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ジャパネットが展開する企業CM「イガイなようで、イガイじゃない」の第3弾。本シリーズのCMキャラクターを務める国分太一さんが「イガイ・ジャナイ氏」となり、ジャパネットグループのまだあまり知られていない“イガイ”な事業についてご紹介します。
■「プロスポーツクラブ運営ってイガイ？」篇 概要
自宅でサッカーやバスケットの試合を観戦しながら、くつろぐ家族。お友達のお父さんがプロサッカーの試合の運営スタッフをしていること話す弟に、「なんで？ジャパネットの社員でしょ!?」と不思議がる兄。すると突然見ていたテレビやタブレット画面に国分さんが“イガイ・ジャナイ氏”として登場。間髪入れず「ピピピー――ッ!!」とホイッスルを吹き鳴らしレッドカードを持ってリビングへも走りこんでくる国分さん。プロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」やプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」の運営にたくさんのジャパネット社員が携わり、選手のマネジメントやグッズ開発・スクール育成まで担っていることを興奮気味に伝えます。
自らの手で磨きぬいたサービスでスポーツの楽しさと感動を届けたいと考え、ジャパネットはスポーツ・地域創生事業を行っています。
■「グルメってイガイ？」篇 概要
毎月家族で集まり豪華な食事をするお隣さんを羨ましがる女性に、「毎月ジャパネットから旬の食材が届くの！」と自慢するお隣さん。「ジャパネットから食材!?」と驚く女性の目の前に、突如、国分さんが“イガイ・ジャナイ氏”として登場。ジャパネットが美味しさを届けることにこだわりぬいたグルメ定期便を熱意たっぷりにご紹介します。
バイヤーが直接現地に足を運び厳選した食材を、カットする厚み、梱包方法まで細かく管理することでさらに美味しさを追求。全国各地のグルメを美味しさそのままにご家庭へお届けし、ご家族で食事を楽しんでいただく時間をお届けしたいとの想いで2020年より本格的に食品の取り扱いを開始しました。
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