ゲスト:
元来、日本という国は島国という性質から高い単一性を保ちながら発展をしてきた。しかし、労働力不足による外国人労働者の流入や、観光立国として外国人旅行客の往来は増加傾向にある。多様化する社会と反して、日本のシステムや常識は世界的に見ても遅れを取っていると主張するのは建築家の安藤忠雄と立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明だ。二人が語る、日本の将来を支えるために必要な教育システムとは?

放送日:2019/4/22

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WACOCA: People, Life, Style.

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