ウクライナの停戦交渉が進まずプーチン大統領に怒りを示したトランプ大統領だが、これまでロシア寄りのスタンスを取り続けてきた。トランプ政権は「終わりのない交渉というわなには、はまらない」とするが、ロシアの交渉引き伸ばし戦術でトランプ氏は手玉にとられているのか? プーチン氏を「天才的で抜け目ない男」と称賛するトランプ氏については、「独裁者プーチン」に憧れているという分析がある。第1次トランプ政権から一貫するロシアへの融和姿勢の背景とは?
ゲストは「独裁者プーチン」の著者で拓殖大学客員教授の名越健郎氏と、トランプ政権の内情に詳しい明海大学教授の小谷哲男氏。トランプ・プーチン両氏の激しい駆け引きの中で進む、停戦交渉の行方を徹底分析。
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