『ボクらの時代』『藤井道人×岡田准一×綾野剛』クレイジーに生きる(後編)

[音楽] 今日の僕らの時代は先週に引き続きこちらの 3人。 なんかすごいその役者っていうあり方を探求している感じがすごい見ててする。 それはなんか眩しいなっていうか 金髪になるとかそのかこう形作る時になんか顔が変わってくるまで 3日かかるとかうん。うん。 何日かかるとか結構分析して はい。 作り上げていく様っていうのがアスリート的でもあるけど芸術的でもあるっていうかなんか そうなんですか。そういうのかな思うけどね。 なこと言ってもらえたことあんまなかったんで 異常なんて言うの?体の作り方とかもいやもう本当に俺水抜きとか若い頃研究してたから体に対するやつので鈴木両平君も変態だなと思ったけど綾野君も変態ですよね。 うん。 そんなにやるっていう俺 もう2 度とやりたくないってことなんか何個もあるんですよ。トレーニングにおいて その食も入れたトレーニングとか水抜きとか平気でやるタイプっていうか うん。そうすね。ま、でも現場が喜んでくれるのが嬉しい。 カット出して言ったら現場喜んでくれるじゃないですか。 笑顔で言うんですよ。もうそれがすごいなって。俺も 2度とやりたくないて。 娘を取り戻す。それしかできることねえんだ。 [音楽] 岡田純一さんと綾野号さんが共演する映画最後まで行く。 の刑お前はもう終わりだ。死んでぐない。 [音楽] 韓国でのヒット作をリメイクしたこの作品。 次々とふに見舞われる刑事を岡田純一さん。 それを追う謎の観察官を綾野号さんが演じています。 [音楽] 監督共同脚本を手掛けたのが藤井道仁さん。細かく的確な演出が高い評価を受け映画新聞記者ヤザと家族ザファミリー嫁名 10 年など多彩なジャンルでヒット策を手掛けています。 ジャンルレスっていうのはなんかこう うん。 新聞記者をやられたり、ま、社会的なものやられたり、恋愛もう [音楽] うん。うん。うん。嫁名12年12 年ウキーみたい10年ね2 年長くなっちゃったね。嫁面10 年レ合物やったり 家庭じゃない。 こう自分の幅をどんどん広げていってるスタイルっていう うん。のをはい。 やってる気がするんですけど、それは意識してるんです。 めっちゃ意識してますね。うん。やっぱり 1 回自分の中でせというか正解を導き出してしまったものにすがるとやっぱ癖がつく気がするんです。 要は成功体系、これオッケー出たからこれ はこのぐらい評価されたからでもそれって 絶対鮮度が落ちてっちゃう気がしてい てっかりだから自分自体がチャレンジャー で常に入れる企画とかの方が やっぱテンション上がりますしだからそれ こそ今回さん初めてですけどゴさんは4回 やっぱ大事な役をやっていただいて一緒に 今回4回目ですけどやっぱり今回は明確に どんなさが見たいかって言ったらもう狂っ た合さんが見たい。 それは取ったことがないこさんだったし。 もう綾君ってずっと諦めてないのがすごいよね。 ああ。 クリエイティブに関して絶対諦めてないじゃない。 うん。 怖いですけど。初めっからめんどくさいと思われてもいいから。 そうそう。そういう時代じゃないじゃない。その めんどくさいと思われたくない。 いい人でなきゃ仕事ができないという時代の中。 うん。もっといいものが作りたいんです。 したいんですっていうことの熱意を持てば持つほどこう余計なこと言わなきゃいけないとか はい。 敵を作るとかっていうことも増えてくるかでもそういうことを はい。 なんか諦めてないっていうか、現場でも本当にしんどい役者の言い方をしているっていうか、薄川 1枚入でうん。うん。 今俺便ンビンなんで早くしてくださいみたいなあの痛いんですがみたいな。 でもそれを分かってくれるスタッフもそんなに多くなくなってきてるだろうし 役者さんが役者善前として入れられる時代ではないからそのタレント化していくっつったら変だけどその言葉が難しいですよ。 僕らが知ってる、僕が知ってる役者さんみたいな生き方をできる人はとても少ない時代になってきてるから、 それでもなんかすごい役者がここにいるなっていう感じは一緒にやっててすごい思う。 本当たて好きでやってるんで うん。 なんかもう年々楽しくて仕方ないっていうか、この仕事をちゃんと好きっていうことをこう見つけられてよかったなって。 なんか2 人ともめっちゃ細かいよ。もう芝居が 死因とか母音がちょっと出方とか あの俺と監督しか気づかないんじゃないかみたい。はい。 [笑い] でもやっぱお母さんの場合はすごく細かくチューニングしても本当に全部がやっぱり受け入れてくださるというか一緒にやってくと うん。 なんとなくさしてくれるっていうことも増えてきて から全然あれお母さんって全然モニターも見られないすかな?あ、あの大体分かるんでつってあのアイドルやんでいえそう。 [笑い] 俺全然分かってないからもうみ えそうっすよね。俺そんなこと言いました。大体分かるんで。 いやいや、あの全然全然わか 大体ま、こういう感じってのは分かるんで。ま、そうすよね。 アイドルやってた時からやっぱりそのカメラと並走とかいろんなそういう動きとか もやっぱりだからどこからどう取られてるっていうのもやっぱり把握してるってのを聞いた時にアイドルってすげえなってすごい思います。 いや、そうですね。 ま、確かにこう主演の長さで言うと子供の時から割とそういう仕事をさせてもらってたからうん。 [音楽] ま、やっぱり格闘技だったり、こう映画をたくさんやってて、その今もアイドルである自覚みたいなの? そうすね。なんかでもどういえば理解してもらえるかわからないですけど、元々ないから、 [音楽] 元々ないつったら怒られるけど、 あんまりカテゴライツを自分の中でしてこなかっ、そのうん、なんだろう。時代が変わっていくので うん。 僕らの初期はアイドルからの脱却っていう のを先輩たちも狙っていて、でもそれが 時代が変わればアイドルに誇りを持って やれっていう時代にアイドルファンも増え てなっていくし時代によってなんか見 てくださる方々や応援してくださる方々の 思いも 変わるからうん。 ま、アイドルとして僕のことをすごい好きな人はまた次のアイドルを探すので ああうん。 その自分のリ想するアイドルを探すから うん。 実はなんかあんまりアイドルだと思う人にとってもアイドルだろうし、俳優だと思う人には俳優だろうし、 格闘化だと思う人は格闘家だろうし、 僕ゴリラだとしか思ってない人もいますから。あの、だからゴリラだと思う人はゴリラだろうし、 だからどういえば人が納得するのかなって考えちゃう自分が嫌です。 ま、でも絶対純からしか出てこないですからね。この人 あんまりなんか誰も傷つけたくないし、アイドル応援してる人も、ま、傷つけたくないし。うん。うん。 [音楽] っていうのでなんかその時期によって言い方を変えてきてるんですけど僕自身はずっと 自分は岡田順一であってカテゴリーは別に自分で決めてるわけではないっていうのが 10 何歳の時か自分は岡田順一として生まれて岡田順一として胸が誇れればそれ以外は何でもいいんですっていうのは 10 代の時から変わってはぶっちゃけないから うん でまその時によってなんかこういった 方が喜んでもらえるかなってやっちゃう自分がちょっとこうなんだろうな。あの国も注意されたんですよね。今回か。うん。 あの今ムが取りやすいように僕動いちゃうんです。 いやカメラが背中が背中についてんじゃない? そうそう。なんか取りやすいように動いちゃったりとかこと気にしすぎちゃってめっちゃこうやって気使っちゃうんすよね。 取れてますか ね?良くないですよ。 それでも助かってる部分絶対あります。 いやいやいやでもな予想外のことが起きないっていうのがね問題なんですよね。うん。う ん。120 点ってそういうとこに起きるじゃないですか。うわ、今めっちゃ良かったねって。 計算してないところにやっぱり。 そう。 なんか言葉悪いすけど、お前な、お前の想定内でやりたくねえんだよみたいな、 こう、クリエイティブ な面ではあるのに自分はなんかその枠を作っちゃうってのがなんか難しいっすよね。 ああ、 どうなんですかね。その120 点とかわゆる直感とかが生まれる瞬間みたいなものって何もしてないものには生まれないと思うんですよ。 うん。圧倒的な鍛錬があるから 120 点も出るし、圧倒的な気づきがあるから直感もあると思ってて、だから純さんのその気づきみたいなものっていうのは取れてるかなとか、僕もこう今で噛み伸ばしてるとだんだんプロフィール取りづらくなってて、今あの大丈夫かなってこっち向きすぎるとどうかなって ちょっと眼鏡ネかけた方がいいかなと思いつつ喋ってるとなんか前に降りちゃうともうほぼなんかこうなっちゃってあ全然どうしようとかあります 多分それは伝わってる。 伝わってる。 伝わってると順さん取りやすいなと。伝わってなさそうな顔して。 そうそう。ごめんな。 なんかそういう風にやっぱその気づきがあることでちょっとかちょっと移動しようとかそれは純さんがちゃんと気づけ気づくってことに置く病になってないからだと思いますけどね。 ありがとうございます。 俺がなんかしたけど、 今日はいい酒飲めそうす。 [笑い] 俺暑ある? ありますよ。ま、言いかけましたけど 僕はもう慣れてるって言ったら変ですけど。 あ、たまに売ってくれんだよね。いや、あって、さん、出てるんで、ちょっとって。 なんかあの、真面目な話も多くなったからここら辺でお互いの好きなこと話す。 あ、いいっすね。いいっすね。 なんかありますか? あれ?監督なんか趣味あるんすか? 趣味ですか? 旅じゃないすかね?旅好きっすね。 旅するんすか? そんな時間あります。します。もうやっぱコロナの前はやっぱちょっと開いたらすぐ 1人旅とか。へえ。 そうなんです。ありますか? いや、趣味とか本当ないっすね。 なんか本当に焼き方とかさ、 あ、すごいっすよね。 唯一その趣味というか、その自分オタクだなって思うのはどの作品もずっと見てられるっていうか うん。ジャンルレスで 研究してるもんね。なんか楽しいですね。 あれ見ましたとかめっちゃすごいよね。すごいやっぱ 何オタクですか?お、映画オタク。 映像以外なんすかね。いや、ほんな。 だからだいぶ面白くない男なんですよね。それだけ自覚してて、なんか俺も山がさとか言いたいんですけど、 俺思ってないでしょ。 当日ドタけしちゃうタイプなんです。 やっぱ行きたくねえわみたいな。 これもだいぶつまんな男なんですよね。 さんは趣味なんですか? 趣味はそれこそいっぱいあるって言ったら格闘技も武術も色々そのでもそれは仕事もあるし [音楽] 趣味でもあるしまそのやり続けていると面白くなっていくから はい。そういうのは面白いですよね。 うん。僕寝技苦手なんすよ。 へえ。 そうです。 俺もこの前聞いて全然ピンとこなかった。 そう。打撃は言うたらラッキーもあったりとかタイミング距離感によって相手を倒せるってことが起こり得るんですけど 寝技ってその偶然がないんで。うん。うん。うん。うん。なるほど。はい。はい。 あまり偶然がないですね。スキルっていうかその強いやつ強いし。うん。うん。うん。うん。うん。 その白帯が黒帯ビにかかってラッキーなんか起こんないんですよ。 うん。うん。うん。はい。はい。絶対的に 1年2年か、ま、3 年間はボコボコにされるっていう経験をないと寝技って無理なん。うん。 ですよね。で、すごい苦手意識があって、 でもなんかアクションを突き詰めていくと 寝技ってあんまり世界でやられてなくて、 なんか5年前ぐらいにやっぱり 寝技アクションで何ができるかなって考え ていくと主の根源で宮崎さんがご飯を 食べるジブり行った時にご飯を食べる世界 の食みたいなのが資料が山だってうんで 生命に対する。絶対遠ざけられない職とか うん。 ていうものを研究されてるってのを見たのをずっと覚えてて うん。やっぱりなんか生命で捕まえる うん。 で、圧倒的に逃げられないとかライオンがこう捕まえた時に鹿がこう捕まったっていう絶望感とか圧倒的な逃げられない。あ、これ逃げられないなっていうのが映像できたら うん。 これはなんか主の根源に訴えられるアクションが作れるんじゃないかって思って ああ、 いや、もうこれ寝ちゃんとやろうと思って うん。5 年前ぐらいに寝技をちゃんと始めたんですけど、だから苦手だと思っていることも意外となんか特技に変わっていくっていうのをこう結構体感していって 色々お話を聞った時に次それ全部極めたら次何やるんですかって言ったら弓かなって言った 長距離長距離長距離 ぶさの時はもうアクションめっちゃやってたんですか? 時からやってました。あ、21 ぐらいからやってまあでも振り付けは結構昔からそのやらしてもらっているのでそのテロップ出す出さない別として うん。その でもやっぱ最初はあの映画をやるってなった時にやっぱ日本人が日本人日本映画で誇れるような映画を作れるようになりたいって うんうんうん思ったんですよね。 どうせやるんだったらそういうこう映画俳優になりたいって思った時に 自分はジャニーズなんで文化系っていうよりも円タめをやりたいなって当時やっぱりその人が主流だとか うんうん釣りバカとかうんえ その人の心を描ける俳優さんがたくさんいらっしゃってそういう話が主流でアクションがなかったからやっぱ世界に日本映画って簡単にですけど商売と して売れてっていうのは言葉じゃなくボディ世界共通言語のボディアクションでエンタメっていうとこを目指すっていうことがその自分にとっては世界に売れて売れる日本映画っていうのを作れるんじゃないか。うん。うん。 だからなんかエンタめっていうことに対しては僕はすごく厳しく標準基準を持っていて うん。こうすごく役者やる中で悩む時も あるし、こう日本映画が実写がダメだって 言われると自分に責任を感じる立場にい たりとか、ま、主演をやらしてもらってる からアニメとゲームだけだなって言われ たり、 そのすごい苦しい時もめちゃくちゃあるん ですけど、藤井監督と出会って野さんと一 一緒に共演してこの作品をやられたことが なんか僕にとっては救いだったっていうか 、これ救いになるなってこう匂いを感じた し、その20代の頃の夢は僕まだ諦めて なくて、あの世界に売れる日本のエンタメ とか日本人が日本の映画面白いでしょって 言えるものを作りたいと思った若い頃の夢 を諦めてはなくてだからなんか1人 で学び続けてるっていうか うん。そのためにはできなきゃいけないし うん。 そういうことをずっとやってる感じすかね。 エタメをなんか監督とかは うん。 あの俺こっちかもっすって俺に言ったの覚えてます。 覚えてます。はい。 今も嘘偽りなく本当に思ったんですよ。 やっぱりこう今までって自分の映画でもうずっと弱点だなと思ってやっぱ言うもないんですよね。 やっぱり売れたいとかそのやっぱり俳優の締めをよく取りたいヒットさせなきゃとか すごいこうガ字絡みになってた30 代前半とかがあってうん。 でも本当にこのペアにこの映画を楽しく撮れたっていうのはすごいやっぱ久しぶりで へえ。監督館ま希望ですよ。 いやいやいや本当頑張ります。 取り続けなきゃだめですよ。うん。 現場楽しいすからね。 現場好きなんですね。大変で脚本、もう僕は脚本に専念したいんですみたいなことずっと言ってるから。 [音楽] いやいや、専然したい人は言ってないんですけどでもなんか、ま、自分がいるせいでこの人がもしかしたらこの作品に取った方が良かったかもなとかを思った時期もあったし、やっぱりこの今後若手の監督たちがどうなってくんだろうとか、自分の続がどうなってくんだろうみたいなことは やっぱりすごい考えるようになりましたね。 やっぱいいですよね。30 代で若い世代のこと、次の世代のこう映像会のことを考えれる うん。うん。 スタッフがみんないるっていうの。 そうですね。 ありますか?若い俳優さんとか 慕われるの多い? いやいや、そうなんすかね。 今回もあの磯村君 とかね、よく一緒にサウナ行ったりとか はい。そうですね。あの、た、 名古屋の撮影の時は行ってましたね。 僕だ伊村君の子全然話しかけてくれないすもん。 あ、そうなんすか。緊張しますよさん。 どうなのかな? それはもうなんかうん。だって [音楽] 俺暑ある? ありますよ。ま、言いがけましたけど 僕はもう慣れてるって言ったら変ですけど。 あ、たまに売ってくれんだよね。いや、あって、 さん、圧出てるんでちょっと汗てくださいって。あ、ていうか、ま、オーラですよね。 だからそのえ、やっぱり 俺ね、自分で本当にないないっていうかわか、全然ないんと思ってるんだけど、圧 [音楽] 圧なくはないですね。あ、そうなんか。 風田さんがもう俺も初めて会った時から忘れられないですもん。やっぱりもうどう もう瞬きもしないでずっとじっと見られてるんです。 おざみたいな。でもこれこれこういう思いでってこうちは はいはいみたいな。 本で気になるとことかありまし 本能的に訴えかけてくる圧ですね。人に実 野生的な話。そうです。そうです。でも5 さんも人のこと言ってますけど全然熱ます。 あるね。あるとそうなんですか? いや、今や僕も喋れますけどもう本当初めての時とかやっぱめちゃくちゃ緊張しましたし周りがピってピって緊張する感じ でも、ま、そういう年齢になってるじゃないですか。 僕らだって多分2人で 新人の役者さんたちの部屋に入ってったらみんなもうこう固まると思います。うん。 ま、そうですね。 多分そのぐらいま、長くやってるっていうことですけど。 はい。 なんかじさんの中ではどういう風にその捉えてるか後輩に対してとか。 そう。あ、どうすかね。ま、みんなすごい子はたくさんいますよねとか。 うん。うん。なんかりセ君とか多分監督が はい。すごいすり込んでないですか? 俺のことだからなんか竜セ君ここで言っていいのかわかんないけどなんか他からすごい興味があるんですみたいなことをこう人に 言ってきてくれそうです。そうです。 多分井監督がすり込んでんだろうなと思っ ですごい人生はやっぱりまあなんつう、一緒にいる時間も長いからその例えば最後まで行くの現場終わった瞬間どうだった今回どうだったつってでさんと綾野さんが最高だったんだった話するとえそうなんだみたいちょっとだけ嫉妬してるんですよ へえなんかその感じでいいですよね すごいだから最近なんか一緒に対談した時も誰どれ次なんか誰とやりたいとかってあるつってお田さんって言ってましたね 僕も食事行った時 いや、じさんは本当にすごかったわ。ボソボソ言ってたらそうなんすね。はい。どういう 1人のすり込みがすごい。 [笑い] 分ロックオンされてんじゃないですかね。 でもそういう人とはなんか共演しそうだなみたいなのはこうどんかあるんじゃないですかとかしたいなとか思ったりとかもう するし なんかやっぱ最の塊りみたいな人たちがいっぱいいて うん。 やっぱ伊村君に関してもその横君もそうですけど、菅田正とかなんか今僕たちにできることなんだろうなって思うことをこう彼らはもうとっくにできてんのかなって思うこともあるんですよ。 [音楽] うん。 じゃあそんな彼らでも僕のこと先輩だと 思って、え、見てくれているとして自分に は何ができるかなっと思ったら芝居が好き だっていうことだとか現場が好きだって いう風にとにかく楽しんでる姿をワクワク している姿を見せ続けることだけがまずは 自分に まずなんかこの人見るとなんかまだまだ やっぱ芝居楽しいよね。うん。 僕がなんか芝居つまんなそうと言われたらもう終わるなってなんか思ってるっていうか。 うん。 こさん最近芝居楽しそうじゃないよねってなったらもう塩時きだと思いますね。 うん。 だからなんかそれだけは今日意識してるっていうか へえ。 ずっとワクワクする努力も努力しなくてもワクワクが来ることもありますし でもベースワクワクし続けるっていうこと ですかね。うん。 まあ、なんか面白い分作れればいいっすよね。先輩後輩とか別によくわからなくて。 はい。いや、もう年齢関係なくですよね。 やっぱなんかクレイジーなスタッフとかクレイジーな才能とかね、やる気を なんか後ろに作りたいですね。 うん。したいすね。 もっともっと できることを証明したいですけどね。 ま、最後まで行くが今んとこ最大のラライバルになってると思うんで。 評判いいのではい。 それでは今日も素晴らしい1日をな んでこんなに生きと思るかというといわゆるこうなんて言うんだろ被害者同盟みたいな 私いるって分かってる私がいいのに悪口ってる感じよ。 ありがたい [音楽] 存在เ [音楽] ド。

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『ボクらの時代』『藤井道人×岡田准一×綾野剛』クレイジーに生きる(後編)

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