#40年愛 #離ればなれになっても

人気声優・武内駿輔が甘く切なくラブレターをナレーション!映画『離ればなれになっても』日本限定ラブレタームービー解禁!

エットーレ・スコラ、ジュゼッペ・トルナトーレ作品を引き継ぐ愛の物語の新たなる傑作の誕生!!
イタリアで公開されるや3週連続第1位の大ヒットを記録し、SNSに「2度泣いた」「魅惑的な美しさに完全に夢中」「信じられないほど感動」など激賞コメントが駆け巡った、ガブリエレ・ムッチーノ監督(『幸せのちから』など)の最新作『離ればなれになっても』。

最愛の存在ジェンマと離ればなれになる切ないパオロの思いをラブレターに仕立てた”日本限定”ラブレタームービー”を解禁。甘く切ないナレーションを吹き込んだのは、映画『SLAMDUNK』や『アナと雪の女王』のオラフ役など、25歳にして快進撃の止まらない声優・武内駿輔。「ラブストーリーはとても好きなジャンル。感情たっぷりに思いを込めてナレーションしました」と語っている通り、喜びと悲しみを深く表した映像が完成した。

12月30日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開。

公式twitter:https://twitter.com/TheBestYears12
公式サイト:https://gaga.ne.jp/thebestyears/

─STORY─
1982年ローマ、16歳のジェンマは同級生のパオロと恋におちる。彼の親友のジュリオとリッカルドと共に、弾けるような青春の時を過ごしていた。ところが突然、母親を亡くしたジェンマは、ナポリの伯母の家に引き取られる。1989年、教師、俳優、弁護士と、社会への一歩を踏み出した3人の男たちは、別人のように変わってしまったジェンマと再会する──。

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