【奈良県・宇陀市 室生寺】なぜ人は山の奥の観音に会いに行ったのか|にほん、小さな旅話

ここは、奈良県宇陀市。
山に囲まれた谷あいに、ひっそりと石段が続く寺があります。

室生寺。
千年以上前に開かれたと伝えられる、山の寺です。

室生寺は古くから「女人高野」とも呼ばれ、
多くの山寺が女人禁制だった時代にも、
女性が祈ることのできる場所だったと伝えられています。

境内には、杉の大木と岩、苔むした石段。
本堂には、十一面観音が安置され、
山の奥で、人々の祈りを受けとめてきました。

ここには今も、
水の音と、風に揺れる木々の気配、
そして、変わらない静けさが残っています。

奈良・宇陀、室生寺。
ここは、日本小さな旅話。

ナレーション音声:VOICEVOX:青山龍星

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