人間は生きものである──。この考えをもとに、約40億年の生命の歴史を研究してきたのが、中村桂子さん。その「生きもの目線」によって、日本社会にある息苦しさの正体や、人間をはじめとした生きものの「弱さ」が生きのびる起点になるということについて、株式会社ヤマップ代表取締役CEOの春山慶彦がじっくりお聞きしました。

▼ 本対談の全編は、YAMAP MAGAZINEの記事でご覧になれます。

生命誌研究の中村桂子さんに聞く、日本の息苦しさの正体|「生きもの目線」の哲学①
https://yamap.com/magazine/45976

生命誌研究・中村桂子さんと語る、弱さを活かして生きのびる方法 |「生きもの目線」の哲学②
https://yamap.com/magazine/45978

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