
SUPER EIGHTがDAMアンバサダーに 横山が村上のカラオケ愛を暴露「3時間ライブの後に…」SUPER EIGHTが16日、都内でDAMアンバサダー就任発表会に出席した。新CMはあす17日から放映。村上信五(43)は「我々の明るいイメージにピッタリな仕上がりになったと思います」と手応えを語った。
【写真】トークが盛り上がり笑顔を見せるSUPER EIGHTの横山裕、大倉忠義、村上信五
5人がカラオケを楽しむ様子のほかメンバーそれぞれ違うオチのセリフも見どころとなっている。ただ、報道陣からはあまり笑いは起こらず、村上は「全然ウケてないじゃないですか。記者会見の悪いところ全部出てますね」と目をまんまるに。横山裕(43)は「デビューした頃はみんなで行ってました」と話し「久しぶりに5人でカラオケの雰囲気を味わえて楽しかったです」と振り返った。
横山は「村上さんはカラオケ愛が強い。3時間ライブやった後カラオケ行く人います!?」と村上のカラオケ好きを暴露。特に歌っていたのはBIG BANGの「FANTASTIC BABY」だといい、1日に何回も歌っていたという。大倉忠義(39)は「当時メインボーカルじゃなかったですからね」とつぶやき、村上は「ライブで喉が温まるくらいだった」と振り返った。
グループでカラオケに行くとトップバッターとなるのは丸山隆平(41)だといい、村上は「1曲目で結構盛り上がり系の曲を入れてくれる」と明かした。一方、トリを務める人について村上は「大倉」と指名し、大倉は「ややこしいな」とにやり。村上は“うっかり”「鳥(トリ)貴族」の社長の息子である大倉を選んでいたようで「最後の(意味のトリの)方ですか」とハッとしてみせた。実際にはトリの曲は村上が選ぶという。横山が「『サライ』かモーニング娘。さんを歌っている」と話すと村上も「『ザ☆ピ~ス!」踊りながら“ドア出ていくで!”と(やる)」と楽しい時間を振り返った。
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