6月25日、TOKIO消滅の裏側を暴露！城島の決断とは

元TOKIOの城島茂がMBSラジオアッパレやってまーす！でグループの解散を報告した。6月25日をもってTOKIOは解散し、その決断は城島、松岡昌宏、国分太一の話し合いによって下された。理由の一因は、6月20日に発覚した国分のコンプライアンス違反による活動休止。24日に城島と松岡が協議し、解散を決定、翌25日に発表された。城島は番組で謝罪を繰り返し、収録スケジュールの都合で報告が遅れたことにも触れた。今後は松岡と共に個人活動を続ける意向を表明し、変わらず番組での責務を果たす決意を示した。解散後、松岡も27日に報道陣の前で謝罪し、胸中を語った。メンバーたちは今後別々の道を歩むが、誠意と責任感を持って前を向いている。