ロシア側から呼びかけられた15日トルコでのロシア・ウクライナ直接首脳会談。ウクライナのゼレンスキー大統領も「プーチンをトルコで待つ」と応じ、トランプ大統領の参加の可能性も取りざたされていた。実現すれば約6年ぶりの首脳会談だったが、直前でプーチン大統領は「欠席」と発表。ウクライナ停戦交渉では、ロシアとウクライナ、トランプ氏の三者がそれぞれの停戦案などを提案し、かけ引きが続く。今回のプーチン氏のトルコ行き取りやめの背景と思惑は?そしてなぜこのタイミングでトルコだったのか?
ゲストは、中東・欧州など広く研究する鈴木一人氏と、旧ソ連圏と欧州の関係などに詳しい廣瀬陽子氏。各国の思惑が交錯するウクライナ停戦について、駆け引きの舞台裏や今後の行方について徹底検証する。

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