女優アンジェリーナ・ジョリーが4月30日、ウクライナ西部リビウを訪れ、ロシアによる侵攻で避難を余儀なくされた人々と交流した。
ジョリーさんはリビウ中央駅に逃れてきた避難民や、医療支援を行うボランティアらと対面し、子どもたちとじゃれ合ったり、写真撮影に応じたりした。病院も慰問し、露軍の砲撃で負傷した子どもたちに声をかけたという。
ジョリーさんは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使を務めているが、今回はUNHCRは関与せず、個人的に訪問した。
難民支援を続けているアメリカの女優アンジェリーナ・ジョリーさんがウクライナ西部のリビウを訪れた。訪問中に空襲警報が鳴り、慌ててシェルターに避難する場面もあった。
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