英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。
邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLove song)
お粗末ですが、見ていただければ幸いです。
[世界はラブソングでできている]第351弾
Camila Cabello – Something’s Gotta Give
こんにちは。UJです。
今日はCamila CabelloさんのSomething’s Gotta Give
を和訳させていただきました。
アルバム”Camila”に入っています切なバラードを訳してみました。
いや~、アルバムが出て以降この曲は結構聴いているのですが、
肝心のサビのところやタイトルに出てくる”give”が与えるだと変だな~
と思い続けていたのです。
そしたら最近 give +人or物の形じゃないgiveは妥協する、諦めるという意味だと知って、
全てつながったUJです!!
内容は、ずっと何となくつながってきた彼と
ちゃんと分かれるべきなんだと覚悟を決める歌です。
アルバム”Camila”が出た時も、感じましたが
やっぱり彼女の曲は切ない曲が多く5hのときのガールズパワーという感じではないんですよね。
もちろんそこが彼女の売りですし、きっとそういうプロモーションでもあるのでしょう。
そのせいでこの曲も初めて聞いたときちょっと泣きそうになりましたから。
どうして世の中で言われる構図は諦めるのが女性で、
調子に乗って奪っていくのが男なのでしょうかね。
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