小池栄子「私にはできない」宮澤エマの演技を絶賛 ハグする2人に田中圭も笑顔「仲良しだなぁ」 三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」公開記念舞台あいさつ
本作で別の役をもしやるとしたらどの役に挑戦したいか伺いたいんですが中さんはいなんで 3人限定なんだ。 すいません。お時間的にお 時間の いや、僕あの嫌ですね。 みんな もうみんな大変なんで、もうだって前さんのはもう僕見てるんで移動でね前さんを見てますしタイミングもでぼあのずっとやっててカメラマンさんのカメラマンさんとの呼吸はあるんですけれどもやっぱ映っちゃいけないっていうプレッシャーの中でこうタイミング測るって結構疲れると思うんですよ。 で、あと山も行ったり来たりで本当にすごく大変でだ、前なんか最初の方とかはやっぱりじゃ山で奥まで行っちゃうとその分移動距離が増えるじゃないですか。だから途中でそれ以上行かないにあの座るという技を 前は開発しまして、あのそういうのとかもやっぱすごく疲れるからうん。みんなうん、ちょっと考えられないですね。だりますだってやりたい。 ま、でもチャレンジするんだったらエマの役かな。 なんかすごい好きなのがめさんとエマがこう作る夫婦像が 冒頭と後半の感じ方が違うんですよ。で、元々あの彼女のお芝居もファンですけどやっぱいい女優さんだな。もちろん計算はいい俳優さんだしてこの夫婦の関係の変化みたいなものがすごく私にはできないなっていうぐらい素晴らしかったのでどうせだったらやっぱちょっとチャレンジしてみたいっていうのはありますね。うん。 はい。 上がりましたがはい。宮沢さん嬉しいですよね。 あ、ハグ 仲良しだな。 僕もエマさんの役がいいです。 あれやりたいでしょ。入ってきたいでしょ。うん。もうそうだし。 帝国劇場に出たいってこと? ま、あそこはもうやりたいですけど、あのね、なんか 2人で やりたい はあの歩いてくるとからやってみたいです。 あ、最初の 最初ね、冒頭のね。 いいよね。 あそこ難しかったですね。 で、もう本当なんか冒頭だし、その店舗 感作作るのとかもやっぱ三谷さんの客って 独特なのでぶ映像作品なんですけど ちょっと舞台のセリフみたいだったので あんまりリアルにやるとすごくつまらなく なるし的にやりすぎても違うねすごい 難しかったの やっぱあのあの2人の中でいきなり パンチパーマ出てくるじゃないですか はい え 白でしたっけ? 次 次郎でしたっけ?あれ次郎ですね。 そう、次郎が入ってくる時のリアクションとか やっぱすっごい好きなんですよね。 2人のあの ああ、 ずっと喋ってる中でどうやってこの言葉入れてくのかみたいな のとかもなんかす だから今度次郎をやってそれを見てみればいいんじゃない? いや、次郎やりたくないから来る。 誰もやりたくない。絶対そんなに素次郎嫌うんだ。 いやいやいやす。いや、前しかできないですよ、あれは。え、なことないと思うよ。 それだけ大変な役だったということです けれども、是非この後皆さんご覧いただき
俳優の小池栄子さんが7月11日、東京都内で行われた「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」の公開記念舞台あいさつに主演の田中圭さんらと出席。共演した宮澤エマさんの演技について語った。
松山ケンイチさんが演じた太宰治の恋人・トミ子を演じる小池さんは、「もし他の役に挑戦するなら?」という質問に、「チャレンジするんだったらエマの役かな」と回答し、田中圭さんが演じる主人公・小室健作の妻・美代子を演じる宮澤さんの演技を絶賛。
「すごく好きなのが、圭さんとエマが作る夫婦像が、冒頭と後半の感じ方が違うんですよ。もともと彼女のお芝居もファンですけど、やっぱりいい女優さんだなって。もちろん圭さんはいい俳優さんだし。この夫婦の関係性が私にはできないなっていうくらい素晴らしかったので、どうせならチャレンジしてみたいっていうのがありますね」と理由を説明した。
宮澤さんは「うれしい!」と小池さんとハグし、その様子を見ていた田中さんは「仲良しだなぁ」とほほ笑んだ。
舞台あいさつには、脚本と監督を務める三谷幸喜さん、梶原善さん、松山さんも出席した。
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#小池栄子 #宮澤エマ #田中圭
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