“Woe to all the players who are stupid enough not to realize how great this custom map is.The words of such ignorant players have no value.”
ADD-ONS:(動画で使用しているキャラクターや武器等のMOD)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3218190267
map:(End of the Line: Remastered [Legacy])
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1730547211
「ワークショップのマイナーマップを遊んでみよう」企画、今回は”非常に惜しい傑作”、「END OF THE LINE:Remastered」。
「巨大な橋の上」という限定されたロケーションで、「あともう少しで街に核ミサイルが降ってくる」というトンでもない状況下のシチュエーションを見事なビジュアルで描いた傑作、とあえて言わせていただきたいです。ネタバレになりますがゲームを進めていけばプレイヤーの奮闘むなしく(?)核は炸裂してしまい、それでも生き延びたサバイバーたちは脱出準備を進めて、どこからか救助に来たヘリに乗っていずこかへ去っていきます。ドラマ性というL4D2としては似つかわしくない言葉で評価するならば、かの傑作FPSゲームの「コールオブデューティー・モダンウォーフェア」の核爆発面を想起させるほどのクオリティになっています。
・・・もし、この書いた通りだけのマップだったのなら、私は間違いなくこのカスタムマップに最高評価の星5つをつけていたことでしょう。
残念ながらそうしなかったのは、このマップにはいろいろな難点があるためです。この点についてはかなり自嘲気味になってしまった制作者さんが長い制作当時の苦しい心境を吐露しているのでそちらを参考にするのがいいのかもしれませんが、あくまでも第三者目線で語らせていただくと、最初の爆発イベントの後は延々とゾンビラッシュが起こってしまい、せっかくの凝りまくったビジュアルやレベルデザインを充分に楽しむことが出来ないままゲームを進めねばならず、それもあってわかりにくいルート設定がさらにわかりにくくなってしまい、とても「遊びやすい」とは言い難い内容なってしまっていることが最大の難点として挙げられるでしょう。狭いマップ内は特殊感染者でさえあちこちでスタックしてしまいますし、そこかしこにガス缶やブーマー汁、爆発バレルなどがあるもののラッシュの中ではそれらを上手く使うタイミングも難しく、かなり強引に進んでいくことを強いられてしまいます。
他のプレイヤー、レビュアーが口々に問題視しているゲーム中のFPS値の低下については私はほとんど感じることはなく、マップとしてもラグドール(ゾンビの死体)をすぐに消去して出来るだけ負荷を下げる仕様になっているのですが、まぁ、いまどき1ドル足らずの安価で入手できるL4D2をプレイしているのはせいぜい低スペックのノーパソで遊んでいるゲーム自体の知識もほとんどない輩が大半なので、彼らがどのような悪意を持ってDLページのコメント欄に罵詈雑言を書きまくったのかは容易に想像がつきます。
ここからは非常に残念な話になりますが、このマップの制作者はかなりの野心を持ってL4D2のマップ作りをイチから学んで制作していったそうなのですが、その成果は相当に特殊で独特な作りのこのマップの出来をみれば良くわかります。ただし、制作者は「やりすぎた」のでしょう。そして、「ゲームはプレイする人がいてこそ成立する」ということを、ほんの少しだけ忘れてしまったのかもしれません。
数あるL4D2カスタムマップの中でも素晴らしいグラフィックと特殊な設定、独特の個性溢れる展開を持ったこの「END OF THE LINE」は、数多くのゾンビいやプレイヤーたちから散々に罵詈雑言を浴びせられ、結果、制作者は少なからず病んでしまったようです。テキトーな作りの公式マップの改変でしかない非個性なマップやつまらないMash-upものには脳死状態で手を出すゾンビプレイヤーたちが、このマップにだけまるでブーマー汁を浴びたサバイバーに群がるまさしくゾンビの如くよってたかってコメントで叩きまくった、というのは、まぁ、世の中見る目がない雑魚ゾンビいや人間で溢れかえっている、という証しなのかもしれません。そしてこのマップを普通に遊ぶには、ある程度の(ほんとにある程度の)スペックのPCでないと無理であるようです。
似たような話は以前に動画をupした「Back to School」でもありましたが、自らの無知や低スペックPCを棚に上げてコメント欄で字が読めないレベルの戯言を残しているプレイヤーたちのなんと多いことか。公式マップの亜流でしかないつまらないマップではなく、自分の創造性と個性を持ったマップを作ろう、という制作者の無謀な信念は、心無いプレイヤーのまったく価値のない悪意によって打ちのめされ、おそらく当人にとっては残念な結果になってしまったようです。
それでも、制作者はきちんとこのマップを形として残し(それが如何に心を痛める行為であるのかを想像してみてください)、そして、一部の理解あるプレイヤーたちによって、このマップはワークショップでは星4つの評価を得ています(2013年公開の前バージョンは最高評価の星5つなので、如何に最近プレイしたゾンビどもが以下略)。
個人的には、こうした独創性ある振り切ったマップならば星5つの最高評価を献上したいところではあるのですが、やはりこのマップには目をつむれない残念な箇所がいくつかあるので、ならば評価点として星4つとするかわりに、私の「MoDだらけで行くL4D2」動画シリーズの2周目以降も必ずこのマップをプレイすることを、もう今はL4D2から去ってしまった制作者さんに誓っておこうと思います。きっとその時は、この動画の録画プレイ時よりも楽しくプレイ出来ることでしょう。
ちなみに、このマップ初見プレイではかなり悲惨なことになるかと思います。このマップを何度もやり込んでプレイすれば、素晴らしい動画が撮れるかもしれません。しかしそれは、初見プレイとはかけ離れ過ぎたものになってしまうでしょう。今回の動画はその中間くらいなので、このマップ未経験の人にはちょうどいい参考になると思います。
※Bot(NPC)は「Left 4 Bots ( Improved A.I.)」と「[Advanced Bot AI] 更多生还者AI功能」のA.I. MODを組み合わせて動いております(同時に使用するには設定変更が必要です)。
※サバイバーの所持する弾薬を増やすMODを使用しています。
※サバイバーのモーションを変更するMODを複数使用しています。
※近接武器とピストル・マグナムを同時持ちできるMODを使用しています。
※キャンペーン開始時にマグナムを所持しているMODを使用しています。
※感染者の血の色をグリーンに変えています。また、血が派手に飛び散るようになっています。
サバイバー:
サキュバス(CV:沢城みゆき・別キャラの音声MODを入れています)
砂狼シロコ(CV:小倉唯・ただし、ほとんどはAIボイスによるもの)
ホロウ(CV:釘宮理恵・別キャラの音声MODを入れています)
刹音キル美(CV:しぃ子)
特殊感染者:
タンク=Hellfire TANK、Ganureous TANK、Albinos Scavenger TANK(RNG MODを使用しています)
ハンター=Chimeric Horde Legion + Dying Light – Volatile Sounds (Hunter)
ブーマー=[L4G2] Pudge Boomer
スモーカー=Dead Space Divider – Smoker (+Sounds)
チャージャー=Soloman Grundy + Mauler (Sound pack)
ジョッキー=Rage + Dead Space : Exploder’s sounds for Jockey
スピッター=Resident Evil Ivy +YX (Spitter)
ウィッチ=FEAR Alma Witch + Alma Wade Witch Sounds
Rating説明:
⭐⭐⭐⭐⭐ =傑作!
⭐⭐⭐⭐ =カスタムマップをやるならおススメ!
⭐⭐⭐=そこそこ良く作られてるよ!
⭐⭐=難点はあるけど遊べないものではないよ!
⭐=問題点が多すぎてストレスがたまるよ!
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