魔法ワールドシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(4月8日公開)より、エディ・レッドメインらキャストやスタッフが魔法動物たちの見どころを語る特別映像が全世界に先駆け日本だけで先行解禁となった.

 本作の最大の魅力といえば、「ファンタスティック・ビースト」というタイトルにあるように、個性豊かでかわいい魔法動物たち! キラキラしたものが大好きないたずら好きのニフラーのテディや小枝のようなボウトラックルのピケットといったおなじみの魔法動物から、本作には初登場となるキャラクターも多数登場する!

 そしてこの度、映像には、冒頭からドラゴンやズーウー、スウーピング・イーヴル、ヒッポグリフといった「ファンタスティック・ビースト」シリーズだけでなく「ハリー・ポッター」シリーズでも活躍した魔法動物たちの姿が次々と登場!

 “ニフラー”のテディ、“ボウトラックル”のピケットといったおなじみの魔法動物たちも大活躍する模様で、主人公ニュートを演じたエディ・レッドメインは「今回の彼らの活躍は“ヒーロー役“とも言えるよね」と笑顔で語っている。

 また、「ハリー・ポッター」で幾度となくハリーたちを助けてきたダンブルドア先生と縁が深い不死鳥“フォークス”の姿も…! 不死鳥は非常に長寿で、寿命が来ると炎となって燃え上がり雛として再生する珍しい魔法動物。ダンブルドア家の人間がピンチの時には駆けつけるほど、一族と関わりが深く、クリーデンスを演じたエズラ・ミラーは「不死鳥はクリーデンスを見つけたんだ。そしてクリーデンスを守ろうとするんだ、意味は分かるよね?」と意味深に語っている。

 さらに本作で映画初登場となる、風船のようにふくらんだり、姿を変える鳥のような魔法動物ワイバーンとカニのような姿のマンティコアにも注目したい。

 特にマンティコアはニュートとテセウスが彼らの襲撃から身を守るために動きをダンスのように真似る姿が印象的で、一体どんな生態をしているのか気になるところ。

 デイビッド・イェーツ監督は「『ハリー・ポッター』シリーズが終わった後、ただ美しくて、謎めいている魔法動物たちを中心とした映画をつくりたかった。僕が一緒に旅に出たいくらいだよ」と改めて「ハリー・ポッター」から進化し続ける魔法動物たちの魅力について語っている。

監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品) 
出演︓エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、カラム・ターナー、ジェシカ・ウィリアムズ、キャサリン・ウォーターストン、マッツ・ミケルセン ほか
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