#小野坂昌也#置鮎龍太郎#神谷浩史#声優#竹本英史
人気声優の小野坂昌也・置鮎龍太郎・神谷浩史がお送りする動画付きラジオ番組『おしゃ5』。
この動画は、『おしゃ5』2020年10月9日配信分(Vol.579)の冒頭部分を編集したものです。
※今回は欠席のニューヤング(小野坂)さんに代わり、竹本英史さんに出演いただいております。
※この動画の有料配信版をご視聴いただくにはメンバー登録(プラスメモリーズ)が必要です。
※この動画の有料配信版は2022年12月15日に公開されました。
※有料配信版の配信期間は原則配信開始から30日間となります。
<メンバーの種類>
・ラジオのみ:毎週月曜日更新の最新回を音声のみでお楽しみいただけます。
・ウィークリー:毎週月曜日更新の最新回を動画付きでご視聴いただけます。毎週金曜日に開催の最新回先行配信に参加いただけます。
※最新回が収録できなかった場合、過去回を配信することがございます。
・プラスメモリーズ:ウィークリーに加え、毎週木曜日更新の過去配信回を動画付きでご視聴いただけます。
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YouTubeアプリ上で「メンバーになる」ボタンから直接ご登録されますと料金が割高になりますので、お手数ですが、このチャンネルの「概要」にございます「メンバーシップ登録はこちら」からご登録されることをおすすめいたします。
※「概要」へは下記URLからアクセスしてください。
https://www.youtube.com/c/osha5/about
※「メンバーシップ登録はこちら」は概要ページの下部、「リンク」にございます。
【当時の配信内容】
※現在、「チアーるTV」での配信は終了しております。
▼はじめに
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、出演者間のソーシャルディスタンスの確保、スタジオ内の「3つの密」回避に努め収録しております。
今回から構成作家がマスク着用、ソーシャルディスタンスを確保しスタジオ内に入ります。
▼竹本英史、登場!
ズル休み(出演舞台の稽古によるお休み)のニューヤングさんに代わり、約半年ぶりに竹本英史さんが登場。
この半年の間に、「あること」を始めたことで大きく人間が変わったという竹本さん。
一体何が変わったのか…。その変化に置鮎さんと神谷さんが気付いているか「クイズ形式」で迫りますが、この完全に見切り発車の「作戦」が番組終了まで影響します。
ということで、今回は竹本さんにこれまでに経験したことのない感動を与え、人生を大きく変えた「あること」の話でほぼ全編お送りします。
そして、ニューヤングさんこと小野坂昌也さん出演の生配信舞台・時速246億「バック・トゥ・ザ・ホーム・ハーフ」は、2020年10月18日日曜日、15時、19時、22時の三回生配信に加え、各回10月25日までアーカイブ配信されます。是非こちらもよろしくお願いいたします。詳しくは「時速246億」のオフィシャルサイトでご確認ください。
▼試される役者としての力
クイズ作戦に失敗し、自ら「あること」を打ち明ける羽目となった竹本さん。しかし、恥を忍んで、そして、置鮎さんと神谷さんが自分に興味がないことも分かっている上で、それでも聞いて欲しくて自ら打ち明けたにも関わらず、お2人のリアクションの薄さに納得しなかった竹本さんが、本来欲しかったリアクションを作、監督、演出しリテイクします。
果たして、置鮎さん、神谷さん、伊福部さんは、監督からの要求通り演じ切ることができるのでしょうか。
▼いつか見た景色
50歳を前に、「これ」を始めた竹本さんの行動力と実行力は、竹本さんに興味がない置鮎さん、神谷さんであっても認めることだと思います。しかし、自らの経験のすばらしさを語っていた当の本人が、あることに気付き、不安になり始めます。その不安が的中するかどうか…。竹本さんの次回出演を待ちましょう。
▼密かに大転換
前述の通り、ほぼ全編、竹本さんの変化についてのお話ですが、「声優のリモートワークは実現するのか否か」などについてもお話ししています。
そして、思わぬところで、置鮎さんも変化していたことが判明します。まさに大転換。この番組的には竹本さんの変化よりでかいです。
更に、番組の最後で、次回配信の雲行きが怪しくなる出来事が…。
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