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世界的大ヒットを収めた『ラ・ラ・ランド』のスタッフが再結集!いま映画界で最も信頼の厚い女優と呼び声高いエル・ファニングが主演を務める青春音楽映画『ティーンスピリット』。

イギリスの田舎町、ワイト島。ポーランド移民の母子家庭で育ち、内気で友達も少ない主人公のヴァイオレット(エル・ファニング)にとって、唯一心を解き放つことができるのが「音楽」だった。ある日、ヴァイオレットは数々の有名アーティストを排出する人気オーディション番組”ティーンスピリット”の予選が地元で行われることを知る。今こそ歌手になる夢に挑戦する時だと、自らの歌声ひとつでオーディションに挑む決意をした彼女は、情熱を秘めた才能ある若者たちのなかで夢をつかむことができるのか?

この度、エル・ファニング初となるMVが到着!!

エル演じるヴァイオレットがロビンの「ダンシング・オン・マイ・オウン」をエモーショナルに歌い上げる歌唱シーン公開。

本作で本格的な歌唱シーンに吹き替えなしで挑戦し、その圧倒的な表現力は歌でも生かされることを本作で証明している。「音楽映画や歌う役には昔から興味があり、山ほどあるやりたい事リストの1つでした」と語るエルが本作にかける情熱は相当なもので、自ら出演を熱望したというほど。音楽プロデューサーのマリウス・デ・ヴリーズと3ヶ月も毎日歌の特訓をしたことも明かしている。
2019年1月10日公開

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