『タイタニック』でローズ役ケイト・ウィンスレットの吹替を担当した日野由利加が吹替を担当!
吹替版予告が解禁!日野由利加「どちらも胸苦しい程、共感出来る」
イギリスきっての大女優ケイト・ウィンスレットと、実の娘であるミア・スレアプレトンとの初の本格共演が実現。10代のソーシャルメディア依存やメンタルヘルスについて真正面から描いた意欲作。
本作は、実力派女優たちが1話ずつ主役を演じ、様々な苦境におかれた現代女性を描いたドミニク・サヴェージ監督によるアンソロジー・シリーズ『I AM 私の分岐点』の第3弾。主演女優自らが物語を作り上げるという点も前シーズンから踏襲し、本作でもウィンスレット自身がテーマを選び、サヴェージ監督とともに視聴者の心をつかんで離さない作品を生み出した。3月22日(水)に発表された「英国アカデミー賞(BAFTA)テレビ部門」のノミネーションでは、見事単品ドラマ部門作品賞の他、主演女優賞にノミネート。他にも撮影&照明賞(レイチェル・クラーク)の計3部門のノミネートを果たしている。当エピソードは約90分の長さがあり、映画並みの重厚感も印象的だ。
ケイト・ウィンスレット演じる主人公のルース役を務めるのは、『タイタニック』(ソフト版)でもケイト・ウィンスレットの吹替を担当し、ファンからの信頼も厚い日野由利加。また、ケイト・ウィンスレットの実の娘、ミア・スレアプレトン演じるルースの娘・フレヤ役を務めるのは佐藤里緒。ジョー・アンダーズ演じるルースの息子ビリー役はバトリ勝悟が務める。
また、吹替版配信を記念して、ルース役の日野由利加より、貴重なコメントも到着!本作で実の娘との本格共演、自身で選んだテーマに沿って作品を生み出し、台本無しの“即興演技”で圧倒的な演技力を見せてくれた等身大のケイト・ウィンスレットを演じてみての感想や、登場人物に共感できる部分などを語ってくれた。吹替版でダイレクトに伝わってくる、ルースの苦悩や闘いを是非本編でご覧ください。
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<配信および放送情報>海外ドラマ『I AM ルース』(原題:I AM RUTH)
【配信】「スターチャンネルEX」
<字幕版>独占配信中
<吹替版>4月27日(木)より配信開始
配信ページ(字・吹共通) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BX1ZKDQ2
【放送】
<字幕版>5月12日(金)21:00 ほか放送
<吹替版>5月14日(日)21:00 ほか放送
作品ページ https://www.star-ch.jp/drama/iam/sid=3/p=t/
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