#280 【ストロング・マシン後編】有田熱弁!!“闘う機械”に魂が宿る!!素晴らしきレスラー人生【勝手に考察シリーズ】

そもそもお前は平田だろ絶対 そっから約半年全日本の上がらなかった ええすごい 自分の立場どうなるって言ってる間に 戻るからつってあはいっつって一緒に戻ってた招 [笑い] 敗ですいませんてならぬを残すが食いだけマスクが隠した悪魔のスタをなお前ありただろうあええ だから仲間でもなかったの ああ 敵でもなかった敵だったのかどっちかっていうとなのに みんなで戻りますの中に入ってちゃった [笑い] あ味方だったんだみたいなっていうことで一気にこう力プロダクションと言ってジャパンが亡くなってあの力プロ所属みたいになっちゃって要は今まで微妙な距離感で一生懸命立場を頑張ったのに仲間じゃない敵だみたいな はいはいはいはい だけど参加に入ってしまいまして はいはい あの広斎藤とそうですね広斎藤とマシンだけ戻りましたよねだからは 長州軍団の中の1人1 人になっちゃったんですよ はいはあはあはあはは だから立場もなんかもリセットされちゃったというか うんまそうあのそうですよ戦う機会もクソも何もないもう ただの聴の古分みたいになっちゃったんですよ うんうんうんうん ねギギギガガガガガガガ何だったんだって話 そうっすねで戻ったんですよ したところその軍団構を会えなく急に世代闘争っていうのがあってその世代闘争の中にまごちゃごちゃあったんですがでもやっぱそこに戻ってきた時にはいたんですよ これ バドキ前田明あがいましたからUWF で帰ってきてましたから でみんな平立たとするならば前田と平田ってのは同期でバシバシやってた仲間だからってことでこの因縁の対決というか懐かしい同期対決は結構注目されたんです ほうほうほう だからこれはやっぱ組まれました前打シンって組まれてなかなかの試合だったんですけども はい まなんせねやっぱりこっちがやっぱマシン風車固めとか覆面かぶってなんか目も見えない生き苦しいとか言ってるなんか向こうは無駄なもん全部添ホいで うん きと関節さで戦おうって言ってる中でやっぱりマシン風車固めとかさ こいやもっと呼吸できるようにした方がいいよっていう冷静な前がいるわけじゃない そうですね まそ確かに より格闘技に行こうとしてる中でさ うん単純にまそれは戦いづらいですよねあの うんてことでやっぱうまいこと戦いもうまくいかず そのライバル関係もぼヤーっとしたまま今度は UWが抜けてしまいましたから はいはいはいライブルが卒業で出て 平さん はいはいなのでこうこのなんていうかなこのま前田前田マシンもこうあんまり盛り上がらずという盛り上がらずという感じになって までもその後にうん同じ同期の高野 うんうんうんうん高野と組みます はあははいはいはいでこれをはい レ風隊と言ってですねレッ風隊 ちょっとダサい名前ってよその当時から言われてましたけど劣風隊って言ってジたのとスーパースロングマシン何も関係なかったものをしたとは思うんだけど知ってるやつは知ってます同期 うんうんうん でこれがもうめちゃめちゃ良かったんですよ へえ あのみんなもうま正直上司高野もま小ブというマスクマを諦めてでマシンも色々あってここ諦めてもうもう雑草みたいもうももうもう BQレストランみたい扱いされてたのが もう州とかその一戦の人たちに勝ったりとかしてタッグとしてタッグ屋としてすごい頑張ったんで なるほどなるほど もう一時期すごく人気ありました はい まそんな中まこれもちょっとまうんあれですけど上したかのと戦う時にどうすかみたいななんか質問があったんですよこれ アトークの時もちょっと喋ったんですけどアトークもね 要はあんなやつは許さんと ねあの平田が平田さんマシンが言うんですよあんなん許さんと うんうんな んでですか?て言ったらだってあんな覆面をね内しにしてるやつは許さないんだ俺はと 復面を1 回かぶったかぶったのに中途半端な感じでやめやがって俺はそんなやつは許さん俺ら覆面に俺は愛着を持ってやってんだイしかけてんだって言って うん したらインタビューアがえそれはジョージ高野さんがコブラだったっていうことを言っちゃってますけど大丈夫ですかって言ったらえ違うのかい?え [笑い] になってやばやばみたいな顔して 違うやん自分が散々被害やってきたやんお前平太郎で 勝手ね言われちゃって被害1番の被害者が 言っちゃってんだよ加害者になってる あかんな いやうっかりやっちゃったんですね やっぱレスラーの方そういう方多いんですね はいうっかり言っちゃうって 言っちゃったんですよ までもレプテですごく頑張りましたけどその後結局ま色々あって うん まあの広斎藤とかほ長さんとか藤達立とかとこと一緒にグループを組むんですねこれを えブロンドアウトローズっていうはいはいはいはいはい もうみんながね金髪に染めて はいはいはいはい までもお気づきでしょうねえ1 人だけブロンドじゃないっていう だってマスク被ぶってるんで わかんないすよね みんなブロンドヘアにしてるからブロンドアウトローズって言ってんの明らかに仲間にされたような状況の命名をされてますからうん だからだからか知りませんがその後レーングスタッフって名前に変わりましたなぜか あれあれ金髪おらんな1人に1人金髪じゃ 金髪じゃない人いるもんなみたいなどうあか レーシングスタッフレシングスタッフですかね怒ってるスタッフっていう 裏方ですか弱そうやな 弱名前けんの下手やなもうレップで当たりから いやわかんないですけどそどういう意味かわかりませんけど まそんなんで色々やりながら頑張ってたんですがまあうんちょっと脇の方脇のメインというは 30 士もあって出てきてでそんな中長野さんがね 手を差しべたんですよお 要は本気で多分マシンマスク脱いだ方がいいんだろうなと思ったんじゃないかな はあはあはあはあは そのその辺でもうマシーンじゃなくて平田順でいいんじゃないみたいなのがあってうんうん で組んでなんかそんなんがやり取りがあった中なんかの試合でまなんかの決勝だったと思うんですけどで途中で自分でマスク飲みたんですよ あさんがはいはいはいで菅野も戦って はいはいはいでまあのなんか頑張って うん で終わった後に長のとなんかマイクでこう言い合うまなんか仲が悪いけどあ 最後まで一緒に頑張ったみたいな関係だったんだけどそれでいいタイミングでマスクを取れたんですね ほうほうほうほう したところそん時のマイクが はい 俺俺これから平田順でやってやるよとか はいはいはいはい超お前さんぞって うん 言ってくれりゃ多分スカッとしたんだと思ういい試合だったし平田コールも起きてましたから うんうん そうだよ俺が平田だよって言えばま伏線回収というかうんうんうんうん でも言ったのはねうん しょっぱい試合ですいませんあ 言ったんすよ まさにあのこのね 出たいやこれまた名言 お前平田太郎のテーマソングの中にも入ってます はいしょっぱしてですすいませんはい そうですこれがねやっぱりちょっと問題発言でねやっぱりしょっぱい試合っていう言い方はちょっとインゴだったのですよ まあ基本的にはレスラーが レスラーが言う 使う言葉でファンの方が使う言葉ではないですもんねうん まほんと中途端したりすいませんとか 納得のくいかない試合でしたとかわかるしょっぱい試合って言っちゃだめでしょ っていうのがあってなんかざわざわっとしちゃって うん 結局その辺のマスクがどうだった?うやうやになっちゃってまた また またかあの発言ってどうなんみたいな あしょっぱ試合 しょっぱい試合ですいませんで自分で言っちゃだめだよねみたいな うんうん お客さんにすいません言っちゃだめでしょとかなんかいろんなこと言われちゃって なんかうやむやになって 平田順に戻るみたいな感じになっちゃったんですよ まだから正直長年のスーパースロングマシンの名言って何ですかって言ったらしょっぱ試合ですいませんなんですよあ なるほどこれ1 個言うとつったらそのギーガガガガガを抜いたら [音楽] それはそれは若松が言ったことですからないですからね あマスロングマシンのセリフつったらもうしょぱしちゃってすいませんって言った あでなんか客席から失匠がとかなんか ああいう感じなんですよねああなるほどね うん でまそんで平田に戻ったりまたもう1 回ももう1回マスクかぶったりま ままこのしょっぱしょっぱ発言ねしょっぱ発言ありました しょっぱい試合です平さんやったんやそうか でまありまそれでもう1 回は復面かぶったり うんもう1回ねすっとまた戻ったり 瞑想瞑想し続けてんなずっと 平田順をなんかすげえ難しい ああ というのになんかこっそり解明してみたり 色やってるんですよ マイナーチェンジをずっとグり広げて はいはいああ でそれでなんかすっと新日やめてWR 天さんと一緒にやったりする時期もあるんですよ うんうんうん ええってあそうか全日行った時に結局やっぱり 共鳴してたんだみたいな なるほどなんて思ってしばらく経ってたらすーっと新日に戻ってんですよで 分からなんその辺もなんか どういう経緯でね行ったり来たりがあったのか はいった時にまあなんかちょっと怪我しまして はい 何年か休んでたんですねででそんでまその間になんかコチやったりとか道場にいたっていう話ですが はいはい そんなことしてるうちに急に新日本プロレスからマシンが引退することになりましたと うんおお 何年か経って9 年で次のなんとかを引退時代としますみたいなので うんパッと引退してしまったんですよ へえ へえうんということでまそれ一生こうプロレスのプロレスラーとしてのスーパーストロングマシンは終わったんですけど はあ で僕はその考察というかね はい 今のあくまでも自系列でこう追ってるだけなんですけども僕が思った僕は思ったというか 僕はこう思いませんかっていう うんう案でもあります要は 自分が平田さんだと考えてください はいはい 若手でなりたかったプロレスラーになり うんライバルと頑張り うんねだけどこんな うんトラブルに巻き込まれうんうん こんなのにならされはいはい 増殖いっぱいみんな個人でやってんのに増殖う んうん やっと人になったったと思ったら平田だろうって言われて うんねうん で頑張ろうと思ったら軽ハやめた初めてのプロダクション作ったあげてもらえない はいうんうまいこといかへんな全部 なんか立ち位考えたらみんな新日戻っちゃったよし僕も戻ります 前田タイマシンまいち盛り上がらない 色々あったマイクしょっぱりしてすいませんって言ってしまってまだ 自然と引退はい 立ち上がれないですよこれね まあそうですねね大体1 回ぐらいなんですよみんなミスって うんうんうんうん続いてま連鎖が続いて 連鎖がすごいじゃない?だからそのなんだろう 例えば無藤さんだって色々成功したけど最初の頃はこけたよとか内藤さんも今でこそスーパースターだけどあの頃みんなに切られたよあるけどこけ方が半端じゃなくないですかっていう ずっとこけてますもんね ねしかもなんか自分のせいじゃないみたいなのが多いじゃないですか 基本はもう会社がとか 違い筋肉まったのに違ったとか うんうん 日も急に藤さん先輩が言い出したとか そうそうそうそう あのあの大人の事情で上がれないとか そうま増殖もそうですよね自分はそんなん 1 人で行きたかったのに勝手に増やすぞって言われてっていうことですもんね うん前田島のライバル対決も前田が抜けたことによってとかいろんなことでこう 巻き込まれてしまう 翻弄されまくってますねずっと だから立ち上がれないですよね普通は うんいやだけど僕は思いました うん やっぱり平田順じゃないんですよ ああストロングマシンなんです ああつまり戦う機会なんですよ だからこんなに立ち上がれるんですね これだけ不幸がありああ これだけ巻き込まれてもああ メンタル強くはいて次の日またプロレスラーができたっていうのは実は ああなるほど ストロングマシンになってたのよ なるほどね 根っかなるほど だから戦う機会だったんだだから実は ああ なんだよとか平田とか言ってるけど違うの戦う機会になったのよ そうか普通の人間やったら心折れてもう メンタルやられてもう俺やめますわって なってますよねなるほどでもこれだけの不幸が続いても ああ最後までいやそうですね あのマシン封射型めをやり続けてこれは実はちゃんとなり切ったんだよね ああ スーパースロングマシンお前は戦う機会だそうです 僕には感情がないだからギギギガがそれから始まらせたられたけど実はそれに全倒して 実は機会になってたから 確かに 何をか起きても大丈夫です大丈夫です最後まで機械的に頑張ってやめてったのよ はあっ っていう風に僕は考えることにしたんです いやそう考えたら素晴らしい 素晴らしい人生だったなと思って スーパーストロングマシンを全倒した最後まで はい 最初から実は押し付けられたキャラクターだけど実は全倒してたんだと考えたらなんか素敵だなと思いましたよ いやそうっすねはい いや本当にいや素晴らしいレスラー人生 だったんですねだからマスクマンになりきっただから さ一時期言いましたよねあんな小ブのマスクを捨たやつには許せないって言ったけどうんうん 確かに言われましたよインタビューアにいや言っちゃっていいんですか?みたいなだけどあっとは思ったかもしんないけど俺は全倒してるっていうね うんうんそうですねうん そこでそこで余計なこと言っちゃいました はい いろんな余計なこと言ってるけど俺ずっと続けてるからなぜなら機械だからっていう うんうんこれは鏡ですよレスラーの うんいや確かにそういう見方をすると うん いややっぱ素晴らしいレスラーでしたね そうですもうこれはもう勝手に考察すぎますけどあの本人は あそうでしたっけって言うかもしれないあそうあそういうあそう言われたらそうすねあありございますって言われるかもしんないけど あ でもなんか俺はなんか気づいたらやっぱこう宿ってんなっていう魂が ああマシンであり続けなくてはいけないっていう うんそこでハいやがらなくてはっていう でもどっかでそれが救いになったかもしれないもんねなんかもうやだよとかもう嫌だと思うけど 誰かが飲みながらお前だってそれをマシンだろうみたいな ああ機会なんだからいいんじゃない 多少のミスがあってもみたいな あそうかみたいな あったかもしんないね確かに確かに それ言われて自分でも知らない間に あそうじゃないといけないんだなみたいなマシンでいいかみたいな うんそうちょっと気が抜けるというか そうそうそうそう あったんかもしんないですね まさ斎藤とか調子売とかは契約の都合で上がれなかったらめっちゃ怒るねん俺あげろにこらなんで行けへんだとかって正斎藤は契約書持ってきてこんな神ペラ 1枚で俺らの人生を絞っちゃだめだつって うんもう契約書のことを神ペラ1 枚って言ってさ すごいなすごい感覚やな アメリカでないことやってた そうそうそうそうアメリカの人のはずなのにね て言ってる人は 上がれないのも何も句はないんだからずっとがダバって言いにこうやっているんだからでも確かにそうすねここら辺もやっぱマシンやから従います従 [笑い] うよ全部 従ってやっぱ言っても人の言うこと聞くマシンやから ちゃんと言われたこ遺籍してどうのこうのもそこもちゃんとやる ちゃんとやるん機会だからね ああ だから増殖してこちょっとだけほらあのよく映画でもありますけど機械がちょっと心を持つみたいなあるじゃないですでそれでちょっとだけこう前の仲間たちを仲はしましたけど はいはいうんマシンですもんね マシンです機械ですからだからお前平田だろつって怒ったのもそれ分かるよね平田じゃないと思う 実は平田じゃないのよ あの時にはそうですねマシンですから マシンですから いやあいやすごいな て考えたらああそうかと正体ばらされてあんな怒ったのも怒るなとか うん なんか美としてこう変えられるっていうかねうんまあ 確かに結局まあ平田人生よりマシン人生のがずっと長もちろんです平田人生は少しだけありましたけども はい最初とちょっとだけ途中でねはい ほとんどマシンでしたね だから投資もまあちょっと脱いだからあれですけど年も基本取りませんでしたから マシンはああ でままた増殖というかねああ これ本当の意味の増殖ですけどあの今子さんがはい あスーパースロングマシンJイ としてやってますだ本当の増殖ですから ですね純粋な もうマシーンのマシン の中でのこの人間の生物学として増殖してます 素晴らしいはい 息子もやっぱマシンの行きざを見てマシンって マシンになってるんですよて考えたらねもう僕はそう思うことにしたんですもうそんな言うのやめようと マシンは不幸だったなとかかわいそかったなって悲しきマスクマンとして僕はアメトクでも紹介しましたけど全然悲しくないよと 確かにうんストロングマシンという1 つの役割を最後まで 通したんだと いやだからそのやっぱ有田さんが飲みに行ってプロレス話する人のリアクションがそれ間違ってますよねそれは そうそうなんか歩法みたいなじゃないわけよ じゃない あマシンだから機械だからて今度からストロングマシンを笑うやつがいたら笑ってもいいですよ機械ですよみたいな うんうんうんうんうんなるほどねねいや というねこれ本当員やりと勝手に交察させていただきましたなんか はい そう思うっていう僕は好きなレスラだった いやいや僕もスーパーソロマすごい好きでしたかっこよかったです でちゃんとこの歴史的なデザインのマスクというものは残して うんうん画期的な やめてってるわけですから うんいや素晴らしいですはい これはそうそう皆さん思うようにしませんか はいということで本日は以上でございますありがござましたありがござました チャンネル登録高評価お願いしますお前だろ [音楽]

くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!
第280回は勝手に考察シリーズ第10弾【スーパー・ストロング・マシン】<後編>!「カルガリー・ハリケーンズ」の1人として全日本プロレスに参戦したものの、しばらくすると、長州軍の一員として新日本プロレスにUターンしたマシン…!決して順風満帆だったわけではなかった一方、マシンを“哀しきマスクマン”だと考えるのは違う!と有田が熱弁!いったいその理由とは・・・?何があっても起き上がり続けたスーパー・ストロング・マシンの素晴らしきレスラー人生を辿る!
※前編はコチラ▷https://youtu.be/283JmlKNvfc

<勝手に考察シリーズ>
第1弾:髙田延彦(#111)▷https://youtu.be/8HNc7hEGmxE
第2弾:キラー・カーン(#125)▷https://youtu.be/WzDAmoFm0cw
第3弾:小林邦昭(#129)▷https://youtu.be/L-_54vccQnU
第4弾:長州力(#137)▷https://youtu.be/jLn88s7H0pU
第5弾:棚橋弘至(#148)▷https://youtu.be/BTIu5Fh7–k
第6弾:猪木イズム(#151)▷https://youtu.be/Jl_gMi3OJag
第7弾:ブルーザー・ブロディ(#155)▷https://youtu.be/IOuNJ8mikQ8
第8弾:天龍源一郎(#164)▷https://youtu.be/84LAGIE_zd4
第9弾:髙山善廣(#187)▷https://youtu.be/sgdlCV_NQXs184
第10弾:スーパー・ストロング・マシン前編(#279)▷https://youtu.be/283JmlKNvfc

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■【プロレスに関する質問&相談】大募集!!
有田さんに『聞きたいこと』『相談したいこと』『語ってほしいこと』『やってほしいこと』などなど、ぜひお気軽にこちらのフォームからお送りください!
https://forms.gle/p5Tat985s8A5gucR6

■この動画で有田さんがお話した大会(出来事)・触れた大会(出来事)
▶1984.8.24 新日本プロレス 後楽園ホール
「ブラディ・ファイト・シリーズ」開幕戦
→目出し帽をかぶりアメフトのコスチューム姿をした謎の怪覆面レスラーが出現
▶1984.8.31 新日本プロレス 南足柄市総合体育館
「ブラディ・ファイト・シリーズ」第8戦
→9月7日福岡大会で、怪覆面が猪木に挑戦することが決まると、若松が怪覆面のリングネームは“ストロング・マシン”だと明かした。
▶1984.9.7 新日本プロレス 福岡スポーツセンター
「ブラディ・ファイト・シリーズ」第14戦
→マシンと猪木の一騎討ちは無効試合に終わったが、そのセコンドにはマシンと同じ覆面を被ったストロング・マシン2号の姿があった。
▶1985.4.18 新日本プロレス 両国国技館
「ビッグファイト・シリーズ第2弾」最終戦
(藤波辰巳 vs ストロング・マシン1号)
→若松が投入した小麦粉がマシン1号に命中。仲間割れを起こし、翌シリーズ(5.13)にスーパー・ストロング・マシンと自ら改名した。
▶1985.5.17 新日本プロレス 熊本県立総合体育館
「IWGP&WWFチャンピオン・シリーズ」
(藤波辰巳 vs マイク・シャープ)
→藤波の試合後に若松が乱入。若松を蹴散らしたスーパー・ストロング・マシンに対し、藤波が「お前、平田だろ」と禁断のマイクアピールをした。
▶1985.8.29 東京・八芳園 記者会見
→新日本を離脱したスーパー・ストロング・マシン、ヒロ斉藤、高野俊二の3人が揃って記者会見を開き、「カルガリー・ハリケーンズ」の結成を表明し、プロダクション形式のフリー集団が誕生した。
▶1986.4.1 全日本プロレス 上越リージョンプラザ・インドアスタジアム
「チャンピオン・カーニバル’86」第4戦
(スーパー・ストロング・マシン&ヒロ斉藤&高野俊二 vs 長州力&谷津嘉章&小林邦昭)
→「カルガリー・ハリケーンズ」が結成から約半年で全日本マットに初登場した。

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

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