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チャニング・テイタム(40)が、新作『ザ・ロスト・シティ・オブ・D 』でサンドラ・ブロック(56)の相手役を演じることに関し現在交渉の最終段階に入っているという。同ロマンティックアドベンチャー作では、2009年公開のロマンティックコメディ『あなたは私の婿になる』で共演したサンドラとライアン・レイノルズ(46)が再タッグすると見込まれていたものの、今回ヴァラエティが『マジック・マイク』のチャニングが男性主役として契約間近だと報じたかたちだ。
アダムとアーロンのニー兄弟が監督を務める同新作でサンドラは、自身が描いた架空であるはずの都市が実在することを発見し、その小説の主人公を演じる俳優と共に失われた都市を見つけようと危険な旅に出るロマンス作家を演じる。
パラマウントの最優先作の一つとして企画が進められているという同作では、『モンスター上司』のセス・ゴードンのアイディアをもとにダナ・フォックスが脚本を執筆、サンドラはゴードンと共にプロデューサーとしても参加する。
ニー兄弟は、これまでにミュージックビデオを手掛けてきたほか、ネットフリックス新作『ヒー・マン・アンド・ザ・マスターズ・オブ・ユニバース』も控えている。
サンドラにとっては、ネットフリックスで大ヒットを記録した2018年作『バード・ボックス』や、同じく同年公開の『オーシャンズ8』以来の作品となる。
一方チャニングは現在、監督デビューを果たすロードトリップ・コメディ新作『ドッグ』の製作にあたっている。

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