NPO法人「性暴力救援センター大阪SACHICO」の存続などを求めた請願書が不採択となりました。

 市民グループが提出した請願書では、大阪府による運営費用の保障や、被害者をワンストップで支援できる公的な病院を拠点としたセンターの設置などを要望していました。

 16日の本会議で、主要3会派は「存続は必要」とした上で、病院の負担が大きい「病院拠点型」ではなく、複数病院との「連携型」で運営すべきとして、請願を不採択としました。

(大阪SACHICOの存続と発展を願う会 佐藤晴美代表)
「病院にSACHICOがあったからこそ、できた支援とかも強調して訴えているので、ちゃんとわかってもらえていたら賛成の方とかも増えたんじゃないかな」

 府は今後SACHICOの拠点を確保し、委託事業の形で、府の事業として運営を検討するとしています。

WACOCA: People, Life, Style.

Pin