片山副知事の渡瀬県民局長への恫喝取り調べ音声の週刊文春による報道で大きく揺れている斎藤県政。このところ、維新が斎藤知事を見限るという情報が流れていたのですが、今夜になって泉房穂前明石市長が「知事不信任案が提出される方向になった」とSNSに投稿しました。タイミングは8月30日の百条委員会への斎藤知事の出頭の後だというのです。
速報だ。『兵庫県知事に対する不信任決議案』が提出される方向になったとのこと。時期は早ければ、8月30日（金）の百条委員会の直後。不信任決議案の可決には、出席議員の4分の3 の賛成が必要。県議会の各会派の対応が問われることになる。事態は新たな局面を迎えることになる・・・ https://t.co/mxl8FQi5LQ
— 泉 房穂（いずみ ふさほ） (@izumi_akashi) August 24, 2024
いよいよ日本維新の会が斎藤知事と兵庫の維新を切り捨てるということでしょうか。
昨日、週刊文春が公開した片山副知事の音声をそのまま聞いていただくことはできませんが、スマホで録音したとして、マイクと発言者がどれくらいの距離であったかを検証してみます。
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