いつ起こるか分からない自然災害。もともと日本は他国と比べ、自然災害が多い国として知られています。これまで数々の自然災害に見舞われ、幾度となく苦難を乗り越えてきました。

そして近年、気候変動の影響も相まって、大規模な地震や集中豪雨、大型台風による洪水や土砂災害などが激甚化しています。住んでいる家や実家の近くの川が氾濫し、浸水などの被害を身近に感じるようになった、住まいを構える際にも、土地の選定や耐震強度などを、より慎重に調べるようになったという声も少なくありません。近年の異常気象による自然災害の危険が、じわじわと、確実に、自分たちの暮らしに迫ってきていることを、みんなが身をもって感じ始めています。

いつか自分も被災するかもしれない。

そんな危険を感じていながらも、意外と知らない「自然災害のこと」。
そこで今回、大きな災害が起こった際、国からの要望を受け、地方公共団体を支援するUR都市機構の取り組みをお届けしたいと思います。

「災害はもう他人事ではない」と語る、トリンドル玲奈さんをインタビュアーに迎え、長きにわたり「人々が安心して暮らせるまちづくり」と向き合い続けてきたUR都市機構に、取り組みについて教えていただきました。

▼こちらの記事もチェック!
「もし被災したら……」トリンドル玲奈がUR都市機構から学ぶ“自然災害と暮らし”のこと[PR]
https://gendai.media/articles/-/105582

提供:UR都市機構

【FRaU公式】
・webサイト『FRaU』
→ https://gendai.media/frau

・Instagram @fraumagazine 
→ https://www.instagram.com/fraumagazine/

・Twitter @frau_tw
→ https://twitter.com/frau_tw

・Facebook @frau.magazine
→ https://www.facebook.com/frau.magazine

WACOCA: People, Life, Style.

Pin