映画『菊とギロチン』について語りました!
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<<作品データ>>
『菊とギロチン』
<スタッフ>
監督:瀬々敬久
脚本:相澤虎之助
瀬々敬久
撮影:鍋島淳裕
<キャスト>
木竜麻生:花菊ともよ
韓英恵:十勝川たまえ
東出昌大:中濱鐵
寛一郎:古田大次郎
嘉門洋子:玉椿みつ
渋川清彦:岩木玉三郎
篠原篤:定生
【あらすじ】
大正末期、人びとが閉塞感にあえぐ関東大震災直後の日本。ある日、東京近郊に女力士たちに交じって、元遊女などワケあり娘が集う女相撲の一座「玉岩興行」がやって来る。新人力士の花菊は、夫の暴力に耐えかねて家出をして女相撲に加わり、「強くなって自分の力で生きたい」という一心で厳しい練習を重ねていた。興行当日、会場には師と仰ぐ思想家の大杉栄が殺害され、その復讐を画策するためにこの地に流れ着いた中濱鐵と古田大次郎らアナキスト・グループ「ギロチン社」の若者たちの姿があった。「格差のない平等な社会」を標榜する彼らは、女力士たちの戦いぶりに魅了され、彼女たちと行動を共にするようになる。(映画.comより)
製作年:2018年
製作国:日本
配給:トランスフォーマー
上映時間:189分
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映画『菊とギロチン』予告編
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