2025 大麻神社例大祭 総踊り のの字回し

ございます。大神社のお膝元でもあります 。私は収穫を終えた電園地帯麻の歴史の重 さを感じさせる旧麻班屋敷周辺などご蓄の 中でも多種多様な不勢の中を吹き回され ます。今使用している出汁は昭和60年の 建造であり今年で40周年を迎えます。 また今使用しているハンマーは平成30 年造で4代目でございます。足の飾り物の 口の神は大朝神社神宮の最人でもあります 。別名を祝の神とも言います。飾り物は主 の神。学は新徳です。 とは神社にられている神の恵みや神によって起こされるご利役などを意味するそうです。お林は大津達也下座長引き入る田町下座連の皆様です。若れ頭は野川義博さんです。どうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] さあ、対別の方もねだいぶ広がりましたね。 はい。 さあ、整いましたらチャキの頭があずで踊りに入ります。 うまあ入りましたよ。 [音楽] 入りますよ。それではお願いいたします。 [音楽] [音楽] [拍手] よ [音楽] [拍手] せ [拍手] が 別れてれ [拍手] を [拍手] にしらしいら [音楽] いらっしゃい。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] て [拍手] いや、 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] り もバ っ [拍手] [拍手] ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 お見事というね。うん。 ああ、元気。 やったやったってなんかな。 いやあ、良かった。よかった。 200でした。 さすが年番長。 はい。はい。 いやあ、もう 今度ね、 あのちの公民館に行って 練習してるとこお邪魔しました。 あ、そうなんですか。いや、 一生懸でやってましたのに。 ええ。 ああ。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ま、次々とね、踊りの方入ってまいりますので、 はい、 また次のご紹介の方もさせていただきますんで、え、皆さんお楽しみしていただきたいと思います。 はい。 [音楽] そうだよね。え、先ほどなめトレのカメラマンさんよく取ってる。あ あ、そうですね。 バッチですよ。うん。映るぞみたいなね。 これちょっとカメラの前行きますね。朝に行たらね。 うん。ねえ。 [音楽] さあ、続きましては本場の皆さんもありますかね。まもなく、え、乗り物入りましたらご紹介したいと思います。 はい。 [音楽] [音楽] ね、先方の方立ち位 決めてます。 決めてますね。 センター取る人はいるんじゃないか。 うん。 ね。 さあ、成り物は入りましたね。 まもなく動き出しましたね。はい。 さあ、それでは本場組のご紹介いたしましょうか。 はい、お待たせいたしました。 本条組のご紹介でございます。この本城と いうは麻生の浄化町として栄えたことに 油大します。麻生は鎌倉樹代地 で権力を振った滑によって気づかれた城 です。 中央に流れる白下川は麻城後籠山公園と共 に今も町内のシンボルとして親しまれてい ます。出の飾り物は大神社の5歳人でも あるたのです。昭和54年に制作され46 年の歴史を刻んできました。による手り による華麗な演奏そして本年度若頭中村彦 若州の曲引ぜ非お楽しみください。学は 本条お林は高橋峰町 引きる麻生林連中の皆様です。 ではよろしくお願いいたします。さあ、綺麗に成別しましたね。 ちょっとこう煽られてる雰囲気がね、 いいですね。 いやあ、素晴らしいですね。 [音楽] [音楽] て ていさめにやかけて白さんにわれたやさよ [音楽] [音楽] [拍手] ラ れラ もれ の流れに れは我のはい いやい [音楽] を [音楽] [音楽] [音楽] の の よ [音楽] りろ はけるの [音楽] [拍手] それに遅れる に この休みはないし がついてわしわしわし の [拍手] きするほどい を 増やせる それが の惜 いらっしゃい [拍手] [音楽] ちゃ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] јせいらっしいらっしゃいせいしい [音楽] [音楽] はい。はい。ありがとうございました。 はい。すごかったですね。 ほ、本性で内が抜け取っちゃいましたね。 びっくりしましたね。 ねえ。いや、楽しかった。 素晴 ね。橋のお姉さんがね、 前で20人はいたかな? いましたね。華やかで。 花でうん。うん。 ありがとうございました。 はい。ありがとうございました。皆様でしたね。 ねえ、賑やかでありがとうございました [音楽] ね。麻と下がる時にはたかかってますから。 [音楽] はい。 ま、早い、早い。 いやあ、早い、早い。 今度はサーピンクでね、 現ちゃんが早い。 うん。 いやあ、素敵な、まだかといました。え、おいで、おいでしてます。おいで、おいで。 ま、紹介ちょっと待ちましょうね。はい。 え、本組の皆様本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 え、今度はね、現さんのこう小女性とね、みたい感じですね。うん。 またこちらも楽しみですね。子供たちとね、女性が一緒になったことですね。 可いらしい僕ちゃんたちもいっぱいいますよ。うん。 さあ、続きまして組のご紹介でございます。 ご地区の中で最も東に位置する組 脱出の人形には桃太郎です。老難親しみのある桃太郎です。 古は日本初期から密の国に平和と秩序を傷した。気づいた大光彦のとして紹介され、そして江戸時代には子供たちが桃太郎のように元気な子に育ちますようにというそんな願いが込められしまれていたそうです。 その願いを受け継いで育った元気いぱな組の子供たちと雪な若れのお林に乗った元気いっぱいの踊りをご覧ください。飾り物は桃太郎です。学は精神。お林は小沼幸夫下座町引きる下座の皆様です。はさんですよ。 お願いします。 [拍手] ちょっとね、コンサートの復帰みたいです。 すごいですね、これは。 [音楽] 行った。声をされた早い。 [音楽] [拍手] さらはいついてくるさはこの世では [音楽] 知るもできるものでお前 の流れに変わる も にらしてるこできたからもやっ [拍手] れにれ さ、もうちょ [拍手] [拍手] のとください。 [拍手] 今はそれに今度の休みはいし [音楽] 男 [拍手] し [拍手] 明日を祭り明日を祭り 明日も祭り明日も祭り明日も祭り 明日 明日も 明日も祭り 明日も ի [拍手] せ ララララ [拍手] いやいやいやいやいやいやね何て言われてたかよくわか 賑やがる気上がる元気良かったかっ 良かったですね。 いやあね、小の子供たちも 女性もね、 そうなった。 うん。1つになって 良かったですね。盛り上がってました。ありがとうございました。 次 さあ、川組も子供たちがね、前の方来てくれるのかな? 来ました。来ました。はい。 あ、今お姉さんお母さんのこと聞いてね。 1 番最後 傘本傘 ねえ。ああ、小さい僕ちゃんたち多いですね。 ね。 うん。 はい。みんな成立させてね。マジで ねえ。さあ、横に随分広がってますよ。 ね。あ、すごい。 はい。それではご紹介しましょうか。組。 はい。さあ、川組のご紹介を申し上げます。出汁に飾られた人形は学問の神として親しまれています。 平安時代の菅原の道です。私には地域の 人々の立出世や商売繁盛などを祈願し わび手には恋には登りの掘り物が飾られ ます。その出汁に乗って優雅にお林を演奏 するのは日橋和弘座町 引き入る羽川林中の皆様です。 そして引き手は森川秀か若れ頭引き入るわれです。幼稚園児から大人まで若れ小れが熟達した林中のお林に合わせて踊りを賑やかに披露します。飾り物は菅原の道です。学は消徳です。 [音楽] [音楽] [音楽] はい。ありがとうございます。 はい。 傘が足元にきついちゃったね。かいい。 傘をどかしながら踊ろうかね。 [拍手] て番にせて口に仕込むずのまで続い [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] れ [拍手] [音楽] [音楽] 死んで [拍手] くまは誰 ればのに消えのをれな [音楽] [音楽] で手をせてあり Ə, [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] れ [音楽] の [音楽] かい子ができる のことが ない よ 。 [音楽] 知らない おきするほど だけど [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] い しい [音楽] [音楽] れれし [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] はい、ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 傘が舞いましたね。 うん。 いやいや、子供たちも一生懸命って ね。うん。 ああ、良かった。よかった。 可愛かったですね。 ね。 うん。 くるくるくるくる上手に回してね。 ねえ、上手でしたね。 はい。ありがとうございました。 ね、ありがとうございました。 カバ組の皆さんでしたね。 ねえ、 素晴らしかったです。 マリ、ちゃん、どこで踊んの?あっち。ここ。ここ。オッケー。 さあ、踊りの方も最後になりますかね。 はい。下組の皆さんですね。 はい。よいよ最後ですね。 ね、今度はまた違う傘。 うん。 赤い縁取りで綺麗な傘が出てまりました。 さあ、じゃあご紹介しましょうか。下組の。 はい。では下の 下組のご紹介を申し上げたいと思います。 大朝神社最大の中で古くから出汁を 引き回し始めている下。その歴史は明治 時代にまで遡り歴史と伝統のある町内で あります。に飾る大人形は蛍光天皇を祭り 英雄大和武尊の父親としてその名を知る人 も多く当地にも天皇が東北へ行の途中に 立ち寄りの疲れを癒したと伝えられてい ます。大人形の修繕着物の身長が終わり 新たな姿に変わりました。何年も前から 麻生下が奏でる名曲麻太を取り入れ大人 たちの華やかで美しい手踊り子供たちの 元気な手踊りをご覧ください。北れ100 年以上に渡る歴史を怪我すことなく子供 たちへ引き継がれこの祭りが永遠に続く ことを心から願っています。 飾り物は店の学お林は県一下座長引きる麻生下座連の皆様です。若れ頭では山口さんです。ではよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 [音楽] ありがとう。 [音楽] [音楽] [拍手] り [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] せ [音楽] [音楽] [拍手] れ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] し [音楽] ないす [音楽] [拍手] けど女 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] もれ明日 も 明日 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] いや、ありがとうございまし ありがとうございました。 ね、き麗に傘が舞いました ねえ。 あーね、小さい頃から ねえ ね。綺麗なお姉さん、お母さん、 元気な若い島で 良かったですね。 はい。元気な元気なパワを頂戴しました。 各長のこ宵の共演というここまでやって はい。 この後は年長から極引 うん。 になります。 なりますね。 ね。やっぱり綺麗にゆっくり ああ。 大胆にこう回る そうなんだ。 うん。 うん。 やっぱりこのね、現盤ちの調子がね。うん。 ああ、来ましたね。 やっぱりあの先方が 回す位置を決めて ええ。ええ ね。軸を決めてそれで綺麗にゆったり ああ 回すっていうのが島回しのね。 うーん。 あ、これはなんて言うの?技ですか?技。 技。 難しいんですかね? いやあ、もう後ろ大変ですよ。 声合わせな。 あ、そうなんですか。あれは やっぱり止めずにゆっくり綺麗に回すってのがね、一番あ ああ、なるほど。 うん。 うん。 これはね、あの男の店どころです。 あ、なるほどね。 そうなんですね。 へえ。 ま、年番長の橋からうん。 え、順次極引を行っていただくと いうようなことになってます。 へえ。やっぱりね、女の子たちが周りで戦争を振ってくれて応援してくれる。 あ、励みになりますね。 そうですよ。 後ろのトンボにつく若いはもう元気に回さなきゃいけない。 ああ、そう。あ、後ろが大変なんですね。 そう。後ろがもう大変。 へえ。 肩でもう担ぐように はい。 回してもくれるからね。 はい。来ました。来ました。 さあ、チ合ね、かかりますよ。 うん。 さあ、田の皆さん回り出しましたよ。 ああ、すごいね。 ね、超チンはあんまり揺らさないき麗いにます。 ああ、なるほどね。 綺麗に回ってますよね。 へえ。重いでしょうね。 まあ、人合わせると 4等ぐらい。 ええ ね。 すごい上用者が うん。34台ああ、なるほど。 さあ、年番長やっぱり元気あるね。 イエー。 いやいやいやいや。乗ってる方はどうなんでしょうね。 お尻がプリ感 ねえ。 下座の皆さんは大変ですよ。 大変ですよね。 あの場所場所でっかりすると落ちることありますからね。さんいお姉さん方頑張って ね。内で煽って応援してますね。普通の方がね、ってます。 ああ。 いや、重そうじゃないですか? 重いです。 重いでしょ? これは重い。重い。 さあ、まだ行った。 いやあ、すごいんですよね。 さあ、もう1つ行きますね。 ねえ、行けてますよ。 さあ、面声がかかってますよねえ。 [音楽] いやあ、お見事。 お見事でございました。拍が湧いてます。 はい。 さすがです。 さすがでございました。 素晴らしい。うん。 途中までたんだけどね。 素晴らしいね。 いやあ、お見事でした。 いや、お見事。さすがでございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 で、田町の皆さんは この公民館の入り口で待機しまして はい。 あの、各商内を見送るような、あの、 位置今つきますんで はい。 はい。ありがとうございました。 盛り上がってます ね。 はい。 各長の小がね、また見られますから。 はい。はい。素晴らしかったです ね。あの、本当にちも揺れないでき麗に回りましたよ。 予想の町内も年長に負けないようにし、 これから回していただきますね。 はい。皆さんも頑張さの だ。こっち [音楽] [音楽] [拍手] いや、先ほどもね、で、 ほほほといった本性の皆さん、 あ、来ましたね。 ね、遊んでますよね。お姉さん方 [音楽] さあ、メ番長に負けないようにね、よろしくお願いします。 よろしくお願いします ね。子供たちも上に入ってくるね。うん。 さあ、間もなくですよ。さあ、片入れで入ります。 ちょっと舞隊で回ってもらってるし。 [拍手] [音楽] [音楽] え、ゆっぱり大に回ってますね。 [音楽] 発 [音楽] せい [音楽] [音楽] ね。回すのも大変だけど周りで応援するね。み うん。 元気が出ますよね。 ね、汗かいてると思います。 [音楽] いいよ、いいよ、いいよ、いいよ。 前前 さあ、本組の皆さんでした。大きな拍手をいただきたいと思います ね。大中にもらいました。ありがとうございまし。 ありがとうございました。 さあ、女性人はすごいよ。ここはね。 毎年毎年すごいですよね。リズムに乗って ねえ。 ねえ。 そして玉組の皆さんがところまで城に行てご挨拶をしてえ内に関すると う こっからまた各々のね回っていただくというようなことになりますのでよろしくお願いしたいと思いますね。 続いては現の皆さんかな。 うん。日本一桃太郎のり ねえ。 盛り上がって行っちゃいましたね。 はい。 おおお。 ああ。元気だ。元気だ。はい。かま ちゃん これでご挨拶してね。 ねえ。 [拍手] さあ、現の方にもお林の方が入りましたね。 はい。 ね、準備が始まります。 日本一桃太郎 ねえ。 さあ、組のお姉さん方も上りを持ちながら何囲んでくれるんかな ね。のさ [拍手] [音楽] [拍手] さあ、 はい。 ね、桃の現の出しが今地まで進んでますね。 登場しましたよ。したところまでもうちょっと進かな。うん。 [拍手] もうちょいですね。 [音楽] [拍手] [音楽] 頑張り頑張 さあ、現が入りました。 はい。スタートしました。よく見たら下蔵しさと紫綺れだね。 [拍手] うん。 照明に入りますね。 ね。現 [拍手] は後ろのチがいっぱいいて子供さんがいっぱいいるのね。 そうですね。 ね。 はい。ただ子供が立派にたましく育つようにと願いくて長中に飾るんでね。 素晴らしいですよね。 桃太郎さん喜んでますね。本ですね。 [拍手] [拍手] [拍手] [拍手] Ə [拍手] Ə [拍手] せ [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] F はい、ありがとうございました。現の皆様でした。 はい、素晴らしかったです。ありがとうございましたね。 桃太郎さん ね。ピンクの姉さんね。 はい。羽でした。ありがとうございました。 どっかに猿と生地は隠れてんですかね。犬で ね。どこにいたんでしょうかね。 ねえ。 いやあ、元気、元気。ほらね、トンボの上に乗ってる。落ちないように気をつけてくださいね。 はい。 はい。ありがけてくださいね。 はい。 [拍手] [音楽] [拍手] さあ、組もりました。 はい。 さあ、 え、出ができて 30年って書いてあるんだね。 ああ ね。 そうですね。 え、ということは平成じゃ、平成 7年ぐらいか うん。 ね、できたしですからね。だからちょうどこうメンテナンスが必要になるからね。 ですよね。 あ、ハンマーが減ってね。 うん。 こういう時はね、あの色々お金がかかるんですよ。 ああ、大変ですよね。 さあ、出しがう動きがしましたよ。 はい。さあ、進んできました。 さあね、森川れ頭があ ね、聞いて さあ、どんな引見せていただけねえ。 おっと、 ちょっと構えが違います。 ああ、本当ですね。どこへ行くのでしょうか。 あちらで軸を取るっていうとちょっと大変ですけどね。 ああ。 待って。 さあ、ちょっと動きが違うぞ。 はい。どいこの? うん。違いますね。 ね、ちょっと気をつけてくださいね。 はい。子供さん気をつけてください。 はい。 あの、別れの皆さんがね、入るなって言ってるところちょっとね、皆さん気をつけてください。 あ、来ました。はい、オートが入りましたよ。いや、まさかまさか。 まさかいらほどやるんかな? あのギャラリーの皆さん気をつけてください。ちょっと気をつけてくださいね。別れの言うこと聞いてください。危険ですからね。ね、バ [音楽] ええ、そうなんですかね。 いやいやいやいや、これ大変ですよ。 かっこいいですね。字とはまた違ったきがありますけどね。 広いところで練習しないとできない ですよね。 うん。 いやあ。あ、素晴らしい。 ああ、すごい、すごい、すごい、すごい。 え、本当にね、出汁を拒のように 回しますから回してですね。 素晴らしいですね。 おお。 はい。え、ギャラリーの皆さんの協力ありがとうございます。 ありがとうございます。 ちょっと危ないです。 マスに行って回して、真っすに行って回してと いうような小回しになります。気をつけてくださいね。 なかなかね、口で言うのは簡単だけど、 これが難しいんですね。ないし。 ああ、そうなんです。合 わなきゃいけないし。 うん。あ。 回りました ね。止めずにここでま、綺麗に回す で、またまっすぐ進む。 へえ。これまっすぐに戻すの大変ですね。 そうなん ね。 ぶれないようにね。 [拍手] [音楽] ј [拍手] さあ、まで いやあ、すごい、すごい。ええ。いやあ、難しいです、これね。 はい。ち落ちた。 いや、すごい、すごい、すごい。 番のようにね。 そう、そう、そうね。 [音楽] ちょっとこう出し出し抜かれたというか、やられたかななんて他の調かもしれないね。 もう1つ行きましたね。あれます? 回します。 ああ、回します。回します。 いやあ、すごいですね。 れ [音楽] [音楽] しいしょいしょ [拍手] [音楽] [拍手] その字入りました。 の字入ってます ね。 いや、これ体力的にどうなんですか?いや、ま、え、すごい、すごい、すごい。 いやあ、 もう汗いっぱいねえ。 [音楽] ねえ、でも後ろにみんな肩からかかってるからね。 いや、すごい苦しそう。これ後ろですね。 [音楽] もう汗かいす。 ねえ、 汗びっしりですよね。 もう少ししく いやいやいやすごいです はい。 番回にしねえ。はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。素晴らし。お疲れ様でしたね。 いやいやいやいや。 ねえ、 すごいですね。これはち組の待ってるところまで大の皆さん進んでいただきましょう。 皆さん帰宅さんが行きます。 [音楽] はい。 さあ、新務めますのは蛍光天皇のね、下 ええ、下えでもレの皆さんが最後まで残って はい。 はい。え、そこの皆さん危ないですよ。 危ないですよ ね。お兄ちゃん、お姉ちゃん従がってね。 はい。そこはちょっと危ないよ。はい。 真ん中開けてくださいね。 協力ありが はい。 [拍手] さあ、スタートチーム組ね、 最後に見せてくれますよ。 ええ、蛍光点の 1歩1歩進んでまいりました。 去年の年番長ですからね。 ねえ、 年番長やと1番最後に回りですからね。 うん。はい。 あれ?あ、ごじ、ごじか。俺のほどごじか。じ っぱジャッパ。 いやいや、登り登り。 ああ、 [音楽] さあ、の入りましたね。 あ、入りました。 ああ、たましい。たましい。肩生いてましたよ。 ええ、ここもね、久さんみこの出し神社の作りでの ああ、素晴らしいですね。 ね、 その下り見えます。 見えます。見えます。え ね、素晴らしいですね。 さん領あく子ですか? く子。子 うん。を使わずにえ、 宮大さんが作った ねえ。 立派な出汁ですね。 重いんですよ。 え、 重いの? 重い。あ、 材料余計使ってすごい重いんだ。 [音楽] [拍手] せ [音楽] 対 [音楽] [拍手] せ [拍手] はい、お見事でした。素晴らしかったですね。ありがとうございました。 [音楽] はい、どうもありがとうございました ね。いや、思い出しですからね。 ねえ。 いやあ、よく回しました。 ええ、よく回しました。本当素晴らしかったですね。 ね。 ま、これで下ぶ組が、え、見送られてたち組ね。 うん。これでね、 1 番最後で直までご覧いただきました。はい。 さあ、そしてさ木席におされになっていました。ご来品の皆様、役員の皆様、大変お疲れ様でございました。 お疲れ様でございました。ありがとうございました。ございました。 また来年もね、え、いい祭りができるように、またこのお祭りも事故のないように最後まで気を抜かないでお祭りの方を楽しんでいただきたいと思います。え、以上持ちまして総りの祭点終了とさせていただきます。お忘れ物のないようお気をつけて皆様お帰りをいただきたいと思います。長時間に渡りまして大変お疲れ様でした。ありがとうございました。 [拍手] あ、ありがとうございました。 [拍手] 絶対やりやすい。 絶対そう。 いや、意味わかんないです。 2人合わせてあ、そんなんで [音楽]

2025/10/18
麻生公民館
#祭り #麻生公民館 #大麻神社例大祭

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