東日本大震災の発生から、3月11日で丸10年となるのを前に、その教訓を語り継ぐための講演会が、名古屋で開かれました。
名古屋市千種区の愛知学院大学のモーニングセミナーで講演した武田真一さんは、宮城県の地元紙「河北新報」の報道部長として、東日本大震災の取材を指揮しました。
現在は宮城教育大学の特任教授として、災害の教訓を語り継ぐ取り組みを続けています。
「やっぱり家族。親から言われていた。おじいちゃんから伝え聞いていた。近しい人と言葉でやり取りしたところの避難率は、ものすごく上がった」
(宮城教育大学 武田真一特任教授)
武田さんは、震災当日に何が起きたのかを共有し、避難や備えにつなげていくことが大切だと訴えました。
「忘れてはいけない部分を見つめ直す。そのために『伝承』が必要」
(宮城教育大学 武田真一特任教授)(9日11:53)
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