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上白石萌音が新米ナース、佐藤健が超ドSなドクターを演じ、毎週凄まじい破壊力の“キュンキュン”を供給中のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(通称:恋つづ、TBS系毎週火曜よる10時〜)。ついに番組公式Twitterのフォロワー数は20万を突破。勢いはますます加速するばかりだ。

先週放送の第5話はちょうどバレンタインの直前とあって、ドラマでもそれに絡めた内容を放送。天堂(佐藤健)が佐倉(上白石萌音)に渡したチョココロネが話題に。いつもドSの天堂が見せた可愛らしい一面、そのぎこちなさを自然でキュートに演じた佐藤健にまたもキュンとさせられた。

そして、循環器内科のナースステーションで、佐倉(上白石萌音)の予定を空けてほしいと頼んだ天堂(佐藤健)は、理由を尋ねられ、「一緒にメシ食います」「俺の彼女だから」と堂々と交際公言。「俺の彼女だから」というスペシャルパワーワードに「全女子言われたいやつ」」などと視聴者は悶絶した。

しかし、第5話はキュンキュンのまま終わったのではなく、ラストに映されたのは、天堂の亡くなった恋人・若林みのり(蓮佛美沙子)に瓜二つの、若林みおり(蓮佛美沙子・二役)の姿。何やら天堂と佐倉の関係に一波乱ありそうな予感を残し放送が終了していた。

続きが気になる第6話は…

天堂が佐倉と合わせた休暇の日に、急遽天堂へ大阪でのセミナーへの講演依頼が入ってしまう。さらに、そのセミナーにみおりも参加すると聞き、2人の動向が気になる佐倉は大阪へついていくことを思いつくが・・・。

一方、循環器内科では、酒井結華(吉川愛)が患者・和田(田村たがめ)の対応に追われていた。元看護師である和田に厳しい自分の母を重ね、苦手意識を感じる結華だが、突然、和田の容態が急変し・・・。

みおり(蓮佛美沙子)の存在とともに、これまで優しく佐倉(上白石萌音)を見守ってきた来生先生(毎熊克哉)にも動きがありそう。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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