*ネタバレ注意
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★リスニング講座 再生リスト★
字幕の青字 →消える音
字幕の黄色字→短く読まれる音(弱形)
字幕のピンク→つながる音
字幕の赤字 →会話表現のため一息で一気に発音されています
“I will e-mail you when I have something for you to do.”
→something for you to doのto doは不定詞の形容詞的用法でsomethingを修飾。
for youは不定詞の意味上の主語です。(毎日英文解釈でやりましたね)
something to doだと「何かやるべきこと」ですがsomething for you to doだと「あなたがやるべきこと」になります。
“Or I could just stop by a few times a day, check in…”
→could 〜「〜してもいい、(控えめに)〜しましょうか」
stop by「立ち寄る」
check in「確認する」
“I’ll e-mail you.”
“Also, don’t feel like you have to dress up.”
→feel likeはfeel like Vingで「〜したい気がする」でよく使われますが、今回のように否定の命令文で使うと、「〜と感じなくていい」になります。
「正装しないといけない(スーツを着ないといけない)と感じなくていい」→「無理してスーツ着なくていいのよ」という感じになります。
“I mean, we’re super cas here.”
→I mean「つまり」。こういった表現は一息で発音されるので慣れるまでは聞き取りが難しいです。
super casのcasはcasualの短縮です。
「めちゃくちゃカジュアル」ということだと思いますが、この映画以外では聞いたことがないです。
“Well, I’m comfortable in a suit, if it’s okay.”
→このinは「体を服に包まれている」→「〜を着ている」です。
例)Men In Black「黒服の男」
“No, it’s fine. Old-school.”
→このNoは「いやそういうことじゃなくて」という感じですね。
製作 岡崎修平(アメリカ映画文化学会 役員、予備校英語講師)
※この動画は、映画・海外ドラマ・アニメなどメディアを使った英語学習を推進する立場から、教育目的とし、引用の範囲内で製作しています。
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