言えないわけですよねその 事情をただ迷ってるですかで押しが続いて お前さん僕はね本当は大人のに今から 向かうとこなんですよもう1個も早く行か なきゃいけないんだなんでこうやって言う んですかったらちゃんそれ早く言って くださいただいまから先導し ますパカで うだからパトカが前です早いんですね カチカチおおこんな早いんだとすごいな パパ様々だなと思いならこれだったら 間に合うなと思いながらそしたら僕の後ろ からワゴンがついてくるんですねうんうん おか曲っても曲がってもついてくるぞこの ワんだろうと思いながらある信号回しの時 にパッ止まったんであ前がうんっかお巡り さんだからもう言いつけてやろうと思って わと降りてってお巡りさん後ろからなんか 不審なワゴンがついてくるんですよ言っ たらお巡りさんがああ仲間ですから大丈夫 ですと仲間ですから何言ってんですか88 ナンバーでもないしおかしいじゃないです かてもう僕がいまって言って後ろのワゴ 行ってスライドとバーって開けてあなた方 さっきから人の車つけて何なんだ一体言っ たら後ろからあすいませんあの特番の警視 庁24時のスタッフでって言って言われて ええ ええええ全部ご存知であの私のそういった やり取りも全部はいお見しましたうでも とりあえずね社長から社長からそういった お前がそういった大人ン行くのは坂じゃ ないだけども痕跡を残してはいけないてわ これ映像で放送されたら大変だ勝 ないやちょっとすいませんこれいろんな 事情がありましてどうかすいません放送 カットしてでしょうか言ったら ディレクターさんがうちとしても使いかね ますこちらこそ勘てくてかったしてどうも つってえじゃ私ちょっとすいません失礼し ますつってと待ってぐって乗り出したん ですねそしたらその先もうすぐだったん ですよねオガが見た来た時にパトカがまた ハつけて止まってそしたらあれあそうかも 近うかと思っておさんが降りてきたんで僕 も降りてってそしたらおさんがうどちゃん 我々が扇動できるのはここまでですこの先 はもううどちゃん1人でパトロールして くださいそれで ておしゃれなの かおしゃれなのかそれいやいきじゃない ですかねそうですそうやってこうぐって 行ってくれたんですねだからすごもう ちょっとはしたんですけどでもあのすごい ちょっとほろりと くるあの僕は小学校の時なんですけど小 学校3年生ぐらいですかねあの中野いい 友達がいたんですよ山内君つってであの 学校終わったらもうしち一緒に遊んでたん ですようんほでま天津何々な元気な子なん ですけどもうんまあの学校の金でっかい 公園やったんですねうんでそこで鬼ごっこ し言ってま何人かでやったんですようん うんほでじゃんけんの結果山内君が鬼に なったんですねうんうんうんほであの山内 君が僕の方に来たんですねうんほんでもう 山内君待て待てて一生懸命来るんですよ うんうんすごいんですようんうんほで僕 もう逃げよう思ってももう公園だけではこ 足りなくなってきまして公園を出てあの すぐ道路があるんですねそっち逃げようと 思ってうんうんまん横断もないような道路 やったんですけども渡ったんですねうんほ 山内君も当然待てて来るわけですよほんで 山内君が道路を渡ろうとした時に車が来た んですよええほんで車来てちょうど山内君 が渡ってる時に ドほんで って転がったうんほんで僕も振り返って やばいってなるじゃないですかるほん山内 君むくっと立ち上がってうん待て言ってき た何もないことにしよっ たでその後そのその後山内君なんか石か なんかにポンって転んだんですよ膝パーン あったんですよいたって言い よそっちはいがんのになんでそっちの 大丈夫やねん山内ぞっととすんなええ政治 は土曜日小学生のバー飯食うて野球きたい のにバー食うて行ってきますてガラス しまってのわからんとバリンてわってその まま野球行った んかっこいいなめちゃめちゃかっこいい じゃない関係あれへん ね あのねもう今はあれですよそんな行かない ですよ行かないですけどはいはいま皆さん やっぱり青函マッサージとかいっき それでやっぱこう仕事前に行くこともある じゃないです か仕事いやまあまあ昔ですけどゴルフ ちゃいますよい昔ですけど行くんですよ 行って行ったらまあのマッサージしよなん てことなでまパウダーマッサージみたいな のもあってで最終的にローションで フィニッシュみたいなはいはいで終わった 後こうシャワーをこう浴びるじゃないです かあれローションね皆さんはい分かる方は 分かるでしょうけどさっとシャワー浴びた ぐらいじゃやっぱなかなかれないすごい 辛みついてますからものすごく綺麗に一生 懸命洗わね当然一生懸命洗いますで洗った 後仕事行ってはいでその後まご飯も行く でしょうしでま飲みにも行くじゃないです かで終わって家帰ってきて寝る前にまもう 1回しやっぱ浴びるじゃないですかえあれ まローション1回乾くとよくわからない ですけどもう1回濡れちゃうとまたぬめり がひどいでしょ復活復活するんですよねほ でま寝よう思ってこシワバーっと浴びて たら当然こっちはもう年入念に洗ってます からもちろんそんなことはないんですけど 思った以上に乳首が ぬる結構乳首攻められてたんや [拍手] なジっと しなんやそれこっちやこっちがゾっとした ダメす か僕国です か何でもずっっと せうっかりした話 やあの私あの外国人の方とお付き合いをし ておりますして昔してたんですけど昔から 好きやったもんねなんかねそうはいそれで に変られるっていことになってま休みが 開いたのでまちょっと会いに行こうかなと 思いましてでまアメリカのニューヨーク まで会いに行ったんですけど私わこ飼っ てるんですけどマルチーズをちょうどま アメリカに行く時に子供が生まれまして わんこにでそれをその彼氏に言ったらうち の母がすごいわんこ好きやから1匹分けて くれないかっていうになりましてそれで わこ持ってあの彼氏のうに行ってポ鳴らし たら中から女の人が出てきましてあなた誰 って言われたんですよおそれでいや私は あの付き合ってるものだけどって言ったら 私は奥さんよって言われたんですよでそれ でええって私もなってうんとりあえず中 言ってくれっていうこと言てもらったら 彼氏が後で来ましてどういうことって言う たらいやまあちょっと色々あってて言って たらだんだんその彼女がうんだんだん 腹立ってきて私をこううん胸ぐら掴んで あったなんやなんってなって私の彼氏に 手出してみたいなってもう女性同士のこの はい掴み合いみたいになってで最後は ハンマー持ってきたんですよ怖い怖い怖い てなったらそのハンマーであの家中の ガラスをカーカーってこらしいな出したん ですよ最後の1枚のガラスカー割ってで なんか次はお前じゃんみたいにこんなこさ れた時に彼氏が待てて言ってうんうんそれ であの止めてもらったんですけどもう下 ガラスだらけはいはいはいはいはい危な ですよねでそれでちょっと同じ家に 泊まろうと思ったけど止まれないんでどう したらいいかなって言ったらお母さんとこ に泊まりって言われてその足でまお母さん とこに行ってでちょっと聞いてくださいと こんなことまの息子さんはいあったんです よ言ってそしたらもさん一応話聞いてくれ たんですけどところで思い出したけどわか 持ってきたって言われて 持ってきた けど今言うたよ今言わ か名ついてないもんなこのわこって言われ たからそうやねって言ったらま今日は いろんなことがあって大変やったけど じゃあこのワンコの名前をバトルにしよう て言われたんです よアメリカン 上あもう本当いろんな人種の人と付き合っ てでしょはいやそう今まで何か国ぐらいの 方だったえいやそんなにはないですけどね ま今ナクにもありますユーゴスラビアとか もい ますたりする んあの僕の友達で小学校の時の同級生で 竹田っていう子がいたんですよねその子が 引越しをした時にあの新築の配置を借りた んですよそれは101号室から1042号 室から204の8世帯が住める配置やった んですよで武田は203号室に部屋を借り たんですようんうんでま駅からも近いし 家賃も安いし新で綺麗やから気に入ってた んですようんでその中でも何が1番気に 入ってるかって言ったら武田はま203号 スの部屋があったんですけど202号スに めちゃめちゃ武田のタイプの綺麗な女の子 が住んでたんですよ同世代でま仕事行く時 帰る時におはようございますお疲れ様で すっていうちょっとした会話するのももう ワクワクしてたですよでその隣に2015 の人はすごいなんかいつもニコニコして作 なおっちゃんが住んでたんですよねうん うんまに恵まれてよかったなと思ってたん ですけも1つだけ嫌なことがあって204 室の人がまあの姿は見たことがないんです けれども頻繁に壁 を叩くんですよねうんうんでもそれがもう 毎日毎日続いて23週間もまたこうやって ってなるからたもうるさいねんて言うた んすよそしたらタ止まったんですよあ注意 したら聞くんやと思ってたんですけどそれ からすぐにまたう激しくなったんですよ うん怖いななんか武田ももう怖くなって しまってもうやめとこうと思って明日 管理会社から注意してもらおうと思ったん ですでその日は寝まして翌朝管理会社に 電話して204号室の人が壁をどんどん 殴ってうるさいんでちょっと注意してくれ ませんかって言ったら管理会社の人があ すいません高田さんその配高田さん以外誰 も住んでないんでってうう の好きやった女の子も気のいい男の人も おっちゃんも誰もえそれは意外な展開やっ た なすごいなね全部なさすがにもやっぱ怖く なってすぐに引っ越したんですよねで 引っ越したけどそのハのことが気になった から色々調べたらしいんですよそしたら そのハは立つ前はずっと駐車場やったん ですよでその駐車場の前が同じ8世帯が 詰めるアパートやったんですよでその アパートが回から出して2階の人が全員 なくなられたんですよだからもしかしたら 2045室の人が家事で逃げ遅れて どんどんどんどんとタスをやってきたん じゃないかというお話です急に来 たびっくりたなそ一瞬なめたよなあ隣の やつそうはいひめて書いがもう他の世界の 人 あの僕の中学校の時の話なんですけど学校 で文化祭がありましてその日もあの普通の 授業と同じく朝8時半までに行ってはい 夕方4時ぐらいまで学校いなきゃいけない んですようんで行ったんですけどももう2 時間ぐらいで飽きちゃったんですよねうん うんうんうんでまだ午前中だしこれ夕方 まで時間どうしたもんかなと思ってたら 友達のあのワパなたき君ていうのがいて はい学校脱出して 受け出してあの成行こうって言ったおうん 例えば学校がもうそういう生徒と限界して 校門であのチェックしてるんですようん うんでどうするたまきって言ったたまき君 が校舎の裏に兵があるんですよねうんうん ちょっと高めのはいそこから行こうっつっ たんですけどもうん実はその平の向こかに バ停がありましてはいこの罰停の標識ある じゃないですかはいこれがものすごく老朽 化し錆びててうんうんうん3日ぐらい前の 台風の強風でうん切って降れてたんですよ うんえもそこにはそのえ地面から生れた この鉄のシってはいはいはいはいでなんか 空洞になってもう行った鉄のストロですよ ねはいがあるんですけども君登ってワパな 爆な用とした瞬間にお前ら何やってんだ つってう先生にバレちゃったうんうんたく 焦って思った以大きくジャンクしたんお してそのままたく肛門からそのスロにえあ 差しになっちゃって えたずっともうなぜかあはいあ はいワパなバな何も聞いてないのにあ はいやばいとやばいよもう消防読んで レスキュー呼んだんですよそうレスキュー の方来たんですけどもこれはもう抜いちゃ いかんとチェソでもパイプごてに に別なくえ大丈夫だったんですよすごで そのもうバステも危ないってことですぐ 立てられてそうだあの元々バス生の名前が 那覇中学校前っていうバステなんですけど も僕らの中でも玉木校門前って りそれ以外それ 以外うわあめっちゃ嫌やんそれでもあと もうすっごい怖いねぞっとそ話してんのに たき君て言うたワンパなってい ちょいちょい毎回毎回玉出るたびにワパな いやまあまあちょっとたまにま抜かれたら ええかな と何年か前にですね仕事でハブで歯ブラシ をするっていうのがありまして沖縄に行っ たんですねはい向こうにハブ名人みたいな 方がいましてまずあのハブより小さな毒も ない蛇でちょっと蛇に触る練習をし ましょうて言われましたうんでもち蛇に見 たり触ったりするの初めてだったんでいや 無理です無理ですって言ってたんですけど そのハブ明治の方がまあの蛇は女性は噛ま ないから大丈夫だて言うんですようんだ からもうじゃもうしょうがないと思って まずはながこうその蛇にバって手出したら うんその蛇が手ぐるぐるぐるって巻いては なの手をパクパクパクパクめっちゃ噛ん でる やめっちゃ噛ん嘘だしハナもすっごい痛 そうな顔してもうちょっと泣きそうな感じ だったしうんうんうんでも怖いなと思っ たらあのじゃ次はかさんどうぞって言われ たんですようんで私もまでもはなも行った しここで逃げちゃだめだと思ってそのヘビ をこうバって手出したら蛇の方が スルスルって逃げていったんです よヘビも相手にされないのかと思って ぞっとしましたぞっとしたなそはなこれは ねバクバクバクて言ってたわけやから似て たからねあ元気たんあのねロースの人買い たいえできや [音楽] どろ あの宮川大輔さんなんですけどはい大輔さ んってあの嫁さんマーコよあのなんか言う とまこごめんとか言うんでいないんですよ そこに嫁さんいないんですけど例えばその 地でも負けたりしたらまこごめんていうチ とかねまこごめありがとうとかなんかそう いう言うんですよそんな大輔と1回あの何 年か前にあの沖縄旅行行った時になんか フリかなんか待ってた時に大輔がふわーっ と向こうの歩いていくんでなんかちょっと 面白いんでなんかありそうな気がしたから そと見つかれへんようについていったん ですねそしたら大輔があの自動販売機に はいお金を入れてほれでまこドレに しどれするマーコマーコドレするママーコ ドレするドレするマーコて俺もうずっとし ていやちょっと俺ね声かけれなかったん ですよみごジュースみたいな出てきて あんまりこっちで手に入るようのできて なんかそれ飲んで俺も大輔につけてたこと も言えへんかってちなみにそれ後で俺はい 一口に飲んだったらクソまずかっ マチョイス最悪イごごまこごめんなんか こう人生の節目ふめちょっと迷った時に いつも嫁のマーコにあの聞いてたんですよ まこれどっちどっちや色それをずっと聞 それやったらまだわかるそれが癖になって しまってんか前った時ジュースとかでも これまどう する いい怖い怖いですよそれ怖い怖い俺よう声 かけんかっただ怖いなでもアサカすねサだ よねちょっと前はあのでもあの清師匠が それこそ沖縄でロケしてあって1人で フーってどこか行きやったんすってどこ 行きやったやてバーって見に行ったら1人 こやて立ってうん元気が 減れまそういうことやわ なそういうことなんやなまこどすとしです よねまこどすね怖い 怖いこれ思いっきりマーコって言うてまい ましたねこれねはいそうですねいややめて ほしいですはい言ってしまったねうんまこ ごめんんでこ謝らなかいや名前思に言われ てたんだマーこって今気づいたらなんか 嫌これあの小学校4年のあの夏に起こった 話なんですけどあの僕そん時に夏さんと お母さんとかお姉ちゃんとか旅行行って ましてで僕とおばあちゃんだけやったん ですようちん中ねんでまいもおったんです よドビーていうはいでおばあちゃんは2階 で自分の部屋で寝てたんですよであの こっちがリビングやっとするじゃないです かほんでこうこう寝てこうこうテレビで ほんでこうドビここにおってこうずっと テレビ見てたんですねうんこのリビングの 向こうは和室なんですねうんで夏やったん で網だったんですよ全部の窓がうんでま こうやって寝てたらいきなりそのドビーが ワンて急に吠えたんですよで僕飛び越えて その和室のとこにうわー走っていってほ 和室が飛がしまってたんですよで開けてた のになと思ってどうしたんだガイガガガ やってるんですよドビがドビーがでその ワスパって開けてほんで電気パチってけた んですよほいや何もなかったんですよでも あの網のが開いてたんですようんほんであ なんで網開いてんやろと思網閉めてうんで そのままもう1回またここにこう寝かして テレビ見てたんですねこうやってほんなら しばらくしたらまたわーやってまた 飛び越えて向こふわ行けよんですよほんで パッて見たらまた閉まってるんですよその 扉がはいうほでなんでやろうと思ってパッ て開けて電気つけたらまた網が入ってたん ですよえでこれなんやろう思ってパって見 たら通帳とかがいっぱいバーってで落ちて たんですよほうほんでいや泥棒やと思って 警察呼ぼ言うて警察読んで警察来たんです ようんうんほんで現場検証してたんですね ほんなら警察がいやそん時にあの同房が 和室にいますねって言われたんですようん えだから僕がこう塔開けたじゃないですか この塔のここにうん ああ泥棒がいたんですよでも想像したら その島のあの隙あるじゃないですかあっ から俺ったんちゃうかなと思ったざっとし ていやいや イがドビーがカやってくれたから房もパっ て隠れたな多分そうですねちゃんとドビー にも俺言うといた方がえいんちゃううん そうですね うんうんドありがとう いやんいや俺は分かりますけど ま清匠のお話でうん清師匠とヘレンさんの お話なんですけどあの僕はもう超若手の時 に清匠が買ってるはなちゃんていうワン ちゃんを僕があのご自宅まで行ってあの はなちゃんのま清しとのいつも生活を特集 するみたいな感じたんですねほんであの まずはお散歩行ってその時すごいもうはな ちゃんもすごい懐いてるんですよ清匠にも ヘレンさんにも何けあのねま結構ね真っ白 のね雑誌に近いんでしたねちょっと大きめ の女の子なんですけどあのもすしりされて てもう本にもう上品なんですよでそれなぜ 僕が匠の家に行ったかたらはちゃんがお 風呂が大好きだといううんうんもうそう いうロケやったんですよほんであの3分も 終わってもう花ちゃもすごい喜んでんです よ尻バー振ってほんであの庭に帰ってきた 時にきしがじゃあ行きますかとうちの花は ねあの風呂が大好きなんですよて言って あの大きいポバケツにお湯をバー入れ出し たんですねうんもうその瞬間ではちゃんの 尻尾がもうピタってってあれ僕も様子 おかしいぞってなったんですよピタって なったんですけどま一応カメラを回ってる し者が花行くぜって言てはちゃん抱っこし てはちゃん も言うてんです よポリポリにちしバーンてあの花ちゃんを 入れた花ちゃんピアー出てきても尻尾 ペタンなってのヘレンさんがまた パバケにバー入れんまたバーまたバてバ またちゃてきてねヘレンさんがもうええ わお前何無理して出てきてんね お前いやそのその合計にもすごいなという ねカメラ回ったらこのお2人はどんなこと があってもロケを成立させるというだから いろんなゾ僕の見た若手があ僕ままやって いうゾッもありましたしほんま俺もアイ コンタクトされたから突っ込んだけどえ なせまその2人もそそろそろなんかな と発 であの動物番組のえっとロケで我々コンビ がキリの生体を調べるみたいな時に行った んですよでその飼育員の人が大きな岩場が ありましてその岩の上で撮影を必ずして くださいと下でやったらはいもうキリの 前足の力相当あるらしくてはいなんやはい で蹴られるとも内臓破裂とかもあるから 絶対この岩の上でやってくださいていうの で1番最初のオープニング今日はキリを 調べたいと思いますっていうために僕と 鈴木がこう岩場の上に乗っててその間に キリがこう首ちょうど出るくらいの感じに シクさんがこう持ってきてで調べま言う たらそのキリが一旦こっちに首をくわっと 思って行って鈴木目がけてバッシンと 吹き飛ばしたもええ 怖怖と思ってでも回ってるし鈴木はなんか その飛んだは飛んだけどそにダメージない 感じやったんでいやいやキリンも乗って ますねみたいなぐらいのフロをしながら 続けてたんですよでまつ毛が長いからちな んでまつ毛の長さを調べるっていうもんで 僕は右目の方にこう待棒何本か置いて こんなに乗りましたみたいなで鈴木が左の ところバってやってたまたそのキリが鈴木 目がけ たちょっと一旦止めましょう止めましょう てなってさんに聞いたらその敵を見つけた 時にする行動らしいあでもぺ鈴木がそれ 乗せ始めたらまた首こっち持っててバーっ て行こうとして鈴木ももうそれちょっと 慣れてるからパッて避けたんすよほんだら もうなんでよ懸念ぐらいの感じでキリンが ぐ感踏み始めてそこのもう作内よグルル グルル走り回ってですよこれ怖い怖怖い 怖いいやこれやばいですよみたいな話なっ てんですけど1つ調べたらもう終わりなん でこれ最後にその下の長さを調べるんで 終わりにしましょうみたいなその下の長さ を調べるためにこの筒を用意しまして みたいな説明を前向いてやってたらま CCDつけてリュックもしってたんです けどそのリュックをキリンが口クっと加え てグンガン揺らし始めて鈴木をその岩場の 下に引き落とす勢いでキリがワンて首を 下し下げたんすほん鈴わっと落ちていって あもうこれあいつあけられて死ぬと思って 鳥の判断でパッて手出して鈴木をバて掴ん でブランブランしてる状態で助かった 助かったんですけどめちゃめちゃゾっとし ました ねはどんなもんなえま3mぐらいの ね結局なんでそんなに切りにや続はねなん すよもう鈴木大体動物系でやるとペンギン のあの特徴調べみたいな時も続きが入って いったら市話がふわって口開けてうわーっ てなてるみたいそでもそこにいる前王が口 広げ [拍手] てキとかペンギンより鈴木の生体を [音楽] まずあの僕奈良出身なんですけどあのこの 世界入って大阪で1人暮らしをするていう ことになりましてうんはいはい 渋谷みいから徒歩5分うんで10畳でうん 3万6000円 アパートでなくマンションなん ですで快適に生活してたんですねある日寝 てますとテーブル落ちたんですけどうん その上の雑誌がラってめくれたんですよ うわもうもうあかん やかままのせだ いうことでその日寝たんですねうんでまた 別の日に寝てますとブンってテレビつった んですよ うえと思ってでまた別の日に寝てると頭の ここが壁なんですけどその後ろがシャワー なんですねそれがさーへ流れ始めたそうあ ではこれはいよいよあかんなとうんこの 部屋なんかあるなと思ってはいはいである 時ま知り合いとコンパみたいなことをし ましてで2次回どうするとお金もないんで 僕ち行くこととなったですみんなでうん うんでうちのマンションの前まで来た時に 1人の女の子がうん絶対嫌やとこの マンションに入るわでもう入りたくないと はい僕が心当たりがあったんでうわ霊感 あんのって聞いたらめちゃくちゃあ るっていうめちゃお願いやから俺の部屋見 てくれうんうん僕の部屋テレビを角に対し てラックをこう斜めにおいはいはいうん 女の子がそのテレビの後ろをさしてそこに いるっていうんです よ何がいるんだって言ったら彼氏に振られ て自殺した女の人の 霊でその彼氏を僕だと勘違いしてうん僕の こと見てる とでなんでそんな三角のゾーンに立ってる んだとそれ聞いたらその三角のゾーンは テレビの後ろでしょ1人暮らしであなたが 1番見てくれるそのテレビの てうわう気持ち悪くてすぐにその引っ越す こと決意して管理リのおばちゃんが横に 住んでるんでおばちゃんに最後に挨拶行っ たんですようんうんだらはあんた知らんと 住んでたんかいなて言われてもこの マンションの屋上から飛び降りた人が自殺 された方があんたの部屋のベランダに ダーンて当たってなくなったんやそう最悪 やもうそれでお前あれかあの玉れてきた 関係的関係それも絶対強左の金玉に 190ccの水玉というのですですけど それ 関係ちょっと僕の言するとこじゃないとこ でぞっとし てるはい僕小学校の時の話なんですけど あの友達に家に遊び行って夕飯の時間に なって食べてきなみたいな感じになっ でオムライスだったんですよその時そうで 友達は横にいたんですけど兄弟が向こう から普通にこう出されたやつにケチャップ で自分で好きなだけみたいなのりで向こう からビってケチャップかけて一番そこの うちの姉ちゃんですねや終わったらこの先 ちょてやって次回すん ですあの出るとったその 友達て えとっ て俺の友達もてかけた後舐めた後にはいっ て渡されて俺いいやつったんですけどその 家そういうルール みたいあるよねその家のルはもうぞっとし ちゃっ て俺は俺んはそんなルールないしこれでで 食べたて [拍手] どんどるでも怖いわチャップが迫って くるはいあの僕福岡の吉本に15年いまし てそうねでその頃の話なんですけどあの7 年間所長を務めた方が名物社員のTさんT さんTさんが結構なあの大阪でいう千切れ の方だったんですね俺らの前ではそんな 感じい 言われるんですけど皆さんがま東京大阪に 戻られた後福岡はも切れに切れ まくっでだって口癖が全面戦争 や本当ですよちょっとチョイスも古いし な実際その福岡仕事の番組とかもTさんが も全面戦争やて一言で終わったりとか メンバーが害になったりとかそのぐらい 隠して戦争を起こす方でそのたに僕が間に 入ってテレビ局にすいませんとか謝って 仕事をなんとか繋いでたんです普通逆やね なそうですよねで会下元って事務所の真横 に稽古場がありましてである日稽古して たら事務所の方で電話でTさんが誰かと 揉めてるんですねうんでどないなっとん ねんこらとで最終的にはまお得意のお得意 のそういうつもりならお前んとこは吉本と 全面戦争やからなガチャンったですまった 今度はどこと揉めたやろと今のは誰と揉め てたんですかつったらマクドナルド やたら買ったマックの何かのナゲット セットにあのバーベキューソースがつい てでそれを持ってくるか持ってこれないか で揉めに揉めて吉本工業隊マクドナルドの 全面 る福岡で勃発 しゾっとしましたねずっとするなお前らも 当分マクドナルド くそれも当分なん やずっとではないよずっとはしゃれなら 多少は食べ たはいあのも去年ちょっと映画のですね 主演をやらせていただくお仕事がありまし てもう周りのその役者の方もそうい方 ばっかりで大杉れんさんとかえ僕の相手役 が福田咲ちゃんだで僕のそのお父さん役に あの井正さんと役者さんがいらっしゃい ましてすごい方々にこう囲まれてすごく こう貴重な現場だったんですけども ちょっと1個問題があってそのうん皆さん はもう青森にずっと1か月半止まりっきり なんですけども僕はちょっとま東京でこの ワトのお仕事もあるんでこう行ったり来 たりの結構こうスケジュールになって しまって割とこの僕のちょっと スケジュールに皆さん合わせていただく ようなちょっと無理のあるスケジュールに なってしまっちゃてでだんだんちょっと それが住んでとそのちょっとそのお父さん 役のうんイさんがうんうん途中から ちょっとこうまあんまりごきよろしくなく なって しまいだんだんイライラしてだんだん イライラでも僕に直接何か言うとかじゃ ないんですけどもなんとなくそれが現場で ピリピリピリピリほ伝わってで1回そのま お昼休みでうんうんあのお弁当が ハンバーグとま鮭があってうんで鮭僕食べ てたんですそれが最後の1個だったんです ねうんうんうん鮭がねイさんがその後来た 時にうんうんその僕じゃなくてその女監督 さんになんでうん俺2つ選べないんだと うんハンバーグとな鮭あったろ俺はお前鮭 が魚しか食べない肉食べないだろうんうん うんうんま前日ハバ食べて見たんすけど 僕ままなんかこうでも当当たりたくなの分 当たりたくなってしまう気持ちもわかるん すけどもうそれは僕本当にもう怖かったん でビクビクしながら横で鮭をこうも食べて もって うめめ 深まってしまというかなんとなく合わなく なってしまいましてでも最後このイさんの 先にクランクアップだったんですけども 最後イさんのクランクアップした場所って いうのはあの広崎というところの鍛という いわゆる街が街夜遊ぶようなお姉ちゃんが いるところなんですけどじゃさんこの シーンで終わりですなった時にあ良かった よかったと思いながらさん最後にもっと がなこんなに態度じゃなくてなもっとゆり あれば1回ぐらいここにも遊び来れたのに なみたいなまちょっとそういうことを こぼされたねいやでも俺も申し訳ないこと したなと思いつつじゃさんバスに乗って みんなで送りましょうでさんバスにって あのまちょっともう窓開けてこうやって 1人でこう [音楽] なんか てんでまみもとなって たら来た出勤前のホテさんが向こうから ファーって来てうんうんでバス見つけたら こっちに向って走ってき てイブさん昨日はごちそうさでし たえあこれ言ってたん かいやだですけどそこまでもうピリットし すぎて車内誰も何あるある笑える言える 空気でももうないんやなイブさんもイブ さんでもうずっと 動かさんにお前1人でやれやそれおそう じゃそれ聞かされるルはれいやでももどう してもどうしてもどこから1年これずっと 喋りたかっ たなんやねんなんやねん思いながらもう この全然動かへんMさんがものすごい映画 浮かんで しまうこれあのもう23年前なんですけど サバンナの高橋はいはいとある渋谷のバー にはい行って飲んでたんですねはいそん時 たまたま僕らの横にあの男性2人が飲んで たんですよね結構横が酔ててなんか後で 絡んでくるんちゃうかなと思ったあの女 先輩後輩みたいな感じの関係性の年上の方 が見てますよとうん僕に言うてきたんです よああありがとうございますでも普段は 見れないんですけどねたまにあのDVDと か見させてもらってますよとちょっと喋る ようになったんですよなんで普段見れない んですかたいや私パイロットやってました とうんうんだから普段テレビはあんま見れ ないんですよねうんでいつも自分のここに あったパイロットさんと万が一たら聞いて みたいと思ってたことを4の席はも先の席 やから聞いてみたろうと思ってはいはい はいはいごめんなさいここれあんま聞いた あかんことかもしれませんけどユ見たこと ありますちょっと明るめに聞いたんです ほんだらそのパイロットの人が先輩の方 があるに決まってんじゃないですかて言う たんですようんうんほんでその瞬間横の 後輩がなんとかさんダメですってて止めた んですよえいで止めたんですはいんで止め 方がマジやから最初は酔っ払った一で冗談 言うてはんのやと思ったらえいええ大丈夫 ですかいいんですよいいんだよ俺もう どうせやめんだからうんやめるから俺関係 ねえんだよて言い出したんですようんほん でえどういうことなんのちょっと詳しく 教えてもっていいんですかと高橋と2人で ちょっと詰め寄ったら実はパイロットには 定期的に検身みたいながあってその時に 必ず聞かれるとうん何か見ませんでしたか とうんそこでUFを見た時にUFを見 たって答えたらすぐ様飛行機下ろされるん ですよへえあなたは精神に異常をきたして ますうんてことになるから絶対に飛行機を 下ろされるんですだからどんだけ見てても 見たとは言えないん です全員見てますよそんなのなんか数 なんか数えらんないですよ えただ酔っ払ってらっしゃるんでもしかし たら先の勢いで冗談を言ってらっしゃるの かもしれないですけどちょっと雰囲気が もうまじすぎたんでいすごいなこの話て いうのをずっと覚えててしばらくして ちょっと知り合いのお父さんがパイロット やっていうやつと追た時にこの話をしたん ですよでそいつがさそれ行っちゃだめな やつですうんえそれ親父に聞いたもう お父さんもパやめてらっしゃるんですけど 親父に聞いたことあるんですけど同僚が UFを見たんですけど完全に飛行機の行路 上にものすごいでかいやつがいたんですっ てうんえこの飛行機がかわしても後々の 飛行機が危ないからこれはもう仕方がない ともう正義感で今UFOがいますっていう ことを伝えたんですってうんはいはいほん だら3日後に地上勤務になったんですって へすごい話やなそう まあくまで寄ってらしたんでそれが完全 なる事実かどうかは分かりませんけども そそうあるいやこれ怖くないですかいや すごい数えられないって言ったん出た数だ 見るんです ねいやなんかまたちょっと違ったをっと する話ですねいろんなやっぱり職業によっ て色々あるんですよね我々知らないことが うんこれあの僕の同級生の上田君いう友達 が実際に体験した話なんですけどもで上田 君が男6人ぐらいで飲み会をしたらしいん ですようんうんでその場乗りでちょっと 1人ずつ知ってる怪談話を言うていこうや ていうことになりましてうんで1人ずつ 怖い話を順にしていってたんですよけど 上田君はその階段話とかに疎くて喋ること が何1つなかったんですねでも場を白け さしたらあかんからっていうことでそので 思いついた適当な話をしたんですようんで それはどんな話かというとここの近所の 駐車場で昔小心自殺があったとうんだから あそこ霊が出るんやでていう話をしたん ですよはいこんな周りは思いの方が 食いついてうわ気持ち悪い私その場所知っ てるみたいなことにバーってなったんです よで飲み会が終わりましてもうだいぶ深い 時間やったんですけども上君1人で歩いて 帰ってたんですねうんほんなったらやのに 向この方に女の人が1人冬場やったんす けどミニスカートで薄着でおるんですって はいなんやろと思ってたらその人がこっち に近づいてきて上田君にすいませんあの どこどこの場所に行きたいんですけどって 言うたんですようんでその場所はさっき 喋ってた駐車場のあるところなんですねへ ほんでドキっとしたんですけどまたまたま やろと思ってその場所してこっちですよて 言うてほな女の人がありがとうございまし たって言うてそっちの方向に歩いで行った んですねほな女の人がパッて振り返って すいませんてんでかつったらさっきの話私 のことですよね [音楽] すなよ 怖怖めちゃくちゃ 怖いでも冬場にね別にミニスカートじゃ なくていいのに ねなご気になるそういう時期に亡くなられ たああ8月7月に人に合わせて コーディネートし ないあの私の母親の話なんですけども母親 感ががっつり強い方でしてでもあの病院で 介護師のお仕事をしてるんですけどもその 昔その働いてたその病院で初めての夜勤が あるっていう日にその廊下の奥の方でそう 黒い服を着た女の子が45人でこう手繋い で遊んでるのが見えたんですってああもう 今日もまたがっつり見ちゃったなと思って ああなんかやだなと思ってたら同僚の介護 師の方がさんもしかして見える人って言っ てきたんですよえと思ってえなんでわかっ たんですかて言ったらであそこに黒い 女の子とか見えたでしょうんあの女の子が 出るとこの病棟で誰か亡くなるんですよて ってええてえなんですええ何なんですかて 言ったらいや私も実は結構見えるんです よって言ってあそんなそんな自分と同じ ものをこう見える人なんて初めて会いまし たてすごい生としちゃっててうん岡田さん 名前の方なんですけどそのおさんとうちの 母親で2人で夜その見回りに行くことに なったんですねまエレベーター乗って参加 にじゃ行きましょうてて3階のパタン押し たら全然点灯しないんですよあれこれ故障 ですかね全然つかないですねだから地下2 階のランプがパッてついたんですよでも そのまま地下2階に連れて行かれて母は ちょっと1個怖いことに気づいてしまって はい地下2階に霊安室があるんですよはい でちょうどその手前のところで エレベーター止まったんでちょっとこれ なんか嫌な感じしますねて岡田さんに言っ たらもう急ことこれ見行っちゃうって言っ て霊室行こうって言い出したんですよでも 母親は霊は見えるけどすごく怖がりなんで 私はもうそういうのはいいからもういくな ちゃも岡田さんも1人で行ってください私 もとりあえず1回までも故障してますって 言いに行きまってってもうパッて行ったん ですけどちょっとしたら電室の方からぎっ て来てたんですよえと思ってあこれはマジ でやばいやつだと思って母親が急い行って 室のパってったら岡田さんもいなかったん ですようんうんあれどこ行ったんですかお さんて呼んでも全然反応がなくてよえて 思ってたらざわざわざわざわざわざわって こう20人か30人も何十人かのもうよく わからない人の声がバーってどんどん どんどん耳に近づいてきてあこれは本当に まずいやつだと思っていいでもう抜けて1 回のナースセンターまでもきしていったん ですけど ませんあの室にふざけて入っったらなく なっちゃって大変なんですえすいませんえ 落ち着いてくださいどうしたんですかいや だからあの岡田さんがあの一緒にあの介護 市の人なんですけどいなくなっちゃって すいま介護市に岡田さん人いないんです来 た うだから完全に存在しない人とずっと喋っ て見回り長いね [拍手] えこと岡さも見えてしまってる一部やった んだ はあえじゃ俺が知ってる岡田さんもそう いうことな違い ますあ元さんです よギじゃないですよ聞こえてくるの [音楽] わですあのさんもハッピー ボイあまりでもテレビでねねこういう話 するの良くないって言うじゃないですか言 ますそう集まってくるからねこういう逆に でもま今日はちょっとあえてこれあの ちゃんとあの事前にお笑いもしてますんで あほんまですかはいそうなとちょっとはま 安心感あるんですけどはい僕まあの両親が 友働きやったんですよで兄弟3人いたん ですけどそれぞれまいわゆる鍵渡されて 鍵っ子っていうやつですね僕が小学校 上がり立ての時にまもちろん小学校1年生 ですから1番変えるの早いですようんで 鍵を ねかけようとしたらなんか開いてるあれ 開いてるってなったんま誰かがかけ忘れて んやろなみたいな最後のがみたいな軽い 気持ちが入ったんですけどもうちの家あの 当時すごい古い足踏式ミシンが家の奥に 置いてあったんですよねま今となったら すごい価値あるんですけど当時はもう邪魔 なってるような状態でもうすぐ捨てるって なってたんですよはいそのミシンがあって ま椅子も一体型になってるミシンやったん ですけどはいはいその とこにですねトトとっと鞄を置いて無茶で も飲まもって奥の方行っ たら見たことないねあの女性がねその椅子 にすっと座ってた へえでなんか白い感じのフックを着てうん も印象ではちょっと小林美さんぽいすごい 綺麗な人でうんでまとりあえず挨拶しなと 思ってこんにちは言ったらこんにちはて 言ってくれたんですようんでその後ななん となくねこう自然に喋れたんですよね僕 うんうんでま本当に簡単なあっち向いて ほいとかしてうんちょっと遊んでもらった ような記憶もあるんですけども気がついた 僕寝てしまっててうんでおかんが帰ってき てて晩御飯の用意してる音で目覚めたん ですあっと思ってほんであのミシの方もい なかったんであお母さんあのお客さん来て たで言ったらうんああんた何言うてんの 来るわけないでしょお客さんなんか鍵閉め てみたいあれて思ってあんたまたどうせ夢 見てた夢見たあんわわからんことたまに 言うねみたいなえそうなんかなと思ってて 親父が帰ってきたから親父と一緒に風呂 入ったんですようんで親父にですね実は 今日ミシンのとこに女の人おったんやって 言ったら親父があのミシもう捨てるから なそれは 多分ミの妖精ちゃうかって言ってたんです よで思え ばあれ親父の女やったんちゃうか な知らや知らんそういえばいつもより知ら んあれだけあれだけ偉大やった親父の何が ですね縮み上がってたんですよあん時1番 ぞっととした親父やったんちゃうか な56年前かな沖縄よく後輩たちと夏頃 はいはい行く 沖縄行てホテル止まって何泊目かに レンタカーで買い物してホテル向かう途中 帰る途中にそんな広い道じゃないんです けど車2台通れるぐらいの道です よ前方でなんかこうちっこいもんが 揉み合ってるんですよはいんやんやと思っ てゆっくり車まで近づいて行っ たら野生の猫が はいのですでもそれがもう本当に総合格闘 技みたいなポジション取りみたいなこれで 最終的にでかい方が上乗ってマウント みたいな もうほんまに下のやつのガード みたマジかマジか思っていやこうマジで みんな見てたからほんで最終的にそでかい 方がちっちゃい方の猫の耳をチ ったんですよええと思ってほんなら 噛みちぎられた方が車の下にふわーっと 逃げてでその噛みちぎった方の猫が本当に 俺らの方見てねと笑っ たわかるわかるんに みたいあれは今になんやったの本当にあの サファリパークより迫力ありまし たあれは田さんが間に入るとかし ない見せる戦いじゃなか見せる戦いじゃ なかったなるほど 半年前ぐらいに僕の携帯にあの知らない アドレスからメールが来まして昨日 楽しかったね昨日撮った写真送ってていう メールが届いたんですほうんで僕全くその 心当たりがなかったんであのすいません けどアドレス間違ってませんかっていう風 に返信したうんそしたら向こう側からあれ 間違ってましたか私昨日吉祥寺で向こ田 さんという方と仲良くなったんで向田さん だと思ってメールしてるんですけれどもて 帰ってきたんですうん僕向かっていう名前 なんですけどちょっとだけ苗字が似てる 向こだと似うんで吉祥寺に僕住んでるん ですようんうんうん僕は一応ま向かという もので吉祥寺に住んでますとうんでその 色々かぶってる部分があってちょっと びっくりしましたけれども僕は向こう田 さんではありませんのでまた確認して送っ てくださいっていう風に返したんですよあ うんそしたらまた向こう側からメール来 ましてうんそんな偶然あるんですねとうん 良かったらお友達になりませんかていうお メールが来たですうんなんか友達っていう のもなと思ったんでちょっとお友達にな るっていうのはま無理ですけどまたどこか 奇跡的にお会いできることがあればんその 時お友達になりましょうて返してうんそし たらもうメールはそこで終わったんですよ うんそしたら1週間後にうんまたメールが 来ましてはいうんあのすいませんと実は私 パンサーの向さんだと知ってメールしてい ましたとうんうんでやっぱそういうのわっ て思ってうんうんやっぱりちょっと気持ち 悪いなっと思ったんでうんうんそこはもう 何も返さなかったんですようんそしたら またその1週間後にメールが来ましてうん 向かさんお家に鍵ちゃんと閉めないとダメ ですよはいうんあと靴はちゃんと揃えた方 がいいですよあらていうメールが来たです うんそのメールもらって僕急いで家に帰っ たんですよで急いで家に帰って玄関バッて 開けたら玄関の靴がびっちりきれに並べ られてたんですよ おいやもう入ってるぞて入ったのもわかん ないですね鍵開けて入ったのはいえじゃ ちゃんと閉めて行ってるや多分閉めていっ たと思うんですけどう怖れてることが怖い そういうことなろ持ってるんですか持っ てるや持ってるよ僕あの3年前にえ大阪 から東京の方に申請してきたんですけども ちょっとあの仕事が何も決まってない状態 で来たのででアルバイトせなかんてはい それであの近くのカラオケボックスに伝説 に行ったんすよ3年前3年 前 うるさい何を3年前にそんな3年前はえい 噛むからさ味せへでしそんな も1回言うたら偉い山に受けたもんやそ 言うてやるで近所のカラオケボックスに 面接に行ったんですけどもシフとか色々 聞かれてそれ滞りなく面接終わったんです けどで帰ろうと思ったら店長さんが ちょっと待ってください言ってうんでなん ですかって言ったら お化け大丈夫ですかううわきり言われたて 言われたんですよなんでですかて言ったら いやこのカラオケボックスに子供の霊が いるらしいんですって言ってうんで目撃し た人が結構いてるんですで1人や2人じゃ ないんですその目撃した人がてだからもし 霊感とかあるんでしたら大丈夫ですかって 言われてうんでま僕もそんなま大丈夫 やろうと思ってあそういやいいですいい 大丈夫ですよ全然いいですって言ってその 場は帰ったんですよはいほんやったら夜中 の3時半ぐらいに僕寝てたんですけど僕の 携帯電話に着信がありましてうんなんやろ と思ってパッて見たらそこのカオボックス からなんですようほんでえバイトの採用の 連絡とかうんこんな時間に来るんかなて こう出たら子供の声でえ今度いつ来る [拍手] のめちゃめちゃ怖くて怖いよでその後何回 かもう着信やったんすけどもうよ取ら んかったんですよお前えぐいなえぐいな えぐい なめっちゃ怖いや ん僕あの大学からの同級生で風俗が めっちゃ好きな友達がいまし てであのでそいつからある時電話ありまし てお前にぴったりのキャンペーン見つけた ぞうんあの体力測定キャンペーンつって えっと右と左の握力の合計が120以上の 人はただというおあで僕あのめっちゃ迫力 強いんですけどうん握力右80あってで左 も70あるんですよね球では右なんです けどおけるもう合計150なんで楽勝や 余裕やも合計の120なんで右80出した 時点でも左40でいいよっしゃ行こうつっ て2人で次の日行ったんですよねでそし たらあの店員があのそですかねて言って あれちょっとなんかしらじらしい感じで うん少々お待ちくださいって言われて待 通されましてで待ってたらあのちょっと もうあのベタにあのもうスキンヘッドで髭 生やしたちょっともうちょっといかめの人 が出てきて怖い感じで体力測定キャンペの お客様って言われてうんうわもう最悪 やこっちの感じかと思ってでも握力系渡さ れたんですけどもうなんか古い感じのあの 最近のデジタルじゃないあの針で動く感 なんたない感だったんよであのグリップの ともあの調節できないようになっててで 握ってもちょっとぬるぬるしてなんか力 入れづらい感じにちょっと排してる感じが するうわと思ってまいいやと思ってぎって やったら右56しか出なかったですえうわ これやられたと最悪が採しとるとちょっと 腹立ってでも左で球じゃないんすけど最高 70なんすけど左でゲってやったら左75 だったんすよおさんパって見たらすごいこ こうやっててただでどうぞって言われて その状況でうん気球で超えて自己ベスト 出す自分の性欲にちょっとぞっとし たあのば言うわすりませんやいやおお金も もう持ってってなかったですよ絶対こすと 思ってたんでなんやねんそんな言われて ちょっと自慢話みたい なあの僕が大阪でやらてもらってる番組 ですね新しいタイプのアイルをというの1 つに霊アイドルそういう象とに詳しい アイドルを探そうてなってで見つかったん ですよでその子が本当にすごい人でえロケ をしてる最中に急にちょっとごめんなさ いって言ってすれ違って言った男の グループのとこにタタタタて言って ちょっとあのいいですかて言ってこの後 あなた死んじゃうんでって話を出すんです ようんでなんでかて言ったらあなたたここ 3日以内にどこどこに行ってますよね心霊 スポットにうんうんうんなんですけどうん 行ってますよねってって今日車で来てます よねって言ってそこの時に連れてきた霊が 今日車であなたたちを事故に合わせるって 私に言ってきたんですえええだから除霊 させてくださいって言ってでそこを女霊し てその子たはなんとかなったんですよそれ ぐらい本当に霊が見えるうん方ででさらに はま人の守護霊というかその人の後ろに ついてる背後にいる霊も全部見えるうん人 でうんの共演者の方とかにあなたにはあお 医者さんの霊がついてますとかどんどん みんなを見ててくれたんですよでその流れ で僕のとこにも来たんですよで僕の時だけ あってなっておちょっとんですか何が見え たんですか僕に山さんには正直霊が4体 ついてますうん ええしかもその4体 全部生きてる時にすごく悔を残した風俗場 ですえ そのうちの1人がすごい人気のあった風俗 場で今もずっと霊になったお客さんを呼び 続けてるであなたはその人を抱える限り常 に霊がやってくるお男のがはい男の霊が来 てそのその人の対しての背後霊のリピート 率が半端じゃ ないしち帰ってきちゅ帰ってきで女霊をし てもらったで女霊全部取りましたあよかっ たと思ってその霊しもらったうんと無に ちょっとそういうお店に行きたくなって 風俗に行ったんですよそしたら今までに ないくらいめちゃくちゃいいサービスだっ たんです よもうほんま にお前知ら んびっくりた今までのちょっと外れが 多かったのはの仕だったんだと思って違う よ水のチョイスの問題 はいこれあの3年前にちょっと経験した話 なんですけどあのま仕事でよく僕海外行く じゃないですかで僕海外行く時って飛行機 あの前の日全く寝ないんですねはいでそれ なんでかたらもう飛行機乗ってすぐ寝る ためなんですよ爆睡するためなんですよ ほんでそん時もある国に行くために歩 航空会社の飛行機に乗ったんですよほんで もう乗った瞬間にもんで僕そのまま寝て もうたんですよ動いてへん時にほんでま 結構寝たと思うんですけどスキッとして 起きたんででパッと起きたらま45分 ぐらい経ってたんですけどまだ動いて なかったんですよ飛行機がほであれと思っ てあれどういうことやろと思ったら結構 ざわざわざわってしてたんですよ後ろの方 がなんかなんやろと思ってこう外出たら翼 があって翼の下ぐらいからなんか燃料漏れ みたいになってたんですよで下になんか この白いシートうんで燃料をバーってこう なんか染み込ましてなんか吹いてるんです よんでうわあと思ったら燃料漏れでみたい なアナウンスが入って皆さん一度降りて くださいってなったんですよほんで降りて 2時間後に大丈夫ですって言うてで乗って くださいって言うてでてっきり僕違う飛行 機やと思ってたんですようんほその飛行機 やったんですええほんでえちょっと待って と乗れてたやんさっきはいて思ってたら ずっとその横にんあの救急車と消防車が ずっとといてもうバー回ってるんですよ 飛行機の周りはいうんほんでいやまさかな と思ったらそれウィーンて動き出してはい あの滑走路に行くんですよはいでもその横 にずっとその消防車とあの救急車がずっと ついてくるんですよ並並走するんですよ ほんでウン言うて友までずっ とずっと回ってるんですで飛出た時に 大丈夫かなこれと思ってずっとずっとして たんです よ俺どっかで バ 怖い一応のことなんじゃないです [拍手] か医者と看護さんがきってるみたいまやね からちょっと行くにちっちゃいそう時にそ 関係ないんでしょうけどネジをつってたり る怖い怖い怖い怖いでもそ係あるかこれ なんでこんなとこネジをしてんねみたい な おなんか営業でですね学園祭に行きまして え2年ほど前にほんでその営業行って学年 さんステージ終わってで学校がこう タクシー呼んでくれててで駅までちょっと 乗ったんですけど相方と3乗ってほんこ ドライバーさんがもうすごいもう乗った 瞬間なんだと思ったんですけどこロゲで レイバみたいな月かて金のネックレスして なんか笑ったらもう金の歯 がすげえやこの人てで落とし切たらもう 60ぐらいで向こうのそのドライバーさん がち見てますよ今日学園さだっただね みたいななってほんでなんかいいねテレビ 出んだってね遊んだりしてんでしょ遊び なくってんでしょみたいな感じガガるんだ 若い頃君たち見て遊びまくるけどね現今も 遊んでるけどねつってもうもすごいんです よすごくてほって見たらその助手すのとこ になんかプラだとかあのなんかブルガリだ 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言ったらほんまほぼ毎日のように2時半 からその3時ぐらいの間がうん音が 聞こえるらしいんですようんうん何これ って言っててでもこっから水けどうんあの もしかしたらこの部屋で誰か自殺してるん じゃないかと思ったんですよねうわ首を 釣る時にあのなんかこう椅子を持ってきて ほんで最後釣った後にそ時再現されてるわ ね足がってバターンで倒れる音じゃない かって思って推測でその話した瞬間にうん 今度女の人がはいってちう誰かが答えたん ですよおおほんでまその日はそれであはも ラ音ぐらいで終わって帰ったんですよねほ 23日後ぐらいにまたがかわってきて2日 後かなかかってきてあの国沢帰ってから ひどなったって言うんですよ音がうんうん ほんで多分もう僕に来てほしくない嫌がっ てるんかなと思ったんですよねでも ちょっと見に来てくれってまた言われたし まえわ思って行ったんすよほんでその子の 森駅に行ってその子と待ち合わせして家 まで向かってたんですよでこう女の子と こっちで喋っててしばらく喋ってるとなん か視線感じるから右下見たんすようんそし たら首がグにって曲がった女の人が顔だけ でって見上げてるんすようわでもしかし たらそれがその部屋に住んでる霊じゃない かていう女の子に多分ついてきてるか なんかでまだねその子はその部屋に住ん でるからまだ続いてるかもしれないって いうお話 なマジだマジなそれでも行ってあげないと 解決しないそうやちょっと頑うわうわ うわ怖い ちょっと1回でもなんか回してますじゃあ いもうかんあかするかほんまわかんない ですけどちょっと1回とか乗るってノイズ そうそうそう声とか入るからあかん て取れたらまた出れます でしょ半年ぐらい前ですかねあの六本木の SMバーっていうのがあってそこにあの みんなでちょっと面白いから行ってみよう か言てほんならもうそこははいもう本 テーブルがいっぱいあるんですけどそこに はもう女王様が横に座ってくれたりであの m女の子がなんかお酒をこう持ってきて くれたりですこんな世界もあんねやと思っ てほんそこの横に着いた女王様があの あそこに座ってる人もうここだけの話絶対 言っちゃいけないぐらいの大企業のすごい 偉いはいもう人なんでパッと見たら普通に 眼鏡かけた綺麗な格好したもスーツ着て パシッとしてるんはいでもそのじっと察し てたらこう水をちょこちょこっと飲んだと 思ったらパンツ急に バジ様にパイパてしかれたらまたパッとっ てまた何もなかった よこれを朝まで4回繰り返し たでその店その状況に誰も何1つ笑って ないこの状況にずっとしましたけどオーバ て入ってましたけどねパしばかれて [拍手] またあの今私北海道に住んでるんでこう いってあの東京とかでお仕事もらえる時 ってあの大体ホテルとか用意してもらえる んですけど数年前にあの次の日朝早いロケ があるってことで前乗りで東京にやってき たんですよでま次の日早いんでま遅い便で こっちにやってきてまその辺でご飯を食べ てあとはシャワー浴びて寝るだけっていう 状態でま布団に入ったんですよねうんうん したら横の部屋バダンて人が帰ってくる音 が聞こうんですよでそれがま2人組あの 喋り声が聞こえるんですよねあうんそして まその喋り声がうるさいんですようん寝れ ないなこれいやあうるさい本当にうるさい と思ったら喋り声がイチャイチ声に変わっ たんですようんうんえと思ってまそのまま 発展しましてうんエッチ号になったんです よおもう勘弁してくれようんうんまその エッチ30分ぐらいで終わったんですけど うんうんうんま時計を見たら夜中3時うん あ2時間ぐらいま眠れるかと思って頑張っ てまた布団に入って寝よと思ったらうん またペチペチ話し出したんですよそしたら またうんエッチな声に変わったんですよ おおうん私も本当にこれ絶対そ起きれない な目覚ましで起きる自信もないと思ってあ うんうんそうだ相方に起こしてもらおうと 思って相方に電話をしたんですようん種馬 まん種馬まんうんしたら横の壁からくるる 着信を聞こえあれマジかよへ怖い怖い怖い 怖い怖怖い怖い怖い怖い もしもし怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 怖い怖い怖い怖い怖いあ怖い おお誰を誰誰をコですか多分バンドマンの 元彼だと 思いあのこれは私の茨城時代の話なんです けれども当時付き合ってた彼とは私の実家 で反動性みたいな感じで暮らしてたんです けもはいなんかすごい入り浸っちゃって そのカっていうのがちょっと悪くってそん でまた酒癖がすごく悪いだったんですねで 断るごとにこう家の中で暴れたりとか私に 暴力を振ることもあったのでで私も やっぱりそういう人と付き合ってたんで やんちゃだったというか結構腕にも自信が あったのでもういつかしをつつけるやっと このままでは絶対ダメだと思ってこう様子 をこう一の機をですね伺ってたんですけ うんやっぱりこう酔っ払って帰ってきた時 に今日はこの日だともってあのちっと河に 出ろめつってあの血糖を申し込んだんです よ彼氏はいはい血統ですか血統です三やっ てやってと思ってたんでこの日がやっと来 たと思ってま行ったんですけれども やっぱり彼はあの強いんですよね全然叶わ なくてですねもう気がついたらば馬乗りに されてあつまれてガンガンにですねあの コンクリートにあをうじられちゃったん ですよ で私もあこのままじゃあ本当に死んちゃう なと思ってもうパッと思いついたのでうん ことですねこう死んだふりをしたんですも その場でそしたら彼もちょっと焦ったのか ちょっとこう足早にあのそこを去ってく 様子がこう伺えたわけですね私は死だ見え なかったんですけどももしかしたらでも 助けにを呼んでくれんのかなみたいな ちょっと期待があったんですけどももそん 時はちょっとこう死んだふりを続けてたん ですけも10分ぐらい経ってからですかね 足音がこう近づくのが聞こえたのであもし かして助けを呼んできてくれたのかな みたいなやっぱり優しい彼だと思ってこう 目をうっすらあげたらば彼のですね右手に あの公人現場で使うようなスコップを持っ て戻ってきたの でえこれ 私も川に埋められんのかなと思ってもあっ てって上がって逃げて家に駆け込んでもう それきりちょっと音信そ [音楽] ちょっと埋めようとしてたことてねでも やっぱりその彼の口癖ていうのがなんか おめえはクソ漏らすまで人にぶれたこと あん ので言われてたのでれるまではいなんかな でした 彼代もそういうことをされるような生き方 をしてきたのかなっていうのがほっとい たらそのまま埋められ ちゃすごい気合いの入ってる彼だったん ですあの冠番組をやらせていただいてまし てうんそれがあの加野栄孝の死ぬかもしれ ないっていうはいあの心霊スポットに実際 に行って怖い体験をするてい組 危ないねそれはもう使われなくなった トンネルうんに行ってきたんですようんで 万が一あった時のために怖いんであの一応 霊媒師の先生を実際につけて中始まったん ですけど1時間半ぐらいえロケしてあの 全然幽霊出てこないんですねうんずっと こっちも幽霊出るな出るな出るなて最初は 行くんですけどもう途中から幽霊出ろ幽霊 出ろ幽霊出ろていう気持ちのテンションで 行くとだんだんだんだんあうん足取りが 重くなってきたよっしゃ先生足取り重く なったですって言っ たらって言うたやな重くなったですって 言うた やうん先足取り重くなったですって言っ たま先生そこはちょっと坂道だからしょう がないよねみたいなことでちょっとかわさ れながらうん結局シャープ1何も起らず うんうんスタッフ全員集合つって第2回 どうする話になってもうこれはなんかこ霊 のアイドルをトにおいてそういう人と一緒 にロケ行きましょうってことでシャープに はもう有名な墓地にアイドルつけてロケし たらうんすぐその子に霊が取りついて泣く わ高笑いするわ暴れるわでえその現場大 パニックなって止めろ止めろ止めろてもう アイの止めても力が強いんすよ霊の力じゃ ないですけどこれはすごい絵が取れた番組 的にすっげえ盛り上がったでこのうん見た んですけどほとんど僕映ってなかったん ですよ うん言 [笑い] きすおはクソが出るほど殴られる ことどうなんだクが出るほ受けたことあん の [笑い] かあの私1年前ぐらいに関西のテレビ局の ディレクターの方にはい口説かれたんです よえええはいうんであのその方がもう結構 最初から上から来る方でうんうんうん俺 春奈さんありなんですけどみたいな感じで すごいグイグイ来たんですよで楽屋にこう ガチャっと入ってきてはるかがメイク行っ てていなかったんですけど打ち合わせいい ですかみたいないや今ちょっとはかメイク てうん じゃいいやつって携帯バって出して連絡先 教えてもらいますみたいなで ええあ本当なんですかみたいなしたらえ嫌 ですかみたいな感じで言われていや嫌じゃ ないですけどこういうの初めてなんで ちょっとびっくりしましたみたいなでも やっぱ仕事関係の方なんでその断るわけに もいかず連絡先を交換したんですようんし たら私がその関西で仕事ある時にその人が その現場に一緒にいるのにそこで話しかけ ないでメールで今日東京戻りですかとか うんうんうん結構しつこかったんですうん うんですっごいグイグイ来る方でちょっと 私もちょっと悩んでしまってあのたちさん にこういう人がいるんですって言ったら はいうわその人祭祀持ちやではて言われて 私あやうく体目当ての都合のいい女になる とこだったんですよ もうずっとし ておめえもクソが [笑い] [拍手] 出るあの僕が最近一番じゃあぞっとしたあ お願いします話をさせてもらっていいです かはい あの一本グランプリっていう番組をですね あの僕やらしていただいてましたまあ今を ときめく中芸人さんたの大喜バトル番組 ですよまこれなかなかやっぱ皆さんすごく てねで最近まだあったんですけどはいそこ であの決勝に上がっていったのがこれあの ネプチューンのはいホリケはいはいとねで あの方名前はちょっと変わったんですけど 桂サドはいはい世界の鍋屋はいはい2人が 決勝ってなった時点で 顔が変な 感じなんか顔面がちょっとこんな白かった かなって いう2人がその2人が決勝やるんです けど何もおもろくないん ですそんなことないでしょそんなことない ですそんなことないですいつまでたっても 全然1本が出ない オもしましたけどまオはねあの編集でま どうなったかっていうのはまあるんです けど本番はもう延々一本が出ないん ですとにかく出演者スタッフ僕お客さん 早く帰り たいど偉いことになったあれほどぞっとし たことは最近なかった あのゲストのタレントさんもいたんです けど全員顔死んでましたからええ全員ほれ 線 半端疲れた疲れましたねあローラが下流さ なかった ですローラが巻い たnhcというあのま妖精じゃあるんです けど13規制からはNGKスタジオという はいま謎の本来ならなんか稽古するような うんような場所でそこでライブをやってた んですよ自分らでチケット売りしてうんで ま走行してると僕のファンになってくれた 方がいらっしゃったんですでその子がま はい差し入れでよくま手焼きのクッキーで あったりとかっていうのが結構あったん ですけどその日はあのお弁当を作ってきて くれたんですねじゃあ後でいただきますっ て言うたんですけどいや料りの味がすごい 私ほんまにうまいかどうかわからんし自信 ないんで今ここでちょっとと試食してみて くださいて言われたんですようんなかなか このお弁当この場で試食っていうのもうん 目の前でねその中でもま安全件である ウィンナーうん言うても袋から出して多分 フライパンで焼いただけやろというような 感じのウィンナーを食べてま普通に うまかったんであおいしいよありがとう後 でいただくわ言うてスタジオの機械室の方 に戻ったんですよはい少し時間あったんで お弁当をちょっと見てみようかなと思って た開いたらま普通の乗り弁で卵ウンナ ミートボールみたいになったんですけど妙 にのりが気になるんでそののりがバーっと 張ってるとこベロっとめくったらめっちゃ 陰毛があったんですわ うむっちゃ陰もがった んもうええもう嫌やもう嫌やその 話いやいやいやいや変え ておちおち落ち変えて変え てメントぱめくってほんでま卵とウィンナ とミートボールとんうんっんでもなんか このが妙に気になるなと思ってバとめくっ たんですそしたらおでファイトって書い てかったそれがええわそっちの方がええわ そっちの方がええノ塞ぐ必要 あるこっちのがええ わっちのがええ わえっとあのうちのお母さんがあの台湾の 方であの小さい頃から台湾に旅行に頻繁に 行ってたんですでその台湾に行ったらま 親戚も結構いるんでその親戚の方の家に 止めてもらうことが多くてでその時泊まっ たのがうちのお母さんの妹さんの家に 泊まらせてもらってその家がマンションの 5階の屋上の家なんですよでその4階にと か2階とかに結構親戚の方が住んでて みんな近場に住んでるんですけど毎晩の ようにみんな宴会をやってたんですはいで その4階ののお姉さんお母さんのお姉さん の家でよくみんなで宴会をしてたんです けどその日も遅くまで宴会をしててうんで その妹さんがもう私も明日仕事早いから もう先帰るわて言ってそのまま5階の部屋 に帰ってたんですけどうんその1時間後 ぐらいにみんなでもう宴会もそろそろ 終わりにしようかって言ってもうみんなで それぞれの家に帰ってったんですよでうち のお母さんと一緒に2人でその4回から5 回の家に帰ってったんですけどあその台湾 の玄関って二重になってて木の扉とその外 に鉄の扉があるんですよはいでパって影 開けたら開かなくてその鉄の扉がはいうん で中からチェーンがかかってたんですよほ うん何してんだろう何回もドンドンドン 10分ぐらいやっても起きなくてでやっと 中の木の扉が開いたんですよでよく見たら その妹さんがなんか下着に口と手と足を なんかストッキングで縛られたん うんえってなってでそのおばさんもなんか 一生懸命そのチェーンを自分でこうやって 開けてうん扉開けたらもうなんか震えてて その妹さんがうん泥棒がいるとうん泥棒が 入ってきて今こんな状態だつ早く警察呼ん だ方がいいって言って電気つけてバって見 たら部屋中荒らされててで包丁とかも落ち てるんですよおで警察に電話しようと思っ たらもう回線とかも全部切えはいで お母さんがもう急いで親戚の人呼んできて て言って私急いでそのマンション降りて その親戚の家にこうって助けを帯びに 行こうと思ってバーっと走ったらそのおじ さんが立ってて私がすごいテンパってる からおじさんがどうしたのみたいなで こうこうこうでって言いたかったんです けどその台湾語が喋れないので全然通じ なかったですよそのおじさんにうんうんで おじさんもなんかええみたいな何を言っ てるの君はってなってちょっとよくわかん ないからごめんちょどうすることもでき ないわつておじさんがバっていなくなっ うんもうどうしようと思ってもうとにかく 親戚の家行こうと思って親戚の家行って みんなを連れてその5階に連れてったん ですよでなんかみんなでその何か盗まれて ないかとか色々チェックしてる時に お母さんがその妹さんにえそのその人は どんな人だったの聞いたらその小布で青い チェックのポロシャツを着てたとうんうん それが犯人なんだよねって話してたら私 そこでわっと思ってさっき話してたおじ さんが全くそれだったんですえ小で青い ポロシャをおじさんだったんですだから変 にそこで私がその台湾語とか喋れてて話し てたらもしかしたら殺されてたかもしれ ないほんま すはあこ危なもうビヨンセも何もかも なかったやですね美星なかったですね美星 は終わりじゃないけどな美星自体はいます けどはいああそほんまに喋れてたらうて やった危なかったですね多分顔も見てるん でそうなパやられた うわめっちゃ怖かったですめっちゃ怖い なああの僕二十歳の時なんでもう18年 ぐらい前にアルバイトしてたんですけど あのそのま下北のお店に松本さんとえ木村 さんがいらっしゃったんですよはいへえみ はいうんそれであの僕当時巨人賞の弟子 やってたんでなんかこの先輩に認められる とか気に入られたいっていう方法はもうお しりをうまく絞るとかそのいい返事をする とかそういう風な手段しか僕知らなかった んで松本さんと木村さん来た時に認めて どうしても欲しくてはいいいハンバーグの 焼き方しようとすごい頑張ってはいうん もう結構お客さんいたんですけどとにかく 松本さんと木村さんのやつに全力 てはい本当そのコーンの量もちょっと増量 してみたりと か焼き加減もすごいはい つかなですあはいはいはいえて一旦は覚え てるわそれもうとにかくもう松本さんと 木村さんのやつにかかりっきりでやってた んですよそれでもう松本さんと木村さんに お出しして顔見たら結構満足げに食べ てらっしゃっててよかったこれで結構俺も また認めてもらえるかなとかあいう風思っ てたらもう1つの方も同時進行で進めてた んですけどボロボロのですもう黒焦げ みたい なもうハンバーグも割れちゃってゴミ みたいなハンバーグになっちゃってもう それもまもう店長に怒られるんで デミグラスソースかけてもうなんとか ごまかして出したんですよあうんその出し たお客さんがうん大山の信さんだったん ですよええ うわ怖 わ大山のおさんまた常連だっって話 でもう店長に作られるんじゃないかこの クっとしました ね怖いね俺大山のさんには気づけへんかっ たけど覚えてるキムと言ったわはいへあ そうですかうんああれはじゃあ普通の レギュラーサイズじゃなかったんやこの 値段でこのボリュームえ伝わってるや届い てるやん良かった願い届いてるやんすごい 今度普通に行って みよう本物が分かりますこれれぐらいの サイズかったき加減とかで大山のさんも なんかでも美味しそう にそんなゴミみたいなハンバーグ そんな非常に僕はあのそのゲの方から声を かけられるって言ますかす るんですね自分でいうのもあれなんです けどうんでおいもあのクリスさんと廊下で すれ違った時におだすって挨拶して遠藤君 て呼び止められてなんですかて言ったら私 本当に遠藤さんのことが大好きなのうん うん本当にどうかしたいぐらいってま言わ れたりとかあいいねはっきり言われてる はっきり言われてるま僕も苦笑いであ言わ れたんやんかもうもうほぼもうそこに全て 集約されるようなことをボンと言われたり でもうそれも慣れっこなんではいはいはい で違う曲でマツ子デラックスと会えばあの 本当に私の家に来ない うんそのま冗談っぽくじゃなくてま結構 本気のトーンであ来るなあみたいなでも ああまあまあまあはいみたいな感じでま ごまかしてるんですけどである人突然 まあまあその色々もあったんですけども あの本にっとする日がありまして収録が 終わりまして楽屋に戻ってきてまいつもの ように携帯電話のパッとチェックして着信 をチェックしたらそこにピーコピコお杉 ピーコピーターて入ってたん です すい てる攻撃みたい な本当 にそっち行こうか なぞっとし ますこれは本当にぞっとするように本当に これさもう一応聞いとくんですけどクリさ エドどうしたいどうしたいいぶっちゃけ 全然僕わかないいや私はだからきっかけを 言ってあとはもう遠藤さんに料理して いただきたいっていうだけでいや私はだ から自分からはけない すいません僕料理しません よあのねあのちょほんの半年ぐらい前なん ですけどはいはいやっぱり人は興奮したあ かんなっていうか冷静じゃないとやっぱ わかんねえなって思ったぞっとする話なん ですけどたまたま新宿あたりかな俺車乗っ て夜に走ってたんですよで信号待ちで ちょうど止まったらあのはいサラリーマン のおっさんが多分ね上司は俺と同じぐらい やわはいはいあの年齢的にはそれでね ちょうど同期ぐらいの女の人がいるんです よでこの上司がねめっちゃ怒ってるんです よでその後輩がおんのよこの後輩が若いん やけどちょっととんがり気味の後輩なん でしょうねそれでもうその上司がもうね もう興奮してもってもうプルプル震えてて お前さみたいなそれでそのOLがもうやめ なよもうやめなてはいなってでその若いや はなんかちょっとねなんちょっとこんな 感じなんですもうね喋れないんですよ興奮 してお前さじゃ俺と 戦えよ 戦えよ世の中と戦ってみよ よが多すぎる んもっと見たかったんですけど信号かった から信号かったか [拍手] [笑い] [拍手] よあれはちょっとねやっぱ冷静にならない とね人間ダメだなって結構あるですねです ね多い なはいあの僕先ほども言ったんですけど お父さんがブラジル人でお母さん日本人で 普通に大阪育ちなんで心は全くの日本人で 向こうの言葉は全く喋れないんですけど 行ったことはえっと2回ぐらいだけおそれ じゃ喋られへんもんねはいでもうあの やっぱこの見た目なんで勘違いされたり するんですよねこないだも友達と5人で 居酒屋に行ったんですけど突き出しが僕 だけポップコーンであの周りは切り干し 大根なられ てるしかも別にポップコーンじゃないもん ねじゃないんでブラジもんねアメリカや もんねもう普通でいいんですし銀行に普通 に通作りにくだけでうん上の雪でこの顔で 最終的に四天長まで出てきて怪しまれて 通帳作るだけやっていうはいでこの見た目 なんで期待されることもあって中学校の時 も1回も喧嘩したことないんすけど自動的 に番長になって た強いもん強いもんちょっと格闘技の国 みたいなとこあるとんでもないやつがお るっていうでその大阪の水田で沈まぬ太陽 っていうあだ名を長めやなはいうんで そんなんがあった色々あるんですけど僕 あのぞっとした話が小学校3年の時に やっぱ父親がブラジル人ってことで 無理やりサッカー部に入れられたんですよ で僕そういうのがもう嫌で週に1回ぐらい しか練習に行かなかったんですよ期待も でかいもんねそうですそれでリフティング とかも本当に7回とかしかできなくてもう やで仕方なかったたまたま行ったら試合が あったんですよねうんうんが少なくてで 監督がお前も出ろてはいで僕めちゃめちゃ 下手なんでどうしようと思っていざ試合が 始まったんですよねうんででも頑張らなか んと思ってでも絶対やばいどうしようあ かんどうしようと思ってパッて前見たら もうマーク3人ついてたんです よ顔 で顔だけでうまいと思いやそれはいつ マークせえよってなるもうぞっとしました ぞっとすんなはいするねなそうなんですよ もう色々ありまして目で判断したあかんな 新宿のバッティングセンター行ってバット 構えてたら後ろ気になるなと思って見たら 野球少年がフェンス越しで僕のこと見て たりとかめっちゃ落ちそうやもんもう スケット顔やもんスケット顔はい スケット ほんまあのちょっと部屋を借りる時にあ気 をつけなあかんなと思った話を聞いたん ですけれどもちょっと女性の知り合いが 九州からちょっと大学のために状況らし うん [音楽] うんンンん隣に拶行こうと思ってそのま 洗濯コをこうてその同じフロアの人に挨拶 いったらしいんですよどうやら左隣は誰も 住んでなかったらしいんですよねでま自分 が住んでてあの右隣に挨拶行ったらま髭面 のちょっと不合そうな男の人が住んでたん ですようんですいませんあの今日どこどこ から引っ越してきて今日から住むんで よろしくお願いしまて言ってもあの目も 合わしてくれへんしあはいはいはいでその 洗濯こパッて取ってドンてドア閉める ぐらい挨拶もちゃんとできへんぐらいブア そな足が住んでたからあこれ気をつけなあ かんなとうんなんかテレビのボリュームが 大きすぎてとかで近隣トラブルになったら なんか大変そうやからちょっと気つけよう と思って住んでたんですよほんで住み始め て気づいたんですけれどもめちゃめちゃ壁 が薄かったらしいんですよねうんもうなん かこうテレビ見てても普通に女の人の声と かが聞こえるんですようんうんほんでま 会話声聞こえたり笑い声聞こえてて隣の人 から聞こえるなと思ってもしかしたらその 髭面のブアさの人がま彼女と同棲してん だろなと思ったんですようんでましばらく しててももう1ヶ月2ヶ月住んでもずっと その女の人の声とか聞こえててほんで1回 テレビ見てたらうるさいなと思ってまた 聞こえてたんですけどテレビ見てたら急に 女の人がギーっていう悲味たんですよね うんほんでえと思ったらそっからシーンっ てこう女の人も声も止まったんですようん でその瞬間にあれともしかしたらその髭面 の男の人が彼女と揉めてなんかさしたとか そんなんでもう急に殺してしまっじゃない かなと思ってたら自分地のドアの玄関の ドアが急にこうやっておいおいおいていう 男の人の声が引こなんですよねうんほんで え何と思って恐る恐る覗きやなの見たら その隣の髭面の男の人がずっとおいおい おいて言ってポックしほでもしかしたら これ自分も殺されるんちゃうかなと思って 慌てて携帯電話取りに行ったんですよで 警察に電話しようと思ってでその瞬間に 台所の上にちょっと小があるんですけど そこがガラガラってうん ほんで髭面の男の人がずっと見ててうわ どうしようと思ったらその人があよかった 悲鳴が聞こえたんで助けに来たんです言う たんですよだからずっと隣から聞こえてる 悲鳴やと思ったんですよ女の人の会話やと 思ったんですけどどうやら自分の部屋の中 からずっと聞こえたらしいんですよええ え隣にはその女の人がいないんですよで横 は当然空いてるんで自分の部屋からずっと 聞こえてた誰かがもう1人おったんですよ えああ [拍手] おじゃその女性見えない女性と生活してた んやずっとそうなんです1人暮らしじゃ なかったっていうていうことやねえはじ その髭面の人はいい人やったっていうかま 助ま普通に助けに来た人ですだっただはい でそこに入る前になんかそこでもしかし たら事件れたとかはいうんていう人がその ままいたんやいたかもしれないっていう ええ うジっとしますねこれは あはいえこれ6年ぐらい前の話なんです けどあの僕ちょっととあるあの舞台に 出さしてもらっててでその舞台が入り時間 がお昼の12時やったんですよで2階公園 ではいでその日はちょっと早めに目が覚め てまあちょっと早いけどええかと思って そのに行ったんが10時半ぐらいやったん ですねうんで10時半に行ってであの地2 階ぐらいにあの楽屋があるとこやったん ですけどこう降りて行ってほな電気もつい てなくてまだスタッフも誰も来てない状態 でなんか怖かったんですよなんか変な感じ すんな思ってで自分で電気つけてで楽屋 広い大部屋やったんですけどそこにも電気 つけてもなんかポツンといのも怖かったん ですよあなんか怖いなと思っててで ちょっとおしっこ下なったしおしっこ 行こう思っておしっこ行ったんですね でおしっこのそのトイレも薄暗く電気つい てるんですよでおしっこしてたらその大弁 の方からあたで聞こえたんです よ あたみたいな誰と思っ てほんでそん時のとある舞台であの三誠蔵 さんが座長の大いりマっていうのに出させ てもらってたんですけどそのあたて言うた 声がもうみま さおちょびっくりするやみさんいたんです か早いすねて言ったらそうなんだよていや もうちょっと待ってくれよみたいな言う てるんですよえどうしたんですかって言う てほんならいやさ今 さあのお尻を拭いたんだよ拭いたらさ指が 3本入っちゃってさ 嫌になるよて言ったんどして入ん のぞっとして の何知らんしびっくりする や あの松本さんもそれは一緒におられた話な んですけどもあのま心霊スポットねロケで よく行ったりするんですけどガキでもう 10年以上前なんですけどあのったなんか ねトンネルあれはほんまに怖かったはい 本当にあのなんかいろんなランクがある らしくてでもそん中でももうSQの本当に 行ってはいけないというところにまロケで 行った時にま本当にあのトンネルの中に ずっとみんな入って行ったんですけどま もちろんまべたにカメラが壊れたりとかえ 音声がおかしくなったりとかっていう話に なってうん本当に普通にあったねありまし たよねほれでまあのもう戻ろうつってバっ て戻ってきてでレバ集の方もおられたん ですけども一応そこで除霊しますって話に なったんですけどでま松雲さんも条例され てでま松本さんもま1体ちょっとついて ましたでももう取ったんで大丈夫です藤君 も大丈夫です浜田さんも1体ついてました 山崎さんもま1体ちょっとついてました けども大丈夫です田中なんですけどもその 霊媒さんが30体ついて ます をみたいな感じで 1人1人数えてる場合やはいもうこうもう 2個1でこう霊を数え出してがえ30何体 ついてるっての中ももう顔面マッサになっ てもうその日だけではもう除霊できないっ てなって田中の除霊終わるまでに約1ヶ月 以上かかりですえ え本当 [拍手] なあの小学校3年生のの時の話なんです けどあの僕実家がすごい田舎で本当に田舎 の中でも本当に田舎っていうぐらいもう山 の頂上に家があって小学校に通うのに片道 徒歩で2時間ぐらいええかかってたすごい ねだからこうま往復4時間ぐらいなんで あのよくあったのがうん家が近い近所の親 が帰り道歩いて帰ってたらちょうど通って くる乗ってきないよて言ってはいはいうん れて家のそで下ろしてくれてっていうのが 僕らの中で当たり前のことになってたん ですようんでその日僕2つ上の兄貴5年生 の兄貴と一緒に歩いて帰っててちょっと 競争しようぜっていう話なんだ家までで バーっと走って帰ってて兄貴がちょっと トイレに行っちゃったから俺がバーっと 圧倒的なリード取ったんですよ何百メで 今日勝ったと思ってたらあの車が1台僕の 横バーっと通ったのうんだからその助手席 から兄貴が手を バっと言ってバイバイて言ったんですよ そうであ誰かに乗っけてもらったんだと 思っておうんうんうわあもう負けたと思っ て家帰ったら多分兄貴がえ逆転がちみたい なやってくるかなと思ったんですよで家に 着いたらうんどっか遠くの方でビーっと あのクラクション車のクラクションが ビーっとずっとなってるんですようんうん も途切れることなくうんおかしいなと思っ てたらその10分後か15後ぐらいにうち のおばあちゃんが血だらけの兄貴を音部し て家に帰ってええでええと思っておばあ ちゃんどうしたのって聞いたらいや今畑 仕事してたとあたらその畑のちょっと上の とこ道路通ってるんですけどそこのガード レール突き破って車が落ちてきたでうわあ と思って近づいたら孫が血だらけになっ てるからオブして帰ってきたんだよつって ですぐ救急車呼んで病院に連れてたうんま ちょっとした経過で住んだんですけど何が あったのって聞いたらいやおっさんが なんか車急に止まってうんうん乗っていけ ないすごい知らない人だったんだけどうん なんか人の良さそうな人だから別に乗っ ちゃったとで車も乗ってる間もすごい 楽しく会話してうんで家に近づいてきた からじゃここで下ろしてくださいって言っ たらその瞬間からそのおっさんが全く喋ん なくなってうんえで車がどころかアクセル グンと踏み込んでその次のカープでガシン てこれ落ちちゃったうでたまたまそこにお ばあちゃんがいたからすぐ助けに来てうん うん行ったんです けどだから本当にあの兄貴が俺にこのバイ バイって言ってたのが本当のバイバイに なるとこだったんですよいやいやいやそこ じゃなくて全然そこじゃなくいやちょっと わからないことがいっぱいあるの誰だいや 知らないどうだったその人はだからうん 誘拐剣無理神獣みたいなことを企んでたの 企んでたんだと思うんですよえ えそれかと一緒にっていうことそうだと 思いますどうなったんその人その人は 助かってもうそれ以降のことは親も俺たち に全く言わないからどうなったか知らない ですけどへえほういやいや僕的には本当に だからそれよりもあのバイバが本当にの バイバになるっていうとこの方がいや そんなあのどうでも だってあのアンリのバイバイがこれも一生 の最後だったかもしれないです俺の会話 そうとにかくもうバイ バイだやだ始まったばっかり でょはいえっとこれ非常に短い話なんです けどはいあの3日前なんですけどはいうん あの夢であのおっさんとねエッチする夢を 見たんです よこれね普通見 ます男がおっさんとそんななる夢って見 ますぞっとして もえ見たこともないおっさ見たこともない おっさんなんですか あえはてたんですかそれで果てたん ですいやだからちっとしますねあれ おかしいいやあのね夢って経験にないもの は見ないんですはいはいはいだ夢の中で 死にかけるけど絶対死なないはいそれは 死んだことがないからなんなるほどねああ なるほどなと思うんですよおっさんとやっ て るってやってるやったことはないん ですあの私結構ちっちゃい頃から海に遊び に行く時ってこう砂浜より結構岩場の沖の 方で遊ぶ156年前に千葉の海に泳ぎにた んですねでその時も岩場でちょっと大きの とこでわなって潜ったりして遊んでて結構 遊んだんでじゃあそろそろ帰ろうと思って 士に向ってこう泳いだんですねでしばらく して顔をあげたらうん景色が変わってない てか場所が変わってなかった進んでなかっ たあれおかしいなと思って足バーっと バタバタしたり手わって書いたりしてパッ と見てもやっぱり動いてないんですようん でしばらくして気づいたんですけど海の潮 の流れでできた渦の真中に入るですねなん であやばいやばいと思って騎にいる友達に 助けてうん言ったらもうベタなんですけど こっちが手振ったと思ってあーちゃんなん て言って向こうがニコニコ手振っててで 助けてあーちゃん助けてあーちゃんてのが ずっと続いてたらさすが向こうもちょっと 変だぞつああれ溺れてんじゃないってなっ てやっと近くにいた釣り船が助けに来て くれたんですよその船がもうすぐそこに来 た時に急に足にすごいしびれが来て ビリビリビリ痛い痛痛いってなって海で 見えないんですけどなんか大きいクうん なんかに刺されたのかと思ってあ怖い怖い 怖い助けて助けてってちょっとパニック みたいになっちゃった異変に気づいて 釣り舟さんもバーっと来てくれてバッと あげてくれたんですよでまなんとか作って もらったんですけどあんだけしびれたから どんだけ足晴れてんだろうと思ってバッと 見たら何にもなってないですようんうんで あれつおかしいなつってたら先頭さんが どうしたのって聞くからいやめちゃくちゃ しびれてだからなんか大きいクケかなんか 刺されたと思って見たらなんともなって ないんですうんったら先さんがすごい 大きい声であて言ったんですようんうんで なんすかて聞いたらうんその船についてる うんサメおけの電流のスイッチ入 れっぱなしだっ たこだから助けられるつもりがもう ちょっとで殺される とこあの政治とババロゴロの竹が昔一緒に 住んでたんですよ洗濯機からなんか水漏れ てるなおかしいなこれて言って電源入っ てるまま竹がガって後ろ見てバってやった そのまま電流わなって電量ったらもう力が ぐわ入るんですって離れへってうわ言う てるなか正がどうしてんうわそれ見て 大丈夫かうわうわコント やでもまそうや あのうわどっちの話しようかな大輔の話 しようかなえあらはい78年前にあの大輔 と僕とあとあの木村裕一キとあと後輩1人 が2人おったのあのグアムに行ったんです よお正月にあのグアムにね大塚さんって いうあのおっちゃんがいるんですでこの人 はあの元々誰の知り合いやったんかなで グアムにずっと住んでる方で居酒屋さんを やってて大塚さんって言ってま僕より ちょっと年上のおっちゃんですよでも なんかもうものすごいんなんか普通の 真面目な感じのおっちゃんなんですよで その人が僕らがまグアム慣れてないって いうことであの空港まで車で迎えに来て くれてでもう4泊か5日ぐらいおったかな もう結構いろんなとこね案内してくれても 明日何しますとか何食べたいですかって 言って大塚さんが全部やってくれて ありがとうございます言うてでとうとう 帰る時が来ましたよでもやっぱりもう グアム楽しかったんでなんかちょっと 寂しいじゃないですかもうちょっと降り たいなもっとなんか初日ぐらいに戻りたい なみたいになってで車でまたその大塚さん があの迎えに来てくれて空港まであの行く 途中まであのずっと来てくれたんですで なんかみんなちょっとこうなんか テンションがね下がり下がるんですよで 言葉も少なめやったんですけどでもう空港 がもう見えてあもう帰らなかんのかって 思った時にうん大輔がなんであんなこと 言ったんか未だに僕は分からないんです けどはい大塚さんってセックスし合った ことあるんです か もう何 言う何言うねんこいつそんな空気でもない し今そこでそれか ほん大塚さんが2回ある てちゃっ たあったんか僕はねぞっとしまし たあれ何やったんすかいやいやいやいや いやもう帰りしでやっぱりほんまちょっと しんみりになってたんです車の中が ちょっとセンチになそうなんですよその セチを引きずって 壊この空気をねはいまさかの2回やったん でびっくり しそれ聞いてみんな余計無言になっ たあのま仕事に行こうと思いまして道歩い てたんですようんうんじゃ目の前から自転 車乗ったおばちゃんがパーっと来るんです ようんでそのおばちゃんがこう横断歩道を 渡ろうとした時にうん横からいきなり タクシーがドンってぶつえ交通事故です僕 もう見たことなかったですこんな目の前で うんでそんな中おばちゃんがそのもう うずくまってずっとうーって言ってるん ですようんほんであどうしよう大変やも 助けないと大丈夫ですか大丈夫ですかて 聞いてもうーってずっと言ってるんですよ うんでタクシーの運転さんの方見たらあの もうこの状態からもう動かないんですよ そうなんですよでもうこれ危ないなと思っ てすぐにあの運転席の方回って運転さん 運転さんもう全然動かないですうんでドア 開けて大丈夫ですかしかりしてくださ いっって言ったらはって我に帰ってで今 あなたちょっと事故起こしましたでおば ちゃんそこで倒れてるんですぐ来てくださ いって言ったで僕救急車呼びますんで ちょっと待ってくださいで救急車電話し たらあの救急車が着くのに10分かかる うんうんで10分はちょっとさすがに長い なと思ってで運転さんどうしましょう かって聞いたら運転手さんは近くに病院が あるんであの後ろ乗せて行きますで本当は 多分事故った方あんま動かしちゃダメなん ですけどまこれはちょっと精神に関わる ことだったダメなんで僕もちょっと協力し て一緒に乗せてうんかもしっかりして くださいあのしっかり病院連れてって くださいって言ったら結構もうすってあの なんか我に帰った感じになったんでま 大丈夫かなと思ってこう見てたらその タクシーの運転さんがこうま走り始めた タクシーがほその走り始めたタクシー見て たら空車がチソに変わったんですよ [笑い] 普段の癖って怖い なや なあの以前北海道の番組に出させて いただきましてうん北海道の美味しいもの を食べるっていうロケだったんですねはい うんでディレクターさんが現地のテレビ局 の方でうんあの結構年配の方だったんです けどもう東京からわざわざありがとう ございますみたいな感じすごい丁寧に挨拶 してくださってこちらもお願いしまって 言ってでまさあのロケが始まりましてで あのホシンさんもいらっしゃったんですね 私たち2人とホシンさんと3人で北海道の 蕎麦屋さんに入ったんですようんでお店 入ったらそのディレクターさんがなんか すごいでっかいものこう抱えててうんそれ がなんかスケッチブックなんですねはい うんすごい でっかい美大性とかが持つようなはいあ でっかいスケッチブッコこう両手で持た ないと持てないようなやつをこう持ってて あうんでそばが運ばれてきてそしたらその ディレクターさんがそのでっかいのをうて めくって見たらすごいでかい字で1度 いただきますって書い てまま書かなくても言うんだけどな まま食べようとしたらまたうてめくって ほんさん食べてて書いてでまま順番とか あるのかなと思ってまほシンさん食べて うんまたうってめくってうほシンさんそば の感想をって書いてああそうでま別に指示 されなくても言うんですけど食べたらい もんなまあまあほしさな喋られてでまた あってめくってはるかさん食べてほあ はるかさんそばの感想全員名前違うだけで 内容同じこと全部書いてあってうんそう わざわざそんな用意されなくてもいいのに なと思いながらでもま全員食べてもう そろそろ締めかなみたいな頃にその ディレクターさんがおいおいみたいなAD さんにちょっとああみたいなちょっと怒っ ててで早く持ってこいよみたいな演者さん 待たせんじゃねえよみたいちょっと怒っ てるんですねエディさんが慌ててこう持っ てきたのが新たなでっかい鑑定持ってきて またおってめくって1度ご馳走様でし たす やろぞっとしましたなんやろそれ あOG JA
寝ながら聞きたい、作業しながら聞きたい、仕事の合間、休憩時間、聞き流したい時、
ひと時を笑って過ごせるように、ご利用ください。
笑うことで健康的にも良いようです♪
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