「ヘタクソな芸能人の吹き替えは、DVDよりもTVで使用するべき」
DVDを購入する人々は、本気でその作品が好きであるから、下手な有名人に吹き替えをさせるべきではない。テレビで映画を放送する場合、カットされて縮小されている上に、視聴率も必要になるたのだから、ボビー・オロゴンにローマの休日のオードリー・ヘップバーンの吹き替えをさせた方が良い。
私も非常に共感します。
せっかく大好きな作品で購入したDVDにヘタクソな吹き替えが入っている時の失望ときたら無いですね。
「伊集院光 深夜の馬鹿力」 第996回放送分より
お借りしました:http://amaebi.net/archives/2156806.html
WACOCA: People, Life, Style.