来シーズンのGPファイナルも開催!IGアリーナのOPイベントの模様

こんにちは。毎日新聞デジタル報道グループデスクの達也です。 こんにちは。毎日新聞運動武記者の倉沢ひです。週刊フィギュアスケート。この番組では日々フィギュアスケートを徹底取材してる私たちが毎回様々なテーマでその魅力をお伝えしていきます。 4 回目の配信です。早速今回のテーマをクラ沢記者からお願いします。 はい。 来シーズンのグランプリファイナルも開催。 名古屋に新しくできた IG アリーナのオープニングイベントの模様をお届けしますということでですね。 はい。 いや、これ気になってたんですよ ね。 うん。 今年のフィギュア会 うん。 ま、東海地方1 台トピックスとね、言いますけれども うん。白に負けるな ね。万博に負けない。 はい。 で、巨大アリーナね。 うん。 名古屋にオープンします。 いやあ、でかいんですか、これ? そうなんですよ。これね、その名IG アリーナ。 はい。 そもそもIGってのは気になりますね。 YGみたいな感じ。 これね、あの、まさしく開業式店の中でも IG証券社長のね、方がね、 挨拶してたんですけど、 会社の名前なんですね。 そうなんですよ。 IG って何だと思いますかってよく聞かれるんで説明しますみたいなんで、 そのIG証券株式会社代表社長のですね。 うん。うん。 え、古井春さんが うん。 説明してましてですね、ムービーにまとめてきましたって言ってね、 30秒CMを流した。 うん。 うまいやり方ですね。ね。 あの斎藤さんとね、 池田さん がね、出演してるCMですけど、で、 そのCMが流れ終わったら、 なんと2人が登場するっていう。 もうね、持ってきましたね。 証券。そんなです。 結局IGって何なんですか?その 何の略? そ、ま、そこまではね、ちょっとね、説明してなかったです。ムービも流れてなかった。 あ、そうですか。 はい。 謎のままで。はい。 じゃ、ク沢さん、ちょっとリーナについて、え、教えていただきたいんですけど、まずどこにあるんですかね? こちらですね。ま、名古屋駅北東、ま、酒駅からは北になるんですけどね、名古屋城の隣の名城公園の中にございまして、現在の愛知県育館から少し北に移転する形になってますね。 あ、じゃ、これ結局愛知県育館なんですね。 なんですけど、 あの、ネーミングライツがあります。あ、 IGアリーナ。 IGアリーナ。 アリーナ。 はい。 はい。 うん。ど、どんな建物なんです? はい。 でかいんすよ。とにかくさんでかいしか言ってないですよね。 もう今完全に記者の言葉じゃないっすよね。 でかいっすっていうなんかま、いいや。 [笑い] あれでもIG アリーナってそもそもあのオープンしてましたっけ? いや、この夏にオープンするんですよ。 あ、まだしてないんですか? そうなんですよ。人足早くオープニングという形。オープニングイベントか。うん。 うん。 はい。開業は7 月なんですけれども、ま、今回オープニングイベントをしてたということですね。うん。あ、オープニングイベント。 これフィギュアとそもそも関係があるんですか? 何を言ってるんですか?今年の 12月にあるでしょう。うん。あ ね、12月にある国際大会と言えば クリスマスファンタジー。 そんなのありました? わかんないけど。 まあね、フィギュアスケートグランプリファイナル。 グランプリファイナル 世界一決定戦とテレア朝さんは言ってますけどね。もうまさにシーズン前半戦の世界一決定戦 うん。 グランプリファイナルとテレアスさんに乗っかっときますけど。 はい。 はい。 グランプリファイナルがこちらで行われるということではい。これそれも今回のこのイベントは関係してるということ。 それがあるから僕が出張しってるんですよね。はい。 じゃないと僕行かせてくれないからね、これ。 そうですね。はい。これ行われたんですか? はい。イベント自体はですね、5月31 日に行われまして、 まずね、オープニングアクトというのがありましてですね、ま、あの、よくね、お偉いさんが挨拶する前にちょっとこうが流れたりとか、ま、いろんなパフォーマンスがあったりとかってあるんですけど、ま、そのオープニングアクト演出を担当されたのがですね、 うん。 滝沢秀明さん。 お、 タッキー。 タッキーですよ。分かります。タッキー。 タッキー。 タッキー世代ですから。 あ、そうですか。はい。 で、ま、ポイントとしましてはですね、あの、フィギュアスケーターだけじゃなくて様々な方が、ま、このオープニングアクトに出演したというのがありまして、 代表的な選手で言いますとですね、吉田さ織さん はい。 ね、 A長類最強女子 そう言われてましたけどね。 レスリング女子ね。 あれ、クラさん、レスリングの担当されてたような。 そうです。一時期私リングやってましてですね、あの、担当ね、レスリングやってませんけども、 あの、やってましてですね、吉田さんも取材したことありますけれども はい。 ま、吉田さんが登場しまして、なんかオーケストラを見事に引きいてましたよ。 うん。オーケストラ?え、どういうことですか? 演出ね、 登場してオーケストラを見事に引きてましたよ。うん。 なるほどね。はい。 はい。で、そんな中ですね、あの村上か子さんって 赤さんね、 まさに世代、世代と言いますか、担当してたんじゃないですか。 世代ですね。はい。 ね、村上か子さんが登場しまして うん。 村上か金子さんのね、え、隣にいつもいらっしゃるね、高知といえば 山田町子先生ですね。 その話はまた置いといてですね。長くなっちゃうから。 で、あの、今回ね、ま、交流は貼ってないんですけど、 あ、貼ってないんですね。 はい。 村上金子さんが滑ってきました。 え、 どうやって滑るんですか ね?もうあの、インラインスケートで、 あ、ローケート、 ロースケート。ローースケートっていうちょっとなんか古い感じ。 うん。 ヒカル原地。 ヒカル現ね。 ガラスの10 代なんですけど、インラインスケートでカレーに登場しましてですね。ま、滑ってました。 うん。うん。 はい。で、それで会場結構湧いてましたね。やっぱね。 へえ。 これパッと見るとフィギアスケートに見えるんですか?会場の パッと見るとね。 うん。 パッと見るとそうなんですけど、よくよく見るとなんかあのフィギュアよりもやっぱちょっとスピードはねないような感じはしますけどね。で、このオープニングアクトどんどん続いてきまして、ナ、フィナーレの方にはですね。 はい、フィナーレね。もう終わるんですか? オープニングアクト長いか。 オープニングアクトのフィナーレね。 そうやこしいんですけどね。そう、 この構成がね、7 部の構成になってましたですね。 7部 はい。最初にだから吉田さ織さんのオーケストラから入り、 次が村上か子さんのローースケートね。あ、やべ、ローラースケートって言っちゃいました。インラインスケートね。 うん。 はい。で、その後ろんなこうパフォーマンスがあってで、フィナリに行くんですよ。 ああ、あのオリンピックの開会式みたいな感じです の。なんかこう圧縮バージョンですね。 はい。 で、その圧縮バージョンのフィナーレで登場したのが うん。 荒川静さん。 はあ。 高橋大輔さん。 はい。村本カ奈さん、 カナダ うん。鈴木明彦子さん で村上か子さんアゲインってことなんですけど、 もうフィギュアスケーターだらけじゃないですかね。 あのオープンカーに乗って登場しました。 オープンカー はい。 なんかあのね、プロ野球のピッチャー交代みたいな感じですね。 あ、そんな感じでね、やってましたけど、ま、おそらく車はトヨタじゃないかなと思うんですけどね。 ま、トヨタ様のね、あの、え、ところですからね。 ちょっとあの、すいません。あの、メーカーまではちょっと私も取材できてなかったです。多分トヨでしょうか。 きっとね。はい。だと思うんですけど、ま、それで早速と登場して手を振りながらうん。 お手振り付け。 はい。皆さん、あの、白い衣装で、 白い衣装で ね、純白の衣装で登場しましてですね。 で、もうあの華麗な踊りを見せてくれましてです。な踊りってもよくわかんないですけどね。 なんかあの、優雅な踊りでしたね。で、これね、やっぱでも皆さん滑らないから。 あ、そっか。あ、じゃあインスケートはこの場面ではない。 インラインスケートでもなく普通にフロアの踊りだったんですよ。だから あ、ダンサー。 はい。 ダンサブルにはい。 それを踊ってたんですけどうん。 これね、あの、なかなか難しいだろうなって見てたんですよ、その豪華ダンスをね。 で、この後に実はね、過去コミ取材の後で、ま、詳しくご紹介しますけど、囲取材の合にちょっと荒川さんとお話しする機会があった、 荒川さんもね、このね、うん、 表情じゃないですね、なんて言うんですか?床上、 床の上でイバウワを披露してたんです。 ええ、 ま、そ、剃り上げてね、 動けるんですかあれ? いや、あの、動いてはないんですよ。 あ、ウポーズをしてで会場の人たその荒川さんがあのポーズをしたいので湧くじゃないですか。 湧きますね。はい。 はい。で、沸かしてたんですけど、 さんやっぱ陸の上で踊るのって難しいんですか?て話をちょっとちらっと聞いたらね。 はい。うん。 いや、滑っていかないんで難しい。そうですね。 そうですよね。 で、あと 滑ってこそのイナバウですね。 で、荒川さんが言ってたのはやっぱ表情以外で観客に向けたパフォーマンスをする機会もね、なかなかないので やっぱり本当にあの緊張もしますし本当に難しかったですと。 いうことをね、おっしゃってました。 うん。 だから初ですか?このじゃないですか。 あの表情以外でのイバウは初料 おそらくそうだと思いますけどね。 金メダリストを持ってしてても陸のパフォーマンスは大変だったというねえ。ですね。 そんな印象受けました。 はい。 はい。 うん。うん。 で、さらに このオープニングアクトが終わってね、それだけじゃないんですよ。色々あるんですよ。 はい。うん。うん。 トークショーがありました。 あ、トークショ。 プレミアムトークショですね。 プレミアム。 うん。プレミアムなトークショ。 うん。2 部構成。 お、豪華2部構法制。 はい。はい。 で、あのフィギアスケーターが1部にも2 部にも登場するというね、 うん。 豪華なプレミアムトークショがございまして、 第1部、第2 部に、え、フィギュアスケーター登場したんですけど、 第1部の方はですね、 こちら、え、荒川さん、荒川静さんですね。あと台、 うん。 高橋大輔さんと村本奈さん。 はい。 そして シャープさんでも登場しました。 島田尾選手。 うん。ああね。はい。 こちらが登場しまして うん。 で、あのMCにはかクリスティンさんと うん。あとは村孝さん。 うん。あ、村さん、村さんね、フィギアスゲーターですね。はい。 そう。で、そのMC と、ま、ゲストとしてその、え、先ほどご紹介した 4 人がいてそれぞれトークを繰り広げていくという形だったんですけど、 これね、第1部の方はすごいあの 高橋さんがね はい。 結構話を回してる感じでしたね。 へえ。 なんかトークがすごいなと思って。 まあ、お話ね、上手ですね。 上手ですからね。はい。 で、僕聞きながら初めて知ったことが多かったんですけど、グランプリファイナルがやってくるっていう名目で、ま、今回第 1 部やってたんですけど、グランプリファイナルの思い出として荒川さんが、いや、昔フリー 2回滑ってたんだよねって話をして、 え、 そしたら高橋さんが、あ、それ知ってるみたいな話になって、 あ、そうなんですか。 え、そうらしいんですよ。ファイナル限定らしいんですけど。 あ、グランプリファイナルのフリーは 2回。 そう、SP フリーとあと翌日フリーみたいな。 へえ。 集材した時はもう1回でしたけどね。 うん。もうちょっと前だったと思うんですけどね。 はい。 でもなんかあの荒川さんも言ってたし高橋さんも言ってたからそうなんでしょう。 いや、それ別に疑ってるわけじゃないですがね。そんなことあったのかなみたいなね。 そうで今でな考えられないとファイナルにも行きたいけど行ったらフリーを 2 回滑らなきゃいけないってことを考えるとって話をしてて やっぱフリー2回は大変なんですかね。 大変でしょうね。うん。 うん。ああ、 そういう話をしてましたけどね。これ同じもの目なんですかね。 2回っていうのはね。 え、だから前とあの今シーズンのものとその前のシーズンのフリーをだから滑るってことですね。 ああ、引っ張り出してくるってそういうことですね。ああ、じゃあその 1日目と2日目のフリーは別のものを そうらしいんですよ。 ええ、難しい。 それを聞いてた高橋さんが島田選手に、まおちゃんどうするなったらって言ったら あ、島田選手。 島田選手。島田尾選手は うん。構成をめちゃめちゃ落とすと思いますね。結構結構真面目に考えてましたね。 いや、やっぱアスリート目線では大変だなってことが容易に想像できるわけですよね。多分ね。 そう。 で、高橋さんも、あの、荒川さんも言ってたんですけど、ま、見てるお客さんからしたら楽しいですよね。て話をして、ま、確かにね、 1つの大会で2回フリーを見れるしって、 へえ。 やってる方が大変でしたという話。 なるほど。あ、ちょっと私も知りませんでしたね。 ね、私も初知りだったんですけど。 ま、でも荒川さんと高橋さんが言ってたからやってたと思うんですよ。 そ、でもそんな昔じゃないですよね。あれおかしいな。私のあ、グランプリファイナルが海外であって取材に行ってなかったかもしれませんね。 で、なんかね、荒川さんが言ってましたけど、今でこそその 12 月に開催されてますけど、昔は本当に年明とかにあったりとかして なんかあの、荒川さんが言ってたのはレさんが法を持ってからちゃんと 12 月にやるようになったみたいな話をしてましたね。 うん。うん。やっぱそこら辺はあの、いろんな事情があるんだと思いますけれども、 ま、でもね、ミル川としてはね、ま、もう前半戦の締めくりですから。 そうですね。 ね、盛り上がっていいんじゃないかなと思いますけど。はい。 で、第1 部は、ま、あの、色々そういうグランプリファイナルとかグランプリシリーズにあるお話だったんですけど、第 2部の方はい。 鈴木子さんと村上か子さん、そして山優馬選手 ね。あと上園レ奈選手 が登場しまして、 あ、増えましたね。 はい。 ま、こちらのね、4 人に共通していることは何かというと、 うん。 愛知県にゆかれがあるんですね。 そうですね。はい。 はい。ということで、え、スケート王国愛知について語るというね、 ねえ、 そういう話だったんですけれども はい。どんな話だったんですか? え、こちらもですね、いろんなお話 [笑い] ありましたけど、 あれそもそもね、なんで愛知がね、盛なんですかね。 やっぱでもリンクが他の件に比べて多いっていうのもありますしね。ま、でもそれこそ言えばもう伊藤緑さんとかね。 うん。ああ、 そういう時代からもそうですけど うん。オースのリンクとかね。 ね、色々ありますし。はい。 あ、はやっぱそれを見て続ける、え、そういう活躍する愛の人を見て、またさに下の世代がこう始めるっていううまい循環なんじゃないか。 循環ありますけどね。 うん。 はい。そんな中でね、色々お話もありましたけど、 山田松子先生のお話とかもね、もちろん出てきましてですね。 まち子先生。はい。まち子先生はいらっしゃってなかったんですか? 松子先生さすがにいらっしゃってなかったですね。 はい。あの、いつものね、コートでたらまたちょっとあれだったかもしれないですけどなかったです。 いつもね、気になるんですよね。 はい。 今日はどん、どんなお召しかなと。 そうなんですよね。 うん。うん。 なんですけど、ま、今回いらっしゃらず ただですね、あの鈴木明彦子さんがですね、この会話でどちらかというとね、お話をね、振ってって うん。 で、鈴木こさん真面目な方じゃないですか。 ま、さんもね、取材されてるから分かると思いますけど。 で、うん。 いいバランスで村上か子さんがいるんですよ。もういいタイミングでね、 [笑い] ボケてくれるんですよ。 で、それはあれですか、あの、あの鈴木子さんは真面目に答え回答するんですね。 そうですね。ま、それを聞きたか。多分鈴木明子さんの頭の中ではこのタイミングで振ったら多分かな子ちゃんこういうだろうなみたいな多分あると思うんですけど。 ああ。 で、それをうまい具合に敵あの山選手と上の選手に回していくというね。 うん。おお。パスみたいなパスですね。チームプレイ。 鈴学校さんすごいなと思いながらねましたけどね。うん。 [音楽] うん。 私やっぱりね、あの、現役の頃のね、愛の参加が うん。 好きですけどね。 私だから鈴木あ子さんも村か子さんも現役の時知らないんですけど うん。 なんかあんな感じなんですか?あんな感じなんですかって言ったらあれですけど、 ま、あんな感じのね、あんながどんな感じかわかんないですけど、あんな感じだと思いますよ。 ま、なんかこう真面目な感じの鈴木さんとちょっと明るい感じのね、なんかこう村上か子さん。 ま、そうですね。はい。そんな感じでした。 そんな感じでしたか。 うん。またね。はい。 なんかすごい、あの、2 人ともね、あの、熱心に競技に取り組まれていたんだと思いますけど、なんかちょっとその表現のね、タイプが違うって感じですよね。なるほど。なるほど。 うん。 あとね、あの村さんが MC だったんですけど、その時にあの山選手に聞いてたのが、ま、村さんもね、あの、 なんていうですか?スケート一家と言いますか、お父さんもコチで で、あの、影山選手に、で、山選手のお父さんも正ずコチね、お父さん と、あの、親子だってですかやってますけど、 村さんからなんか、あの、ブーブー言われたりとかしないしませんみたいな。 それ思いますよね。 はい。うん。 そしたら山選手が言ってたのは特にしんどさはなくて父はあの家に帰ったらスケートの話は極力しない。 あ、そうなんですか。 で、切り替えてくれてるって話で、 ま、ただ山選手ぶっちゃけ言うと、まあ、うん、 しんどい時もありますけどねみたいな話はしてましたけど、ただ それは中学の頃ぐらいで自分が練習を真剣にやってない時期とかでもあったので、 まあ、なんかでもそん時は言われたかもしれないけど、今はも全くそういうことはないですという話をね、してましたし、 それを聞きながら村さんはですね、うちはですね、家でもずっとブーブーブー言われてたんですよっていう話をしててね、なんかやっぱ大変なお家もあるんだなという [笑い] ですね。見てました。 ちょ、カナダについてもちょっとお聞きしたいんですけど、え、カナダさんは今、今ダさんじゃないですよ。当然ね。今ね、 今、今のでもカナダとしてやってますよ。活動してますよ。 やってあ、これなんかトークショーでは話題にな、 そう、第1 部の時にあの高橋大輔さんがシングルからアイスダンスに転校したお話になったんですけど、そん時に [音楽] 1 番大変だったことでパーソナルスペースに入られたことって あね、これシングルとね、カップル目では全く違いますよね。 はい。 靴が変わると話あったと思うんですけど、そこら辺はね、なんかね、ま、高大さんやっぱりね、センスもあるでしょうから テプの際でね、クリアしてたみたいなんですけど うん。 あの、パーソナルスペースに入られるのがちょっと苦手だったって話をしててね。 いやあ、分かりますね、それはね。 で、 村本さんも振り返ってたんですけど、初めて 2人で組んだ時に 村本さんはずっとアイスを長いことやってたのでうん。うん。 ま、結構近めに行ったら高志大輔さんは顔をのけゾらしてしまった。あ、 そのそれぞれの人生経験で持ってたプライベートスペースの距離が違うんです。多分ね。 多分ね。そうなんですけど。で、今ではでもこれぐらい近く行けますよみたいな感じで 2 人ともね、立ち上がってね、顔をこう抜き合ってやってくれてましたけどね。 面白いですね。 ま、やっぱりナダはナで輝てましたね。 うん。 そして今回もここだけのとっておきのお話はあるのでしょうか? はい。 今回ですね、囲み取材で元選手局員とばったり遭遇というのがありましてですね、 ジャジンみたいなね、気になりますね。 そうなんですよね。こちらですね、え、遭遇したのはですね、 オープニングアクトのフィナーリを飾った、あの、カナダと うん。 うん。 あと荒川さん、鈴木さん、村上か金子さんの 5人の囲み取材の際なんですけれども、 その場でですね、見たことある方が取材人の中にいるなと思って。 取材人。 はい。 ええ。 それはですね、 これがこの元選手のテレビ局員ですか?そう。 そう。誰かな? これね、現在はメテレコと名古屋テレビで働く 女子選手として活躍されましたよさん。うん。え、 横井ゆ花さん。 あ、なんかそれXTwitter を見た記憶があります。 あ、そうなんですよね。私もね、これ、あ、横いさんいると思ってね、 カメラ向けた瞬間に向こうもね、ドヤ顔で応じてくれるというね、働いてますみたいな感じでね。 ちょっと横井さんについてもちょっと説明をしていただけると はい。はい。横井さんはですね、2018 年全日本ジュニア選手権で優勝 優勝。 優勝ですよ。で、2022年4大陸選手権 7位 で2022 シーズンで引退されまして、現在はメテルこと名古屋テレビのイベントコンテンツ部で勤務していると。 うん。イベントコンテンツ部。あ、まさに今回みたいなね、感じなんですね。 はい。5 人に聞いたところ、ま、こういうフィギュア関連のネタがある時は私も現場に来ますと。 それ以外は車内にいますと。 なるほど。あ、じゃ、久しぶりの外だったのかな?わかん。どうですか?分かりませんけどね。 なんかね、でもあのメテルの方でも色々とそのフィギュア関係の ことの時は横さんが入って発信してるみたいですよ。 へえ。 はい。 で、これその取材側だかま取材もしたんですか? そうです。こちらですね。今回そのテレビのカメラもずらっと並んでましたですね。我々ペンキ者が取材する時間はなかったんですよ。あ、 5時間わずか10分。 あ、で、 テレビがどんどんどんどん手上げてって うん。 あの、はさんも経験がござあると思うんですけど、テレビが先に入ってくる。 あ、そうですね。はい。 で、その後ペンなんですけどテレビで時間っちゃう。 あの、いつもあの、クラサーさんを指名してくれる司会の方はいらっしゃるな。 ああ、もう別の会社の方でしたね。はい。全く知らない方が司会知ってたんですけど。 で、そこでじゃ、次最後の質問でってなった時にうん。 よいさんが手上げてですね。 はい。と、 はい。 メテレよいです。 名乗り出まして。 はい。 で、まずは、え、ゆかりある村上さんと鈴木さんにと、名古屋でグランプリファイナルが開かれることへの期待を教えてくださいということ言ってたら村上さんがうん。 いや、嬉しいですとね。もう名古屋飛ばって言葉ができちゃうような感じでしたから。今まで 大きな大会する場所がなくて ああ、 ま、そういうね、悔しい思いをしてきた名古屋人なのでといながら答えてましたけどね。 うん。うん。うん。 で、鈴木さんもやっぱりこうグランプリファイナルがオリンピックシーズンでね、あるということですごい期待したいという話をしてました。 で、それで終わりかと思ったらさらに横さんがでは次に高井さんにも質問をと うん。 言ったらですね、高井さんが、え、俺すいませんかったね。もうそこでちょっと一瞬ね、笑いが起こったんですけど、ま、ただあの、引退されてから高橋さんいろんなエンターテイメントにも挑戦されてるんですけど、ま、この [笑い] IG アリーナでスケート以外にどういうイベントに挑戦したいですかとあったらいいなと思いますかという質問を横さんがして、僕じゃないですよ。 さんがて、 で、そこにして高橋さんがやっぱりこう異業師の方々と一緒に出演してすごい世界観が素敵だったか なのでやっぱりそういう新しいファンにも発見るだろうからこうコラボレーションするイベントっていうのは うん。 ま、もっとできたら楽しいんじゃないかなと。 そういう話をされてましたね。 フィギアースケートかけるなんとかみたいなね、あの科学反応が 起きるのではないかと。 うん。結構でもね、あの囲みに応じてくださった 5 人の方々がそれぞれ同じようなこと言ってて会場が広いのでうん。 はい。 もうリンクをたるだけじゃなくてリクとリンクをけてそこでパフォーマンスするだけでも面白いんじゃないかって話をしてたりとかね。なんかうネねしたリンクでもいいんじゃないですかしてましたけど。 いいのかな? はい。 いや、結構楽しみですね。オープンはね。 そうですね。こちらは確実に僕は取材に行けると信じてるんですけど、 それはけ、これ行けなかったらね、え、困りますけどね。はい。 はい。 はい。え、お送りしてきましたフィギュアスケートそろそろお別れの時間に愛なりましたね。 え、今回は倉沢さんのIGアリーナ オープニングイベント取材の模様を たっぷりとお届けしましたね。え、カット なしのフルバージョンはオーディオブック JP聞き放題サービスで聞くことができ ます。詳しくは概要欄をご覧ください。 さて、え、週刊フィギュアスケートでは皆 さんからの感想を募集しています。 Twitterでは週慣フィギュア スケート、またはカタカナでファン フィギュアというハッシュタグと共に ポストしていただけると嬉しいです。また お便りフォームもありますので感想などを 是非お寄せください。詳しくは概要欄に リンクを貼ってありますのでそちらをご覧 ください。はい。この番組は各pod ポッドキャストプラットフォームで毎週 火曜日に配信していきます。次回は宇野 翔馬さんのアイスショーの取材報告を予定 しています。お楽しみに。 それでは今週はここまでにしたいと思います。毎日新聞の母が達也と 倉沢ひでした。

浅田真央さんの「木下MAOアカデミー」始動に注目!さらに、名古屋に新設された「IGアリーナ」から、話題沸騰のオープニングイベントを完全レポート!荒川静香さん、高橋大輔さんらレジェンドが集結したイベントの様子を臨場感たっぷりにお届けします。ここでしか聴けない裏話&“あの再会”も…!

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