道端ジェシカ容疑者 現在パートナー、長女とハワイ豪邸生活 14年にF1ドライバーと結婚も1年で離婚
ジェシカ容疑者は「道端3姉妹」の次女で、姉がカレン(43)、妹がアンジェリカ(37)。1984年(昭59)10月21日生まれ、福井県出身。父親がスペインやイタリアにルーツを持ったアルゼンチン人、母親が日本人。5歳から地元・福井でモデル活動を始め、姉カレンの所属するモデルエージェンシーに誘われ1997年に13歳でモデルデビューした。デビュー以来、多くのファッション雑誌に出演。2007年には「サマンサタバサ」のプロモーションモデル兼デザイナーに就任した。2013年、ハワイ州観光局ビューティー大使に任命。2014年9月には自身初となるウェディングドレスデザイン「Grace by Jessica」を発表。同年には「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」で映画初出演で主演を果たした。趣味は読書、ヨガ、マラソンなど。特に読書は有名で、自身の著書内で好きなジャンルはハードボイルドもの、自伝もの、スピリチュアル系と語っていた。 私生活では2008年に人気F1ドライバーのジェンソン・バトンと交際をスタートさせ、モデルとしてだけでなくメディアへの露出が激増した。2014年に婚約、同年12月に結婚。米ハワイで挙式した様子をフェイスブックで報告していた。しかし翌15年12月に複数の英メディアが離婚を報道。離婚理由についてジェシカ容疑者は当時「和解しがたい不和があった」と話していたという。
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