“神スイング” 稲村亜美　始球式で大暴投「次はド真ん中」

【2016年4月9日】“神スイング”で話題のタレント・稲村亜美（２０）が４月９日、日本女子プロ野球リーグ、埼玉アストライア―兵庫ディオーネ戦（川口市営球場）で始球式を行った。この日は「神サポーター」を務める埼玉の本拠地開幕戦。背番号１３、ショートパンツ姿で豪快な投球フォームから投げ込んだが、捕手も捕れない大暴投。「女の子ばかりだったので、逆に緊張しました。マウンドが軟らかく、かなり深く掘られていました。でも思い切り投げられたので気持ちよかった。次はド真ん中と１００キロ狙います」とリベンジを誓った。
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