映画『たまの映像詩集 渚のバイセコー』空気階段インタビュー
先月2日に「キングオブコント2021」の14代目王者に輝いた、お笑いコンビ「空気階段」が俳優として出演する映画『たまの映像詩集 渚のバイセコー』が11月12日より池袋シネマ・ロサほかにて全国公開される。本作は、吉本興業が取り組む「地域発信型映画」として、岡山県玉野市と吉本興業がタッグを組んだオムニバス映画。玉野市のシンボルでもある「玉野競輪」が全面協力しており、ロケ地提供はもとより、現役競輪選手である三宅伸選手をはじめ所属選手も数多く出演している。
空気階段の二人が出演するのは、オムニバス第三話の『氷と油』。水川かたまり演じる“玉野市で生まれ育った地元の若者”と、鈴木もぐら演じる“移住者”という、生まれも境遇も異なる人たちの出会いと交流を、シュールな笑いを交えながらハートフルに描いている。今回は空気階段の二人に、映画出演の感想、そして好きな映画などについて聞いた。
──キングオブコント優勝おめでとうございます。よく賞レースに優勝した後は、仕事の依頼が殺到し、マネジャーの電話が鳴りやまないという話を聞きますが、お二人の場合はどうだったんですか? やはり変わりましたか?
鈴木もぐら(以下、もぐら):変わりましたね。
水川かたまり(以下、かたまり):めちゃめちゃ仕事が増えたなと思います。大体いつも、「キングオブコント」の決勝にいった時は、優勝した場合に出演予定となる番組の仮スケジュールが入ってるんですよ。それが毎年(優勝できなかったために)バラしになっていたんですが、それが今回は(優勝したことで)入ったわけですからね。
もぐら:幻の仕事がとうとう入りましたね。でもそれ以上にお仕事をいただいている気がします。優勝したら、この仕事は入るだろうな、というような想定をしていたんですが、今はそれ以上のお仕事が入っている気がします。
(インタビュー記事つづきはこちら)
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