ども。
年始に使い始めた歯ブラシがいまだに傷んでこない、
今や圧倒的少数派になってしまった遺伝子組み換えでない、とある一般人です。
好きな飲み物は、水です。
さて、突然ですが。
【🦷フッ素で歯を健康に🦷】
いつからか、テレビをつけると
「高濃度フッ素配合~🦷✨️」
なんていう某有名女優や某有名タレントを起用した某大手企業のCMを観ない日はないっていうぐらいに、
歯の健康を守るためにはフッ素が
“常識”とされているよね。
『フッ素は歯から溶け出したリンやカルシウムなどが、再び歯に戻ろうとする作用(再石灰化)を助け、歯の修復を促進させる効果や、
フッ素が歯に取り込まれる事でエナメル質が強化され、酸に溶けにくい歯になる効果、
フッ素の抗菌作用により、虫歯菌の働きを抑え、酸の産生を抑制させる効果がある』
と、されているからだよね。
その一方で、これは
一般庶民が健康になると商売にならない&儲からない
“日本医師会”
や、
“大企業”とそのお抱えの“御用学者”たちによって作られた、
“嘘の常識“
っていう陰謀論があるよね。
ちなみに日本医師会って、
あの政権与党、
自民党“最大のスポンサー”なのは有名な話だよね。
、、、そんなことから、
常識を疑うクセがある
とある一般人が調べてみた。
実はフッ素って、自然界のありとあらゆる食べ物、緑茶や紅茶なんかにも含まれているみたいなんだけど、
そんなフッ素には、
こんな知られざる歴史や副作用(主作用?)があるんだよね、、、
1771年、スウェーデンの化学者カール・シェーレによって発見されたフッ素。
“毒性が強い元素”であるため、
純粋なフッ素の単体を取り出すことは極めて困難とされていた。
19世紀、研究者の多くがその“毒性の強さ”から、
研究中に○亡したり、重傷を負ったりしているフッ素。
電気分解によってその取り出しに成功したのが、
フランスの化学者アンリ・モワッサン
1906年「フッ素の研究と分離およびモアッサン電気炉の製作」の業績により、
ノーベル化学賞を受賞。
ちなみにこの人、フッ素の実験中に片目を失明しているんだって。
そして時が経ち、
歴史上初めて“フッ素が人間に使用された”のはナチスドイツ。
強制収容所のユダヤ人たちが脱走しないように、
気力を削ぐ“神経毒”として。
《水道水に少量のフッ素を入れる》ことで、
56すことなく思考能力を低下させ、
人々を洗脳、マインドコントロールしようとしていたんだって。
ちなみにその神経毒としての有効な働きから、
ネズミを56すためのねずみ駆除剤としても利用。
そして、
フッ素は体に入ると脳や甲状腺の機能を低下させ、
発ガン率を増加させ、
不妊や心疾患、骨粗鬆症、
アルツハイマーのリスクを増やすことが証明されているんだって。
某米国の某ハーバード大学の研究によると、
フッ素濃度の高い地域に住んでいる子どもは、そうでない地域の子どもに比べて明らかに“知能指数が低い”ことがわかっているんだって。
行動障害ADHDの原因の1つが“フッ素”にあり、
神経毒性があり、記憶や学ぶ能力に影響を与える。
という研究結果が出ているみたいなんだよね、、、
こんなこと、
学校でも教えてくれないし、
テレビや新聞、ラジオや雑誌で見たことも聞いたこともないよね。
最初に話を戻すと、
実はフッ素が歯の表面のエナメル層を傷つけてしまうことによって、
丈夫にするどころか、結果的には腐らせてしまう原因になると言われているんだよね。
実はフッ素に歯のエナメル質を強くする効果なんて無く、
むしろ逆効果でしかないことが科学的に証明されていて、
フッ素の添加が虫歯予防になるという正当な科学的根拠も皆無。なんだって。
反対派の団体や、その分野の権威でもある歯科医師・科学者たちは
「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」
と、フッ素の使用に警鐘を鳴らしているんだよね、、、
【🚰水道水フロリデーション🚰】
『水道水フロリデーションとは、
飲料水中に存在するフッ化物の量を適正な濃度に調整し、
その飲料水を摂取することによってむし歯を予防する方法です。
実際には以下の3つの方法があります。
天然の適正濃度水源をそのまま利用する。
天然のフッ化物濃度が不足している場合、適正濃度までフッ化物を追加して調整する。
天然のフッ化物濃度が高すぎる場合、適正濃度までフッ化物を除去して調整する。
水道水フロリデーションの安全性および効果については、
世界保健機関(WHO)、
米国疾病管理予防センター(CDC)
および世界中の各国歯科医師会など、
国際的あるいは国家的な専門機関が保証しており、その普及を支持しています。』
(厚生労働省HPより抜粋)
、、、要するに、
「虫歯を予防するために水道水にフッ素入れちゃお♪(・ωく)」
ってことを、
新型なんちゃら騒動で数多くのデータの偽装や書き換えが明るみになった、
もはやなんの信頼性も信憑性も無い
あの、
“ 厚 生 労 働 省 ”
が、率先して進めてる話だよね。
ちなみに、ここの職員さんのほとんどが
💉 ア レ 💉
撃ってないのは有名な話だよね。
厚生労働省って、
僕たち日本国民の健康・医療・福祉・介護に関わる、
“ 国 の 行 政 機 関 ”
なんだけど、、、
話を戻すと、
水道水フロリデーション、
過去にも日本や世界各国で
始まっては中止、
始まっては中止を繰り返しているんだけど、
水道水にフッ素が添加されている都市とそうでない都市を比較した研究データによると、
フッ素の添加を始めた全ての都市では、
わずか数年で“○亡者数が増加”したことがわかっているんだって。
でも、
“ W H O ”(世界保健機関)を筆頭に、
世界各国の“ 専 門 機 関 ” は、
「 フ ッ 素 は 安 全 」
と、しているよね、、、
簡単にまとめると、
フッ素は自然界のありとあらゆる食べ物や、緑茶や紅茶にも含まれていて
非常に微量であれば摂取しても大きな害は無いのかもしれないけど、
多量の摂取は、人体にとって非常に毒性の強い物質である。
と、いうことだよね。
肯定派・否定派、
賛成派・反対派、
賛否両論ある話ではあるよね。
いずれにせよ、水は僕たちの生命に関わる最も重要なインフラのひとつだよね。
フロリデーションなんかされたら、フッ素入りの水を飲みたくない人にとっては選択の余地がなくなっちゃうよね。
もし仮に、フッ素に虫歯予防の効果があるのなら
摂りたい人だけサプリかなんかで摂ればよくない?
なんで強制する?
と、ただの一般人は思うわけで。
そして、
水に関しては、もっとたくさんのお話があるんだよね。
キーワードは、
【PFOS・PFOA汚染】
【水メジャー】
【水道民営化】
【ヴェオリア・ジェネッツ】
【メタウォーター】
その他諸々エトセトラ、、、
、、、とにかく今、
日本の水が危ないんだ。
「今だけ・カネだけ・自分だけ」
ありとあらゆる欲望渦巻く、
毒にまみれた現代社会。
こんなイカれ狂ったクソッタレの世界に
僕たちは生きているんだよね。
激動の時代、令和。
健康防衛がテーマ。
健康と情報は、
自分で掴みにいかないといけないよね。
なにを信じるか、疑うか。
なにを守るか、見捨てるか。
闘争か、逃走か。
いつまでも、
ぼーーーーーーっと、お花畑じゃいられないよね。
ただただ生きていくだけの人生はイヤなんだ。
これは、とある地球のファンタジーのお話。
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