配給会社も驚愕のサプライズ登場!!マロリーの遺体を発見した伝説の登山家、アメリカで最も優れたクライマーコンラッド・アンカーが「神々の山嶺」を超絶賛！「今まで私が観た山岳映画で最上級の作品だ」『神々の山嶺』よりインタビュー&動画メッセージ到着！
「登山家マロリーはエベレスト初登頂に成功したのか？」登山史上最大の謎の鍵を握る一台のカメラと孤高のクライマー・羽生。そして、彼を追うカメラマン・深町が初登頂の謎に迫りながら前人未到の冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑む姿を描く。
本作の完成を願いながら惜しくも2017年にこの世を去った、谷口ジロー自身も製作に参加。大ヒットアニメーション映画『ウルフウォーカー』の製作チームと共に7年の歳月をかけ、熱い人間ドラマと実写では再現不可能な命がけの登攀シーンを圧巻の映像で表現。作品はフランスのアカデミー賞に当たるセザール賞で見事アニメーション映画賞を受賞。同国で大ヒットを記録し今回、ついに堂々日本凱旋上映が決定。
公開にあたり堀内賢雄、大塚明夫、逢坂良太、今井麻美といった日本を代表する豪華声優陣が吹き替えを務め世界初のアニメ版に息吹を吹き込んだ。
絶賛公開中の『神々の山嶺』は、実際に1924年に人類初のエベレスト初登頂を目指し消息をたった登山家マロリーの謎を追った物語だが、現実では1999年にマロリーの遺体は標高8,100m付近で発見された。なんとこの度、マロリーの遺体を発見した一人、アメリカで最も優れたクライマーといわれるコンラッド・アンカーが、『神々の山嶺』プロデューサーインタビュー中に飛び入り参加！フランス・シャモニーで開催していた映画祭に出席していた両名が、たまたまホテルの隣の部屋に宿泊していたことで起きた奇跡だ。本作に非常に感銘を受けたとうアンカーは是非とも感想を語りたいとのことで、急遽インタビューを実施。
『神々の山嶺』は2022年7月8日公開
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