【100匹目の猿はいないのか?】宮崎県串間市の「幸島」へ行ってみた!
皆さん、こんにちは。九州マイクロ ツーリズムひさんです。 え、さあ、今日は宮崎県の串島市にある島 という島に住む日本を観察に来たんです。 さあ、この島なんですが、1周約4kmの 小さい猿だけが住む島なんです。 この島ですが、この映像では実好きに見え ますがね、実はちょっとだけ繋がってない んです。 なので今からこの島へ船で渡ります。 え、実はこの島で猿の生体などを研究して いる京都大学野生動物研究センターとして 兄弟ウィークス2025の関連イベントが 開催されたのでエントリーしてみたんです 。 なぜ猿に興味があるのかと言うと、皆さん 100匹目の猿というのはご存知でしょう か? これは猿が芋を食べる時にある猿がその芋 を水で洗って食べるようになり、それを見 ていた猿が真似をして芋を洗って食べる ようになって、やがて多くの猿が同じよう な行動を示すようになった。するとある 敷位置を超えるとこの猿の集団に属さない 遠く離れた地域の猿が芋を洗って食べる ようになった。この敷位置をイギリスの 動物学者ライアルワトソンは100匹目と しているという話なんですね。ま、でも実 はこれは結論から言うとこのようなことは 現実的にはないようです な。早速今洗ってますよね。 え、どうやらこの芋を洗う行動はもう 当たり前のように見られるようです。 さて、この芋行動の電波についての話。 この話は、え、この高島で長年独自に猿の 行動を研究してきた地元の学校教師戸撮影 さんや京都大学の令長類川 正尾による猿の芋笑いの発見とその論文が 期源となっているようです。 いや、それにしてもよく洗ってますよね。 ま、洗うことで汚れは落ちるし、エ味も つくし、ま、そういう意味では一隻2丁 ですよね。 ちらっとこっちを見たりして芋やってる からちゃんと見てろみたいなね。 さて、その論文をベースにイギリスの動物 学者ライアルワトソンが100匹目の猿が 同じ行動を取る時、その行動は群れ全体に 広がり、さらに場所を隔立隔立てた大分県 高崎山の猿の群れでも、ま、つまり猿同士 接触のないところで突然この行動が見 られるようになったという筋書きを捜索し たらしいんですよね。捜索なんですね。ま 、ちょっと残念です。科学のロマンという か冷長類の神秘的な一面があるんだなと 信じたかったんですかね。 実際に高崎山の猿は芋を洗って食べるて いうようなことはしないそうですし、 1995年の科学朝日で完全否定されてる ようです。 この猿の芋笑いが観察されたのは1954 年のことで、その猿を研究していた前出の 水戸撮影さんが初めて観察したんですよね 。 そして京都大学の研究者たちは水戸撮影 さんの報告を受けてこの芋笑い行動が群れ に広がる様子を長期的に観察し、1965 年に川井正尾が英文学術師メイツに論文を 発表。これによって世界的に知られるよう になったんですね。 さて、この高島には野生の猿が約90匹 いるそうなんですが、水戸撮影さんは前数 の猿について個体式別と戸籍を作成したと いうことなんですよね。で、それは現在で も続けられていて、その識別データの一部 を今回見せていただいたんです。 これには猿の名前はもちろん年齢、そして 母親、それから身体的特徴として例えば花 やまぶが白い。右耳の上部に欠損、それ から指の曲がり、尻尾が短いなどなど それぞれの特徴をイラストも書いたりして 示してあるんです。 ま、研究員の方は全員の名前を呼べ るっていうから驚きです。 それにしてもこの島の猿は我々人に対して 全く警戒していないんですよね。え、今回 はこのお猿さんたちと日頃から コミュニケーションを取っている京都大学 の研究者の方々がいるから、ま、なおさら フレンドリーなのかもしれませんが、ま、 この島は船が運行できていれば自由に 生きるそうで、研究者の方々がいなくても 上陸観察できるようなんですが、ま、 そんな時も猿は人に慣れているらしいです 。ま、でもくれぐレもお猿さんの目を じっと見つめたり触ったりしないようにと いう注意がありましたね。 さてこの島は猿だけの島。人はいないん です。今回リーフレットを頂いたんですが 、この島には主軍と牧軍という2つの群れ があるようで、私たちが上陸したあ、ま、 いつも船はこちらにつけてくれると思い ますが、大止まりというところに上陸し ましたが、この辺りの猿は主軍であり、 休事されるお猿さんたちで小から北部に 生息するのが牧軍ということらしいですね 。そしてオスは7歳から8歳頃になると 群れから離れて1人猿として生きていく そうでその後群れに戻る猿もいれば孤独に 生きる猿もいるっていうことらしいです。 そうなんですね。ま、どんな事情でその 選択肢の答えを出すんでしょうね。そして 猿でも1人ざるっていうんですね。 さあ、そして我々観察隊は内陸部の中複 まで行ってみることにしました。 先生が詳しく案内してくれましたが、ここ は1番高いところで約110mぐらい。 この辺りが中複くらいでしょうね。 猿は休事されている時以外はこんなところ に来て遊んでいるそうです。 木々には身をつけるものもあって、ムべと いうあけの植物の身が鉱物のようです。 これ食べかですね。 ということで、え、動物園以外で猿を見た のは初めてで、しかもこんなに人慣れして いる猿なんてね。 いや、つくづく100匹目の猿の説が本当 だったなって思うところなんですけどね。 ま、しかし世の中では特にマーケティング の世界では100匹目が市場を変えるとか 言われることありますよね。 100匹目というのは敷位置の例えであっ て、ま、その敷位置を超えると電波が拡散 爆発する瞬間があるということなんですよ ね。歴史的には自動車や液晶テレビ、 インターネットサブスクミュージックなど 化してきたわけなんですが、こういう プロダクトやコンテンツサービスが マーケットで市民権を得る言うならなれを 打つ瞬間ということかな。まあ1番レイは 俺はね、なんてったって携帯だと思ってん だよね。これすごいよ。 そうだね。携帯は85年に世の中に出たの はいいけど、最初はショルダーポンだった し加入量はかかるし基本料金高すぎの レンタルだったもんね。それが95年から 96年頃かな。100匹目を得たんですね 。 最後に兄弟の先生も言ってましたが、実は 芋行動を絶対に真似しない。つまり 受け入れない猿もいるんだそうです。それ は中高年や年を置いた猿だそうです。 なるほどね。分かるような気がしますよね 。人間にもそんな人いるでしょ。 やだ、やだ。気をつけよう。さあ、では 今回も最後までご覧いただき大変 ありがとうございました。この動画が 良かったと思っていただけた方はグッド ボタン、またチャンネル登録いただけます と今後のモチベーションとなります。 どうぞよろしくお願いします。ではまた。
以前より行ってみたかった幸島だが、今回京都大学の「京大ウィークス2025」において野生動物研究センター幸島観察所主催のニホンザル観察会が開催されたので、この機会に行ってみることにした。
著名な霊長類研究の先生方から直接、ニホンザルの習性や「芋洗い行動」について話を聞くことができた。
まあ、「100匹目の猿」は創作だと解ってはいつつも、そんなロマンに期待したが、やはり閉域集団の中での拡散に限られるものだった、、、、
とはいえ、島内の約90匹の猿全個体を識別(名前、母親、年齢、身体的特徴など)されているとのことで、しかも名前で呼べるとのことに驚いた。
<Special Thanks>
丁寧な説明と講話をいただき、大変ありがとうございました。
杉浦准教授
鈴村技術専門職員
橋本助教(もしかしたら名前が間違っているかも?)