J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPIN 220505 ゲスト – 長瀬智也回 中編

[音楽] 京 [拍手] [音楽] [音楽] . J時国は深夜3時を回りましたこっから8 1.3JW東京マッドスピン木曜日やDJ の木村コがお届けしますこの番組は東京の 男子ミュージックシーンにまるカルチャー アートファッションニュースなどに フォーカス9月9に制定されたダンス ミュージックの飛点に毎年開催される東京 ダンスミュージックウィークとも連動する 攻めつがるミナです番組メッセージは Twitterでマスピをつけてついて くださいメールの方はmaad@jhw .co.jpまでゲストの情報はJWの ウェブサイトwww.jhw.co.jp それでは曲聞いた後声のゲスト瀬さんにご 投していただきましょうモディアレ [音楽] H H [音楽] お [音楽] おat1.3JWAVE東京マッドスピン 聞た曲はモディアープでレッドでし たポ3JW木村コのナビゲーターでお届け してる東京マッドスピン声のゲストは長瀬 智さんです長瀬さん2周目もよろしくお 願いしますよろしくお願いしますバイクの ねバイクのはい時間でそうですはいバイク の時間でこさにおになっていや然然という かあの今刀乗ってなかった あのはいあのま僕もなんかすい高校生 ぐらいの時にね刀にやっぱ憧れがあって そうでそれはやっぱかっこいいオバだなっ て思って個人的にたまに乗ったりしてるん ですけどこさんは4発とか乗ったことない ですったことないですよあうわそれは意外 ですねそっちののに行かなかったっていう すその後すぐハレになっちゃったのであ そうじゃもう本当に最初からさ今んところ ずっとハーレそうそうもうあの見てくれが アメリカンっぽいのが好きっぽいですああ そうなんすねインスタを見てるとああ刀刀 乗ってるのかと思う色々ハーレーもその前 ってなんだっけハーレクラブバイクっぽい のも乗ってたじゃないですかそうすねうん そうだからなんかそのなんだろうあの1つ に答えを自分を1つの答えに落とし込むの ではなくてなんかこういう人間がいろんな ものに乗るとうんまたそのそれが全て 新しいジャンルになっていくんじゃないか なって個人的には思っててだうんあんまり 今になって逆になんかそのカテゴリー分け しなくなったかもうバイクは全部一緒 でしょそうね自分が乗りたいもんとかやり たいことやればいいもんねそうなそうなん ですきっとそういう風にやってくれた人が いるからあのま僕らもそういうことができ たというかかっこよく見せるか見せないか は自分の気持ちみたいなところがあるじゃ ないですかねそうだからなんか色々そう いうのに気づいていくと音楽に似てますよ ねなんかそのこれだからかっこいいとか これだからかっこ悪いとかじゃないえ きっとラジオとかでもそういうのありそう ですよねなんか今すごく僕ラジオがなんか こう本当に愛されてるような気がすると いうかみ本そ周してうんねテレビもちろん 目で見えるのもいいかもしれないけど やっぱりその言葉の信憑性というかう なんか面白い感覚になるというかねうん あの日本ではポッドキャストってあんまり 人気ないんですけどみんな聞いてないじゃ ないですかけどそう海外だとすごいポッド キャストでみんな聞いててうんやっぱ声 だけで聞くのっていいみたいなねえうん やっぱそれって想像するからいいですそう 多分やっぱそういうこともあると思います 音楽もそのDJやってる時にVJがなんか よくわからないVJの方がいいんですよ へえなんかあの音楽でVJ合わせてくれ ですかVJが直接なメッセージを語って くるとそっちの方に引かれてってしまうの でなるほど うんメッセージが強すぎなのでよくわから ない水玉がぐるぐる動いてるとかああそう いう方が意外にやりやすいっていうかうん そっかある程度映像が決まっちゃってると こっちが映像に合わせなきゃいけないのか みたいな頭になっちゃったあ確かにねね VJの人たが気合い入ってもうなんか すごいCGでドラゴンがずっと飛んでる みたいな映像とか作ってくるともうそれに 合わせる音楽はないっていう かあのどっちにしても僕もおの動きを見 ながらうん基本的にお客さん1曲も知ら ないことを多分僕のかけてる曲1曲も知ら ないですよい昔は結構この曲を待ってる なっていうのはちょっとあったんですけど なるほどなるほどこの10年ぐらいでもう 1曲もお客さんが知らないような曲 ばっかりかけてのでけどなんとなくあの 初めて食べる食材だけど全体を食べてみ たらあれ日本食だなみたいな感じの全体を 聞いてみとキこうだなって思ってもらえる ような感じででもそこで確実にこのをかけ たら盛り上がるんだって分かっててもかけ ないそしたらちょっと僕なんか特にそれ 自分の曲ではないかったりするとうん自分 の曲だとそんなヒットしきれないしだから まいいやって思って人に曲かけて めちゃめちゃドヤ顔してたらちょっと発 ないかなるほどなるほどねどうやみたいな 顔てんのに全然俺の曲じゃないみそう超 DJでもそういう人も逆にそうのあだから 音楽クリエーターってかそのミュージック プロデューサー系の人で [音楽] うんったらコンピューターのMACのね エンターとかプレイてボタン押すだけで 音楽ライブできちゃうんですよねうん確か に何もしなくそうそうでクタちょっと触る ぐらいでそれってライブでもないしDでも ないけど今それがみDJそういう人たが みんななんだっけもう自分で曲ければいい やみたい感なってで自分のうんだけDJ やってる人とかそういう有名ななくなっ ちゃったアビさんとかああいうあの有名な 人たちはDJなんだけどライブなんです 自分の曲書いてるからなるほどうんそっか そういうものだってお客さんが理解してる わけでもないですもねそれもそうですよね うん特にその今はそのフェスとかがもう 20万人とか30万人が来るようになっ ちゃったのでうんでレッドブルの飛行機が わーって飛んできてくれて空にラブって 書いてくれるみたいな飛行雲でうん フェストかみんなやってるからだからその 人たちがDJで僕はDJでお客さんの乗り が悪いからちょっと自分で曲かけようかな とかうんどんどん選曲をその日変えてく じゃないですかなるほどけどそういう人 たちはフェスだからでもう12時25分 30秒にレッドブルの飛行機があのラブっ て書いてくれるっていう時にそん時にその ラブっていう曲じゃなかったらまずくない ですかみたいなああ確かに確かに確かに いやでもね僕がねお客さんだったらやっぱ その自分が求めてる曲が来たらもちろん 嬉しいけど僕は裏切ってくれる方のが 嬉しいですよそのなんだろうみんなが 分かる曲を流して盛り上がるっていうのは なんか一番分かりやすい盛り上がりじゃ ないですかだからそこになんか逃げたくな いってのもあるんですよねそれって絶対 あるじゃないですかきっとでもやったら やったできっとみんな分かりやすく 盛り上がってくれるでやるのはきっと簡単 だけどきプライドなですよねきなんかそこ でちょっと逃げたくね うんねであとはあの1番DJで良くないの はもうヒット曲になるべき曲が今デジタル がその主体になったじゃないですかだ前は レコードを待ってたのでうんうんそっかで ま今見本版が来てもレコードってま 売り出すちょっと前に見本版が来るって 感じでお客さんが始めて行く時とDJが その音楽を聞いてさあかけようと思う時の あのスパンがうん短かったんですねああ なる同じぐらいかそっかそっかそっかうん で僕もあの渋谷のシスコさんって今 亡くなったレポとに行ったりしてそこで 1番始めにレコードが入ると10枚ぐらい をとりあえず買ってみるんですあ人たて うんでDJがいいよって言ったりしたら 初めにね1000枚頼んじゃってうん みんななんかあの在庫抱えちゃっと困る からDJとかに抱えさして気にいいよねこ れって言ったらもう追加オーダーで1枚 かけるだからその初めに8と10枚とか 来るのを抑えるみたいながね感じだったん ですけどそれでそれをかけると流行るじゃ ないですかでちょうどその頃にはもう売り に出るからなるほどねだからちょうど 近かったんですけど今ってもうあの デジタル世代になりすぎてうんで アーティストもみんな仲いいからこれ作っ たってくれるんじゃですねデジタルで今日 作ったって言ってかけてみてって言って それからレコード会社で契約してレコード 会社が出す前に半年かかったりするんです ねそうなんだでその半年の間僕飽きちゃっ てて でもううんでもう売り出した頃にはもう 書きたくなくなってんですようんじゃあ もう今の時代とは全く異なってじゃあ今の 時代の若いDJのやってる方っていうのは からはもう想像できないような作業うん そうだねだからあのみんながそのヒット曲 って言ってかけてる六本木とかでやった 盛り上がってかかってる曲実は半年前とか にかけたりするんですけどけどその頃から 僕も月に東京でだったんで1回2回しかし なくてあと地方もあったりとしてるじゃ ないですか [音楽] うん終わってうらなくて入らないうちに 自分だけは飽きちゃうんですよねなるほど でも人が盛り上がってたりとかそうそうで ああ今これ出て流行ってんだと思ってる けどうんそん時にまた駆け出すのってまた 微妙だし S theetBLOOD is [音楽] [音楽] for Hey SisterDoYouStillBe inlovei wonder Ohthe skyes [音楽] forfrom HomeIwill youWhatIfilit allSwill helptheSky [音楽] [音楽] 今のこの現代でそのDJキッズというか そのまそのDJの人がどこを目指すか わからないですけどそういう人ってい いっぱい読ますねはいいるんですね特に今 若い子があの若い女の子がうんそういう DJになりたいとか多くてなるほどそう いう方たちはDTMに手を伸ばすんですか それともレコードに手を伸ばすですか うんとちょっとレコードのやってる姿が かっこいいってなってああなるほどその DJらしいじゃないですかああもう全く僕 もうレコードとか使ってないですけどけど やっぱDJレコード使ってる人の方が かっこいいなとかなるほど確かにあとは そのなんとかちょっと今女の子がDJに なりたいとかのってそのファッション的な 様子もあってDJをやってるのがかっこ いいみたいな俺もDJになったらやっぱ そのレコード版持ったバッグからレコード 版をバってこぼしたいですあすいません すいませんみたいなやってみたいです1回 やってみたい確かにそういう憧れあるかも でもほらこさんなんてリアルタイムでその 音源を流してでそのまお客さんの状況 だろうかま自分の気持ちかでまこういう エフェクターをかけていってフィルターを だんだん開いてってで盛り上げて盛り上げ てドカみたいな感じをそのテンションを 上げてくのがですよねうんだからそのそん 時にこのエフェクターでこのぐらいまで やってくみたいななんかそのああそうこれ で気持ちいいよなっていうのとかで ちょっとだんだんなんかその例えばあの フィルターとレゾナンスをちょうど合わせ てぎゅぎゅとかいうのはそのレゾナンスを もっと聞いた方が沈むけどかっこいい だろうなとか レゾナンス朝方にレゾナンスって結構 脂っこいフレーズですけどまでも かねあれ気持ちいいすよねレゾナンス いじるとね シワン炭酸のよう ないやだからそのね僕からしたらあの じゃあこういう音こういうエフェクターを 使いたいってなったら自分で音を出し ながらどんどんそのレゾナンスをいじって いくで気持ちいいとこであこれで行こうて 止めるけどでもこさんはそのいじるのが 演奏じゃないですかうんで特にヒップ ホップの文化から始まったんですけど ヒップホップって人のリズム使ってそこに 人のフレーズ使ってやってるじゃないです かうんうんそれそれをあの昔はヒップ ホップの人が曲で作ってましたねリズムは このリズムではいはいで上のフレーズは この人のジェームスブラウンのなんだかん だからなんだかんだその勝手に サンプリングで使ってたのそれってそれを だんだんあのハウスミュージックで少し それはあのなんですかねヒップホップは その方法だけどハウスミュージックでは それを全部電子音で作っちゃえみたいな 感じで感じ電子音楽で作っちゃったんです けど昔の曲のかっこいいブレークのところ だけとかもずっとヒップホップの人たちは それをあの発生説ずっと繰り返してたじゃ ないですかそれをてうんそれをハウスの人 はそれを打ち込んじゃったみたいなそう なんかだからなんかなんかのコピーの感じ ことが多いんですよねハウス実はその ジャンル分けっていうのはその作り方の 違いみたいなところでいやなんかほら トランスだとかまハウスだとうんとか テクノまテクノでもなんかユロテクノま いろんなのあるじゃないですかでそこの ルールってのは僕は全くその外の人間から 見るとうなんかねそういう細かいカテゴリ 分けがされてんだけどでもきっとそこに いる人たちはうんそのなんつうんだろう あのそういうのがぴったりはまり込んでて なんてか自分がやりたいからその辺の ジャンルだからって言ってそうにやってる 人多いんですけどけど始めた人たちはなん か違うことやりたいうん うんでハウスだけだと面白くないからうん なんかもっとテクノと混ざってるのがいい なテックハウスだとか確かに例えばそれっ てなんかそのバンドでもそのなんだろう ギターの音が歪んでるだけでロックって 言っちゃう人いるじゃないですかでも別に バラードでもギターの音歪んでるっていう ものもあるから結局そのメッセージが ロックだったりとかその音楽理論がロック だったりとかどこがロックかによってその ねジャンルが決まるとか全然違いますねだ から普通に直球のロックやるんだでもい けどレッドホットチリペーパーズみた違う 風にしてくとかそそういろんななんか違う のもみんな変えてくじゃないですかうん そうすねそれがけで面白かったりするので だパンクとロックの違いはじゃ何なろっ てなんかすごいそういうなんかこうふわっ とした問題が音楽にはいっぱいありそう ですよねけどけどそのジャンルの隙間が 1番かっこよかったりするような気がする んですよああ確かに隙間ねそこが結局 オリジナルティになってくってねうんです よねその割合はみんな違うでしょうけど 確かにそうかもしれないですねうんうんあ そのルールに縛られてないこそうん色々 なんか面白いも出てきてくっていうか確か にいやでもなんかねあのDJでもバンドで も僕はあのどっちもいいなと思うのは やっぱ演奏してる時とかdjやってる時の 人の顔っていいな ああこさんも素敵ですよえもう立ってきて いい何回かパーティーも来ていただきです ねねそうなかなかほら友達とかね先輩後輩 でもなかなかこう仕事してる顔って見れ ないじゃないですか普段ねバイク乗ってホ みたいな話することはたくさんあります けどそうだからなんかそういうのって意外 に元気もらうなってなんかこさん見た時に 思いましたけど一度ねスキューシーの イベントにお邪魔させてもらったことがい またなんありがとうあと僕あげはの25 周年か な他にもなんだっけビジョンの時とか オープンの時とかねそうねそううんなんか イベントに遊びに行かさせてもらったりと かしてねこれはこさんの番組にお邪魔する んだったらこれだけは聞きたいっていう想 があったんですけど聞いていいいですはい 今まででうん生きてきて使ってきた エフェクターの中で1番好きな エフェクターなんすかうん えええすいませんしょうもないあこれ気に なりますよ色々ありますからね昔ねま ディレイだったりコンプレッサー リバーブフランジャーフランジャーとかね ま色々ありますけどオーバードライブ ディストーションうんうんえ何がコルグの ね僕えっとSSD2000だったっけ なんかあのえっとねディレーですあ ディレーうんのデジタルデジタルディレー でもうすごいう30年ぐらい以上前なのか うんでそれサンプリングデジタルディレー になっててサンプルもちょっと本当に4秒 ぐらいできるんですよSSssdえっと sddかなssdかな2000とかだっ たら1200だったじ忘れちゃったけど ローランドのえあコルアウトボードうん へえそれはすごい色々思い出入れがあっ たりあとDGでも使えたのでへえで トリガーでドラムマシンのトリガーをで ドラムマシンをプログラミング引くこと そん時はだからひろし君とかもはあの マドンナのライカーバージンをライカー ライカーライカーバージンていう風に 鳴らすのをドラムマシーンのトリガーで 信号を送ってその声だけ出せるんですよ ええそんなことでいいんだうんえ声だけを 声だけよ声だけだから声っていうかその スフレズだけよああうんなのであの120 BPMとか今DGやるに125BPMとか そのドラマシーンでセッティングして トリガー信号をあのその現場で流せる みたいうんンンンみい感とかねたたたって 言っての信号を流すとそのデジタルディレ がその今かけたとフれずテレレとかって 言ってたらそしたらそれを テレレレテレレレ みた感じで現場で今録音するって言って 録音してでそのままそのドランマシン ちっちゃいのと一緒に流すと流すっていう かあのトリガーだけ出すとそのフレーズ だけはずっとなんかサンプリングみループ マシみたいなことそれででそれが面白かっ たのとデレがなんかすごい印象に残ってる んですなんかえええそれはディレイで どんどんま音が痩せていくじゃないですか ディレイするたに フッでもそのSSSはまそのままあの フィードバックを長くすればちゃんと ずっと続くしあなるほどあの同じ音が ずっと続いそうでBPも合わせてで音が やっぱりなんかいいんですよね響きがそ 感だからきっとそのねコルそうねうねボス ボスのちっちゃいやつあるじゃないボスの なんだっけあのハーフラックサイズの リバーブとかそういうの震災もも結構使え あのディレイとかそういうのエフェクト ボックスみたいながってあったそも結構 使ってましたうんなるほどうんじゃあもう なんかそっかやっぱそのエレクトリック DJってことでディレーっていうのは結構 そのそうデレがやっぱりあの一番なんかね あの空間っぽいのを出すの あ違う感がなんだけあのやっぱり元が レコードなのでレコードに何かを重ねると かそういう感じだとそっか音が馴染むです よね確かに確かにリバーブとかねそうね そっかそういう馴染みとかも含めて ディレーをそうリバーブだとわざーとか なってくのが広がってくのがいいんです けどそれもディレーの透明感がある方が好 きっていうかあだからそんなで今デジタル ですごいデレもう3Dにくみたいな感じ あるじゃないですかそういうのもかっこ いいけどうんけど昔のやつもいいなっと 思いますね確かにえそのねエコーとかね やっぱそのまだからこそ昔の機材を今での 人たちがね今でも使ってるのかなと思い ますよねうんだからあのテープディレーと かテープディレーうんテプテープエコとか あの辺なんかしんないけどその味的なもの 響きの感じはもうもちろん今の方が超未来 な感じなんですけど昔のね そうすねDDは確かにその空間的要素そう すねうん僕はあのコンプレッサーが大好き あコンプレッサー重要ですねはいうん コンプが大好きででもあんまりこれ言って も理解してもらえないですねああああ みんなやっぱりオーバードライブとか バイブなああそっかそう実そっちの激しい 方ねそうそうけどコンプの方はがなんか僕 特にコンプの話だと昔のラジオうん ニューヨークのWBSっていう僕がもう 高校ぐらいに聞いてたやつて今もこの ラジオもそうですけどコンプ結構かかっ てるんですねこれかかってますよねそう ちょっとでも別に普通にあるやつを勝手に 使ってるぐらいな感じですかそうすね別に 喋るのにねそこまでコンプにこだわる必要 ないですもんねなんかなんかコンプの音が かかってる音がすごい印象に特に ニュヨークのダンスミュージックのやつと かすごいかかっててうんあそうなんだうん だからってんだろうって言ってでラジオの 音を再現してかっこいいからみたいな確か にただの声なのにかっこいいっていうね あとはあの音楽ダンスミュージックが 鳴らしててもやっぱ向こうのラジオの音 かっこいいんですようんやっぱそういうと ころってそのアメリカの人たちの感覚って 素晴らしいですよねそこにかっこよさを ちゃんと求めてるいう響きがいいとかうん うんだからそれであのなんだろうと思って てでみんな コンプかけてるかわかんないじゃないです かそうすよねだからアメリカは110Vだ から電圧が違うからとかいなことみんな 言っててけどあコンプかみたいなそう意外 に誰も知らないんですよねそうだからその ね電車で流れるあの運転手さんのあの アナウンスとかマイクでアナウンスする人 とかあの人たちも全員コンプ使ったらいい んですよ分あそしたらもう音ボボ言っ ちゃってるでょもうだからねそうそこまで もちょっと気にしてほしいですよね音作り [音楽] ねknowhow [音楽] You MeSHY [音楽] andtouchforthevery timeLikea [音楽] birHEARTBEATNexttoM gnagiveall myMyfearis [音楽] forsoFandmindmake meMake MeLove [音楽] verin Heytouchforthevery first timelikethe [音楽] verwithYOURHEART BEATNexttomy [音楽] でやっぱそういうことでレコーディングも 覚えていくんですよそのどういうマイクで 楽器の音を取るとか人の声を取るとか やっぱそういうことを勉強していったん ですけど気づいたらそれって表現者のやる ことじゃなかったんだなって後で気づくん ですよねああそっかあの逆にそれはどっち かともそういうようなエンジニアの人とか に任してもいいかなみたいなそうすねでも 結局それだとそのエンジニアの人の作品に なってしまううんだから 最のは自分じゃないと自分で作ったカレー を誰かに最後味をまめてもらちゃったら その人のカになっちゃうじゃないですかだ からその最後にまとめるのを自分でなら なきゃいけないだからやっぱりそうする ためにやっぱその実はめちゃくちゃこう 勉強したすよねそうだからなんかでも僕は それが苦じゃなかったんでそのあれですね そ好きなことやってるからいやそうなん です ますそうなんですよでやっぱりそのさっき 言ったようにこのちょっとしたことで かっこよくなるっていうことの答えが コンプランだとか見つかるとそうそれも スシこの風にあげるととかそうなんすよ やっぱ色々やっぱ表現も変わってきますよ ねうんだからその今まで自分の声だけしか 武器がなかったのを今度は機材も武器に できるようになったあはいだから自分の声 に対してどういうマイクが正しいのかとか 自分の声に対してどういうバッキングの音 がうのはい あのらないやっぱりこう年齢を重ねること にあの考えていきましたよねでも僕らの やってる仕事って本当はそこじゃなくて いいところだと思うんでねうんだからま みんながみんなそれをやることが正しい ことだとも思わなかったしただ僕の場合は 自分が納得するためにも自分で作った音や 自分が作った曲でやることがやっぱり答え として知りたかったうん なんかやっぱそういうとこでなんかこう 自分なりにあの勉強したりとかまねそのこ さんとご一緒させてもらった時もそうだっ たしま身の回りにいる音楽やってる人たち とやっぱこういろんなコミュニケーション 取らしてもらってその自分を保ってる秘訣 がそこだったような気がしますうんそれが なかったら多分ただ横浜の片隅でスケボ バイクた構造だったんだねけどもうそん時 子供の頃から音楽聞いてないでしょました うんそういうのね好きだとその目的になる ものがなんとなくまある程度あいう音出し たいなとか決められるじゃないですかだ からそそれはそのすごく重要な気がします ねそうむしろそれがないとできないかも しれないですねそうだからその聞いてる側 と演奏してる人の気持ちってあのなん だろう当たり前ですけど恐ろしいぐらい 違うというかでやっぱりその音楽っていう のは絶対でやるもんだと思うですよねでも やっぱりどうしても僕らみたいのは能から 入ってしまいますよやっぱその間違えない ようにて思うからそれなぜならその音楽 一家に生まれたわけでもないし音楽の学校 に通って何かを学んだわけでもなくて もちろん周り見ても教科書なんてないし誰 も教えてくれないしそのもちろん僕にもね そのコンプレックスみたいなものはやっぱ ありましたよね その本当にかっこいいのかどうなのか みたいなところを考えた時にやっぱりその 年頃でねそれこそハーレに憧れてたりとか いろんなものになんだろうこう刺激を もらってる時代だったんでねあっていう 思いもあったんですけどでもやっぱり長く 続ければ続けるほどどんどん自分のやって きたことを愛せるようになってきたですね あそれはなぜかと言ったら他のやにはでき ねえだろっていうなんかその根拠ないうん うん自信自信というかそれがやっぱり自分 の武器になっていったっていうのがうん 自分に救われた瞬間というかあ間違いじゃ なかったんだなっていう思えた瞬間うんで まそんな中でただやっぱりなかなかこうな んだろう自分の思ったものがそのみんなに とって納得するものにはならないそれは きっとどこの世界も同じだと思うんでね そういうことも含めて本当にいい経験です よねそのあだから本当にこの人は音楽好き なんなっと思うだからあの僕さんの音楽 マニアからDGになっちゃったのでだから それを見ると音楽が好きな人はなんかいい なと思いますねうんそういう風に言って もらえるのが一番なんかそのやってて 良かったなって思える瞬間ですよねうん ちゃんとなんかあ本当に音楽が好きでじゃ こういう歌詞のことも考えたりとかそう いうのもちゃんとやってるなみたいな 嬉しいですねそやっぱりその音楽やってる だけで別に全くやってることが違くても よくわからないとこで共感できたりとか することってのはねううんありますよね そのあとそのライフスタイルてその音楽と かに出てくるじゃないですかねうんそう ですねだからストリート感が出るとかそう いうとこもね重要だしみたいな重要って いうかねこの人の個性であるしそうですね うんただなんかそう考えるとすごくやっぱ オートバイと音楽もすごく似てるなっ て思うような気がしますああなんかさっ 言ったどんエンジンだろうと乗ってる人は やっぱりなんかもう心が繋がってるという かね楽しいですよねていう感じになれる じゃないですかねだからそういうのは なんかやっててよかったなってねこさんも もちろんそうだけどま別に普段ねバイクで 遊んだって音楽の話するわけじゃないけど でもなんかそこにいるいてくれるだけで なんかこう自分が救われるというかねそれ で同じようものバイクを好きになって同じ ようなことでゲラゲラ笑ったりとかう なんかそういうのが後になってすごくいい 時間だったなって思うんでねうんなんか そういうのは全然関係ないところなんだ けど別のライフスタイルに生きてくるって いうかそうですねうん全然だってスケボ やってることでそれなんか他のことに 生きるかって言ったらそんなことなさそう だけど実はけどそれをやってることによっ てグラフィックのセンスがねあのねそうす ねそうはだからやっぱりそのなんだろう僕 はもう絵がもうダメな本当に昔から絵心が なくてあ僕も同じですい本当ですかうん 全然ダメダメですねへえ意外だ作るのが 好きなのにうんであのそういう コンピューターの文字とか置いたりとか そういうのは好きなんですけど絵か全然 ダメですねうんえイラストレーターとか やらないイラスト全然使いますねあ使うん ですか使ってけど文字置いたりなんだかん だのはそれでエフェクトかけるとはやっぱ 音楽エクトかけると同じてなるほど なるほどこれちょっと濁した方がいいとか なるほどねで逆に絵が描けないから イラストレーターを使うって発想ですね僕 も同じですよそううそうだから前にねここ にゲストできたね田口君なんかはま僕は もう幼馴染みだったんでもうちっちゃい頃 からねもうスケボのあのデッキテープスて 滑り止めのところにポスカとかでもうえ 書いててそうずっとやってることがねも僕 も彼も20何年30何年ってるうん 変だなんかそういうものも変わらずにい られたなんかこういい自分の環境だったの かなってねそこにこさんもいたりだとかみ タひちゃんとかみんななんかそれはなんか さうん偶然知り合ってけどなんとなく 重なるところはありますねうんそうなん です誰も別にビジネス感でね寄ってきた人 たちじゃないからすごくナチュラルねだ逆 にこうやってスタジオで喋ってるほが なんかちょっと違和感があるというかね そう [音楽] you [音楽] iswhatyou makethebestyou can [音楽] Yeahwherecame fromare [音楽] the people [音楽] theNeed [音楽] Oh [音楽] [音楽] Yeah普通にそ芸能人の人とかはい僕が 生活してると合わないんですよ合わないっ ていうか合う合う機会がねてかだからそう いう僕DG結構長い時間やってるので ナイトクラムに誰かが来てたよって話は 聞いたりしますけどけど僕そんな知らない よみたいなてか話すこともないしただもう 本当にガソリンスタンドの店員と同じで いらっしゃいませってぐるぐる手回してる のとま吹いてんのを同じ感じでレコード こうやってぐるぐる回してる感じでだから あんまり変わらないんですけどだから やっぱりバイクがあったから うんであと趣味が近いからだからあれです 普通はだからそういう人たちに会わないの になんか死んないからどっか壁に行ったら 合うたりするじゃないですかあそうすね ねえさっきさっきもまそんな洋服屋さんで 見かけたとか3橋があったんですけどそう いうのって確かなんだっけ普通合わない人 たちがなぜか知んないけど会うのはやっぱ 同じ生活権にいるんだろうなと思って確か にで見かけても別にまたメールすればいい やとまた飯食べに行きゃいいやぐらいな 感じだからま近くにいるのが当たり前 だっって思いえてるってのが嬉しいですよ ねねでも大体あの時はあの僕らの共通の 仲間のKのところにの とこのとこ行ってるんですねガののとBの Kのとこに いそうだからなんかやっぱりそのケトもね たまにあったりとかして話してまやっぱり ねあのよくバイクでご一してる時からも年 以もっちゃったからねなんかまたああいう 時間がこしいよねみたいなああねけどでは 実際そのバイクに乗りに行くのはなんか 面白いからやったらいいですねでももう 真冬に川口子は無理っすよもう無理っすよ だってずっと真冬とかに箱根の方回って たりとかうんそううんと富士山の方まで 行って御殿場で降りて高速藤吉そっちの あの富士山の横をかめて中道の富国有料道 みたいなねうん寒いのにでもね本当に僕 これ冗談かと思われるかもしんないです けどバイクに乗らないと本当に体調が悪く なっちゃう人で多分僕だけだと思うんで皆 さん真似しないで欲しいです けどあの逆にその趣味バイクであれなんで あれそれをやることによってねま釣りで あれなんそれによってもう気持ちが 入れ替わってバシっていけるってあるです ねそうだと思うんですよねだからま僕はね そもそもバイクを乗る前に今日こけるかも しれねえなんていう気持ちで乗らないです からできるなら無傷で帰ってきたいと思っ てますんでねレースもそうですしだから やっぱりそのなんだろうなよくねレースと か危ないってみんな言いますけど僕からし たら行動の方が危ないですよって思うん ですよねなぜならいろんな気持ちのやつが いるからねレースはみんなゴールに向かっ て走るわけですからもちろん危険ですけど うんでも本当の意味で危険なら僕は行動の 方が怖いサーキットの方が あの転んでも大丈夫なよにある程度なって るっていうかそうですねでそういう風に 装備もしていくわけじゃないですかそうで もね普通の行動ではただ買い物をしに来た ねお姉さんがい たりたドライブしてるお父さんがいたりと かっていうところを走るわけだからうん 同じテクニックの人じゃないすもんね みんなねだからそんね下手の人もいれば 突然飛び出してくれる人もいるしそうだ それ僕ね親父の運転見てて思ったお親父 レーサーなのにだとめっちゃ遅いて子供の 頃思ってたんです本当にこいつレーサーな のかて隣で思ったんですけどうんうんでも 本当のレーサーでそうなんだなと大人に なって気づくすよねあそうか逆に本当の レーサーは行動でチャレンジしねえよて いうサーキットだけでしかチャレンジし ないいていうねうんどれだけ危ないかを 知ってるからそううんうんだからなんか 本当に年取って気づくことでたくさんあり ますよねうそうそう僕もやっぱり普通にに 行動でこないだあの飛び出してくるおば さんがいてそれでくってハンドルをバイク 乗ってる時にひねってしまってで今まだあ 手首痛いすねあ大きな事故なんうんでも こさもねそんなね飛ばさないしねなんか メローにうん普通に緩い感じで走ってます ねうんでもやっぱたまにねそういう良きせ ぬそうね良きせぬことがあるとありますよ ねやっとねうんの実は危ないかもしない ですね本当にねそうですねそうでも僕も 最近もう本当逆に怒られるんじゃないか ぐらい遅く走っちゃってでそれはそれで そうでもやっぱりその景色も見たいしあね うんやっぱなんかそのいい意味でも悪い 意味でもちゃんとこう年を取れてるのか なっていうかうなんかそういう感じします けどねうそうだからなんか今走り行ったら またちょっと今までとは違うめなやん ちゃんな感じないのやんちゃもうないです よねいであとまだ昔よりも少し乗りやすい バイクに乗ってないみたいなそうやっぱ そのねもう当時はもうリジトって言ってね もうサスペンションがないようなので ガチガチに走ってましたハンも超狭くて うん日中それそういうの乗れちゃうから いやでもやっぱかっこいいっすもんねうん サスなんていらねえよって言ってみたいっ すもんねちょっとねケが痛くてもケが痛く てもうんあとあの満で80kmしか走ん なくても80kmもうちょっと短い短い ですね 70kgしか走んないかもしれないねそう タンクはそのかっこちっちゃくてかっこ いいわ昔みたいなそそうなんかでもそうす ねなんかやっぱ久しくその仲間と走る みたいなことがちょっと気づいたら 遠ざかったなって今今はえっと4人まで 持ってるでしょ今はうんそうあのそうすね 42ももちろん持ってるし39も持ってる でしょうん3キはオリジナルのままでで今 はあの40年のELのあの黒に金の フレームスのあのスプリンガーにエイ ハンガースカイハバみたいなそうあれが ずっと種で乗ってるんですけど今ちょっと あのカスタムプランを企んでいておそう ちょっとまたチョッパーフレームをね ちょっとあの買ってなんかそれになんか ナックル乗せてとか色々考えてるんです けどあけどやっぱそれ考えてるのも面白い しねうんやっぱねもう作らないかもなと 思ったんすけど多分もうこれ一生止まら ないかもしれない止まれないかもしれない ま僕もだってオーバーホールしてもう そろそろ純正の形に戻るかと思って純正 近くしてったのに結局また前のボッパーに 戻しちゃいましたもんねもうやっぱねこ さんつったらあのもうボバーってイメージ ありますねあだからなんとくあの街で純正 のスタイにするとなんですかね動きがあの 悪くなってきたっていうかほ動けそう感じ がやっぱりもっとバシバシガシガシ動き たいなって思うとうんていう感じになって ちゃってやっぱほらその僕はねバリバリ そのサスのないリジッドフレームに全く バネのないシートでもうケたいシでずっと やったけどこさんはねちゃんとその キャストシートでねあのソァーのように動 やっぱそれはずっとそうやって乗っそうな んだその方が乗りやすいからうんのとなん だっけえっと1番なそのリジットのとこに するとチョッパーでかっこいいけどそう するとタンクまで全部変えたりとかして いろんなことやんなきゃいけないからそれ はそれでいいんだけどうん乗りも取りたい しそうだからやっぱそれをヒントに僕もね キャストシートのチョッパを作ってみたり とかそボバーとかもトライしてみました けどそうやっぱり最終的にたどりついたの はやっぱ4速フレムと かやっぱ そうそんのが全然楽ですもうもうちに67 67年のあのサスがついてらますけど やっぱ乗り心地は全然あそのアーリー シベルの方が乗りやすいすねあれも4速速 うんでチョッパーチョッパーチョッパかま ボだからチッパですねはいでもまあない よりはマっていうな感じです けどそこまでサスペンションの意味あり ますてぐらいな感じですけどそう サスペンションせっかくついてんのに やっぱなんかなかいいうん方がいいから ローダウンとか色しちゃうと全然さの機能 がなくなってしまうっていうそうでも きっとこれの問題つうのは僕らだけじゃ なくてま日本まアメリカもそうですけど ハーレーとかチョッパー好きな人じゃ永遠 のテーマでょねそうあのかっこいいのか それとも乗りどっちがいいかみたいなそう それ多分永遠のテーマだと思いますよだ から結局はもうそれは乗り心地はその 新しいバイクの方にみんなあのクラブ バイクみたに本に行っちゃってそうですね でま結局ほらソフテイルなんかはリジット のかっこよさを ねリジットぽく見見える感じはあの リジットなんだけどサスがついてるみたい なでもやっぱりあれで組んでみたらやっぱ リジットとはまた違うバランスに絶対なっ てしまうじゃないですかあだから難しい あのあのリジットのキャシャなのはね なかなかねうんそうやっぱキャシャなのが かっこいいしそうあの後ろ側見て超細い じゃないですかそれがかっこいいっていう かうんそうですよねうん最近あの KもうんもうKになっちゃったんです けどKっていう友達がまいるんですけどま そのKもチョッパーをえ今乗ってるですよ ショベルのマジで知らないですか知らない じゃもうこんな細いフロント21のリア 18inででショベルでもう白4速4速 えっと4速ですうんでリジットでま向こう の有名なバイクチームの人が乗ってたで あろうっていう車両見つけたらしくてうん こないだ久しぶりにご飯食べようってた時 に乗ってきたんですけどうあれもまた何で も乗りこなしちゃうじゃないですかそう そうだからあれはあれで似合ってたって いうか元々あんまチョッパは乗らないね人 だからそうなんかちょっとその違和感は あったんですけどけどそれもあの本人が 好きに乗ってると勝手に自然に慣れてっ ちゃうっていうそうですねそうですねうん そうだからあじゃ合ってないしね最近ね ですかねえっとちょこちょこあってるけど あじゃその話は聞いてないうんそうそう なんそんなの言ってましたうんそう多分ね なかなかその彼も古いものが好きだからね だ多分そういうなんかあの自分が断った ことによってなんか誰かに変われるのがや だっていうタイプだからねそうこの珍しい マフラーあの人つけてるじゃないですか あのその横のハイパイプねあれも他の人は つけると嫌だからて日本で売り出したや 全部買ってましたあの 人天野じにもほがありますよねだから何本 か持ってるって言ってんで何本持ってん のって言っていや他に人は買っちゃったら 嫌だからて言ってその理由でてみたいな そうすねそうでもね僕はねなんかじゃあ 東京で自分の好きなバイク乗り何人かあげ てくれって言われたらまあケは入ってき ますねねなんかしょうもないやつだけど しょうもないやつだけどなんかやっぱ バイク乗らしたらなかなかかっこいいなっ ていう面白いですいいキャラですねまあで も本当あれ知らない人が見たらただの 怪しい人すけどね [音楽]

J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPIN
2022 05 05
ナビゲーター – 木村コウ
ゲスト – 長瀬智也

WACOCA: People, Life, Style.

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