【妻と行く】北部九州の旅、その② 雲仙宿泊編
はい。え、時刻がね、17時15分ですね 。長崎市街からですね、え、車で1時間 20分ぐらいかな。ここはですね、え、 運前温泉街のね、1番奥ですね、山の中に あります。え、青運さんというね、ま、 ちょっと大きなホテルっぽい旅館でござい ますね。以前ね、この近所にありますね、 え、運前小地獄温泉というところに行って きたんですけども、ま、あの、そこから 歩いて78分というところの大規模な温泉 でございます。えー、初日はね、ここの方 に宿泊をさせていただきたいと思います。 まあ、今日はね、あの、晴れ男晴れ女、 我々夫婦はもう晴れ男晴れ女夫婦なので、 ま、台風までぶっ飛んでっちゃってどっか 行っちゃったというね、晴点が来ましたと 。いうことで非常にね、え、いい日りと なりました。で、今日はね、今これ見える かな?1番上、このね、1番展望いい ところ5階のね、え、この部屋ですね。 1番この端の部屋。え、これでね、あの 島原から海の方はちょっと見えないんです けども、この裏だと林しか見えないんです けどね、非常にいいお部屋を当てがって いただきました。はい。それではね、本日 はここで1泊させていただいて、これから ゆっくり温泉に入ってですね、え、旅の 疲れを癒したいと思っております。 はい。結構ね、今日は修学旅行の方が多い ということで19時40分以降はね、 内ブ呂が貸し切りになっちゃうということ でね、入れないので、まずとりあえず内ブ に行こうかなという感じですね。 [音楽] はい。え、こなんかね、青運って調べると 国民宿舎って出てくるんだけど、これ昔 国民宿舎だったんですかね。こに生さんも 中までちょっとね、許可もらってないんで 、今日はね、ここまでにしますけど、後で もしオッケーって出たらね、えっと、中の 方のね、え、状況もお伝えしたいと思い ます。はい。それでは今日さんよろしくお 願いします。 はい。今日は5階の5015でね、結構 高い。5階なんて結構止まれないからね。 ビューがいいから。入ってしょっぱなにね 、洗面台、 トイレ。 はい。で、ここに水回りね、入ります。で 、ベッド2つね。クイーンサイズが2つ って感じですね。 12畳ぐらい。これ 12畳ぐらいの部屋ですね。ちょっと今日 暑かったんで部屋が今暑い状態なんです けどは最高ですね。 山川の方の部屋だったらちょっとビューが悪いんですけど、 今日は最高 え、 ハ [音楽] [音楽] すごいね。 バイキングじゃなかったんだ。 これな飯。 これはま飯だ。炊いてる。 炊いてる。 これは これはしゃぶしゃぶなんだって食べる時に火つけるって。 他のものを食べて。あ、これから [音楽] [音楽] そうね。 魚が可愛いだ食べるでしょ。大丈夫です。 [音楽] きます。言われるよ。 [音楽] 通規制に従って走行してください。 [音楽] 長野が 始まりでした。 良かったね。なかなか [音楽] [音楽] [音楽] 用の入手。 はい。これからね、え、運前出発して島原 から、え、海を渡って熊本に行く道なん ですけども、なんかね、とってもいい ビューポイントを見つけたんで、ちょっと 止まりました。まだ時間があるのでね、見 てください。これなんか幻想的な雰囲気 ですね。海に霞がかって運海っていうのか な?もうちょっと早かったら運海だったか もね。 で、ちょっと逆行で見づらいんだけども、 これ今ね、こっち側 多分熊本こっち側だと思います。熊本を見 てるんだと思います。なんか雲がすごく なんか湧いてきてない? すごいすごいですよ、この景色。ちょっと 今このね、え、撮影ポイントで休憩し ながらこの景色を取っております。はい。 これから島原子を向かって船で熊本に渡っ て麻の方に向かいたいと思います。 [音楽] [音楽] [音楽] おはようございます。15されてますか? お名前いいですか? はい。2部です。 はい。 はい。もらって。 [音楽] はい。はい。 はい。ちょっとありがとうございます。ちょっと番号長いので下の 4手だけお願いします。
#長崎 #雲仙 #普賢岳
初日の宿泊地は長崎県の雲仙です。静かでオシャレなお宿です