ADD-ONS:(動画で使用しているキャラクターや武器等のMOD)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3218190267
map:
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=195066313
今回も以前に動画を出しているマップの再プレイです。
L4D2の最も有名なカスタムマップのひとつであろう、ウクライナの原発事故で放射能汚染された巨大な廃墟都市であるプリピャチ市を舞台にした「DNIEPR」!
終末感溢れる圧倒的なビジュアルで傑作の誉れも高いカスタムマップですが、一方で非常にクラッシュしやすいことでも有名で、コミュニティ上では「どう対策しても必ずクラッシュする」「ランダムでクラッシュが発生する」といった噂が飛び交い、「クラッシュしないバージョンを作った」と新たにリリースされたものも当然の如くクラッシュし、「マップの構造的に問題があるので修正は無理」とか「チャプター3を2つに分けるべきだった」とか今でも様々な議論が交わされているマップなのですが、それだけこの退廃的な世界観のカスタムマップが非常に人気があるということなのでしょう。
私も以前にupした動画では最後のチャプター4の途中でクラッシュしてしまったので、今回の再プレイでは「クラッシュなしで最後までクリアする」ことを命題としてこの難題に挑みました。
しかし…実をいうと、半年ほど前に生配信にてなんと特殊感染者MODを入れまくった状態で最後までクラッシュせずにクリアしてしまったのです。この時は動画用の録画ボタンを押すのが遅れてしまい、冒頭のムービーが撮れなかったので「いつかまた再プレイしてきちんと録画しよう」ということで動画はupしなかったのですが、ほんとに初めて「DNIEPR」をクラッシュなしでクリアしたので「そんなこと出来るんだ」とビックリしたほどでした。ちなみにその時のMOD環境はBot A.I.は入れていましたがまだBotたちは近接武器を使用しておらず、モーション変更やグリーンブラッドなどのMODも導入していない頃。
今回はカスタムマップMODはいつものgamemaps.comのものではなくSteamのワークショップからのサブスクライブ、サバイバーは新キャラの面々、Bot A.I.はクラッシュしやすいマップ対策でおなじみ中華A.I.、その他にはグリーンブラッド、アイテムスロット変更、モーション変更MODも導入していましたが武器・特殊感染者MODはサウンドMOD以外すべて外しております。さらにL4D2のビデオ設定を下げており、万全の態勢で挑んだつもりだったのですが…実は最初のプレイ時には近接武器のバール、警棒、マチェットの見た目を変更するMODを入れていたのですが、なんとチャプター1の何でもないところで突然クラッシュ。仕方なく近接武器MODもすべて外し、念のためにとトーカーMODもすべて外してプレイ、「ランダムでクラッシュする」という説は本当なのではないか、という不安を抱えながら2回目に挑みました。
結果的には最後までクラッシュすることなくクリア出来た(L4D2人生で2回目です)のですが、1回目のクラッシュも2回目でクラッシュしなかったのもどちらも「たまたま」だったのではないか?、という疑惑は晴れず…特にチャプター1で早々にクラッシュしてしまったのは原因がさっぱりわからないです。ただ、私は「DNIEPR」をプレイする際はいっつもチャプター4のガントレット中にクラッシュしていたのですが、今回は中華A.I.を使うことで何とか安定して先に進めたようでチャプター4でのクラッシュに関しては解決できたのではないかと思います。
動画ではチャプター3の道中でレイの行動がおかしくなっていますが、これはバラック街にある隠し部屋に置いてある武器を取得するようBot A.I.のチャットコマンドでレイに指示したのが原因で、どうやらBotはあの隠し部屋には入ることが出来ないらしく(ワープさせれば良かったのでしょうが…)、その指示が達成も解除もされず残ったままになってしまったのでレイの行動が変になった、ということのようです。結局、Botに「待機」させその後に「待機解除」することで先の隠し部屋の武器を取る指示も解除されたようでレイの動きも普通に戻りましたので、これは今後Botに同じような指示を出す時にはちょっと気を付けねば…というところです。
それ以外では最後の脱出シーンのところでBotたちが装甲バンに乗り込もうとせず、仕方なくワープコマンドを使って脱出させていますが、もともとこのマップではBotたちはバンには乗り込まず、バンに一定距離近づいた時点で脱出扱いになるようです。ですが、Botたちはただプレイヤーキャラに着いてくるだけなので自分たちからバンに近づこうとはしませんから、今回のようにゾンビが近くにいると戦闘を優先してしまって脱出にならない、といった事態になることも多いです(以前にupした動画でも、Botが一人だけゾンビと戦闘を続行してバンの近くには来ず、結局はダウンして追悼扱いとなってキャンペーンクリアになっています)。ちなみに初めてクラッシュなしでクリアした時は自分(プレイヤーキャラ)が瀕死の状態でバンまで来たのでBotたちが治療しようとして近くに来てくれており、しかもゾンビも周囲にいなかったのでワープもさせることなくあっさり4人脱出クリアになっておりました。
この他のマップの良くない点としてはチャプター2のゴール地点のセーフルーム前でBotたちの動きがおかしくなったり(これはイベント場所とセーフルームの位置が近すぎるので、Botたちがマップ構造を無視してセーフルームに入ろうとしてしまうため)、チャプター3の冒頭で本来流れるはずのヘリ墜落ムービーが流れなかったりといったバグもあります。
ただ、やはりこのマップは見た目の凄さもありますがプレイしていて非常に面白く(ただし初見プレイは厳しいです。何をするのかがわかってないとけっこう辛いと思います)、いつもはBotの動きにイライラさせられるチャプター4も中華A.I.のおかげでさくさくと進めて結果的にはクラッシュもなしでクリアできましたし、改めてこのマップは特別な魅力を持った稀有なカスタムマップだなぁと感じた次第です。
※Bot(NPC)は「Left 4 Bots ( Improved A.I.)」と「[Advanced Bot AI] 更多生还者AI功能」のA.I. MODを組み合わせて動いております(同時に使用するには設定変更が必要です)。
※サバイバーのモーションを変更するMODを複数使用しています。
※近接武器とピストル・マグナムを同時持ちできるMODを使用しています。
※キャンペーン開始時にマグナムを所持しているMODを使用しています。
※感染者の血の色をグリーンに変えています。また、血が派手に飛び散るようになっています。
サバイバー:
サキュバス(CV:沢城みゆき・別キャラの音声MODを入れています)
バンビナータ(CV:佐倉綾音・別キャラの音声MODを入れています)
レイ(CV:木島隆一・別キャラの音声MODを入れています)
ギャラガー(CV:高橋英則・別キャラの音声MODを入れています)
Rating説明:
⭐⭐⭐⭐⭐ =傑作!
⭐⭐⭐⭐ =カスタムマップをやるならおススメ!
⭐⭐⭐=そこそこ良く作られてるよ!
⭐⭐=難点はあるけど遊べないものではないよ!
⭐=問題点が多すぎてストレスがたまるよ!

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