イチローが新特殊能力でプロスピAに登場! 松井秀喜は当時イチローをどう思っていた?特別対談 vol.2 【プロ野球スピリッツA】
かなり注目して見てましたね。一郎さんほどその全部に特化してる選手っていないんですよね。 [音楽] 運動能力が特別に高いということはない。特殊能力だらけな。これほとんど特殊能力じゃないですか?一郎さんの場合は。 [音楽] さあ、前回ですね、プロスピエスで松井 さんが新たな能力地で登場するということ で、ま、お2人に野球選手秀についてその すを語っていただいたんですけれども、 一方で一郎郎さんは出ないのかと、ま、 当然一郎さんもあります。え、一郎さんは 、え、以前プロスピスに登場したことが ありますが、今回その2000年の一郎 さんの特殊能力がさらにパパワーアップし て登場いたします。はい。 え、そしてですね、この今日のお2 人のお話をもに、え、コなミさんが新しく登場する一郎さんの能力を、え、最終的に調整して決定してリースするということで、非常に 2人のお話が重要になってまいります。 よし。はい、分かりましたね。 心してね。はい。 え、今出てますかね?このカードですね。ま、超アベレージヒッター。 これ、ま、とにかく、ま、ヒットを たくさん打つ打率が残せるという、ま、 特殊能力。はい。え、それと、ま、エリア 51。ま、これは守備の時にファイン プレイが出やすい、それからガイアから 低くするという早給ができる。え、それ から一郎というですね、え、特殊能力いい ですね。特殊能力 郎でも分かりますよ。分かります。はい。 一郎郎さん、いろんな人にいろんなこと 言われるじゃないですか。 いろんなことを言われるって言ったなんですけど、こ言 いやいや、あの、ね、こう評価あると思うんですけど。 うん。うん。 で、でも一方でなかなか一郎さんのことを、ま、普通の人評価しづらい中でこのあえてこう松井さんにね うん。うん。 聞いてみる、松井さんから話を聞くっていうのはどういう感じですか? その全く遠いとこにいる人が客観的に僕を見てる目線とは全く違う。うん。 [音楽] 実際にグランドで戦った、ま、特にアメリカではね、日本ではね、もちろんうん。ま、オープン戦と日本シリーズでしかないわけだけど [音楽] 同じリーグだったしね。うん。 マイナーズとヤンキスは ま、年に当時は9試合試合ですね。 ね、今は6試合とか7 試合とかねなっちゃったけど、 だから、ま、実際にこう、ま、日本からの日本の時もさ、やっぱ同世代だしで外野手だし、ま、タイプは違うけれど、ま、日本シリーズなったらどうしたって ね、松井一郎そうですね。 並べられたし、ま、タイム違うんだけどなとかね、お互いに思いつつもなんか常にそうやって並べねられてきたんで、その松井秀がどう、どうやって一郎を見てたのかっていうのはすごく興味深いよね。 [音楽] ま、一郎さんがアメリカに渡られた時に、 え、ま、マリナーズの試合がいつも11 時ぐらいから、ま、西海岸のトゲームだと日本時間の 11時からで、 ま、松井さんがちょうど起きた時にそれをつけて見ていて で、なんか気がついたら3割5 部打ってたって、ま、ちょうど1 年目終った時3割5 部の数字で、それも松井さん把握されていて、ま、そんなその松井さんのインタビューを聞いた時に、 あ、松井さんすごい見てたんだて視聴者として思ったんですけど、そうい 感じでやっぱ一郎さんのことはやっぱ気になっていたんですね。 [音楽] [音楽] [音楽] ま、入はなってましたね。ええ、やっぱりその、ま、自分がそのね、メジャに今行きたいっていう気持ちはもちろんありましたけどうん。ま、でもそのそんなにまだ現実的にはね、考えてなくてでもその一郎さんのその、ま、日本で見てた一郎さんがま、そのね、メジャーリーグに入ってあの打席をするのかな。 どういうプレイをするのかなっていうのはやっぱ個人的にはすごい興味あったんで。 で、しかもそのね、毎日ね、ちょうどいい時間帯に見れるっていうことで、あの、かなり注目して、え、見てましたね、やっぱり。うん。 [音楽] 松井秀はさ、 アメリカでやってみたいって強く思ったのっていつなの?何かきっかけ。き [音楽] きっかけ。ま、1 番最初のきっかけは、あの、強く思ったのは、あの、自分が 99 年のプレーオフに、えっと、ニューヨークヤンキスト試合見に行ったんですよね。 あ、はいはいはいはい。うん。 で、その時にヤンキスタジアム にはね、ヤンキス試合見てすごいう やっぱ感動したんで うん。うん。うん。 あの、それを見た時自分がもし本当に行きたいと思ったらヤンキスマツ最初に考えたいなって思って、 で、最後のシーズン終わった時に、え、やっぱそのあれが忘れられなかったんで、それでやっぱりもう行きたいという風に [音楽] 思いましたね。日本でやってる時にさ はい。 もう何やったって打てちゃうよなとかっていう感覚にならなかった。うん。 で、その、それに対してちょっと寂しい思い、 まあな、一郎さんがそれを感じてるのはすごい分かりました。 うん。そう。あ、 もうやっぱりもうここでやってても一郎さんのなんか心は満たされないんだろうなっていうのはなんかリーグが違っても何かそれはねうん。 [音楽] 感じましたよね。で、一郎さん、そのつだったかな?それこそ 99 年ですかね?マリアズのキャンプ行きましたよ。 99年。はい。そうですね。うん。 あん時の一郎さんのそのニュースから伝わってくる表情を見て あああ、もうこれ絶対行くよなみたいな。 もう行くよなっていうか、もうやっぱりもう気持ちがそうなってるよなっていうのはもう表示でなんとなくね感じましたよね。うん。 当時のね、えっと、神戸の球場 グリーンスタージアもね、当時は もう数えられたからね、お客さんの数。 [音楽] それは自分信じられないですよね。 やっぱり東京でもいいっぱいじゃない? え、いや、ま、もちろんそうなんですけど。でも一郎さん存在がありながら神戸の方はなんで行かないんだろうっていうね。い や、ま、場所は確かに良くないんだけど。 ま、それでもやっぱモチベーションはね、上がらない 俺な。球場は素晴らしい球場じゃないですか? 球場自体はね、場所が悪 場所がもちろんで一郎さんいながらねんでかなっていうで決して弱いわけじゃないでしょないですか。 ま、ちょっとね、連覇した後ね、ちょっとずつあの後から落ちていくわけだけど、そこのモチベーションは辛かったね、僕は。だから東京ドームでさ、ま、ジャイアンツだからさ、 どこ行ったってもお客さん 入るじゃないですか。 そう。ま、そういう意味では、ま、贅沢な環境でしたよね。 うん。ジャイアンツにいた松井秀がその列ってなかなか難しいなって思ってたから。 ま、でもその試合をね、見てたでしょ?マリナの試合見てて、そのなんとなくその一郎さんの打席を見ながら自分がそこにね、なん入れ替わったらこのピッチャーどうなんだっていうそこでなんとなくテレビ越しに [音楽] 自分なりの距離感を測れたっていうのは実際あるんですよね。 はい。それはあります。うん。 はい。正直なと。 ま、そんな中でですね、その実際に ちょっとその、ま、置き変わるまではいか ないにせよその一郎さんのその、ま、 バッターとしての能力を松井さんにこう ちょっともう1回見ていただきたいんです けど、ちょっと一郎さん、この打率で実際 にこう、ま、特にこの日本の成績だとこれ 今2000年ですけれども3割8部7割ま 4割あるかなみたいなところも、ま、あっ たりとかってのあったんですけど だ打率に対するこだわりりってあったん ですか?え、4挑戦とかこの時はね。 うん。最後1 ヶ月、ま、怪我で出られなかっ、えっと、脇腹だったかなね。で、出られなかったんだけど、あ、 4割打ってなくてよかったなと思った。 うん。あ、どうしですか? じゃ、逃げたって言われちゃう。 ああ。ああ、なるほどね。 それはもうそれも一番嫌なんで、うわ、切っててよかったな。 とアンドした記憶があって、で、僕のポリシーは打に立つのが怖い。 うん。 は、嫌だ。で、を気にしたら立ちたくないこともあるじゃない。 [音楽] うん。うん。そうですね。 そうでしょ。それ嫌なんだよね。 でも1本打ちたいなら立つしかない。 うん。うん。 あんな数を増やしていきたい。カウント上げていきたいなら立つしかない。そのシンプルな考え方が僕の性格に合ってる。だから打席に立つのが怖い。ま、やだな。 あの、ごタコで迎える6 打席目はなんかね、うん。まあ、なんかやだなと思ったり、それあるんだけど、 怖いと思っとやっぱバッター結果出ないんで。 それがポリシーとしてあったから 打率、ま、最終的にはその日本ではね、7 連続けて主催者を取るわけだけど、僕は誰よりもヒットを打ちたからアメリカでもそれはそう。そうですよ。はい。 [音楽] うん。 [音楽] 前回松井さんのその能力のお話の時に、ま 、超プルヒッターっていう、ま、特徴あっ て、ま、それが力強い打球であったり、ま 、ホームランだったりで、一方で一野さん が9年連続200本アンダーを達成した時 に全てのヒットを全部ドットでやったら 球場が全部あのドットで埋まったっていう のがある、ま、特徴的なところがあると 思うんですけど、そういうこう、ま、 レフト 方向左としてそれはやっぱ意識してあっち の方に打つみたいな感じだったんですか? 松井さんがプロをするように追い込まれて から はどうしたってそのスタンスじゃない と難しくなるですよ。バッターってできる だけその長い時間ボールを捉えたい。でも 2ストライクだから距離がないインサイド はやっぱ難しくなる。でも変化球も当然 それで決めにくるピッチャーも多いわけで 、そうすると、ま、さっきの話もねにも その続るんだけど変化球を待って、ま、 すぐ対応するっていう、ま、特殊な スタイル。この話にすると驚く人やっぱ 多い。アメリカでもえってなるんだけど 本当に僕それしてたんで。そうすると レフトになるよね。それだって遅い球待っ てんだもん。これでまっすぐちに行ったら ああ、 [音楽] それはだってシンは捉えない。捉えられないし、それでもショートの後ろに落とすっていう技術が、ま、僕の特徴の 1 つだ、だったんですよね。それはだから意識してというよりもそうなってる。そのアプローチ追い込まれてから変化球を待つことでもうプルにはならない。 [音楽] 自動的にね。 ま、緩い球が来れば、ま、そう あるけど基本的にはやっぱセンターレフトになるようなこまれてからは 今のアプローチ聞いて伺って松井さんどういう感想?ま、 [音楽] 言ってることは非常によくわかります。やっぱり同じバッターとして うん。 あの、理解できます。ただそれができるかどうかっていう特に緩いボールも待って 早いボールもうまくバットに当てるっていう能力は うん。 普通のバッターはあんまりないかなとは思いますね。 そうなんです。一郎さんよくま、そういう風にね、以前からおっしゃっていてでもその話を僕らこう一方的に聞いてるだけで松井さんみたいな方が聞くことはなかったので是ひ 張さんも同じこと言ってました。 張本さんも それやったって言ってましたね。え、 まあ昔の話なんてわかんないですけど、本さんはそれをやったとは言ってましたね。はい。ご自身で言ってました。 [音楽] でもやっぱり頭でそれは分かるけれどもやっぱり緩い球待って平化球待って自分がバッターだ 2 ストライクになって緩いボールも待って待つぐも対応するっていう意識はないですかね。ゆい球来て早いボール例えばイン牌ドンって来たら [音楽] ほぼごめんなさいなっていう 気はしますね。手は出てもすっごいなんかキャッチ見て入ったぐらいに振っちゃうみたいなそういうイメージになっちゃうような気がします。 だからキャッチャミテトにもう取る瞬間にファルンでければいいっていう考え ああ、だからこの角度が大事っていう うん。 こうなったらもうノーチャンスなんで特殊能力だらけなんですよ、一郎さん。多分 特殊能力。これほとんど特殊能力じゃないですか?一郎さんの場合は。 そうですよね。 逆方向の、ま、鋭い打球についてなんですけれども、 一郎さんはなんかこう逆方向に強い打球っていうのはなんかそういうどういう意識とかあったんですか? 外の厳しい玉というよりは、ま、真ん中に近いところをそのうん、ま、左中間に持っていくイメージってのはありました。 ま、センター左中間、ま、レフトオーバーのイメージは僕あんまりあ、でも日本ではあったか。オリックス時代はあったね。うん。 それを普通に打つと例えばね、ゴロ真ん中のボールをボン打しました。ゴロ打つ。普通にボン打すると松井秀はセカンドゴロになる。僕はショートゴールになるんですよ。 ああ、 そういう動きだから、その、それを強く行ったら勝手にそっちに行くっていう。あ、 そういうことなんだよね。 そのたさんが宇宙館に行って一郎さんは左中間に強い球が行くっていう感じ。 そう。で、僕は意識が右側にあると宇宙館に行くんだけど普通にしてたら僕はそっちに行くんですよ。 そういう動きです。 で、大事なのはあの肘が左肘が体の近くを通ってるということが大事なと。 これが離れるとやっぱ力伝わらないんで、それがすごいポイントでした。うん。こう なるほど。 うん。20年前話した時に じゃ走行して1 番難しいのは何だと思う?なんだって言われった時に、ま、確率で言ったらもちろん打つことなんですけど、白郎さん総理って言ったんですよね。うん。 20年前。20年前 変わってないんですね。変わってないです。はい。 だ、それは、あ、でもよく分かるんですが、やっぱりその一瞬一瞬の判断って、ま、自分の場合はその、あの、そこまで足早くなかったですって意味ではあれですけどでもそのだ総塁の醍醐みってその本当に一瞬の判断でね うん。うん。うん。 は、打球見て走って自分はここまで行けるみたいなね、このタイミングでセーフになるっていうね。 [音楽] うん。うん。 その判断が難しいっていうのはそれは野球選手ってすごいよく分かるんですよね。 [音楽] 簡単にならないもんね。 そうなんですね。はい。 たまにその計算通りに行ってもたまにとんでもない方が強いやつ。ま、もちろんそれも計算してんでしょうけどうん。うん。うん。 ね。ギリギリアウトになっちゃうっていうね。そういうのもあるんですけどでもなんでそういう意味でも総塁のその一瞬一種の判断っていうのはねっていう話はね、すごい記憶に残ってるんですけど、ま、でもほぼ 100%の総塁だったんで、あの、 そう、ミスが少ないタイプ。 うん。ボンミスっていう。うん。 それは少ない選手だと思 はい。だからその 余裕で例えばアウトになったりとかね、 打球判断りっていう うん。 イメージは全くないですよね。はい。 むしろこの前のあの女子高校生の野球でサードライナーでエラーしたんだけど 1 回戻っちゃったっていう。あれあれ初めて見たかもしれない。 いやあれはねほら あれはあれこそはい。高校生たちに うん。知ってほしい。 あれ、もちろん取ってないから、それを うん。その判断は早すぎたわけ。 [音楽] うん。取ったっていう判断がなんです。 そう。はい。 それなぜできるかっていうと僕は止まって判断してるから。 うん。それ動いてないから。うん。 だから早すぎてあのプレイになった。 ああ、なるほどね。 通常が出てか出されてから戻るでしょ。 うん。でも僕1 歩も出てないと思う。 見て判断戻ったのが早すぎてまさかのこの後を見てないっていうで、あそこに実はヒントがあるんで、その正確に判断をするというヒントがあの形にあることを高校野球でね知らせたいしてほしいんだけどなかなか難しいんだよね。 そこまで意識が高校生にはねなかなかね。 ま、全て特殊能力ということです。はい。 さん結論としてね、自分からすると本当そう思いますよ。 だ、一さんほどその 全部の例えばね、いろんなあの、あれをね、グラフにして全部出る、全部こうやって出てくる選手ないんじゃないかなと思いますけどね。他に [音楽] うん。できます。なぜつかないですね。 もちろんです。もうもちろんバッターのタイプとしてね、ホームランバッターじゃないかもしれないですけど。 うん。それ以外出てこないですけどね。 [音楽] イメージとして日本 そして出てきてほしいなって思いますよね。 僕らほぼ打つことに特化しているでしょ。何かに特化してる選手ってね、結構いるんですけど。 うん。うん。 さんほど全幕が全部に特化してる選手っていないんですよ、なかなかね。うん。うん。 え、ま、打つこと好きじゃない? うん。で、ま、追はい。 でも守ったり走ったりすることが別に嫌いなわけ。 あ、全然嫌いじゃないですよ。はい。 やりたい。はい。全然むしろはい。それは 好きですけど、 あのバッティングはイメージが湧いて形になって、ま、結果も出る。 はい。はい。 だけど守備と総塁はイメージあるけど形にならないっていう感じなの?どうなの? うん。僕多分それが 盗類はないですねイメージで。だから私盗塁自分は盗類はできないタイプでしたね。そこにそのあれが うん。うん。 ま、サイン出たらもちろん走りますけど。 うん。あ、サイン出ることあるの? あります。 のサインが出る。 ジャンツ結構ありましたね。はい。 た、メジャー行ってもたまにありましたけどね。 そう。 はい。だ、多分すごいモーション大きいっても分かってる選手と あと、ま、エンドラン崩れみたいな感じではありましたけど。 でも足が遅いわけじゃないじゃないですか。 ま、そう。若い時は特に膝やるまではね、それなりでした。 多分ね、その館競争したら多分同じような感じだと思う。スピード的には。 いや、そうだと思う。 僕ね、特別に早いわけじゃないのよ。その判断が性格とか、あとこうなんだろうな、ま、盗塁のそのコツみたいなのが うん。癖を盗むとかじゃなくてね。 うん。 だからチームで僕より早い人はいっぱいいたと思う。 本とすか?でも打ってから1 塁までは早いよ。そのやっぱ1 歩目が特殊なんで。はい。はい。 それは早いと思うけどじゃっすぐだけのスピードはじゃあ特別早いか。そんなことない。 い、イメージとは違いますね、ちょっとね。 うん。そうですね。うん。ま、3 塁まで行けばそこそこスピードが乗るかもしれないけど 2 類までで僕より早い人はいっぱいいるよ。 そうです。うん。うん。 だからそう考えると単純にやっぱフィジカルだけじゃない。野球という競技の中での能力の生かし方が高いっていう現れなんでしょうね。 ま、そのタイプですね、僕は。うん。 だから特殊能力として特別に高い。 運動能力は特別に高いということはないけど、どうかすかが、まあ、得意っていうかね。 そう。それは間違いないですね。野球というスポーツのその 必要なものに全てその自分のね、 うん。 能力を最大限に出すっていうその能力がやっぱりね、普通の選手じゃない。うん。 それが一郎なんだと思います。 ということで、え、今回もですね、あの2 人に、ま、存分にこう一郎選手、一郎についてこう語っていくということでしたけれども、ま、あの改めてですね、ま、コナさんの方で、ま、このお 2 人のね、お話を元にどういう風になっていくのか、ま、そしてね、本当にこう、今松井さんおっしゃったように、ま、 K 野球選手存在としてのこう一郎をもうこのゲームで存分に味わっていただきたいですね。 はい。 この能力どうなるのか、どうや、どう反映されるのかは興味深いよね。 ですね。はい。これからリリースされますので是非 反則でしょ。え、ゲームで出てきたの ですね。 で、秀木祭りの意見はやっぱちょっとね、強いと思うんで威力が。 そうです。はい。やっぱりこのレベルでね、こう見て [音楽] 評価してくれることはなかなかなかったですから参考にさせていただきた。 [音楽] 楽しみです。はい。 ありがとうございました。 ありがうございます。 [音楽] コ
日米通算4367安打を記録したイチロー選手が、2025年5月16日(金)から新特殊能力で登場します。
「新・イチロー」の登場を記念して、「イチロー×松井秀喜 特別対談」の第2弾動画を公開!
「変化球を待って、真っ直ぐを対応する」スタイルのイチロー選手。
松井秀喜さんはイチロー選手を「特殊能力だらけ」「全てに特化している」と評する。
その真意とは!?
さらに新・イチロー選手が持つ新特殊能力の詳細も動画内で紹介!
ぜひ本編をご覧ください!
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