RNC『静かなるドン』(1995.10.27 再放送)でのローカルCM(ビビアンスー エースコック ラーメンの鉄人・ローソン通り物語’95・紀文のはんぺん+チラッとだけ予告部分(RNCロゴ表示))
OHK『いいとも』(1998.1.14 『ニュースの女』初回当日)でのローカルCM(JEANS FACTORY✕2回+栗まんの橘香堂他)+テレフォンで吹越満が出損ねるハプニングも はこちら!
OHK『いいとも』(1998.1.14 『ニュースの女』初回当日)でのローカルCM ② (高松三越 鶴田一郎美人画展+ハイヒール出演 カップスター+岡山一番街(いるか)他)はこちら!
今から30年以上前の1995年10月27日にRNCの夕方再放送枠で流れていた「静かなるドン」(中山秀征版)でのローカルCMです!
実は中山秀征版「静かなるドン」は、VHS化はされて以降、再放送もこのように各系列局で1回だけ行われており、直近になって、Amazonプライムなどの配信が実現しています。
なのでこちらでは極力本編を9割以上カットで、本来の1995年10月当時のローカルCMをメインにしています。
その代わり、CM入り部分やEDカットでの「RNCロゴ」が入った、これこそ超絶レアな数秒の部分を残しています。本編は配信で見れますから、こちらの方がよっぽど映像資産価値は強いですね(笑)。
また、先日中山秀征さん主演作といえば「花嫁は16歳!」関連動画を出していますが、
多分この「花嫁は16歳!」主演も「静かなるドン」でのヒットがあったからこそだったのでは?と思えますね。
「静かなるドン」の実写版と言えば、真っ先に思いつくのがまさにこの中山秀征版の「静かなるドン」になると思います。直近では若手俳優の伊藤健太郎さんが主演されていて、中山秀征さんの前は香川照之さん主演版でした。
でももう「静かなるドン」でイメージが一番強いのは、実際に「脅威の大コケ枠」となってしまっていた「金曜20時台」でヒットとなった、中山秀征版でしょうね。
ちなみに、伊藤健太郎さん主演版は映画化もされているようです。
#中山秀征 #懐かしいCM #松本明子
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