女優の広瀬すず(27)が14日、大阪中之島美術館で行われたルイ・ヴィトンの「ビジョナリー・ジャーニー」展レセプションに出席。
ウエストを強調した黒のパフ袖ジャケットにひざ丈のパンツを合わせ、ショートブーツで足下を強調した。左手首に光るキラキラのブレスレットが印象的で「なかなかパンツスタイルを今までイベントで着てなかったので挑戦してみました」と笑顔。
同展を体験し「ルイ・ヴィトンを浴びるように感じることができて、この歴史を知ることができたからこそ、さらにルイ・ヴィトンが好きになることができたというか、親しみを持ってこれからも一緒にいろんな旅に行けたらいいな、と思うような時間でした」としみじみ話した。
アンバサダーとしてオーディオガイドを務め「お名前とか、場所とかカタカナがすごく多くて片言みたいになってしまったんですけど」と笑い「隣にいるような距離感でできたらいいな、と思っていたので、いい意味で力を抜きながら挑戦させてもらいました」。
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